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【楽天グループ】が、卓越した論理思考力と問題解決力で組織・人事領域からグローバル経営を支える<人事リーダー候補>を募集

グローバルイノベーションカンパニー【楽天グループ】が、グループ人事統括部(GHRSD)で活躍する<人事リーダー候補>を募集している。なぜいま人事リーダー候補を求めているのか。楽天の人事課題を解決するために必要な能力は何か。中途入社者は、職場としての楽天にどのような魅力を感じているのか。組織長の黒田 真二氏(楽天グループ株式会社 グループ人事統括部 ディレクター)と中途入社者の長谷部 司氏(楽天グループ株式会社 グループ人事統括部 人事企画部)に詳しいお話を伺った。

世界30カ国・地域の拠点でビジネス・組織を拡大中。グローバル本社人事として全社の最大公約数を踏まえて課題解決する人事リーダーがさらに必要

なぜいま楽天は人事リーダー候補を求めているのでしょうか?

黒田:私たち楽天グループは、「イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする」ことをミッションとしている「グローバルイノベーションカンパニー」です。2022年に25周年を迎え、現在世界30カ国・地域の拠点から、70超のサービスを展開し、世界16億超のユーザーにご利用いただいています。

私たちは日々、多種多様な事業を通じた社会課題解決にチャレンジしています。例えば、通信業界の変革に挑む「楽天モバイル」、物流課題のソリューションに取り組む「楽天ドローン」、日本の農業と食卓を変える「楽天ファーム」など、現在進行系で数えきれないほどの挑戦を行っています。

グローバルでの挑戦も盛んに行っています。特に近年注力しているのが、通信事業者向けプラットフォームを提供する楽天シンフォニーです。
同社は、日本、米国、シンガポール、インド、欧州、中近東・アフリカ地域に拠点を構え、海外の携帯キャリアに4Gおよび5G用のオープンインターフェースの通信プラットフォームを展開しています。

こうしたビジネスを展開していると、必然的にグローバルレベルの人事課題というのも発生します。当然、経営陣からは、よりグローバル化を加速させるための人事変革を強く求められています。課題の多くは複雑かつ高度かつ大規模で、一義的には解決できません。各事業、各国・地域の事情や要望が異なる場合が多く、意見をまとめ上げるのは簡単ではありません。だからこそ、私たちグループ人事統括部(GHRSD)は、グローバル本社人事として国内外の各組織に大きな方針を提示し、実行する必要があります。ビジネスや組織がますます拡大しており、こうした人事課題を解決する人事リーダー、人事リーダー候補が足りていません。それが今回の募集の大きな理由です。

 

人事課題をどのように解決しているのでしょうか?

黒田:グローバル規模の人事プラットフォームをつくることが、 GHRSDの基本的な役割です。その際に重要なのは、世界中の各組織の意見に耳を傾け、全員の利害を調整しながら、最良のアイデアを採用することです。日本的な考え方や方法がいつも最適とは限りません。グローバルレベルで事業を行う以上、最適解が海外にあることもあります。さらにいえば、まったく新たな考え方を取り入れる可能性もあり、広い視野を持つことが求められる仕事です。

一方で、「事業ごとの適用」も大切です。事業によってビジネス環境が異なるため、すべてを一律でまとめるのが難しいという実情もあります。そのため、共通の仕組みづくりだけでなく、各ビジネスを深く理解したうえで、事業の実状を踏まえた対応を実施することもGHRSDの大切な役割です。共通プラットフォームと各事業の自律のバランスを考えることが、私たちの新たな命題です。

いずれにしても、人事リーダーは論理的に考え尽くし、相互理解と信頼関係を構築できるだけの経験やスキルを持っている必要があります。人事リーダーは、常にロジカルシンキングとコミュニケーション力が試される仕事です。

また、人事は、基本的には守りの仕事です。各部門がビジネスを進めやすいよう、利便性が高く効率的なオペレーションを提供することが最大の使命です。しかし、楽天の人事は守りだけでは上手くいきません。私たちは、ビジネス環境の変化を見据えて一歩進んだ取り組みに挑戦する姿勢、プロアクティブに新たなものを取り入れる「攻めの姿勢」を持った人事専門集団でありたい、と常々考えています。

 

 

熱い想いを持った一流のリーダーたちと身近かつフラットな関係で
世界的なチャレンジを一緒に進められる稀有なポジション

これから入社する方にどのような活躍を期待していますか?

黒田:もちろんこれまでのご経験も踏まえた上でとなりますが、基本的には最初は「人事リーダー候補」としてプロジェクトに参加、またはリードしていただき、様々な課題解決プロジェクトを推進していただきたい、と思っています。メンバーのケア・育成などのピープルマネジメントも大事な業務です。ゆくゆくは人事リーダーとして組織マネジメントも担っていただきたいと考えています。

長谷部さんに中途入社の理由や入社後の実感などを伺いたいです。

長谷部:前職は外資系コンサルティングファームで、15年以上コンサルタントとして働いていました。楽天は当時のクライアントの一つであり、一時期は楽天のオフィスにも常駐していました。そのときに楽天のメンバーと働くことが楽しく、コンサルティングファームから転職を考えたとき、転職先として真っ先に思い浮かんだのが楽天でした。

楽天で働くことの魅力はいくつかありますが、私はグローバル企業の本社人事という仕事、また楽天の人・組織文化を挙げたいと思います。グローバル企業の本社人事という視点では、多様でグローバルに広がる事業・組織における人材マネジメントを本気で考えられるところです。GHRSDの仕事は、急成長する楽天グループにおいて、グループ全体のプラットフォームや個々の事業への落とし込み、また様々なテーマに対して、グローバルHQのCoEとして人事企画を行うことができる、非常に刺激的であり人事の専門家としては興味が尽きない仕事です。

また、楽天はグローバルイノベーションカンパニーであり続けることをビジョンとしていますが、各事業のリーダーたちの熱量が高く、イノベーションを本気で起こそうと思っている人たちと一緒に働けることはとても楽しいです。

楽天では、あらゆる事業・職種において「チャレンジ」が推奨されていますが、何かにチャレンジして失敗したとしても、「あいつはダメなやつだ」という人もいないので、安心してチャレンジできます。社員を家族として位置づけており、とても温かい雰囲気があります。最近では心理的安全性と呼ばれていますが、そのような文化が根付いていると思います。なかなかない組織文化なのではないでしょうか。

チャレンジの一つとして、自身のグローバル化にチャレンジできる環境でもあります。英語力に関しても、楽天は公用語が英語とされているため、洗練された英語力が必要なのではないかと思われがちですが、英語も一つのチャレンジとして捉えられており、いわゆるジャパニーズイングリッシュで話しても、まったく恥ずかしさを感じる必要がない環境です。各人の能力に合わせて、英語を学びながら仕事をしてみる、高い英語力を活かしてグローバルなプロジェクトをリードしてみるなど、その人にあったグローバル化に挑戦できる、懐の深い組織なのかと思います。

GHRSDのポジションは、人事の専門家としてみても面白いですし、また組織文化の視点からも、日本ではなかなかない、稀有なポジションなのかと思います。

最後に読者へメッセージをお願いします。

黒田:楽天の人事は決して楽ではありませんが、魅力的な人事課題には事欠きません。自己成長を望む方には、なかなか得がたいポジションではないかと思います。共にチャレンジして頂ける方のご応募をお待ちしています。

長谷部:楽天の人事は、様々な目標を持った方にフィットすると思います。人事を究めたい方、自身をグローバル化させたい方、熱量のある仲間たちと一緒に働きたい方、また変化が好きな方など、様々な方にフィットする職場です。楽天の人事の仕事・キャリアの魅力は面談でもお話ししたいと思いますので、本ポジションに少しでも興味を持って頂けた方は、是非ご応募を頂ければ幸いです。

楽天グループの概要

楽天グループは、Eコマースのパイオニアとして、イノベーションを起こすことでその歩みを進めてきました。現在、Eコマースにとどまらず、トラベル、デジタルコンテンツなどのインターネットサービス、クレジットカードをはじめ、銀行、証券、電子マネー、スマホアプリ決済といったフィンテック(金融)サービス、携帯キャリア事業などのモバイルサービス、さらにプロスポーツといった多岐にわたる分野で70を超えるサービスを提供するようになっています。これらライフシーンを幅広くカバーする様々なサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に有機的に結び付け、ユーザーのグループサービス内での回遊性を高め、他にはない独自の「楽天エコシステム(経済圏)」を拡大させています。

  • 設立:1997年2月7日
  • 従業員数:単体:7,390名、連結:23,841名(2020年12月31日現在)
  • ※使用人兼務取締役、派遣社員及びアルバイトを除く就業人員ベース
  • 資本金:205,924百万円(2020年12月31日現在)
  • 売上高:1,455,538百万円(2020年12月期)

楽天グループ株式会社 グループ人事統括部 ディレクター 黒田 真二氏大学院修了後、国内シンクタンク、外資系コンサルティング会社を経て、2008年楽天入社。人事情報システムの導入、人事制度設計・運用、人材開発、労務管理など幅広い分野を経験。ジェネラルマネージャを経て2022年より現職。

 

楽天グループ株式会社 グループ人事統括部 人事企画部 長谷部 司氏大学卒業後、外資系コンサルティング会社などを経て、2020年に楽天入社。コンサルタント経験を活かし、人事リーダーとしてさまざまな問題解決に当たっている。

  • 担当ヘッドハンターの目線

    玉置 麻衣 氏
    株式会社リクルート ハイキャリアコンサルタント

    新卒で大手ハウスメーカーへ入社、その後人材業界に。人材派遣営業経験の後、エージェント事業へ。キャリアコンサルタントとして、エンジニアをメインに領域を問わず幅広く経験し、現在は管理部門の部長クラスをメインに法人・個人双方担当。国家資格キャリアコンサルタント保有。

    「グローバル企業で、ベンチャー気質」、
    しかし、「日本企業としての良さ、大企業であることによる安心感」もある

    ITサービス業界で、楽天のように大規模にグローバル展開をしている企業は日本に数えるほどしか存在しません。日本企業の良さがあり、かつグローバルで活躍できる会社で人事経験を積みたい方には、ぜひ注目していただきたい募集案件です。

    仕事が好きで、仲間たちと楽しく働きながら、貪欲に成長したいと思っている方は楽天に向いています。大企業で制度などはしっかり作られていますが、社内にはいまもベンチャー気質が残っており、大企業とベンチャー企業の長所を併せ持っています。多様性が確保されており、多種多様なタイプの方が働いています。長谷部様のお話にあったとおり、英語力はジャパニーズイングリッシュ程度でも問題ありません。英語でコミュニケーションを取る機会は多いので、英語を使いたい方、英語力を伸ばしたい方が適しています。