【土木施工管理】青函トンネルなど大型案件に参画!
500~700万
川元建設株式会社
北海道 函館市, 札幌市中央区
500~700万
川元建設株式会社
北海道 函館市, 札幌市中央区
土木施工管理
当社の土木施工管理職として、国の公共事業にかかるトンネルや橋梁など大規模且つ専門的な施工に関わっていただきます。 ※直近では北海道新幹線の札幌延伸にかかるトンネル工事など実績多数! 【業務詳細】 (1)安全管理(2)現場管理(3)予算/原価管理(4)労務管理(5)機械/車両管理 【当社の強み】 当社の技術力は道内での評価も高く、安定して工事を受注できているため経営も安定しております。直近も過去最高益を更新し続けており、給与や福利厚生面で社員に還元できております!
【必須】■土木施工管理の実務経験 ◎当社は公共工事のトンネル工事、高速道路(青函トンネル、名神高速道路等の国家プロジェクト)やPC橋梁等の大型公共工事の施工を行っている専門工事業者です ◎ほぼ100%官公庁の下請けの公共工事です。北海道をメインに全国各地の工事を担当しております。 ※UIターン希望者歓迎!WEB面接も応相談
第一種運転免許普通自動車 必須、1級土木施工管理技士 尚可、2級土木施工管理技士 尚可
高校、専修、短大、高専、大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
有 6ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
500万円~700万円 月給制 月給 276,950円~387,700円 月給¥276,950~¥387,700 基本給¥200,000~¥280,000 固定残業代¥76,950~¥107,700を含む/月 ■賞与実績:年2回
会社規定に基づき支給
07時間30分 休憩90分
08:00~17:00
無 コアタイム 無
有 平均残業時間:30時間
有 固定残業代制 超過分別途支給 固定残業代の相当時間:50.0時間/月
年間120日 内訳:完全週休二日制、土曜 日曜 祝日、夏期10日、年末年始10日
入社半年経過時点10日
その他(GW休暇10日)
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
業務内容における変更の範囲:会社の定める業務全般 勤務地における変更の範囲 :会社の定める全拠点 現場で活躍する従業員の平均年収は800万円!賞与のほか、別途、赴任手当やトンネル手当といった各種手当が充実!また理解度や習熟度による実績評価で、スキルを身につけた分はしっかり還元。モチベーション高く働いていただける環境です!
現在は約70名の技術者が活躍しております(幅広い年代の社員が活躍しています)
有
北海道函館市美原4丁目5番10号
JR函館本線五稜郭駅
屋内全面禁煙
札幌市中央区大通東2丁目3 第36桂和ビル6F 9号室
札幌市営地下鉄東西線大通駅
屋内全面禁煙
基本的には各作業所に常駐しての勤務となります(現場は道南を中心に全道・全国にわたります)
出産・育児支援制度(全従業員利用可) 資格取得支援制度(全従業員利用可) 研修支援制度(全従業員利用可) U・Iターン支援(全従業員利用可) 継続雇用制度(再雇用)(全従業員利用可) 社員食堂・食事補助(全従業員利用可) 従業員専用駐車場あり(全従業員利用可)
有
有
・年2回、作業服と防寒服の支給あり ・各プロジェクト毎に寄宿舎あり(入居費用、光熱費は無料) ・退職金制度(確定拠出年金、退職金積立制度)※勤続3年以上 ・財形貯蓄制度 ・各種手当 トンネル手当:30,000円/月※トンネル現場配属時支給 職責手当:5,000円~100,000円/月 資格手当:2,000円~30,000円/月 赴任手当:4,000円~46,000円/月 配属先までの距離に応じて支給 住宅手当:上限45,000円/月
1名
2回
筆記試験:無
■1965年5月設立。青函トンネルの建設にも深く関わっており「トンネル・橋梁」の分野では道内屈指の技術力を誇ります ■社員の働きやすい環境づくりに注力しており、長期休みや充実した手当や食事補助など魅力多数の企業です!
当社は1965年に株式会社として設立され、半世紀以上に亘り多くの人々に支えられて事業を展開してまいりました。しかし、その創業は1940年にさかのぼり、80年以上の歴史を持っております。戦前・戦後の親方時代を含めトンネル施工の専門工事会社として、技術・技能力を高めてまいりました。また1981年には橋梁工事の施工にも進出しております。トンネル・橋梁の両分野において、常に先進的な工法に取り組んで実績を積み重ね、今日の「トンネルと橋梁の川元建設」に至っております。
〒041-0806 北海道函館市美原4丁目5番10号
■トンネル工事、PD橋梁工事、シールド工事、一般土木工事の施工・管理
非公開
決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
---|---|---|---|
前々期 | 2022年12月 | 5,001百万円 | 440百万円 |
前期 | 2023年12月 | 5,345百万円 | 557百万円 |
今期予測 | - | - | - |
将来予測 | - | - | - |
※単体決算
最終更新日: