【長崎】ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社:設備技術
300~900万
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社
長崎県諫早市
300~900万
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社
長崎県諫早市
設備保全/メンテナンス
半導体品質管理
半導体生産技術
【配属部門のミッション】 以下4つを軸に業務を行っています。 ・事業計画及び生産計画に基づき、品質、納期、コストに適合する製品を製造する ・生産キャパ拡大&設備安定稼動により、リードタイム短縮と生産最大化を図り損益(操業)への貢献を果たす ・継続的な改善活動により、高品質、不良損失最小化、低コスト化を実現し続ける ・人材の育成と安全な職場環境造りと環境保全に継続的に取り組む 【お任せする業務】 半導体製造技術エンジニアとして、半導体製造に於ける各工程設備の保守保全、 各種QDC改善業務及び新規設備の導入立上げ業務をご担当いただきます。 具体的には、既存設備に於いては日々のトラブルシューティング、 故障を引き起こさない為の改善/コスト改善/処理能力アップ等の生産性改善また、 設備起因で起こる不良品の減少に伴う最終製品の品質向上を役割として担っています。 基本的には、4,5名程度のチーム単位で業務を進めていただきます。 チームメンバー、製造現場社員、設備の協力会社等、複数の関係者と協力しながら進めていく仕事となります。 【入社後について】 経験、スキルにもよりますが、ベースとなる基礎能力習得の為、製造現場での実習を設けています。期間は、半年~2年程度で交代勤務(夜勤有)にて行い、トラブル対応をメイン業務として対応いただきたいと考えております。その経験を通じて、半導体製造装置の基礎を学んでいただき、その後のキャリアに役立て頂く予定です。 【キャリアステップについて】 入社後は、現場実習を経て担当領域の設備について一通り覚えていただき、その後、担当の設備改善について、 主体者として対応していきます。まずは、小さな改善ではありますが、リーダーとして推進いただきたいと考えております。 また、他TECへの異動やプロセス技術などの他部署への異動を通じて、エンジニアとしてスキルアップできる環境です。
【必須要件】 ・設備保全、生産技術などを経験し、機械・電気に関する知見をお持ちの方 ・製造現場に近い位置でエンジニアとして経験を積みたい方 【歓迎要件】 ・半導体設備の保全経験 ・英語スキル ・生産性改善、品質改善などに取り組んできた経験
大学院(博士)、大学院(修士)、4年制大学、6年制大学、専門職大学、専門職短期大学、高等専門学校、短期大学、専門学校、高等学校
正社員
有 試用期間月数: 3ヶ月
300万円〜900万円
休憩60分
<標準的な勤務時間帯> 8:30~17:30
有 コアタイム (09:30〜15:30)
有
126日 内訳:完全週休2日制、土曜 日曜 祝日
入社時に最大16日付与。入社後、勤続年数に応じ最大48日付与 ※繰越含む
年末年始休日 夏季休暇 個人別休日 慶弔休暇
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
雇用形態:正社員 試用期間:3ヵ月(試用期間中は実働8h/8:30~17:30。その他待遇変更なし) 給与備考 想定年収350万円~900万円 月給170,000円~400,000円 ※これまでの実務経験を考慮し決定 ※上記想定年収には30時間相当分の残業代を含む ※賞与:年2回(6月、12月) ※給与改定:年1回(7月) 【年収例】 795万円/係長・専門家レベル(月給47万9000円+業績給) 514万円/大卒3年目(月給31万7000円+業績給) 368万円/高卒3年目(月給22万2000円+業績給)
有
長崎県諫早市
屋内全面禁煙
長崎テクノロジーセンター:長崎県諌早市津久葉町1883-43 JR西諌早駅から車で約6分 ※自転車・自動車通勤OK ※入社に伴う転居の引越費用、住宅初期費用、着任旅費は当社負担 ※将来的に転勤の可能性あり
無
有
通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度 ・団体保険(ソニーグループ保険…損保・生保) ・持株会 ・財形貯蓄 ・社内募集制度、自己申告制度、自社製品購入支援制制度等 ・カフェテリア完備(熊本はファミリーマートあり) ・住宅初期費用(敷金・礼金・仲介手数料)実費負担 ・引越し費用実費負担 ・住宅下見費用実費負担(1人分) ・赴任(移動)旅費実費負担(家族分)
同社が最先端の要素技術を融合して創る半導体製品はソニー製品に搭載されている他、外販も積極的に行っており、ワールドワイドでデジタル家電の高機能・高付加価値を支えています。 取り分け、ソニーの独自技術を駆使した高感度CMOSイメージセンサーはスマートフォンやタブレット端末の市場拡大で需要が高まっており、今後も車載向け、医療向けのニーズ拡大が期待されます。ソニー製品をグループに持つ強みを活かしてマーケットの声をダイレクトに掴み、常に最先端製品の開発を行っていきます。
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