【1】営業三部:ソリューション営業★経産省を大株主に持つプライム上場企業
550~1000万
石油資源開発株式会社
東京都 千代田区
550~1000万
石油資源開発株式会社
東京都 千代田区
プラント法人営業
プラントプロセス設計
設計/施工監理
当社にて天然ガスやLNGを最終需要家へも営業を実施するソリューション営業をお任せいたします。当社はこれまで地方ガス会社への卸供給が主流であったため、ソリューション営業機能強化を行う為の採用となります。 【業務詳細】 ・熱源システム全般の基本計画、技術検討 ・コージェネレーション設備、ボイラ設備、工業炉設備等を含むユーティリティ設備等のファシリティマネジメント業務(発注者立場としての工程・予算管理、工事図面等の確認)、工事監理、運用保守の業務をご担当いただきます。
【必須】コージェネレーション設備、ボイラ設備、工業炉設備を含むユーティティ設備等の技術提案業務、計画・建設業務または維持管理業務の経験者 【尚可】エネルギー管理士、建築設備士、電気主任技術者 【背景】今般、卸供給だけでなく最終需要家へも営業を実施するソリューション営業機能を充実させるため、その役割を担う営業三部を強化中です。具体的な営業活動例としては、油燃料からガスへの転換支援、コジェネレーションシステム導入等によるエネルギーサービス事業展開提案、更には将来的な脱炭素を指向したカーボンフリー化提案等であり、上記営業活動の経験者や深い知見を有した人材を募集しております。
エネルギー管理士 尚可、建築設備士 尚可、第二種電気主任技術者 尚可
大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
有 1ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
550万円~1,000万円 月給制 月給 310,000円~600,000円 月給¥310,000~¥600,000 基本給¥310,000~¥600,000を含む/月 ■賞与実績:年2回支給
会社規定に基づき支給
07時間35分 休憩60分
有 コアタイム 無 (コアタイム:無)
有
有 残業時間に応じて別途支給
年間125日 内訳:土曜 日曜 祝日
入社直後15日 最高付与日数20日 初年度15日(年度途中入社の場合月割)
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
《勤務条件補足》 【賞与】年2回【昇給】年1回(7月) 【その他手当】 ライフプラン手当 【標準就業時間】 9:00~17:35 (休憩: 60分) ~働きやすい職場環境の整備に取り組んでいます。 各種取り組みの詳細については当社ウェブサイトおよび統合報告書をご参照下さい https://www.japex.co.jp/sustainability/social/workenvironment/ 就業の場所: 【雇入れ直後】本社 、在宅勤務が認められている者については在宅勤務規程に定める場所 【変更の範囲】会社が定める場所、 在宅勤務が認められている者については在宅勤務規程に定める場所 業務の範囲: 【雇入れ直後】会社の定める業務【変更の範囲】会社の定める業務 【有給休暇】初年度15日(年度途中入社の場合月割)、最高付与日数20日 ※有給付与につきましては半年経過後でなくても支給をさせていただきます。
営業本部 営業三部
当面無
東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー
JR山手線東京駅 徒歩5分
屋内全面禁煙
有 条件有
有
【休暇について】年末年始休暇/創立記念日/ボランティア休暇(年間5日以内・有給)
・「くるみん」認定取得、「えるぼし」認証取得 ・コアタイム無しフレックス ・在宅勤務制度(回数に条件あり) ・産前産後休暇:産前6週(多胎妊娠の場合は14週)、産後8週 ・配偶者の出産休暇:配偶者の出産時に取得可能、1回につき3日 ・育児休業:最大で子が2歳に到達するまで(入社2年目以降) ・看護休暇:子が小学校4年になるまで、子の人数が1人の場合は年間5日以内/2人以上の場合は年間10日以内で、半休または時間単位の取得が可能 ・育児短時間勤務:子が小学校4年生になるまで(入社2年目以降) ・介護休業:対象となる要介護者1名につき通算93日まで(3回まで分割取得可能)(入社2年目以降) ・介護短時間勤務:対象となる要介護者1名につき3年まで(入社2年目以降) ・積立年休:翌年度に繰り越しができない日数のうち、育児や介護目的での使用が可能(毎年5日限度で最高20日まで積立可能)
1名
2~3回
筆記試験:有(条件により)
【プライム市場】石油/天然ガス等エネルギー資源の探鉱・開発・生産・販売を展開するE&P事業のリーディングカンパニー。「エネルギーの安定供給」を使命とし、人々の生活を支えております。
《当社について》当社は2022年3月に、「JAPEX経営計画2022-2030」を策定しました。■基本方針:3つの事業分野を軸に、収益力の強化と、2030年以降を見据えた事業基盤の構築を推進。■E&P分野:重点項目を早期の収益規模拡大と低炭素化への対応とし、国内では既存油ガス田における石油・天然ガスの安定生産、既存油ガス田および周辺の追加開発、油ガス生産操業拠点のGHG排出量削減対応など。海外では既存プロジェクトの着実な遂行、新規権益取得を中心に推進します。■インフラ・ユーティリティ分野:油価変動など外部環境の変化に耐えうる事業構造への移行を目指し、国内ではガス供給量の維持・拡大、福島天然ガス発電所の安定運転継続、再生可能エネルギー(着実な進捗と、参入案件の追加)、海外ではLNG供給インフラ開発案件への参入、再生可能エネルギー案件参入検討を中心に推進します。■CN(カーボンニュートラル)分野:2050年カーボンニュートラル社会への円滑な移行に貢献すべく、国内では既存油ガス田などを活用したCCS/CCUSモデル事業立ち上げ、既存油ガス田などにおけるCO2貯留可能量調査、次世代エネルギー輸送供給インフラなどの検討海外ではCCS先進地域での案件参入、新興国におけるCCS/CCUS実現可能性調査への参加を推進します。
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー
北海道事業所/秋田事業所/長岡事業所/相馬事業所/技術研究所/アバディーン事務所/ドバイ事務所/ヒューストン事務所/ジャカルタ事務所 他
■石油、天然ガス、その他のエネルギー資源の探査、開発、販売及び 関連する掘削等の請負事業
白根ガス(株)/(株)地球科学総合研究所/(株)物理計測コンサルタント エスケイエンジニアリング(株)/秋田県天然瓦斯輸送(株) 他
プライム市場
経済産業大臣 34.0% 国際石油開発帝石株式会社 4.9% JFEエンジニアリング株式会社 3.2%
決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
---|---|---|---|
前々期 | 2022年03月 | 249,140百万円 | 43,674百万円 |
前期 | 2023年03月 | 336,492百万円 | 83,130百万円 |
今期予測 | - | - | - |
将来予測 | - | - | - |
※連結決算
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