UI/UXデザイン領域 プロジェクトマネージメント ( 二輪・四輪車 大手自動車メーカー)D4263
450~1000万
株式会社本田技術研究所
埼玉県和光市, 埼玉県朝霞市
450~1000万
株式会社本田技術研究所
埼玉県和光市, 埼玉県朝霞市
その他クリエイティブ/デザイン職
その他工業デザイナー
二輪車・四輪車・汎用機などを手掛ける自動車メーカーで、ユーザー起点でのUXに加え、ブランド目線でのブランドエクスペリエンスにも取り組むHondaデザインセンターのUI/UXデザインスタジオで、利便性と情緒性の両方を追求し、これまでにない、これからの体験価値の創出と表現に携わるプロジェクトに携わるプロジェクトマネージャーとしてご活躍いただきます。(以下詳細) ■対象 :Hondaのメーター、ヘッドアップディスプレイ、インフォテイメントディスプレイなど車内空間におけるすべてのグラフィック、サウンド、音声、光のユーザーインターフェースデザインの領域です。 ■内容 :上記対象にあるものを統合したUI/UXデザイン開発の中で、開発の進行管理を担い、製品開発と訴求活動に携わります。 ※チームやプロジェクトで一体感を持ち、議論をしながら業務を進める為に、基本的に出社勤務をしています。 ※国内外の出張および海外駐在の可能性があります。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【使用ツール】 figma、Adobe Ai/Ps/Ae、Office等 【関連サイト】 https://www.honda.co.jp/design/ ■特徴 :夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢、性別に関係なく、誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、向上心のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。本ポジションでは、ブランド視点とユーザー視点を取り入れたUI/UXデザインを行うため、幅広い経験とスキルを積むことができます。
【応募資格】 ■デザイン要求の理解と設計要件化 ■タスク、スケジュール、コスト管理 ■静的および動的資料の作成 ■ステークホルダーへの豊富な説明経験 【優遇されるスキル・経験】 ■デザイナーまたはフロントエンジニアとしての実務経験 ■デザインシステムの構築と運用経験 【求める人物像】 ■ブランド視点とユーザー視点を持ち合わせている方 ■デザインを仕組化し、効率と品質を追求できる方 ■協力関係を大切にしている方
大学院(博士)、大学院(法科)、6年制大学、高等専門学校、専門職大学、大学院(修士)、大学院(その他専門職)、短期大学、大学院(MBA/MOT)、4年制大学、専門職短期大学
正社員
無
有 試用期間月数: 2ヶ月
450万円〜1,000万円
08時間00分 休憩60分
08:30〜17:30 所定労働時間 : 8:30 ~ 17:30 (8時間00分) 休憩時間 : 60分 残業 : あり フレックスタイム制度 : あり
有
有
有
121日 内訳:土曜 日曜
土日祝休み、年間休日121日、他は待遇欄補足情報を参照
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
年収 : 450万~1000万円 ※給与は経験・能力を考慮の上決定します。 月収 : 25万円~
埼玉県和光市
※受動喫煙防止措置あり
埼玉県朝霞市
※受動喫煙防止措置あり
出産・育児支援制度 資格取得支援制度 研修支援制度 社員食堂・食事補助
有
各種社会保険完備、通勤手当、在宅勤務手当、賞与、残業代全額支給、独身寮、転勤社宅 ※適用条件有、社内研修(階層別研修、ビジネススキル研修、語学研修等)、語学資格取得支援、健康診断、余暇施設(運動施設、保養所)、厚生制度(財形貯蓄制度、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生等)、食堂施設、食事補助 育児・介護サポート 育児・介護手当、在宅勤務、短時間勤務、育児・介護休職、産前産後休暇、子の看護休暇…年間5日/子供1人当たり、育児費用補助、社内託児所(和光/栃木)、介護休暇…年間5日/要介護者1人当たり <休日・休暇情報捕捉> 年間休日121日、週休2日制(土日)、長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)、平均有休取得日数19.5日(2021年度)、年次有給休暇…16日~20日/年 ※勤続年数に応じて付、慶弔休暇(結婚休暇…6日、忌引休暇…1~7日※続柄に応じて付与)
1回〜2回
The Power of Dreams. というコーポレートスローガンを掲げる自動車、バイク、ライフクリエーション(パワープロダクツ、エネルギー、ロボティクス)等多岐に渡る事業を展開する同社。 1948年の創業以来、自立・平等・信頼を柱とする「三つの喜び」を基本理念として時代に先駆けた価値創造に挑戦し続け、100年を超えて存在感を期待される企業であるために、モノだけでなくコトづくりを含む様々なソリューションの提案を通じて「移動の進化」と「暮らしの価値創造」に取り組んでいます。
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