分析機器開発エンジニア（電子顕微鏡（TEM/SEM）装置）/茨城勤務

職種

• 機構設計

• 光学設計

仕事内容

電子顕微鏡の要素技術開発や製品開発に従事し、主に電子顕微鏡の結像系、照射系、検出系を中心とした電子光学系設計、鏡体設計、ハードウェア設計、システム設計に携わって頂きます。 【詳細】・お客様からのご要望に対する機能仕様への落とし込みおよび構想設計　・電子光学系（電子線照射部、検出器、走査ユニット等）の設計開発および評価　・半導体デバイスや先端材料の観察・分析技術を自動化するためのシステム設計(Pythonスクリプト・画像処理・AI等を活用) ・開発品の性能評価（電子光学系ユニットからシステム全体まで） ・製品適用業務（製品型式の認定試験への対応や、取扱説明書作成）

求める能力・経験

【必須】プロダクト（工業製品、特に精密機器、分析装置、加工装置等）の設計開発経験者 【歓迎】・荷電粒子光学、電気磁気学等の知識をお持ちの方 ・電子顕微鏡に興味があったり、学生時代に勉強をされていた方 ・TOEIC650点以上 【求める人物像】・チームで業務遂行ができる方。 ・グローバルな視点を持っている方。 ・コミュニケーションが活発であり、お客様や社内外関係者との折衝能力がある方。

学歴

高校、専修、短大、高専、大学、大学院

雇用形態

正社員（期間の定め： 無）

契約期間

更新：無

試用期間

有 3ヶ月（試用期間中の勤務条件：変更有） 試用期間中は実残業外労働分の残業手当を支給 ≪試用期間中の労働条件≫ 月給\236,500～　基本給\236,500～を含む/月 残業手当：有 時間に応じて残業代を支給

給与

450万円～880万円 月給制 月給 375,700円～ 月給￥375,700～ 基本給￥296,500～ 固定残業代￥79,200～を含む/月

通勤手当

会社規定に基づき支給 当社規定により

勤務時間

07時間45分 休憩45分

フレックスタイム制

有 コアタイム 無 (コアタイム：無)

残業

有

残業手当

有 固定残業代制 超過分別途支給 固定残業代の相当時間：30.0時間/月

休日・休暇

年間127日 内訳：完全週休二日制、土曜 日曜 祝日

有給休暇

入社半年経過時点12日 最高付与日数24日 入社後すぐ取得可/1年目付与日数期間按分

その他

その他（年末年始/慶弔/リフレッシュ休暇）

社会保険

雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金

備考

■等級に応じて以下の固定残業代をご提示する場合もあります。 固定残業代は30時間分（79,200円～本給額により変動）で時間外労働の有無に関わらず支給。　 上記を超える時間外労働分は追加で支給。但し、試用期間中は実残業外労働分の残業手当を支給。 ＜変更の範囲＞会社の定める業務 ＜変更の範囲＞会社の定める場所（在宅勤務及びサテライトオフィス勤務制度に定める就業場所を含む)

配属先

電子顕微鏡の設計開発を担当する20～30名のグループに配属となります

転勤

当面無 総合職の為将来的な転勤可能性は有

那珂地区マリンサイト

住所

茨城県ひたちなか市新光町552番53

最寄駅

JR常磐線勝田駅

喫煙環境

敷地内禁煙（屋外喫煙可能場所あり）

備考

自動車・自転車通勤：条件により可

備考

■アクセス:JR「勝田駅」より車20分(JR「勝田駅」は「東京駅」から特急電車約90分)

制度

在宅勤務（一部従業員利用可） リモートワーク可（一部従業員利用可） 副業OK（一部従業員利用可） 時短制度（一部従業員利用可） 自転車通勤可（一部従業員利用可） 服装自由（一部従業員利用可） 出産・育児支援制度（全従業員利用可） 資格取得支援制度（一部従業員利用可） 研修支援制度（全従業員利用可） 継続雇用制度(再雇用)（一部従業員利用可） 継続雇用制度(勤務延長) （一部従業員利用可） 社員食堂・食事補助（一部従業員利用可） 従業員専用駐車場あり（一部従業員利用可）

その他

寮・社宅

有 住宅支援制度:単身寮・借上社宅完備 （条件有り）

退職金

有

その他制度

■給与改定:年1回　■賞与:年2回(6月/12月)　■企業年金　■財形貯蓄　■在宅勤務　■出産/育児/介護支援

制度備考

・給与改定年1回、賞与年2回（6月、12月） ・各種保険：健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 ・諸制度　：退職金、企業年金、財形貯蓄、在宅勤務、フレックス勤務*、出産・育児・介護支援、研修支援、 博士号取得支援、自己啓発支援他 ・諸手当　：通勤手当、家族手当、赴任手当、ライフ・ワークスタイルサポート手当　他 ・諸施設　：単身寮・借上社宅完備、保養所　他 *管理職は、家族手当の支給はございません。 ・一部の各福利厚生は上長の許諾のもとで取得となります。 ・福利厚生は制度変更によって変更になる可能性がございます。