アプリケーションエンジニアマネージャー(半導体計測検査装置)/茨城勤務 GR240918S
900~1200万
株式会社日立ハイテク《グローバルTOP製品保有企業》
茨城県ひたちなか市
900~1200万
株式会社日立ハイテク《グローバルTOP製品保有企業》
茨城県ひたちなか市
商品企画
半導体研究開発
半導体品質保証
職務内容】 評価ソリューション開発部において半導体用計測検査装置(CD-SEM/Review SEM)、ウェーハ検査装置(LS/DIシリーズ)のアプリケーションエンジニアチームのマネージメントを担当いただきます。 【具体的ミッション】 マネージャーのミッションは以下の様に多岐に渡りダイナミックです。 ・ワールドワイドの大手半導体メーカーで稼働している当社装置が顧客の課題解決に 貢献できるよう、顧客のニーズ・課題をタイムリーに理解し、 そのニーズ・課題を社内の開発側に伝え開発にフィードバックする。 ・大手半導体メーカーとのアーリーコラボレーションのマネージメントを行う。 ・営業、現地法人等関係部署と折衝しソリューションを最適な提供時期に落とし込む。 ・顧客とソリューション提供について交渉も行い、開発スケジュールへのインパクトを防ぐ。 ・技術の方向性を見定めたうえでのロードマップの策定。 ・テクニカルレビューミーティングも主管として運営し、顧客のニーズや課題を会社幹部、 開発部門、現地法人などへの橋渡しの中心的役割を担う。 ※ビジネス面でのアカウントセールスや実際の開発業務は別の部署にて担当いたします。 【グループミッション】 ・顧客との良質なコミュニケーションによる顧客課題発掘と新たな顧客価値の創造 ・社内連携および社外アライアンスの強化による融合ソリューション技術の開発 【仕事の魅力】 当社の半導体用計測検査装置(CD-SEM)は世界No.1シェアを獲得しています。これは常に次世代を見つめ、顧客価値を創造し新たな技術に取り組んでいる証だと考えています。トップシェア企業だけが持つ最先端技術のプロフェッショナルとして、世界中の優秀な技術者とコミュニケーションを取りながら、業務を推進することができます。 一方で、ウェーハ検査装置チームは世界No.1シェアを目指し、更なる技術革新を追求するチャレンジングなチームです。常に攻めの姿勢で斬新な技術やアイデアを積極的に採用し、トップシェア企業からシェア奪取に挑戦しており、エンジニアとしてのやりがいがあります。 また、当社はハイテク・ソリューション事業におけるグローバルトップをめざすため、最先端・最前線の技術を創造し、顧客および市場ニーズにスピードを持って応えることを目標としています。顧客から選ばれ続けるため、あくなき技術革新を追求する気概にあふれたチームをマネージメントする魅力にあふれた仕事です。 【アプリケーションエンジニアマネージャーへの期待】 今後どのような機能・装置が必要になるのかといったR&Dの方向性を明示するためには、顧客現場の情報・要望を正確かつスピーディに理解することが重要です。そのため、顧客との直接接点を持つアカウント(アプリケーションエンジニア)チームのマネージャーは当社装置の価値向上・技術進歩へと導く非常に重要な職務と言えます。将来的には複数のアカウント(アプリケーションエンジニア)チームをまとめる管理職として組織を牽引する存在へと成長していただきたいと考えています。 【働き方について】 開発・製造の拠点である那珂地区マリンサイトが当部署のベース拠点です。 アプリケーションエンジニアは前述した幅広い業務がありますので勤務地を含め柔軟な勤務体制をとることができます。ご経験、スキルによりお任せするタスクは変わりますがアプリケーションエンジニアとして自社の開発部隊とのリレーション構築は業務遂行にも必要であり、自社の製品特徴についても学んで頂く必要がある為、一定期間の那珂地区での勤務を想定しております。一定期間後は、継続して那珂地区で勤務頂くか、海外への駐在、本社地区に拠点を移していただくなど業務によって選択することも可能です。実際、現社員でも持ち家を都内に構え、業務の為、単身赴任で那珂地区の寮で勤務をしている社員や家族帯同で海外駐在している社員もおります。 