【静岡】原子力発電所の火災、自然現象等からの防護に係るエンジニアリング業務
500~1200万
中部電力株式会社
静岡県 御前崎市
500~1200万
中部電力株式会社
静岡県 御前崎市
プラントアフターサービス/フィールドエンジニア
浜岡原子力発電所の設備の火災、溢水、自然現象からの防護設計業務をお任せします。 【■具体的には】◎・火災、溢水、自然現象からの防護設計に係る維持管理方法の策定および管理業務 【■部門ミッション】◎火災、溢水、地震、津波、竜巻と言ったハザードから発電所の重要な設備を防護するための設計を管理する業務や、原子炉の運転期間の延長に向け設備の経年劣化の状態とその進展による影響を評価し、長期的な保守管理の計画を策定する業務に取り組んでいます。
【■必須】◎原子力、火力の設備設計の経験者(電力、メーカ等) 【■仕事の魅力】◎カーボンニュートラルに向け、原子力発電については安全確保を前提に活用を推進することが求められています。再稼働に向 け、発電所のエンジニアリング業務に従事し、パフォーマンス向上を通して地球環境や国のエネルギーセキュリティに貢献できます。 原子力発電所には、原子燃料や放射線などに関連した原子力特有のリスクや規制が存在し、高い安全性と信頼性を確保、向上する必要があります。設計などの設備管理プロセスの知識と経験、研究開発成果や運転経験等の国内外の最新の技術と知識が業務を通して得られます。
大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
無
500万円~1,200万円 月給制 月給 250,000円~ 月給\250,000~ 基本給\250,000~を含む/月 ■賞与実績:有(年2回支給:6月・12月) ※想定年収は月給に各種手当(時間外労働手当等)を加えた金額です。
会社規定に基づき支給
07時間40分 休憩60分
有 コアタイム 無 (コアタイム:無)
有
有 残業時間に応じて別途支給
年間123日 内訳:土曜 日曜 祝日、夏期3日、年末年始6日
入社半年経過時点20日 初年度は入社時期により個別に付与。
その他(原則土日祝。指定休日制運用。)
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
【休日】年間123日(内訳)月別休日8日/月、通年休日27日/年 ※個人毎に毎月業務予定に応じて休日を設定する「計画休日制」。 最低週1日の休日設定は必須。(多くの方が土曜・日曜・祝日・年末年始・GW等を休日として設定しています。 【休暇】普通休暇20日/年(年度途中で採用の場合は月割)、ライフ・サポート休暇(傷病・介護・看護等)、 特別休暇(夏季3日はじめ、結婚・忌服のとき等) 【手当】時間外労働手当、深夜労働手当、特定日勤務手当、通勤手当(会社規程に基づき支給) 他 ■従事すべき業務の変更の範囲:(変更の範囲)会社の定める業務 ■就業場所の変更の範囲:(変更の範囲)会社の定める場所(テレワークを行う場所を含む) ※異動による転勤等の可能性あり(参考:主な事業場所在地) 国内:愛知県、静岡県、三重県、岐阜県、長野県、東京都 等 国外:ロンドン・ワシントン・ドーハ 等
浜岡原子力発電所 運営基盤部 核物質防護課
当面無
静岡県御前崎市佐倉5561
屋内全面禁煙
無
有
選択型福利厚生制度
【■転居に伴う費用負担について】 入社に伴う転居費用(赴任時の交通費・移転費用)を負担いたします。
1名
2~3回
筆記試験:有
子会社65社及び関連会社64社の計130社(2022年03月31日現在)で構成され、電気事業及びガスやオンサイトエネルギーなどを供給するエネルギー事業をコアとして展開。同時に、時代の変化を見据えた「新たな価値の創出」に挑戦中。
【■部署のミッション】核物質防護課は、浜岡原子力発電所をテロの脅威から守るため、人並びに機械を柔軟かつ有効に用いた警備・防護を24時間昼夜休まず実施しており、その運用管理を以下の3つのグループにて行っています。 1.警備グループ・・・・・警備・防護の運用管理,防護設備の維持点検,教育訓練,規制検査対応など 2.サイバーグループ・・・サイバー攻撃に対する強化対策,情報収集,教育訓練など 3.支援グループ・・・・・入域許可証発行,防護区域内入域者の面談対応,被ばく測定データ管理など 【■採用背景】プラントの運転・停止に関係なく、原子力発電所をテロの脅威から守るために常に警備・防護を行っていく必要があり、原子力発電所の警備・防護は重要かつ不可欠な業務となっています。ひとたび核物質防護における不適切事象が発生すると、社会のみなさまにご心配をおかけすることになるため、私たちは浜岡原子力発電所の警備・防護の更なる向上・強化に向けて取り組んでおり、私たちと共に熱意を持って働いて頂ける方を募集しています。
〒461-8680 愛知県名古屋市東区東新町1
/他有り
再生可能エネルギー事業、原子力事業、海外事業、コミュニティサポートインフラ関連事業など
連結子会社:7社 持分法適用会社:14社 計21社(2020年04月01時点)
プライム市場
日本トラスティ・サービス信託銀行 明治安田生命
決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
---|---|---|---|
前々期 | 2021年03月 | 2,935,409百万円 | 192,209百万円 |
前期 | 2022年03月 | 2,705,162百万円 | -59,319百万円 |
今期予測 | 2023年03月 | 4,000,000百万円 | 60,000百万円 |
将来予測 | - | - | - |
※連結決算
最終更新日: