海外向け受配電システム工事取り纏め~機器設計・製作<受配電システム製作所>
500~1000万
三菱電機株式会社
香川県 丸亀市
500~1000万
三菱電機株式会社
香川県 丸亀市
発送受変電設備設計
機械技術営業
■海外向け受配電システムの受注工事の取り纏め、及び受配電機器の設計・製作業務をお任せします。1案件あたり開発期間としては平均8か月~1年、並行して2.3案件を同時に担当します。 <具体的には> ・顧客(ゼネコン/サブコン/プラントメーカー等)要望の把握 ・関係技術部門と連携したシステム全体の設計及び、仕様書の作成 ・関係技術部門に向けた仕様書の作成 ・製品全体の工程管理・コスト管理 ・関係部署に向けた品質管理・製品納入依頼
【必須】■機械・制御・電源設備のいずれかの計画・設計・保守等の経験をお持ちの方 【尚可】◎重電・電機業界で設計/技術者としての経験がある方 ◎電気事業に従事し、設備計画又は保守の経験がある方 ◎プラントメーカにおいて電源設備の計画・設計業務の経験がある方 ◎電気主任技術者3種以上(又は同等レベルの電気知識学習経験)取得の方 ◎重電・電機業界でPR、拡販等の業務に従事した経験をお持ちの方 ◎TOEIC600点以上の英語力をお持ちの方 【求める姿勢・人物像】 ◎業務完遂まで粘り強く能動的に取り組み、周囲と協調しながら業務遂行する姿勢をお持ちの方。
大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
有 3ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
500万円~1,000万円 月給制 月給 210,000円~ 月給¥210,000~ 基本給¥210,000~を含む/月 ■賞与実績:年2回(6月・12月)
会社規定に基づき支給
07時間45分 休憩45分
有 コアタイム 有 (コアタイム:有 10:30~14:30)
有
有 残業時間に応じて別途支給
年間125日 内訳:完全週休二日制、土曜 日曜 祝日
入社半年経過時点20日 最高付与日数25日 下記補足参照
その他(GW、夏季、年末年始など)
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
<勤務条件補足> ■賃金改定:年1回(4月) ■各種手当:扶養手当(配偶者9,000円/22歳未満の扶養家族/1人あたり:14,000円)、外勤手当等 ■標準就業時間:8:30~17:00、9:00~17:30(配属部署による/休憩45分) ■有休休暇は入社時より付与。日数は入社日により変動(4~20日)。 ■想定年収には、配属先の平均的な残業時間分の時間外手当と前年度実績の年間賞与を含んでいます。 <職場環境補足> ●配属部門:受配電システム部 海外受配電システム技術課 ●残業時間 :月平均20時間/繁忙期45時間程度 ●出張:有(1回/2か月、1週間程度) ●リモートワーク:有(個人に依存するが、週3~5日実施する技術者有)
受配電システム製作所だけでも約1600名の従業員が勤務しており(関係会社含む)、連結で約500億円の売上があります。
当面無 受配電システム製作所で長くキャリアを積む社員が大半です。
香川県丸亀市蓬莱町8番地
屋内全面禁煙
◎マイカー通勤可
◎キャリアアップのための転勤の可能性はありますが、受配電システムに関わるスキルを磨いて当製作所で長く勤める方が大半です。
在宅勤務(全従業員利用可) リモートワーク可(全従業員利用可) 自転車通勤可(全従業員利用可) 出産・育児支援制度(全従業員利用可) 資格取得支援制度(全従業員利用可) U・Iターン支援(全従業員利用可) 社員食堂・食事補助(全従業員利用可) 従業員専用駐車場あり(全従業員利用可)
有 独身寮(自己負担約2.5万円)※既婚者は社宅または賃貸物件の家賃補助(半額程度)
有
財形貯蓄、住宅融資、社員持株会、社員互助会、保養所、契約リゾート施設、スポーツ施設など
■セルフサポート休暇/子どもの入園(学)式・卒園(業)式、PTA活動や家族の看護、ボランティア活動などのために、前年度末における切り捨て日数を休暇として利用することができます。(上限あり) ■チャージ休暇/満30歳・40歳・50歳の節目の年には、心身の一層の充実を図るための特別休暇を取得できます。
3名
2回
筆記試験:有(WEB-SPI) 一次:WEB面接+適性検査/二次:部長面接+工場見学
■グローバルで豊かな社会を目指し幅広い分野で世界を支える総合電機メーカ。 ■発電所からの電力をコントロールし工場やビルの隅々まで安全に送るための製品群で、世界の電力インフラを支えています。★東証プライム市場上場★
《受配電システム製作所について》 受配電システム製作所では工場やビル、鉄道変電所、発変電プラントなどで、発電所から送られてきた電力を受け、コントロールし、各設備に安全・確実に送るための受配電設備の製造を行っております。1979年に36kV以下の開閉装置の製造拠点として誕生し、現在では84kV以下まで領域を拡大するなど受配電設備とその制御・監視設備における高い技術力で、社会を支える電力インフラの安定供給に貢献し続けてきました。 今後も“受配電システムの世界トッププレーヤー”を目指し、米国などの海外生産拠点と連携した製品供給や、中東・アジア地域の技術拠点構築など、グローバルに事業を展開すると共に、新事業(スマート中低圧直流配電システム)の展開を通じて、省エネ・創エネの分野にも力をいれていきたいと考えております。 <事業所紹介HP>https://www.mitsubishielectric.co.jp/saiyo/graduates/philosophy/place/receiving/
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビル
■支社:全国10ヶ所 ■製作所・研究所他:全国約40ヶ所
重電システム、産業メカトロニクス、情報通信システム、電子デバイス、家庭電器などの製造・販売
■国内外含め約200社
プライム市場
日本マスタートラスト信託銀行 16.9% SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT 5.0% 日本カストディ銀行 4.6%
決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
---|---|---|---|
前々期 | 2023年03月 | 5,003,694百万円 | 292,179百万円 |
前期 | 2024年03月 | 5,257,914百万円 | 365,853百万円 |
今期予測 | - | - | - |
将来予測 | - | - | - |
※連結決算
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