R516 11/15(金)応募意思不問セミナー/F1パワーユニットの研究開発(電装領域)
500~1000万
株式会社ホンダ・レーシング
栃木県 さくら市
500~1000万
株式会社ホンダ・レーシング
栃木県 さくら市
機械研究開発
Honda2026年F1再参戦に向けた、次世代パワーユニット等の研究開発領域における応募意思不問のセミナーです。2時間みっちりホンダ・レーシングの会社説明から、事業・領域別の業務内容までお伝えいたします。 ●コンテンツ:会社・事業紹介、業務紹介(金属材料・電装システム) ●お申込み期限…2024/11/12(火)まで ●担当業務(電装領域) ・セル性能試験、信頼性試験、耐久劣化予測、マップ設定テスト ・応力/振動解析テスト、電装部品(ECU/センサー/ハーネスなど)の機能確認
【いずれか必須】●電気工学を専攻されていた方 ●HEVシステム、バッテリー・電装部品に関わる知識や実務(開発/解析/設計)経験をお持ちの方 【業務の魅力】●車一台分の視点が必要な車両システムを活かした研究・設計・材料開発の体験とエンジニアの突破力・決断力を養う環境がございます。チャンピオン獲得は名実ともに世界一の称号であり、勝つ喜びと自信を持って仕事を推進することが出来ます。 ●世界最高峰のレースで自分の作った技術を試し、極め、勝つ喜びを味わえることができます。
高校、専修、短大、高専、大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
有 2ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
500万円~1,000万円 月給制 月給 240,000円~550,000円 月給¥240,000~¥550,000 基本給¥240,000~¥550,000を含む/月
会社規定に基づき支給 125,000円が上限
08時間00分 休憩60分
有 コアタイム 無 (コアタイム:無)
有 平均残業時間:30時間
有 残業時間に応じて別途支給
年間121日 内訳:完全週休二日制、土曜 日曜、夏期9日、年末年始8日
入社半年経過時点10日 最高付与日数20日 入社2ヶ月後より10日付与
その他(※5月・8月・年末年始の連休など有り)
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
※フレックスタイム制でない場合も基本給、残業手当に変更なし ・月給\240,000~ 基本給\240,000~等を含む/月 ・残業手当:有(時間に応じて別途支給) 【スケジュール】 ・応募締切:2024/11/13(水) 12:00 セミナーの詳細については順次採用事務局よりメールにてご案内させていただきます。
https://honda.racing/ja/page/company http://www.honda.co.jp/motorsports
当面無 ※将来的な転勤の可能性はございます。
栃木県さくら市下河戸1220番地32号
JR東北本線片岡駅
敷地内禁煙(屋外喫煙可能場所あり)
※業務上の事情により国内外の事業所(子会社及び関連会社を含む)への異動、または出向・派遣を命じる場合があります。
在宅勤務(全従業員利用可) リモートワーク可(全従業員利用可) 副業OK(一部従業員利用可) 時短制度(全従業員利用可) 自転車通勤可(一部従業員利用可) 服装自由(一部従業員利用可) 出産・育児支援制度(全従業員利用可) 研修支援制度(全従業員利用可) U・Iターン支援(一部従業員利用可) 社員食堂・食事補助(全従業員利用可) 託児所あり(一部従業員利用可) 従業員専用駐車場あり(一部従業員利用可)
有
有
制度:退職年金,互助会,特別見舞金,財形貯蓄,住宅共済会など
■Hondaの福利厚生 https://www.honda-jobs.com/environment/welfare/ ※福利厚生の適用条件は、職種・所属部署・役職やそのほか個別事情により異なる場合があります。 ■育児手当:18歳未満のお子様1名につき2万円/月(別途、社内規定あり) 【月給例】(手当除く) ・25歳学卒:278,000円 ・30歳学卒:352,000円 ・36歳学卒:416,000円 【年収例】 ・メンバー:569万円以上(月給27万円以上) ・チームリーダー:715万円以上(月給35万円以上) ・係長クラス:847万円以上(月給41万円以上)・管理職:1,198万円以上 (月給63万円以上) ※経験・年齢・能力等を考慮の上、当社規定により支給 業務内容の変更の範囲:当社業務全般 就業場所の変更の範囲:当社の定める場所
2名
2回
筆記試験:有(適性 等) ※リモート面接実施中 ※応募者個人情報の第三者提供有り <提供目的> 適性やご経験に合ったポジションをご提供するため、グループ募集を実施しており、 個人情報を各社へ提供致します。あらかじめご了承ください。 <提供先> 本田技研工業株式会社 株式会社本田技術研究所 株式会社ホンダアクセス 株式会社ホンダ・レーシング
■2026年のF1再参戦に向け、新たなレギュレーションに適合したパワーユニットの開発を強化しております。 ■人々とともに夢を求め、夢を実現する中で自らの技術を試し、チャレンジのできる新たな仲間の募集です。
■創業者である本田宗一郎が自動車用補助エンジンの製造を始めた1948年から半世紀以上に亘って常に「夢」を原動力に歩んで参りました。「世界中のお客様に喜びを提供したい」という理念に基づき、高付加価値を備えた製品を提供しています。 ■二輪車や四輪車だけではなく、汎用製品や航空機、ロボット(ASIMO)等のモビリティ提供にも活動フィールドを拡大。挑戦するハードルを高く掲げる事で時代の期待値を上回る製品やサービスを次々に創造し、圧倒的な企業地位を確立しています。 【Hondaイズム】世のため人のため、自分たちに何かできることはないか。この想い、この視座がHondaの原点です。「アイデアを出して大いに遊ぶ」能率とは、プライベートの生活をエンジョイするために、時間を濃くすることである。「差ではなく違いを活かせ」個々の能力の優劣よりも、各人が持てる力をいかに発揮することができるかを重要視しています。 【働きやすさ】3か月で残業100時間を超えない徹底した労務管理&有給取得率100%!(原則、有給休暇の年枠完全取得義務付け) 【輝ける環境】対売上の研究開発費は、国内完成車メーカーTOP(金額でも国内2位)。潤沢なリソースで、挑戦に打ち込める環境。
〒351-0024 埼玉県朝霞市泉水3-15-1
全国22カ所、海外7カ所にサービスショップのネットワークを展開
◆レース用二輪における研究開発
本田技研工業(株)、(株)本田技術研究所、ホンダエンジニアリング(株)、ホンダアクセス(株) 他 国内外に多数あり
非公開
決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
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前々期 | - | - | - |
前期 | - | - | - |
今期予測 | - | - | - |
将来予測 | - | - | - |
営業実績非公開
最終更新日: