【株式会社INPEX】工事・保全管理担当またはプラント設備保全オペレーター【新潟】
480~750万
株式会社INPEX
新潟県新潟市, 新潟県長岡市, 新潟県柏崎市
480~750万
株式会社INPEX
新潟県新潟市, 新潟県長岡市, 新潟県柏崎市
プラント施工管理
化学製造オペレーター/ラインマネージャー
プラント設備メンテナンス
国内油田、ガス田の生産施設の工事・保全管理ならびに操業現場のプラント設備保全オペレーターを担当いただきます。 ■国内操業現場やガス火力発電所でのプラント保全オペレーション ■施設Uでの工事・保全管理 ■INPEXエンジニアリングでの工事・保全管理業務 ■新エネルギー(水素、アンモニア)や再エネ(太陽光、地熱発電所)現場での工事・保全管理 ■将来的には工事・保全に関する管理者(マネージャーなど) 【部門の今後の方向性・中途採用募集の背景】 既存国内操業オペレーションに加え、ネットゼロカーボン社会の実現に向けて当社の取り組むプロジェクトが複数進行中であり、現場の工事・保全管理やプラント保全を担う要員が必要なため ◆おすすめポイント◆ ■同社は、世界中で石油・天然ガス・再生可能エネルギーの探鉱、開発、生産、販売を行う日本最大のエネルギー開発企業です。 ■インドネシア、オーストラリアを中心に世界約20カ国で石油・天然ガス・再生可能エネルギーのプロジェクトを展開しています。 ■年間休日123日、フレックスタイム制(フルフレックス)ありなどワークライフバランスを重視した働き方が可能です。
【必須要件】 ■普通自動車運転免許 ■基本的な英語能力(会話・ヒアリング・読み書き)を有するレベル。 【歓迎要件】 ■石油・化学プラント、火力発電所等のプラントでの工事・保全管理業務経験 ■機械系の場合は高圧ガス製造責任者免状(甲種化学以上または甲種機械以上) ■電気系の場合は第三種電気主任技術者
高等学校、高等専門学校、6年制大学、大学院(法科)、大学院(博士)、大学院(修士)、専門職大学、短期大学、大学院(その他専門職)、専門学校、4年制大学、専門職短期大学、大学院(MBA/MOT)
正社員
有 試用期間月数: 3ヶ月
480万円〜750万円
全額支給
フレックスタイム制(国内普通勤務者及び日勤) 標準労働時間 7時間25分/日
有
有
有
123日 内訳:完全週休2日制、日曜 祝日 土曜
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
経験・年齢・能力を勘案の上、同社規定により個々に決定 昇給(年1回)、賞与(年2回) 手当:残業手当、通勤手当(全額支給)、家族手当、住宅手当(単身寮・世帯者向け賃貸補助)
有
新潟県新潟市
新潟県長岡市
新潟県柏崎市
U・Iターン支援 従業員専用駐車場あり
有
有
社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)、退職金制度 財形貯蓄制度、社員持株会制度、社員クラブ、厚生施設、レクリエーション活動 福利厚生代行サービス、産休・育休制度、時短勤務制度、単身寮・世帯者向け賃貸補助、ほか
国内:東京、新潟、秋田、千葉 海外:ジャカルタ、パース、ダーウィン、シンガポール、ロンドン、オスロ、アスタナ、アブダビ、ヒューストン他
石油・天然ガス、その他の鉱物資源の調査、探鉱、開発、生産、販売及び同事業に付帯関連する事業、それらを行う企業に対する投融資等
(株)INPEXエンジニアリング、(株)INPEXパイプライン、(株)INPEXドリリングほか
プライム市場
最終更新日:
560~1000万
ガス供給事業に関する企画・管理業務をご担当いただきます。 ガスの「品質×量」を管理・計画・調整するお仕事です。 ■ガス供給の安定運用に向けた企画・調整業務 供給量・品質・供給設備等における改善点の抽出、課題を整理し、最適な対応方針を企画・提案。 天然ガス供給オペレーターに対しての企画、調整。 ■国産ガス生産の最大化とLNGの最適組み合わせの企画 国産ガス生産量を最大化、輸入するLNGとの最適な組み合わせの検討。 需給動向、設備能力、コスト等を踏まえた、最適な供給バランスの企画・調整。 ■営業方針・お客様ニーズに基づく供給スキームの企画・立案 「量と品質」を念頭に新たな供給スキームを営業部門との検討。 社内関係部署や外部パートナーと連携した、これまでの概念にとらわれない供給形態の創造。 ■LNG調達計画の策定・調整 海外から調達するLNGの国内LNG基地への受け入れのため、LNG産地(性状)・契約(調達)量・タイミングなどを総合的に勘案し、最適な調達計画をLNG調達部門と協働し作成。 ◆おすすめポイント◆ ■同社は国内外において、石油・天然ガスの探鉱・開発・生産・販売に取り組む総合エネルギー企業です。 ■祖業である石油・天然ガスのE&P事業を進めて事業基盤を引き続き確固たるものとしながら、将来のカーボンニュートラル事業化を拡大することを通じて、エネルギーの安定供給という社会貢献を進めています。 ■カーボンニュートラル社会の実現のため、バイオマス発電事業や太陽光発電事業等の、再生可能エネルギー開発にも積極的に取り組んでいます。 ■独自のキャリア開発等支援制度、育児両立支援制度、その他福利厚生が充実しており、安心して働ける環境が整備されています。
【必須要件】下記いずれかに従事した経験を有する ■エネルギー(ガス、電力、熱等)供給に資するオペレーションまたは管理 ■事業推進の障壁となる課題解決実績(エネルギー事業でなくても可) ※経験に応じたチームに配属されますので、理系だけでなく、管理系、営業の方も活躍いただけます。 【歓迎要件】 ■ガス供給オペレーション管理の実務経験 ■甲種ガス主任技術者(現時点で保有していなくても、将来的に取得する意欲がある者)
石油、天然ガス、その他のエネルギー資源の探鉱、開発、生産、販売と、これらに関連する掘削などの請負事業、太陽光・風力・地熱・バイオマスその他の再生可能エネルギー資源の開発、電気の供給等
335~510万
カーボンブラックを製造する化学プラントで副次的に発生するガスを活用した発電所運転業務を担当。発電所の運転状況制御/監視等をお任せします。1班2名の班編成で業務を行いますので未経験の方もご安心下さい。 必要な資格は入社後、取得していただだきますが、受験費用等は会社負担ですのでご安心ください! 重要な資格を取得した際には資格取得奨励金が支給されます。 【働き方について】昼勤・中勤・夜勤の勤務をローテーションで行いますので、極端な残業はありません。班ごとに業務を行って頂きますが、周りの社員がフォローしますので未経験でもご安心ください!
\\★未経験の方でも安心!大手企業の安定性があります★// ■残業少!有給休暇取得率約80%と働きやすい会社です。 ■1日の所定労働時間は約7時間。余暇の時間を充実させていただけます! 【製品について】新潟県内で産出される天然ガスを活用した独自のカーボンブラック製造技術により創業を開始いたしました。一般的にはあまり知られている製品ではありませんが、ゴムを強くする性質を持ち、タイヤ・自動車シール材・ワイパー等、様々なゴム部品に使用されています。 私たちが普段目にする黒色のモノの大半にカーボンブラックが使用されている、と言っても過言ではありません。
■カーボンブラック製品の開発・生産・販売 ・カーボンブラック及び製造装置、方法に関する独自に開発した特許技術多数あり
600~700万
洋上風力プロジェクトにおける、大型部材の輸送計画およびクレーン据付の施工計画策定・工程管理 基地港・海底ケーブル・基礎据付・風車据付といった現場作業の安全管理・品質管理 再エネ海域利用法に関する法令・公募占用規定などへの適合性チェック・申請対応 外資系機器メーカー(例:Vestas)やオフショア事業者との仕様・技術折衝(英語) 現地業者・輸送業者・クレーンオペレーターとの調整(日本語)
必須 (MUST) • 施工管理や重量物輸送、揚重作業に関わる実務経験(3年以上) • クレーンオペレーションや重量物輸送に関する知識 • プロジェクトマネジメント(工程・安全・品質)の経験 • 日本語での円滑なコミュニケーション能力(現場調整必須) • 英語での基本的な折衝経験(外資系メーカーとのやり取りが発生するため) 歓迎 (WANT) • 施工管理技士、クレーン・デリック運転士、玉掛けなど関連資格 • 風力発電や再生可能エネルギー業界での実務経験 • 海外案件や多国籍チームでの業務経験 • 地方での長期勤務や出張への柔軟な対応 その他 秋田県潟上市及び秋田市沖、新潟県村上市及び胎内市沖、秋田県八峰町及び能代市沖の洋上風力発電所の建設プロジェクトが進行中です。2028年~2029年の運転開始に向けて、大型部材(タワー・ブレード)の基地港からの輸送、クレーンによる据付作業を、安全かつ効率よくマネジメントできるエンジニアを募ります。再エネ海域利用法に基づく制度対応、海外パートナー企業との折衝や認証業務も含みます。
-
400~600万
株式会社MECXは株式会社NIPPOの100%子会社でNIPPOのアスファルトプラントの機械/メンテナンス・修繕を担当いただきます。NIPPOに関連のあるアスファルトプラント施設の機械装置を担当いただきます。 【具体的には】■機械装置のメンテナンス■現場での進行管理■安全面や品質の確保■■施工図のチェック■施工業者との打ち合わせ アスファルトプラントとは、道路づくりに必要なアスファルト合材をつくるための機械です。株式会社NIPPO所有のアスファルトプラントの新設・メンテナンス・修繕業務の施工管理をお任せします。 ※ 変更範囲:当社業務全般 ※機械の建付けや設置はございません。
【必須】■現場での作業経験/接客販売のご経験いずれかをお持ちの方 ■普通自動車運転免許 【歓迎】■こつこつ取り組める方 ■物作りが好きな方■出張が可能な方 【環境】★国内舗装業界最大手である株式会社NIPPOの100%子会社として、業界内でも安定した仕事がございます。景気に左右されにくい環境で福利厚生も充実。社会インフラを支えるやりがいのある仕事を通じて、安心感のあるキャリアを築けます◎役職や年齢、部署による垣根がなく、困ったことがあれば気軽に相談できる環境です。
特殊舗装施工 アスファルトプラント設備の設計・製作・建設 建設機械・自動車の販売・リース 等
1050~1550万
主に以下の業務を担当いただきます。 (1)緊急時計画班運営に関する業務(2割) 緊急時対応の原子炉および格納容器の事故進展予測に関する手順整備ならびに対策要員の力量維持・向上 緊急時には、計画班長として原子炉および格納容器の事故進展予測などを担務し、これらの活動について 毎月実施される防災訓練での評価結果取り纏め 折衝相手:本部長、その他統括 (2)平常時のトラブル対応(事故・故障等検討会運営)(3割) 発電所内で発生する設備故障、人身災害、火災などに関する対策本部の事務局対応 折衝相手:労働基準監督署、マスコミ、原子力規制庁検査官、本社・所内関係管理職 (3)定期事業者検査および使用前事業者検査対応(3割) 事故時に要求される安全上重要な系統に関する機能性能検査を実施 折衝相手:検査官、本社所内関係管理職 (4)プラント性能評価(2割) プラント性能に関するパラメータを監視し、異常兆候の確認ならびに計測系の健全性を評価 折衝相手:本社・所内関係管理職 【責任・期待される役割】 ・安全総括部の管理職として、不具合・トラブル(設備故障、人身災害、火災等)に関する対策本部の事務局、検査対応、プラント性能評価等の業務を担当いただきます。 ・上記業務のほか、緊急時対応においては、「計画班」の統括責任者である計画・情報統括のもと、現場活動をまとめる・指示する指揮者として、「計画班長」の役割を担っていただきます。 【採用背景】 ・柏崎刈羽原子力発電所では、緊急時防災体制を構築しており、事象に応じて各班が緊急時の対応を実施しています。 ・緊急時対応において安全総括部は「計画班」に所属し、統括・班長のもと、班員が現場の活動を行っております。 ・平素よりプラント設備の正常状態の把握や、異常事態における事象収束の対応ができる人財を募集しています。
【必須条件】 ・原子力安全に関わる業務の経験があること。 ・原子力発電所において技術系の業務経験があること。 ・発電所の構造や運営、運転に関する基礎知識(タービン、原子炉、電気設備の動作原理など)があること。 ・原子炉や格納容器の構造、機能、運転に関する理解があること。 ・保安規定、新規制基準に適合するための安全対策に関する知見を有していること。 【歓迎条件】 ・管理職またはリーダーとして、指揮・命令系の業務経験があること。 ・原子力安全、原子炉安全解析などの知識があること。 ・原子炉主任技術者 ・技術士(原子力・放射線) ・第一種放射線取扱主任者
1883年に東京電力の前身である『東京電燈株式会社』が設立し、4年後の1887年に電気事業を本格的に開始。 日々、技術革新に取り組むことで安定供給を行い、日本が高度経済成長期の途上にあった1951年、新たに東京電力株式会社として事業を開始しました。 国内の販売電力量の約1/3を占めており、世界屈指のエネルギー消費国である日本の経済中心地である首都圏を支えています。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数・時間ともに世界トップクラスの安定性を維持しています。
1050~1550万
主に以下の業務を担当いただきます。 (1)原子炉安全に関わるプラント安全対策の高度化【2割】 アクシデントマネジメントに至る事象の整理・分析ならびに発電所に反映すべき対策の立案・展開・統括(新規制基準許可後の知見更新対応) アクシデントマネジメント対策に関する国,自治体等との調整・説明 (2)緊急時に関わる手順の開発【2割】 緊急時における対応手順・操作手順の検討・立案・取りまとめ(BWR-OG等における検討成果の反映 (3)プラントウォークダウンの計画・管理【1割】 安全性に関するテーマ別(自然現象、波及影響等)プラントウォークダウンの計画立案状況を管理し、網羅的に実施できていることを確保 (4)原子炉安全に関わる運用の高度化【2割】 発電所における原子炉安全の高度化策実施(保安規定・停止時安全措置の解釈明確化、ルール変更検討) (5)リスク管理に基づく未然防止の強化【2割】 発電所リスク管理の高度化(保安規定違反、指摘の事前回避を含む),リスク情報活用/確率論的リスク評価(PRA)に関わる発電所大での推進及び当該活動に資する教育 (6)緊急時の即応の担当業務(計画・情報統括)【1割】 緊急時の即応の担当職として、ICS体制(緊急時の体制で指揮命令系統が明確化されたインシデントコマンドシステム)の中では、緊急時の対応戦略を立案、緊急時/事故時対応の妥当性を常に確認し、必要に応じ是正を本部長へ進言する業務を担当 緊急時に備えた訓練業務(同職位の力量管理、力量付与、訓練条件付与者、評価者、手順書の改訂など) 折衝相手:本部長、その他統括 【責任・期待される役割】 ・安全総括部の管理職として、アクシデントマネジメントに至る事象の整理・分析、原子炉安全に関わる運用の高度化、緊急時対応手順の開発等の業務を担当いただきます。 ・上記業務のほか、緊急時対応においては、「計画班」の現場活動を統括する責任者として、「計画・情報統括」の役割を担っていただきます。 【採用背景】 ・柏崎刈羽原子力発電所では、緊急時防災体制を構築しており、事象に応じて各班が緊急時の対応を実施しています。 ・緊急時対応において安全総括部は「計画班」に所属し、統括・班長のもと、班員が現場の活動を行っております。 ・原子力発電所では、安全性向上を常に行い、その結果を原子力規制庁へ報告する法令上の要求があります。日々得られる原子力安全に関わる知見を、継続的に対策へ落とし込む検討ができる人財を募集しています。
【必須条件】 ・事故解析、確率論的リスク評価、新規制基準審査対応、その他原子力の安全に関する業務の経験があること。 ・全面マスクやヨウ素剤に関する禁忌がないこと。 ・緊急時対応を含む宿直業務が可能であること。 ・発電所の構造や運営、運転に関する基礎知識(タービン、原子炉、電気設備の動作原理など)があること。 ・原子炉や格納容器の構造、機能、運転に関する理解があること。 ・保安規定、新規制基準に適合するための安全対策に関する知見を有していること。 【歓迎条件】 ・管理職またはリーダーとして、指揮・命令系の業務経験があること。 ・原子炉主任技術者 ・技術士(原子力・放射線) ・第一種放射線取扱主任者
1883年に東京電力の前身である『東京電燈株式会社』が設立し、4年後の1887年に電気事業を本格的に開始。 日々、技術革新に取り組むことで安定供給を行い、日本が高度経済成長期の途上にあった1951年、新たに東京電力株式会社として事業を開始しました。 国内の販売電力量の約1/3を占めており、世界屈指のエネルギー消費国である日本の経済中心地である首都圏を支えています。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数・時間ともに世界トップクラスの安定性を維持しています。
500~900万
(1)発電(総括)グループの業務(8割) a.原子力発電所運転員の教育訓練事務局 ・原子力発電所運転員の保安規定第17条訓練の計画・管理及び訓練コントローラー、訓練補助業務 ・シーケンス訓練検査(シビアアクシデント)、大規模損壊訓練検査の準備及びコントローラー業務 ・原子力発電所運転員の保安規定17条訓練に関わる資料作成業務 b.緊急時対策要員(号機班)事務局 ・緊急時対策要員(号機班)の力量付与及び力量維持のための訓練の計画・管理及び訓練コントローラー、訓練補助業務 ・発電所防災訓練の緊急時対策要員(号機班)の取りまとめ業務 ・緊急時対策要員(号機班)に関わる訓練の資料作成業務 c.運営業務(原子力発電所運転員のバックアップ業務) ・原子炉施設の清掃委託業務管理 ・発電用消耗品(原子炉施設で使用する軽油、各種ガス、薬品等)の維持・管理、委託業務管理 ・原子力施設の運転に関わる補助設備の委託業務管理 ・原子燃料移動の委託業務管理 ・上記委託業務を含む発電関係業務の予決算管理業務 ・原子力発電所運転員の業務で使用する備品管理 ・原子力発電所運転員の勤務に関する庶務業務 ・運転部門研修の新入社員研修対応窓口 ・各電力運転部門との意見交換会窓口業務 ・その他原子力発電所運転員の業務に関するバックアップ業務 (2)緊急時の即応担当業務(号機班員)(2割) ・プラント情報の収集・共有として WebEOC(チャットシステム)への入力 COP※入力 ※COP(Common Operational Picture) 緊急対応時に従事する機能班が共通した情報を適時に共有し,統一された災害の状況認識を持つために使用される情報共有ツール
【必須条件】 ・全面マスクやヨウ素剤に関する禁忌がないこと。 ・緊急時対応を含む宿直業務が可能であること。 ・普通自動車運転免許 【歓迎条件】 ・原子力発電所の運転業務の経験があること。 ・原子力発電所において技術系としての業務経験があること。 ・発電所の構造や運営、運転に関する基礎知識(タービン、原子炉、電気設備の動作原理など)があること。 ・原子炉や格納容器の構造、機能、運転に関する理解があること。 ・危険物乙4
1883年に東京電力の前身である『東京電燈株式会社』が設立し、4年後の1887年に電気事業を本格的に開始。 日々、技術革新に取り組むことで安定供給を行い、日本が高度経済成長期の途上にあった1951年、新たに東京電力株式会社として事業を開始しました。 国内の販売電力量の約1/3を占めており、世界屈指のエネルギー消費国である日本の経済中心地である首都圏を支えています。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数・時間ともに世界トップクラスの安定性を維持しています。
1050~1550万
主に以下の業務を担当いただきます。 ○発電所内のタービン、原子炉、電気設備等に係る保全業務全般【8割】 ・工事進捗管理、各種使用前検査、定期事業者検査、溶接事業者検査の対応、進捗管理、工事全般の安全管理を行います。 ○その他、第一保全部長、第二保全部長の特命する事項 ・折衝相手:発電所管理職、検査官、協力企業責任者、プラントメーカー ○防災対策要員として緊急時対応のための個別訓練・連携訓練(力量管理)【1割】 ・保全部長の指示に基づき、注水隊、送水隊、電源隊、がれき(撤去)隊、給油隊としての力量向上のための個別訓練の総括に関する指導や助言を行います。 ・折衝相手:発電所管理職、発電所内関係箇所、保全部内、PG社員他 ○緊急時即応担当業務(復旧班長)【1割】 ・ICS体制(緊急時の体制で指揮命令系統が明確化されたインシデントコマンドシステム)における緊急対応及び現場での電源確保、冷却等のプラント復旧実務業務を指示します。 ・緊急時に備えた訓練業務(同職位の力量管理、力量付与、訓練条件付与者、評価者、手順書の改訂など)を行います。 ・本部長、復旧補佐の指示に基づき、主に復旧班メンバーへ指示を行います。 ・折衝相手:本部長、その他統括、班長 【責任・期待される役割】 ・保全部の管理職として、タービン・原子炉・電気設備等の保全、安全対策設備の設置、設備診断等、原子力発電所の設備維持に関する業務のマネジメントを担当いただきます。 ・上記設備保全業務のマネジメントのほか、緊急時対応においては、「復旧班」の統括責任者である復旧補佐のもと、現場活動をまとめる・指示する指揮者として、「復旧班長」の役割を担っていただきます。 【採用背景】 ・保全部は、修繕作業・安全対策工事・各種検査(使用前事業者検査・定期事業検査・溶接事業者検査など)も多く、これら保全業務の品質維持・向上のために要員確保が必要です。 ・また、柏崎刈羽原子力発電所では、緊急時防災体制を構築しており、事象に応じた班(「機能班」と呼ぶ。)が緊急時の対応を実施しています。 ・緊急時対応において保全部は「復旧班」に所属し、統括・班長のもと、班員が現場の復旧活動を行っております。 ・班員の安全確保、力量の維持・管理を継続的に行うことは重要であり、防災体制強化のために、現場活動を統括・指示する力量を有した方を募集しています。
