【営業】大阪勤務/世界最大流通額/インサイドセールス

職種

• IT/通信製品法人営業

• 広告/メディア法人営業

• Webサービス法人営業

仕事内容

世界最大BtoBマッチングサイトを活用し国内中小企業の、海外への販路拡大をご支援することがミッションです。地方の銀行・信用金庫と連携し地元企業の海外進出・展開を支援するスキーム構築・モデルを広げていく ミッションを担っています。 金融機関だけではなく、ターゲットが近い大手企業様や全国の自治体との連携を通して支援の輪を広げていく動きもある一方で、今は国際化を支援する企業がそれぞれ個別に価値提供を行っています。 【得られるスキル】■世界におけるIT業界を情報収集し、刺激をもらえる環境なので自身の知見や提案力においてのスキルアップができる。

求める能力・経験

【必須】■法人向け提案営業経験3年以上 【求める志向性】■グローバルな視点を持ち、自身のビジネス力を高めたい方■日本の中小企業の海外展開を支援したい方 ※弊社では、新規開拓経験のある方や高単価の商材を扱い、お客様への対応を大事にしながら成果を残されてきた方が活躍できるイメージです。 【歓迎】■無形商材の営業経験■英語力 or 中国語力 ■コンサルティング営業経験■経営層向け営業活動の経験 ■インサイドセールス立ち上げやマネージメント経験

学歴

高校、専修、短大、高専、大学、大学院

雇用形態

正社員（期間の定め： 無）

契約期間

更新：無

試用期間

有 3ヶ月（試用期間中の勤務条件：変更無）

給与

500万円～700万円 月給制 月給 370,000円～560,000円 月給\370,000～ 基本給\275,000～ 固定残業代\95,000～を含む/月 ■賞与実績:月収(残業代を除く)2ヶ月分 ×年2回

通勤手当

会社規定に基づき支給 上限５万円/月まで

勤務時間

08時間00分 休憩60分

フレックスタイム制

有 コアタイム 無 (コアタイム：無)

残業

有

残業手当

有 固定残業代制 超過分別途支給 固定残業代の相当時間：45.0時間/月

休日・休暇

年間124日 内訳：完全週休二日制、土曜 日曜 祝日

有給休暇

入社半年経過時点10日 最高付与日数20日 初年度10日付与/入社月により変更あり

その他

その他（夏期休暇は有給より取得/会社指定有給有）

社会保険

雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金

備考

■フルフレックスタイム制 ※1日の標準労働時間8時間 ※コアタイム無し（但し各部署ごとに勤務推奨時間あり） ■確かな評価制度で、成長できる環境が整っています。 ※Alibaba.comサービス案内https://www.b2b.alibaba.co.jp/ ■特別有給休暇：結婚・配偶者出産・子女結婚・アニバーサリー・忌引・公務・災害・交通遮断・召喚・ボランティア活動・公傷病休暇(3日目まで) ■英語のグローバルプラットフォームが提供サービスとなるため、ある程度の理解力があったほうが業務遂行はしやすいです。ただし、お客様は日本企業のため、営業ポジションにおいては英語力よりも営業実績を重視しております。グローバルに点在しているセールスチームとの会議等の参加は英語力必須となるため、組織での重要な役割へのキャリアアップを望む場合は、英語力を身に着けておくことが望ましいです。 ※業務内容は将来的な組織目標変更などより変更になる場合があります。

配属先

全15名の部署です。業界偏ることなく、異業種出身の優秀なメンバーが揃っているので自身の業務範囲を広げていくことが可能です。

転勤

当面無

大阪オフィス

住所

大阪市北区大阪市北区大阪市北区大深町 1-1 WeWork LINKS UMEDA 8F

最寄駅

JR大阪環状線大阪駅 徒歩5分

喫煙環境

屋内全面禁煙

備考

※東京・大阪オフィスどちらでも採用可　※勤務地は将来的な配置転換などより変更になる場合があります。

制度

在宅勤務（一部従業員利用可） リモートワーク可（一部従業員利用可） 服装自由（全従業員利用可） 出産・育児支援制度（全従業員利用可）

その他

寮・社宅

無

退職金

無

その他制度

■有休消化90％以上　■賞与４カ月分支給！　■カフェサービス　■中国に研修行くこともあります

制度備考

■特別無給休暇：生理・産前後・マタニティ通院・看護・母性保護・介護休暇 【昨年入社された方の決め手】日本をどうより良くしていくか。日本の再成長に向け、何に取り組むべきか。納得度が高く、共感できる課題にアプローチしていきたい。そう考えた時、日本企業の海外進出支援サービス／プラットフォームを運営するアリババが最適だと考えました。もちろん、アリババは世界的なビックテック企業ですし、そこで得られる経験、知見、キャリアも魅力的。ただ、それ以上に重視したのが、どういった課題にアプローチができるか。私自身、強い危機感を持っていた「日本の国際化」という課題に、アリババなら労働集約モデルではなく、プラットフォームを通してサステナブルに且つ本質的な課題解決に挑戦ができる。ここが入社の決め手になりました。