【組織構成】 部全体で約120名在籍しています。配属予定のグループは現在10名前後の体制です。 装置設計・製造部門等、複数の関係者と連携しながら業務を進めていただきます。 【グローバル展開】 顧客が世界大手半導体メーカーため、活躍の舞台はグローバルに拡がっています。 部署には外国籍の社員が2割程度在籍し、そのうち管理職も複数名で多様性が高い職場です。 通常、主にアジア圏、欧米で年に4~10回の海外出張があります。 そのため、グローバル顧客のアプリケーションエンジニアチームマネージャーを希望する方にとっては最高の環境です。 【働き方】 在宅勤務も可能です。 出社:在宅=5:5程度のメンバーもおります。 *2024.04現在 <変更の範囲>会社の定める業務
【必須条件】 ・半導体デバイス分野や関連業界での業務経験・技術的な知識がある方 ・顧客(特に欧米、台湾、中国、韓国などの海外顧客)とのコミュニケーション 経験の豊富な方 ・チームマネジメントスキルをお持ちの方 ・大学卒以上のご経歴 【歓迎条件】 ・半導体計測検査装置またはウェーハ検査装置の取扱い経験 (提供側、ユーザ側どちらも歓迎)をお持ちの方 ・電子顕微鏡(特にCD-SEM)の基本原理や関連する業務経験をお持ちの方 ・プレゼンテーション能力が高い方 ・TOEIC600点程度以上の英語力のある方、または中国語・韓国語が堪能な方 ・ファシリテーションスキル 【求める人物像】 ・海外顧客を含めた顧客とのリレーション構築に積極的な方 ・難解な課題にも取り組むチャレンジ精神旺盛な方
韓国語/朝鮮語、北京語、英語で日常会話が可能、英語でビジネス会話が可能、英語でネイティブレベルで会話可能
大学院(博士)、大学院(修士)、大学院(MBA/MOT)、大学院(その他専門職)、4年制大学
正社員
無
有 試用期間月数: 3ヶ月
900万円〜1,200万円
全額支給
有
有
有
127日 内訳:完全週休2日制、土曜 日曜 祝日
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
■予定月給 610,000円〜1,010,000円 ※固定手当を除く 固定手当:ライフ・ワークスタイルサポート手当 5,000円 ■予定年収 1030万円〜1586万円 ※(月給×12ヶ月)+賞与、諸手当込み ※上記想定年収は管理職での採用を想定し記載をしております。ご経験を考慮し、非管理職での採用の可能性もございます。
有
茨城県ひたちなか市
<変更の範囲>会社の定める場所(在宅勤務及びサテライトオフィス勤務制度に定める就業場所を含む)
リモートワーク可 出産・育児支援制度 資格取得支援制度 研修支援制度
有
有
2名
ネットワーク:国内12社・海外34社
◇グローバルTOP装置を数多く持つハイテク企業 日立グループの中で「見る・測る・分析する」のコア技術を基盤に、医用・バイオ分析装置、半導体検査装置、半導体製造装置、最先端材料商社分野でグローバルに事業を展開しています。
非公開
最終更新日:
580~855万
<業務概要> 生成AI向けの材料として需要が昨年から急増している半導体用熱伝導シート(TIM材)の品質管理を担当いただきます。 顧客満足度の最大化に向けてより高いレベルでの品質管理、及び顧客対応業務をお任せいたします。 <業務詳細> ・原材料の品質管理 受入データのSPC管理、サプライヤー管理、材料のデータ収集・特性のトレンド管理 ・変更管理及び工程異常処理対応 帳票処理、関係者との協議・業務連携 ・顧客対応 傾向異常処理、変更申請 ・内部監査(サプライヤーへの監査業務) ※ご経験・スキルに応じて業務内容をお任せしますので、ご安心ください。 <配属部署> 品質保証部 半導体・樹脂材料グループ 半導体・樹脂材料品質管理課 TIM検査係 <やりがい・魅力点> ・1on1等を通して上司/部下のコミュニケーションの場も積極的に設けており、何でも言い合える心理的安全性の高い職場です。 ・当社熱伝導シートは生成AI向けに多く使用されており、今後大きな伸びが期待できる最先端分野に関わっていくことができます。 ・山崎事業所 品質保証部は山崎/桜川/勝田の3サイトで数多くの製品を扱っており、担当製品のローテーションも可能です。 ・フレックスやリモートワークの活用により柔軟な働き方への対応が可能です。 ・勤務場所の日立市は、太平洋に面した土地であるため、冬は暖かく、夏も比較的涼しい方だと思います。自然と都市機能が調和した街で、首都圏にもアクセス可能であり、豊かな生活を実現できます。 <組織のビジョン・ミッション/活動方針> 【ステートメント】 顧客満足度の向上を最優先に考え、不確実な環境変化に柔軟に対応しながら、高品質な製品を創出する 【品質方針】 1. グローバル標準の品質関連業務のガバナンス強化と品質コンプライアンスの徹底 2. データ(事実)に基づいたデジタル化推進による品質保証プロセス改革 3. 顧客満足度最大化に向けた品質保証・品質管理の現場力強化 【変更の範囲】会社ならびに出向先の定める全ての業務(配置転換を含む人事異動を命じることがある)
【必須】 ・製造業における品質関連業務の経験 ・お客様とのやり取りを経験したことがある方(特に半導体関連メーカーとのやり取りの経験者は歓迎) 【歓迎】 ・SPC管理や統計の知識を有する方 ・JMP等の統計ソフトの活用経験がある方
持ち株会社レゾナック・ホールディングス(東証プライム上場)の事業会社として、2023年1月1日に誕生。 【事業内容】 半導体前工程材料、半導体後工程材料、ハードディスク、SiC、自動車部品、アルミ機能部材、基礎化学品、黒鉛電極、リチ
1000~1500万
■業務概要:シリコン/SiC/GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装に向けて、研究開発を行っていただきます。 ■業務詳細: ・ダイヤモンド半導体のプロセスの改善および量産化技術の研究開発 ・現行プロセスに対する問題点の特定および解析 ・革新的な技術や手法の提案および実装 ・実験計画の策定、実験実施、データ分析および評価 ■会社概要:大熊ダイヤモンドデバイス株式会社は、北海道大学および産業技術総合研究所を基とする2022年3月創業のスタートアップです。シリコン・SiC・GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装を実現し、日本発の次世代半導体産業を創造しリードすることを目指しています。 ダイヤモンド半導体は、既存半導体に比べて高周波特性や大電力効率、放熱性等に大幅に優れ、次世代通信技術「6G」の実現に不可欠とも言われています。また、高放射線や高温/低温といった極度環境下でも正常に動作可能なデバイスとして、福島第一原子力発電所の廃炉計画に加え、他原発や宇宙開発への応用が期待されています。 世界でも同社だけが保有する製品化ノウハウを基に、ダイヤモンド半導体の量産化を実現し、廃炉計画への貢献だけでなく、次世代通信・宇宙市場など世界に向けた社会実装を加速させます。 復興庁や総務省主催の国家プロジェクトにも参画しており、調達額は助成金も合わせ累計約67億円となりました。 ■事業概要:ダイヤモンド半導体の研究開発 (1)廃炉対応/耐放デバイス事業: 原子力発電所や宇宙等、極限環境下における放射線測定・中性子検出 ・過酷事故対応計測/前置増幅器/マルチプレクサ/伝送器 他 (2)衛星通信・レーダー事業: 衛星通信機器・レーダー産業向け、ダイヤモンド半導体の製造・販売 ・衛星通信(地球局・衛星)/航空管制/船舶監視/気象観測/防衛 他 (3)通信機器事業(Beyond 5G): Beyond 5Gを見据えた、基地局向けダイヤモンド半導体の製造・販売 ・携帯電話基地局 ・携帯電話基地局間通信
・半導体プロセスの開発経験 ・クリーンルームでの作業・業務に支障がない方 ・電気・電子工学などの関連分野の学士号以上を有する方、または同等の知識経験をお持ちの方(高専卒含む)
シリコン・SiC・GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装を実現し、日本発の次世代半導体産業を創造しリードすることを目指しています。世界でも同社だけが保有する製品化ノウハウを基に、ダイヤモンド半導体の量産化を実現し、廃炉計画への貢献だけでなく、次世代通信・宇宙市場など世界に向けた社会実装を加速させます。
