液体容器紙パックの技術・設備部門の部長・課長級候補者(総合職)
590~1024万
日本製紙株式会社
茨城県, 茨城県, 兵庫県
590~1024万
日本製紙株式会社
茨城県, 茨城県, 兵庫県
化学工程改善/IE
日本製紙リキッドパッケージプロダクト株式会社 本社テクニカルセンター・江川事業所(茨城県)、石岡事業所(茨城県)、三木事業所(兵庫県)以上のいずれかに入社後すぐに出向していただきます。 ・新技術や新設備の導入(海外・国内の設備メーカーとの技術商談、自社プラントへ導入するための基本デザイン設計、試運転等) ・生産技術課題の解決(安全安定操業のための生産技術の確立。QSC問題解決・向上) ・紙パック営業本部における、拡大販売にむけた製販技一体の課題解決・コミュニケーション・支援・助言 ■業務の変更の範囲:当社業務全般
【必須】■設備導入、保全の実務経験 ■印刷会社や、紙・プラスチック素材の加工・成形会社で実務経験 ■前職で生産ラインのマネジメント経験 ■大卒以上または5年制の工業高等専門学校卒業者(いずれも理工系出身に限る) 【歓迎】■TOEIC L&R 730点以上の方(国内勤務であっても海外設備メーカーとのコミュニケーションや、海外出張の可能性があります)
高専、大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
有 3ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
590万円~1,024万円 月給制 月給 341,600円~603,500円 月給¥341,600~¥603,500 基本給¥341,600~¥603,500を含む/月 ■賞与実績:年2回
会社規定に基づき支給
07時間30分 休憩60分
09:00~17:30
無 コアタイム 無
有 平均残業時間:20時間
有 残業時間に応じて別途支給 ただし管理職待遇の場合は、管理監督者のため支給無
年間111日 内訳:完全週休二日制、土曜 日曜 祝日
入社直後7日 最高付与日数20日 制度・福利厚生備考欄に詳細記載
その他(フレックス休暇/年末年始休暇等)
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
≪業務内容補足≫ ・日本製紙株式会社にて採用後即、日本製紙リキッドパッケージプロダクト株式会社への出向となります。 ※出向先では、年間休日111日、フレックスタイム制なしとなります。 ≪キャリアパス≫ ・入社後は、技術・設備部門の技術者としてまずは加工、印刷の両軸の経験や知識・技術を修得いただきます ・その後は、液体容器紙パックの事業・工場の幹部・マネジメント(工場長・部長・課長)としてのプロモーションを期待します。 ≪モデル年収≫ ・35歳:基本給341,600円、年収590万円~ ・40歳:基本給475,600円、年収770万円~ ・45歳:基本給524,600円、年収870万円~
生産子会社である日本製紙リキッドパッケージプロダクト株式会社
当面無
茨城県
屋内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)
茨城県
屋内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)
兵庫県
屋内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)
■就業場所の変更の範囲:会社の定める就業場所
出産・育児支援制度(一部従業員利用可) 資格取得支援制度(全従業員利用可) 社員食堂・食事補助(一部従業員利用可)
有
有
家族手当、住居手当、財形貯蓄制度、保養所、都市勤務手当、住宅融資制度、社員持株会など
【有給休暇】 ■毎年4月1日に20日間一斉付与。年度途中の入社者には入社日に按分付与。 【住居について】 ・遠方から入社される方については、引っ越し費用を当社が負担します。 ・適用条件がありますが、寮・社宅も用意しています。
1名
2回
筆記試験:有(オンライン受験)
◆連結売上高一兆円と、国内最大級、世界の市場でもトップクラスの実績を持つ総合バイオマス企業。 ◆木質資源の有効利用を基盤に、カーボンニュートラルなビジネスモデルを実現させています。
■当社は製造工程で生まれる有機物やその他の燃料を用いる火力発電所を保有し、工場内で使用する電力を作っています。東日本大震災後には電力不足に対応し、電力会社へ電力供給を行いました。2012年には特定規模電気事業者の認定を受け、電力小売市場に参入。エネルギー事業にも積極的に取り組んでいます。2011年12月にエネルギー事業推進室(現在のエネルギー事業部)を立ち上げ、事業拡大の可能性について検討を進めてきましたが、2013年6月に陣容を大幅に拡大し、エネルギー事業本部を新設しています。■時代の変化に対応した製材/建材、木材繊維を原料とする製紙の開発をはじめ、「セルロース」や「リグニン」等の木材成分を活かしたバイオケミカル、木質資源の新たな可能性を拓く「セルロースナノファイバー(CNF)」まで、幅広い取り組みを展開。■洋紙の製造・開発を主としていますが、成長している分野(パッケージ事業、家庭紙・ヘルスケア事業、ケミカル事業、エネルギー事業)に力を入れており、木材の可能性を紙以外の幅広い分野に広げています。森林経営も含めた一連のバリューチェーンの中で木材を残らず活用する「総合バイオマス企業」として接続可能な産業の実現を目指しています。
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ
営業支社:5ヶ所、紙パック営業所:5ヶ所、研究開発本部、紙パック営業本部、ケミカル営業本部・新素材営業本部、工場:14ヶ所■海外:支店1ヶ所、事務所5ヶ所
■紙、板紙、パルプ、液体用紙容器、溶解パルプ・機能性化成品などの製造販売 ■既存発電設備の活用、木質バイオマスを活用した電力供給の拡大、太陽光発電の導入、新エネルギーの開発推進等
■アジア:13社、オセアニア:3社、南北アメリカ:5社、ヨーロッパ:2社 ■日本製紙クレシア(株)、日本製紙パピリア(株)、日本紙通商(株)、他
プライム市場
いちごトラスト・PTE・リミテッド 11.6% 日本トラスティサービス信託銀行(株) 6.9% 日本マスタートラスト信託銀行(株) 7.0%
決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
---|---|---|---|
前々期 | 2022年03月 | 11,673百万円 | -245百万円 |
前期 | 2023年03月 | 11,526百万円 | 146百万円 |
今期予測 | - | - | - |
将来予測 | - | - | - |
※連結決算
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