
【私のキャリアの軌跡】株式会社電通コーポレートワン 森川憲太氏・佐藤淳氏|2万人の仕事を支え、コーポレートの専門性を突き詰められる環境
目次第三者の立場ではなく、その会社の当事者として変革を牽引したかった一貫して人事に携わってきた経験を活かし、真の人事プロフェッショナルを目指す 2022年1月に発足した株式会社電通コーポレートワン。dentsu Japa...
目次第三者の立場ではなく、その会社の当事者として変革を牽引したかった一貫して人事に携わってきた経験を活かし、真の人事プロフェッショナルを目指す 2022年1月に発足した株式会社電通コーポレートワン。dentsu Japa...
目次前へ進む人の力になりたい。法律事務所の弁護士から、一般企業の法務へ転身 攻めの法務で、経営者の挑戦を支える 「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンを掲げ、インターネット広告に、メディア、ゲームなど、...
目次営業、事業企画、人材・組織開発と、社内で3回のジョブチェンジ自分の発案で、新しい仕組みづくりに挑戦 2023年10月にグループ再編を実施したLINEヤフー株式会社。カンパニー制の導入により、変化の最中にある組織での働...
リクルートダイレクトスカウトでは、キャリアの見つめ直しに役立つさまざまなイベントやコンテンツを提供する「働くをひらくDAYS!」を開催。その中、PIVOT株式会社の取締役副社長COOの木野下有市氏に、ご自身のキャリアやPIVOT事業の成長戦略などについて語っていただくセミナーを実施しました。テーマは、「大企業人材はスタートアップで活躍できるのか」「なぜ今ビジネスメディアに目をつけたのか」「スタートアップ企業で活躍する人材とは」の3つ。今回はセミナーの模様を紹介します。
去る11月28日、サントリーホールディングス代表取締役社長の新浪剛史氏を招き、人材の未来を語るセッションイベントが開催されました。リクルートホールディングスの瀬名波文野COOとともに、コーポレートからビジネス、経営など、多彩な視点で人材論を語っていただきました。ファシリテーターは、NewsPicksの初代編集長であり、現在はPIVOT株式会社代表取締役社長の佐々木紀彦氏。人材の未来を存分に語った本イベントの模様をレポートします。
リクルートダイレクトスカウトは、株式会社サイバーエージェントの法務・コンプライアンス部の舩嶋貴史氏をお招きし、ビジネスセミナーを開催しました。同社独自の「攻めの法務」と「守りの法務」の考え方について語っていただきました。
J1リーグ所属のプロサッカークラブ・鹿島アントラーズはこのほど、リクルートとクラブパートナーシップを締結。ビジネス人材採用における協業など、戦略的HRパートナーシップのもと、連携を強化しています。 去る11月30日、両社共催でビジネスパーソンを対象に、鹿島アントラーズの現役社員によるトークセッションを実施。コーポレートサイドの仕事の裏側を紹介するとともに、鹿島アントラーズで働くやりがいや醍醐味、キャリアパスなどについて語っていただきました。今回は、そのトークセッションの模様をレポートします。 なお、トークセッション後は当日に行われた対セレッソ大阪戦のパブリックビューイングが行われ、鹿島アントラーズOBである名良橋晃氏が参加。試合の模様をリアルタイムで解説しました。結果、2:0で見事鹿島アントラーズが勝利し、大いに盛り上がりました。
転職の選考に進む際には、履歴書と職務経歴書の提出が求められることが一般的で、人事職への応募の場合も例外ではありません。そこで、人事職の経験者が職務経歴書で強みを伝えるための書き方のポイントについて、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーが解説します。職務経歴書を初めて作成する方には見本のテンプレートも用意していますので、ダウンロードしてご活用ください。