500~1000万
■業務概要:半導体の絶縁膜形成プロセス技術開発に関わっていただきます。 ■業務詳細: ・絶縁膜(例えばシリコン酸化膜など)を形成するためのプロセス設計や条件最適化(温度、圧力、ガス組成など)を行います。 ・成膜装置(ALD、CVD装置)の操作・保守・管理も行います。
・絶縁膜形成プロセス、要素開発業務の経験者 ・ALD、CVD装置の設備開発、改善経験者
シリコン・SiC・GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装を実現し、日本発の次世代半導体産業を創造しリードすることを目指しています。世界でも同社だけが保有する製品化ノウハウを基に、ダイヤモンド半導体の量産化を実現し、廃炉計画への貢献だけでなく、次世代通信・宇宙市場など世界に向けた社会実装を加速させます。
500~1000万
■業務概要:パッケージング工程(ダイシング、ボンディング、封止、研削など)に関するプロセス技術をお任せします。 ■業務詳細: ・バックグラインダー(研削機)による基板研削・テープ使用評価 ・フリップチップボンダー・ダイサーの操作を通じた材料・工程条件の最適化/評価
・組立工程の各種ユニットプロセス技術の開発や各種材料開発経験者
シリコン・SiC・GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装を実現し、日本発の次世代半導体産業を創造しリードすることを目指しています。世界でも同社だけが保有する製品化ノウハウを基に、ダイヤモンド半導体の量産化を実現し、廃炉計画への貢献だけでなく、次世代通信・宇宙市場など世界に向けた社会実装を加速させます。
729~965万
<組織のビジョン・ミッション/活動方針> 現代社会において「戦略物資」となっている半導体の製造工程でCMPスラリは必須材料です。当社はCMPスラリメーカーとして、グローバルで存在感を確立し、技術力・安定力・成長力=No.1であることを目指します。研磨プロセスは動的でその機構の理解は非常に難しいですが、前工程技術開発プロジェクトでは敢えて研磨機構解明に挑戦し、それに基づく材料設計を目指します。 <業務概要> 当研究部にて発足された新プロジェクトのメンバーとして、半導体の製造工程で使用されるCMPスラリの研究開発、研磨機構解明をお任せいたします。①CMPスラリの配合、②それを用いた研磨実験、③その結果の解析、④結果を踏まえた次の実験計画~実行までの一連の流れをメインミッションとして業務遂行いただく予定です。実験結果を踏まえてプロジェクトメンバーの分析、計算シミュレーション、ポリマー合成、事業部などの関係各部門との打合せを通して研究開発の方針を立案しますが、主体的に考え、行動いただくことを期待しています。社外のお客様とのやり取りもご担当いただきます。 <業務詳細> 砥粒や添加剤などの材料と、圧力などの研磨条件が研磨にどのような影響を及ぼすかを研磨実験を通して調べ、それを基に新たな仮説を立てて検証するサイクルを回します。 その際、分析部門や計算シミュレーション部門、開発部などの人達を巻き込みながら、多角的な視点で現象をみつめる体制を整えています。 製品売上げの8割以上は海外の大手半導体メーカー向けであるため、材料開発のステージが上がると一般ニュースでも聞くような世界的な半導体メーカーと関わることができます。 このプロジェクトでは中長期目線の研究開発テーマとして研磨機構解明、それに基づく材用開発に焦点を当てていますが、ゆくゆくは前工程の別テーマも調査していく構想です。 <配属部署> CTO 先端融合研究所 無機材料研究部 前工程技術開発プロジェクトは砥粒・水溶性ポリマー合成、分析、シミュレーション等の様々な強みを持った他部門メンバーが集まって構成されています。 <やりがい・魅力> ・非常にフラットや組織なので、節度を保ちつつ、あまり上下関係を感じない部署です。