【制御プラットフォーム領域】AIまちづくり/モビリティ・ロボット技術開発
561~1200万
株式会社ホンダスタッフィングサービス
東京都 千代田区, 茨城県 常総市
561~1200万
株式会社ホンダスタッフィングサービス
東京都 千代田区, 茨城県 常総市
領域特化データサイエンティスト(強化学習)
本田技術研究所が持つ人工知能(AI)や自動運転などの最新技術を活用し、"人・機械・社会"が協働・共生する未来社会の実現に向けて、常総市と技術実証実験を実施。《本求人は制御プラットフォーム領域での募集》 ●センサシステムから制御演算プロセッサ、アクチュエータまでの制御プラットフォームにおける ・DNN(深層ニューラルネットワーク)等のAIやモデルベース制御アルゴリズムの実機システムへの実装 ・ソフトウェア&ハードウエアの仕様決定、設計、プログラミング、検証、実機テストの実行 ・実機テスト/データ解析/データ解析用プログラムの開発 ・制御ソフトウェア/ハードウェアの設計仕様ドキュメント作成 等
【いずれか必須】●AI/制御ソフトウェアプログラミング・実装経験 ●実機開発経験 【あれば尚可】●AI/制御系カンファレンスでの論文採択経験 【魅力・やりがい】2028年以降量産予定のパーソナルカー自動運転、高度運転支援車、2030年以降実用化するマイクロモビリティの頭脳(”知能”)となる技術の開発に関われます。机上研究だけではなく,試作機を用いたAI/先進制御の研究を行いながらHondaと行政が行っている技術実証実験やAIまちづくりに関わった業務を行えます。※第6次産業へのAI応用といった広い範囲の業務に関われる可能性もございます。
高校、専修、短大、高専、大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
有 2ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
561万円~1,200万円 月給制 月給 320,000円~ 月給\320,000~ 基本給\240,000~ 固定残業代\80,000~を含む/月
会社規定に基づき支給
08時間00分 休憩60分
1日あたりのみなし労働時間:10時間30分
無 コアタイム 無
有
有 専門業務型裁量労働制 固定残業代の相当時間:50.0時間/月
年間122日 内訳:完全週休二日制、土曜 日曜
入社半年経過時点10日 最高付与日数20日
その他(※5月・8月・年末年始の連休など有り)
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
業務内容の変更の範囲:当社業務全般 就業場所の変更の範囲:当社の定める場所 【開発ツール】 C、C++、Python、GPGPU言語、C#、Java PyTouch、TensorFlow、 Caffe、等のDNNフレームワーク ROS(Robot Operation System)等のロボット用ソフトウェアプラットフォームツール MATLAB/Simulink等の設計・シミュレーションツール NVIDA deepops等のDNN学習クラスタ構築ツール/機器 各種NVIDIAツール/機器,dSPACEツール/機器 等 GitやSubversion等のソースコードバージョン管理ツール JIRAやRedmine等の構成管理ツール
https://wing-ailab.com/ https://www.honda.co.jp/stories/046/
当面無
東京都千代田区
JR山手線秋葉原駅
敷地内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)
茨城県常総市
関東鉄道常総線石下駅
敷地内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)
※初任地を"秋葉原/常総"どちらかに限定することが可能です。※ただし、秋葉原配属も常総市へ出張あり。
在宅勤務(全従業員利用可) リモートワーク可(全従業員利用可) 出産・育児支援制度(全従業員利用可) 資格取得支援制度(全従業員利用可) 研修支援制度(全従業員利用可)
無
有
■厚生制度 通勤手当(上限15万円) 住宅手当 慶弔見舞金 定期健康診断 研修受講補助費 ※学会・勉強会参加奨励 ※書籍購入補助 を含む ■その他補足 出社&在宅勤務のハイブリッド可 フリースナック&ドリンク 各オフィス内に飲料及びスナック類常備
5名
2回
筆記試験:有(適性等)
■本田技術研究所と茨城県常総市は「AIまちづくりへ向けた技術実証実験に関する協定」を締結。■HondaGと独立した人事制度/報酬制度であるため、柔軟なキャリア設計が可能。「能力や職責に紐づいた給与体系」でエンジニアのための制度。
Hondaは、いつでも、どこでも、どこへでも、人とモノの移動を「交通事故ゼロ」・「ストレスフリー」で可能とし、「自由な移動の喜び」を一人ひとりが実感できる社会の実現を目指し、CIマイクロモビリティの技術開発に取り組んでいます。今後、少子高齢化やアフターコロナの社会において、ますますマイクロモビリティによる人とモノの自由な移動ニーズが増加することが予想される中、Hondaは今回、高精度地図に頼らず環境を認識しながらの自動走行を可能とする「地図レス協調運転技術」、人間のように対話やジェスチャーでコミュニケーションが可能な「意図理解・コミュニケーション技術」の2つのコア技術を確立しました。そして、それらの技術を活用した『搭乗型マイクロモビリティ:CiKoMa(サイコマ)』・『マイクロモビリティロボット:WaPOCHI(ワポチ)』を常総市内の複数エリアでの技術実証実験で使用し、リアル環境下での技術検証を行います。 https://www.honda.co.jp/news/2022/c220704.html https://www.honda.co.jp/news/2022/c221102.html
〒510-0201 三重県鈴鹿市稲生町7992
非公開
決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
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前々期 | - | - | - |
前期 | - | - | - |
今期予測 | - | - | - |
将来予測 | - | - | - |
営業実績非公開
最終更新日: