水素・燃料電池の商品企画・技術営業（水素事業）

職種

• その他技術営業（機械/電気/電子製品専門職）

• その他研究開発（機械/電気/電子製品専門職）

• 商品企画

仕事内容

Hondaの新規事業である「水素・燃料電池」の事業化に向けた、競争力のある商品技術・サービス企画及び技術営業をお任せいたします。燃料電池システムをトラック、定置電源や建設機械をはじめとした多くの産業・ 商材に適合させた、魅力ある新サービス・商品の企画構築、及び燃料電システム販売に向けた技術営業をお任せ致します。 【業務内容】●水素技術を導入したい顧客に対しての要望ヒアリング・潜在価値の明確化●商品・サービスの企画、研究所への研究開発の依頼●パートナー企業との連携・方針整合●サービスのリリースに向けたプロジェクト推進●燃料電池システム販売に向けた技術営業

求める能力・経験

【必須】 ■水素・燃料電池に関する商品の企画や研究・開発経験 ■ビジネスレベルの英語力、中級（TOEIC 600点目安） 【歓迎】■水素エネルギーに関する知識および経験 ■技術営業の経験 ■国内外のパートナー企業との連携経験 ■サービスのプロジェクト推進経験 ■多国籍な環境での業務経験 ■クリエイティブなアイデアを持つこと

語学

英語中級

学歴

高校、専修、短大、高専、大学、大学院

雇用形態

正社員（期間の定め： 無）

契約期間

更新：無

試用期間

有 2ヶ月（試用期間中の勤務条件：変更無）

給与

450万円～1,000万円 月給制 月給 235,000円～ 月給\235,000～ 基本給\235,000～を含む/月 ※想定年収には月30H残業手当、賞与を含む（2021年度支給月数の5.3カ月で試算）※賞与:2回(6月、12月)昇給:年1回

通勤手当

会社規定に基づき支給 当社規定による

勤務時間

08時間00分 休憩60分

フレックスタイム制

有 コアタイム 無 (コアタイム：無)

残業

有

残業手当

有 残業時間に応じて支給

休日・休暇

年間121日 内訳：土曜 日曜 祝日、夏期5日、年末年始5日

有給休暇

入社半年経過時点10日 最高付与日数20日

その他

その他（GW長期休暇）

社会保険

雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金

備考

■休日・休暇 ・平均有休取得日数18.8日（2019年度） ・慶弔休暇（結婚休暇…6日、出生休暇…3日、忌引休暇…1～7日※続柄に応じて付 与） ■福利厚生 ・独身寮、転勤社宅　※適用条件有/・社内研修（階層別研修、ビジネススキル研修、語学研修等） ・語学資格取得支援/・健康診断/・余暇施設（運動施設、保養所） ・厚生制度（財形貯蓄制度、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生等） ・食堂施設、食事補助 ■育児・介護サポート ・育児・介護手当/・在宅勤務/・短時間勤務/・育児・介護休職/・産前産後休暇 ・子の看護休暇…年間5日/子供1人当たり/・育児費用補助 ・介護休暇…年間5日/要介護者1人当たり

配属先

転勤

当面無 将来的に国内および海外事業所への異動の可能性があります。

ホンダ青山ビル

住所

東京都港区南青山2-1-1

最寄駅

東京メトロ銀座線青山一丁目駅 徒歩1分 東京メトロ半蔵門線青山一丁目駅 徒歩1分 都営地下鉄都営大江戸線青山一丁目駅 徒歩1分

喫煙環境

屋内禁煙（屋内喫煙可能場所あり）

制度

在宅勤務（一部従業員利用可） リモートワーク可（一部従業員利用可） 時短制度（全従業員利用可） 自転車通勤可（一部従業員利用可） 服装自由（一部従業員利用可） 出産・育児支援制度（全従業員利用可） 資格取得支援制度（全従業員利用可） 研修支援制度（全従業員利用可） U・Iターン支援（一部従業員利用可） 継続雇用制度(再雇用)（一部従業員利用可） 社員食堂・食事補助（一部従業員利用可） 託児所あり（一部従業員利用可） 従業員専用駐車場あり（一部従業員利用可）

その他

寮・社宅

有 ※社宅、独身寮。入社後3～5年は条件により 　一般物件を安価に賃貸可能。

退職金

有

その他制度

制度：退職年金,互助会,特別見舞金,財形貯蓄,住宅共済会など 施設：独身寮,保養所,グランド,体育館など

制度備考

・年次有給休暇…16日～20日/年　※勤続年数に応じて付与 ・慶弔休暇（結婚休暇…6日、出生休暇…3日、忌引休暇…1～7日※続柄に応じて付与） ・在宅勤務手当 ・独身寮、転勤社宅　※適用条件有 ・社内研修（階層別研修、ビジネススキル研修、語学研修等） ・語学資格取得支援 ・余暇施設（運動施設、保養所） ・厚生制度（財形貯蓄制度、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生等） ・食堂施設、食事補助 ・育児・介護手当・在宅勤務・短時間勤務 ・育児・介護休職・産前産後休暇 ・子の看護休暇…年間5日/子供1人当たり ・育児費用補助 ・介護休暇…年間5日/要介護者1人当たり