本プロジェクトには女性社員はいませんが、ほぼ一体となって業務を進める研磨材料開発部では、産休育休後は全ての女性社員が職場に復帰しています。男性社員も月単位で育休を取得する例が増えています。 ・CMPスラリは半導体デバイスの製造に必須の材料なので、情報社会に貢献している実感が得られ、当社の主力製品の1つでもあるので、会社の業績に寄与している実感も得られます。更に、一般ニュースでも聞くようになった世界的な半導体メーカーと関わることができます。また、製造、品証、事業部と言った関連部門だけでなく、分析部門や計算シミュレーション部門、他事業所とも連携しているので、社内ネットワークも広がります。 ・研究開発を経験した後は、希望があれば事業部や製造、品証などの関係部門で更に経験を積むことも可能です。 ・太平洋に面した土地であるため、冬は暖かく、夏も比較的涼しい方だと思います。残業時間は20~30時間/月ですが、基本的には法令の範囲内で個人の裁量に任せています。
<必須> ・無機化学、電気化学、物理化学、界面化学の分野における研究開発経験 ・グローバルな感覚/英語力を有していること(TOEIC:600点以上目安) ・ナノ粒子、無機酸化物の合成・表面処理・分散制御技術のいずれかの知識を有していること ・新しいことに挑戦するポジティブなマインドを有していること ・チームワークでの仕事に長け、他者の様々な考え方に柔軟に対応できること
エレクトロニクス、モビリティ、機能材料、石油化学、基礎化学品、グラファイト、デバイスソリューション、ライフサイエンス
660~965万
<業務概要> 当研究部にて発足された新プロジェクトのメンバーとして、半導体の製造工程で使用されるCMPスラリの研究開発、研磨機構解明をお任せいたします。①CMPスラリの配合、②それを用いた研磨実験、③その結果の解析、④結果を踏まえた次の実験計画~実行までの一連の流れをメインミッションとして業務遂行いただく予定です。実験結果を踏まえてプロジェクトメンバーの分析、計算シミュレーション、ポリマー合成、事業部などの関係各部門との打合せを通して研究開発の方針を立案しますが、主体的に考え、行動いただくことを期待しています。 <業務詳細> 砥粒や添加剤などの材料と、圧力などの研磨条件が研磨にどのような影響を及ぼすかを研磨実験を通して調べ、それを基に新たな仮説を立てて検証するサイクルを回します。 その際、分析部門や計算シミュレーション部門、開発部などの人達を巻き込みながら、多角的な視点で現象をみつめる体制を整えています。 製品売上げの8割以上は海外の大手半導体メーカー向けであるため、材料開発のステージが上がると一般ニュースでも聞くような世界的な半導体メーカーと関わることができます。 このプロジェクトでは中長期目線の研究開発テーマとして研磨機構解明、それに基づく材用開発に焦点を当てていますが、ゆくゆくは前工程の別テーマも調査していく構想です。
<必須> ・化学一般の基礎知識、実験経験 ・新しいことに挑戦するポジティブなマインドを有していること ・チームワークでの仕事に長け、他者の様々な考え方に柔軟に対応できること <歓迎> ・ナノ粒子、無機酸化物の合成・表面処理・分散制御技術のいずれかの知識を有していること ・グローバルな感覚を有していること(TOEIC:600点以上目安)
エレクトロニクス、モビリティ、機能材料、石油化学、基礎化学品、グラファイト、デバイスソリューション、ライフサイエンス
500~900万
■業務概要: シリコン/SiC/GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装に向けて、信頼性保証業務を行っていただきます。 ■業務詳細: 信頼性保証の責任者として、技術拠点であるつくばにて、以下の業務に取り組んでいただきます。 ①信頼性試験の計画と実施: 新製品および既存製品の信頼性試験を計画し、実施する。 試験結果を分析し、製品の信頼性を評価する。 ②不良解析と改善策の提案: 製品の不良解析を行い、根本原因を特定する。 改善策を提案し、製造プロセスの改善をサポートする。 ■会社概要:大熊ダイヤモンドデバイス株式会社は、北海道大学および産業技術総合研究所を基とする2022年3月創業のスタートアップです。シリコン・SiC・GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装を実現し、日本発の次世代半導体産業を創造しリードすることを目指しています。 ダイヤモンド半導体は、既存半導体に比べて高周波特性や大電力効率、放熱性等に大幅に優れ、次世代通信技術「6G」の実現に不可欠とも言われています。また、高放射線や高温/低温といった極度環境下でも正常に動作可能なデバイスとして、福島第一原子力発電所の廃炉計画に加え、他原発や宇宙開発への応用が期待されています。 世界でも同社だけが保有する製品化ノウハウを基に、ダイヤモンド半導体の量産化を実現し、廃炉計画への貢献だけでなく、次世代通信・宇宙市場など世界に向けた社会実装を加速させます。 復興庁や総務省主催の国家プロジェクトにも参画しており、調達額は助成金も合わせ累計約67億円となりました。 ■事業概要:ダイヤモンド半導体の研究開発 (1)廃炉対応/耐放デバイス事業: 原子力発電所や宇宙等、極限環境下における放射線測定・中性子検出 ・過酷事故対応計測/前置増幅器/マルチプレクサ/伝送器 他 (2)衛星通信・レーダー事業: 衛星通信機器・レーダー産業向け、ダイヤモンド半導体の製造・販売 ・衛星通信(地球局・衛星)/航空管制/船舶監視/気象観測/防衛 他 (3)通信機器事業(Beyond 5G): Beyond 5Gを見据えた、基地局向けダイヤモンド半導体の製造・販売 ・携帯電話基地局 ・携帯電話基地局間通信
半導体業界の品質保証・信頼性保証の経験
シリコン・SiC・GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装を実現し、日本発の次世代半導体産業を創造しリードすることを目指しています。世界でも同社だけが保有する製品化ノウハウを基に、ダイヤモンド半導体の量産化を実現し、廃炉計画への貢献だけでなく、次世代通信・宇宙市場など世界に向けた社会実装を加速させます。
500~1000万
■業務概要:シリコン/SiC/GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装に向けて、研究開発を行っていただきます。 ■業務詳細: ・ダイヤモンド半導体のプロセスの改善および量産化技術の研究開発 ・現行プロセスに対する問題点の特定および解析 ・革新的な技術や手法の提案および実装 ・実験計画の策定、実験実施、データ分析および評価 ■会社概要:大熊ダイヤモンドデバイス株式会社は、北海道大学および産業技術総合研究所を基とする2022年3月創業のスタートアップです。シリコン・SiC・GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装を実現し、日本発の次世代半導体産業を創造しリードすることを目指しています。 ダイヤモンド半導体は、既存半導体に比べて高周波特性や大電力効率、放熱性等に大幅に優れ、次世代通信技術「6G」の実現に不可欠とも言われています。また、高放射線や高温/低温といった極度環境下でも正常に動作可能なデバイスとして、福島第一原子力発電所の廃炉計画に加え、他原発や宇宙開発への応用が期待されています。 世界でも同社だけが保有する製品化ノウハウを基に、ダイヤモンド半導体の量産化を実現し、廃炉計画への貢献だけでなく、次世代通信・宇宙市場など世界に向けた社会実装を加速させます。 復興庁や総務省主催の国家プロジェクトにも参画しており、調達額は助成金も合わせ累計約67億円となりました。 ■事業概要:ダイヤモンド半導体の研究開発 (1)廃炉対応/耐放デバイス事業: 原子力発電所や宇宙等、極限環境下における放射線測定・中性子検出 ・過酷事故対応計測/前置増幅器/マルチプレクサ/伝送器 他 (2)衛星通信・レーダー事業: 衛星通信機器・レーダー産業向け、ダイヤモンド半導体の製造・販売 ・衛星通信(地球局・衛星)/航空管制/船舶監視/気象観測/防衛 他 (3)通信機器事業(Beyond 5G): Beyond 5Gを見据えた、基地局向けダイヤモンド半導体の製造・販売 ・携帯電話基地局 ・携帯電話基地局間通信