【必須条件】 ・電気、機械設備等の保全経験があること。 ・全面マスクやヨウ素剤に関する禁忌がないこと。 ・緊急時対応を含む宿直業務が可能であること。 ・発電所の構造や運営に関する基礎知識(タービン、原子炉、電気設備の動作原理など)があること。 ・工事進捗管理や安全管理に関するスキルを有していること。 ・タイムラインやリソース管理、問題解決に向けた対応検討・取組ができること。 ・発電所管理職として、他部門管理職、検査官、協力企業責任者との円滑な折衝ができること。 【歓迎条件】 ・管理職またはリーダーとして、現場での指揮・命令系の業務経験があること。 ・原子力発電所またはプラントメーカー等での業務経験があること。 ・電気、機械設備等に関する保全業務の経験があること。 ・緊急時対応や訓練に関する知識があること。 ・各種訓練を行うための指導能力、チームメンバーの力量向上に向けた評価やフィードバックのスキルがあること。 ・大型自動車免許 ・牽引免許 ・小型移動式クレーン ・玉掛 ・大型特殊免許 ・建設機械(整地) ・高所作業車 ・高圧・特別高圧電気取扱業務特別教育 ・低圧電気取扱業務特別教育 ・危険物乙4類
1883年に東京電力の前身である『東京電燈株式会社』が設立し、4年後の1887年に電気事業を本格的に開始。 日々、技術革新に取り組むことで安定供給を行い、日本が高度経済成長期の途上にあった1951年、新たに東京電力株式会社として事業を開始しました。 国内の販売電力量の約1/3を占めており、世界屈指のエネルギー消費国である日本の経済中心地である首都圏を支えています。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数・時間ともに世界トップクラスの安定性を維持しています。
850~1100万
主に以下の業務を担当いただきます。 〇定常的に実施する業務 ・発電所内のタービン、原子炉、電気設備等に係る保全業務・検査業務を担当するメンバーを率いる実務リーダーの役割を担う【主たる業務:9割】 ・主要な保全業務は、各設備の工事の計画(調達含む)、工事監理、保守管理、設備更新、トラブル対応 ・使用前検査、定期事業者検査、溶接事業者検査の対応 折衝相手 構内企業、プラントメーカー、他電力他 ・所属グループのチーム内業務取り纏め、メンバーへの業務指示、服務管理、マネージャー業務補助、人財育成 〇防災対策要員としての訓練業務においてメンバーを指揮する役割【緊急時対策の対応力量の確保及び維持:1割】 ・消防車等の特殊車両に関しての運転・操作等の知識習得 ・緊急時に備えた訓練業務(同職位の力量管理、力量付与、訓練条件付与者、評価者、手順書の改訂など) ・ICS体制(緊急時の体制で指揮命令系統が明確化されたインシデントコマンドシステム)における緊対及び現場での電源確保、冷却等のプラント復旧実業務実施 ・復旧補佐、復旧班長の指示に基づき、現場対応の指示並びに対応内容を復旧班長に報告 折衝相手:各機能班 【責任・期待される役割】 ・保全部の一般職(チームリーダー)として、発電所の設備保全、検査業務等を担当いただきます。 ・上記業務のほか、緊急時対応においては、「復旧班」の指揮者である復旧班長のもと、各隊の現場活動をまとめる・指示する指揮者として、「復旧班現場指令係」の役割を担っていただきます。 ・配属となった保全部所属グループの中核者として、電気・機械設備専門知識を活用しつつ、チームを牽引し後進の育成を実行していただきます。 ・緊急対応時の各機能班及び復旧班各隊の活動目的や内容を把握し、復旧戦略に応じた指示並びに状況報告を的確に実施できることが重要です。 【採用背景】 ・保全部は、原子力発電所の再稼動を控え、修繕作業・安全対策工事・各種検査(使用前事業者検査・定期事業検査・溶接事業者検査など)等の業務量増加が予想される状況です。 ・また防災体制においても要員確保は重要であり、現場活動を実施する復旧班要員確保が必要です。 ・保全部各グループの実務リーダーとしてメンバーたちを率いて、通常時の設備保全活動、防災体制下においてもメンバーを指揮する役割を両立できる人財を募集しています。
【必須条件】 ・電気、機械設備等の保全経験があること。 ・技術系職場において工事監理等の業務経験があること。 ・全面マスクやヨウ素剤に関する禁忌がないこと。 ・緊急時対応を含む宿直業務が可能であること。 ・電気、機械設備の基本的な知識(各設備の特性や運転原理の理解)があること。 ・普通自動車運転免許 【歓迎条件】 ・リーダーとして、現場での指揮・命令系の業務経験があること。 ・原子力発電所またはプラントメーカー等での業務経験があること。 ・大型自動車運転免許 ・けん引免許 ・小型移動式クレーン ・玉掛け ・大型特殊 ・建設機械(整地) ・高所作業車 ・高圧・特別高圧電気取扱業務特別教育 ・低圧電気取扱業務特別教育 ・危険物乙4
1883年に東京電力の前身である『東京電燈株式会社』が設立し、4年後の1887年に電気事業を本格的に開始。 日々、技術革新に取り組むことで安定供給を行い、日本が高度経済成長期の途上にあった1951年、新たに東京電力株式会社として事業を開始しました。 国内の販売電力量の約1/3を占めており、世界屈指のエネルギー消費国である日本の経済中心地である首都圏を支えています。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数・時間ともに世界トップクラスの安定性を維持しています。
1050~1550万
主に以下の業務を担当いただきます。 (1)運転員育成業務【7割】 ・運転員のシミュレータ訓練、日常業務(中央制御室、現場)の振る舞い観察後の改善事項指摘および指導 (2)緊急時の即応担当業務(号機統括)【3割】 ・対象号機に関する事故の影響緩和・拡大防止に関わるプラント設備の運転操作への助言、可搬型設備を用いた対応、不具合設備の復旧の統括、対策本部へのインプット 【責任・期待される役割】 ・運転管理部の管理職として、運転員のシミュレータ訓練、運転員の支援・指導など、原子力発電所の運転に関する業務のマネジメントを担当いただきます。 ・運転管理部門(特に運転員)の後進育成にお力添えをいただきたいです。 ・上記業務のマネジメントのほか、緊急時対応においては、「号機班」の現場活動を統括する責任者として、「号機統括」の役割を担っていただきます。 【採用背景】 ・柏崎刈羽原子力発電所では、緊急時防災体制を構築しており、事象に応じて各班が緊急時の対応を実施しています。 ・緊急時対応において運転管理部は「号機班」に所属し、統括・班長のもと、班員が現場の活動を行っております。 ・防災体制においてプラント状況の把握、事故の影響緩和・拡大防止は重要であり、中央制御室との良好なコミュニケーションが取れる「号機班長」の素養がある人財が必要です。 ・発電所の運転停止が長期化している中でも運転員の教育・育成は継続して実施していますが、更なる力量向上のためにも日々運転員のパフォーマンスを直接見て、弱点があれば指導・是正することができる人財を募集しています。
【必須条件】 ・発電所での運転員としての経験があること。 ・全面マスクやヨウ素剤に関する禁忌がないこと。 ・緊急時対応を含む宿直業務が可能であること。 ・発電所の構造や運営、運転に関する基礎知識(タービン、原子炉、電気設備の動作原理など)があること。 ・運転責任者 ※運転責任者の資格は、5年以上の原子炉運転経験、管理・監督的地位にあり、原子炉に関する知識と技能を有していることが取得条件です。 【歓迎条件】 ・管理職またはリーダーとして、指揮・命令系の業務経験があること。
1883年に東京電力の前身である『東京電燈株式会社』が設立し、4年後の1887年に電気事業を本格的に開始。 日々、技術革新に取り組むことで安定供給を行い、日本が高度経済成長期の途上にあった1951年、新たに東京電力株式会社として事業を開始しました。 国内の販売電力量の約1/3を占めており、世界屈指のエネルギー消費国である日本の経済中心地である首都圏を支えています。 信頼性の高い設備と高度な技術力により、年間の停電回数・時間ともに世界トップクラスの安定性を維持しています。