「机のこちら側から向こう側」への転職の叶え方
キャリアカーバー(現リクルートダイレクトスカウト)での転職ご相談者の皆さんの中にも、現在はベンダー会社、コンサルティング会社などのソリューション提供者側企業にいらっしゃり、「ぜひ次は事業会社サイド(=クライアント側)に移...
キャリアカーバー(現リクルートダイレクトスカウト)での転職ご相談者の皆さんの中にも、現在はベンダー会社、コンサルティング会社などのソリューション提供者側企業にいらっしゃり、「ぜひ次は事業会社サイド(=クライアント側)に移...
若手の人材不足と中高年の余剰が同時発生 「自分の経験値やスキルには自信があるが、何社受けても不採用になってしまう」「求人情報に書かれた応募資格は満たしていても、書類選考すら通過しない」これらは、転職のご相談で“その道数十...
最近、ご入社されたものの企業カルチャーや経営者、上司との考え方や価値観が合わずに早期で離職される方からのご相談が増えているように感じています。ミドルやシニアの皆さんも転職しやすくなった分、またこの数年続いた転職市場の活況...
令和スタート、キャリアカーバーユーザーの皆さんも気持ちも新たに転職活動に臨まれていらっしゃることと思います。 さて、令和に輝く企業とは、どのような企業になるでしょうか? そもそもは平成から既に、新たな時代へのパラダイム転換がそこここで起きており、それが今加速度を増しています。AI、スマートモビリティ、人手不足時代の無人化・ロボット化、キャッシュレス社会、アグリテック、ゲノム、etc. どれを取っても、これからの社会・世界の中でいかにあるべきかが問われるものであり、だからこそ令和は、「志、ビジョン・ドリブンな企業」が存在価値を認められ輝くでしょう。 ではそんな企業に適する幹部人材とは? 『ビジョナリー・カンパニー』著者のジム・コリンズが彼らの膨大な調査から、主要なポストに適切な条件として6つの性格を挙げています。今回はこれを中心にご紹介したいと思います。
雇用延長で広がる選択肢に対応できる力はあるか? 自らが希望すれば65歳までの雇用延長が制度化されるなど、人生100年時代におけるシニア世代の働く環境は激変しています。そして、シニア世代になってどんな働き方ができるかという...
キャリアカーバーで転職活動されている幹部の皆さまの中には、これからの時代を担うベンチャー企業への参画をご希望されていらっしゃる方も多くいらっしゃると思います。私は経営者JP運営の経営者・幹部向けサイト「KEIEISHA ...
自分に適した企業、職場、職務はどこなのか——?働く人にとっては、常日頃から頭をよぎり続ける<永遠の問い>ですが、転職活動を始めると、改めてこの問いに向き合うこととなります。もちろんポジションや年収...
10年後の変化は予測できないが、変化に対応する筋力はつけられる 昨年の年末、企業の時価総額世界ランキングTOP50の顔ぶれが、平成元年から平成30年までの30年間でどのように変化したかというニュースが話題になっていました...