・半導体プロセスの開発経験 ・クリーンルームでの作業・業務に支障がない方 ・電気・電子工学などの関連分野の学士号以上を有する方、または同等の知識経験をお持ちの方(高専卒含む)
シリコン・SiC・GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装を実現し、日本発の次世代半導体産業を創造しリードすることを目指しています。世界でも同社だけが保有する製品化ノウハウを基に、ダイヤモンド半導体の量産化を実現し、廃炉計画への貢献だけでなく、次世代通信・宇宙市場など世界に向けた社会実装を加速させます。
400~600万
■会社概要:大熊ダイヤモンドデバイス株式会社は、北海道大学および産業技術総合研究所を基とする2022年3月創業のスタートアップです。シリコン・SiC・GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装を実現し、日本発の次世代半導体産業を創造しリードすることを目指しています。 ダイヤモンド半導体は、既存半導体に比べて高周波特性や大電力効率、放熱性等に大幅に優れ、次世代通信技術「6G」の実現に不可欠とも言われています。また、高放射線や高温/低温といった極度環境下でも正常に動作可能なデバイスとして、福島第一原子力発電所の廃炉計画に加え、他原発や宇宙開発への応用が期待されています。 世界でも同社だけが保有する製品化ノウハウを基に、ダイヤモンド半導体の量産化を実現し、廃炉計画への貢献だけでなく、次世代通信・宇宙市場など世界に向けた社会実装を加速させます。 復興庁や総務省主催の国家プロジェクトにも参画しており、調達額は助成金も合わせ累計約67億円となりました。 ■事業概要:ダイヤモンド半導体の研究開発 (1)廃炉対応/耐放デバイス事業: 原子力発電所や宇宙等、極限環境下における放射線測定・中性子検出 ・過酷事故対応計測/前置増幅器/マルチプレクサ/伝送器 他 (2)衛星通信・レーダー事業: 衛星通信機器・レーダー産業向け、ダイヤモンド半導体の製造・販売 ・衛星通信(地球局・衛星)/航空管制/船舶監視/気象観測/防衛 他 (3)通信機器事業(Beyond 5G): Beyond 5Gを見据えた、基地局向けダイヤモンド半導体の製造・販売 ・携帯電話基地局 ・携帯電話基地局間通信 ■業務概要: ・ダイヤモンド半導体の世界初の社会実装に向けて、実験補助や資料作成(発注書/請求書/報告書など)をお任せします。 ・マニュアルに従い、半導体製造工程の一部であるリソグラフィー、電極形成、洗浄工程や計測業務などを行って頂きます。
・半導体製造工程に関わる何らかの業務経験 ・クリーンルームでの業務に抵抗がない方
シリコン・SiC・GaNに代わる「究極の半導体」と言われるダイヤモンド半導体の世界初の社会実装を実現し、日本発の次世代半導体産業を創造しリードすることを目指しています。世界でも同社だけが保有する製品化ノウハウを基に、ダイヤモンド半導体の量産化を実現し、廃炉計画への貢献だけでなく、次世代通信・宇宙市場など世界に向けた社会実装を加速させます。
700~1250万
半導体受託製造世界大手企業と日本政府による先端半導体技術の産学官共同研究開発・イノベーション拠点。 研究プロジェクトが複数発足し順調に進捗する中、2024年はよりテーマ拡大することとなり、増員採用します。ご経験に応じたポジションをご紹介します。 <材料開発系> ・熱伝導性材料の研究開発エンジニア ・材料特性分析・評価エンジニア(熱・機械) ・次世代サブストレート基板向けパスファインディング技術開発 (絶縁、はんだ、ウェット・ドライプロセス、レーザービア加工、ガラス基板) <デバイス開発系> ・次世代3次元パッケージ技術開発エンジニア <企画系> ・研究所における研究企画担当 その他
・理系修士以上 ・半導体デバイスまたは材料開発に関わる実務経験
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