【研究開発】新規自己免疫疾患発症メカニズムに基づく検査・診断薬の研究開発
480~780万
AOI Biosciences株式会社
大阪府 茨木市
480~780万
AOI Biosciences株式会社
大阪府 茨木市
創薬研究
医療機器研究開発
医薬品薬事/法規対応
今後業界のスタンダードになることを目指す画期的な新規不妊症・不育症の検査「ネオセルフ抗体検査」を扱う当社にて、研究職としてネオセルフ抗体検査の改良、体外診断薬の研究・開発に携わっていただきます。 【詳細】・研究開発の企画・立案 ・QMS省令およびISO13485に準拠した体外診断用医薬品の設計・開発 ・協業先(大学・企業)との連携による研究推進 ・体外診断用医薬品の薬事申請に関する業務 【魅力】当社独自の技術で競合がいない最先端の医療に携わることが可能です。不妊症の治療は社会的にも重要でやりがいを感じられます。医療やサイエンスの分野に興味関心がある方にはピッタリなお仕事です。
【必須】・大学院修士課程修了以上 ・免疫学/分子生物学など検査診断技術の開発に必要な基礎専門知識・研究開発経験 ・企業において診断薬または医薬品または医療機器の研究・開発経験 【歓迎】・国内の体外診断用医薬品に関わる規制(QMS省令およびISO13485)に準拠した設計や開発業務に携わった経験 ・体外診断用医薬品の薬事申請経験(PMDA等の当局とのやり取り含む) ・QMS省令またはISO13485に準拠した品質管理に関する知識・経験 ★少しでも当てはまるご経験がある方はお気軽にご応募ください! ★カジュアル面談も実施可能!当社や業務内容についての詳細説明や気になることもご質問いただけます。
英語中級
大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
有 6ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
480万円~780万円 月給制 月給 400,000円~650,000円 月給¥400,000~¥650,000 基本給¥400,000~¥650,000を含む/月
会社規定に基づき支給
08時間00分 休憩60分
1日あたりのみなし労働時間:8時間0分
無 コアタイム 無
無
無 専門業務型裁量労働制
年間122日 内訳:完全週休二日制、土曜 日曜 祝日
入社半年経過時点10日 入社時に2日付与
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
【仕事内容補足】変更の範囲:会社の定める業務 【勤務地補足】変更の範囲:会社の定める勤務地 【就業時間補足】 ・8時30分~17時30分を原則とするが、対象者の裁量にゆだねる 【マッチする人物像】 ・自らの率先して行動でき、必要な知識等を補いながら研究プロジェクトを主体的に進めることのできる方 ・スタートアップ企業で共に成長できる方(チャレンジ精神・成長意欲のある方) 【働く環境・魅力】 当社の診断薬や検査のベースとなる技術はあるものの、ご入社いただく方の知識・経験を活かして研究に取り組んでいただける裁量の大きい業務です。社内の優秀な人材と働くことで、ご自身のスキルや知識を深めながら最先端の医療・サイエンスに携わることが可能です。
責任者:1名、検査員:2名
当面無
大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目7番20号 彩都バイオイノベーションセンター
大阪モノレール大阪モノレール彩都線彩都西駅 徒歩11分
敷地内禁煙(屋外喫煙可能場所あり)
※2024年4月までの所在地:大阪府吹田市山田丘3-1 大阪大学微生物病研究所 最先端感染症研究棟3F ネオセルフ抗体検査センター
在宅勤務(一部従業員利用可)
無
無
■住宅補助3万円(本人名義の賃貸の場合)
【β2GPIネオセルフ抗体検査について】 不育症の原因の約2割を占める流産や血栓症などを引き起こすネオセルフ抗体を血液検査で調べることができる新たな検査で、近年では不妊症にも関連することも報告されています。臨床研究では、検査結果が陽性の場合、対応する治療が実施された群において、不妊症では妊娠率が2倍以上、不育症では生児獲得率が約1.7倍以上高い結果であったことが確認されています。当社は2022年より同検査事業を開始し、国内150以上の医療機関向けに展開しています。今後、本検査が先進医療として承認された場合は、自治体からの医療費補助の適用が想定され患者の自己負担が軽減されることで、更なる普及が期待されています。 【社名変更について】 株式会社Revorfは2025年1月6日付でAOI Biosciences株式会社に改称しています。
1名
1~2回
筆記試験:無 カジュアル面談の実施も可能です。
「人々の当たり前の健康が脅かされない世界」を目指し、検査・創薬・創薬支援事業を展開するバイオベンチャー/日本発の新たな不育症・不妊症検査を提供/2024年10月に総額3億円の資金調達を実施/事業拡大にともない研究職募集
【不妊症・不育症について】日本では女性の不妊症患者が約50万人、不育症患者は約30~50万人と考えられていますが、それぞれ約半数が原因不明のため治療が難しく、少子化が進む日本において重要な社会課題となっています。また、世界では成人人口の約17.5%(約6人に1人)が不妊症、約3%が不育症と言われており、科学的根拠の認められる検査と治療へのアクセスを高めることが急務とされています。 【企業概要】当社は『人々の当たり前の健康が脅かされない世界』を目指し、情報解析技術と独自のバイオ技術を融合させることで、検査事業・創薬事業・創薬支援事業を展開しています。不妊症・不育症検査は、不育症の原因の約2割を占める流産や血栓症などを引き起こすネオセルフ抗体を血液検査で調べることができる新技術で、近年では不妊症にも関連することも報告されています。臨床研究では、検査結果が陽性の場合、対応する治療が実施群において、不妊症では妊娠率が2倍以上、不育症では生児獲得率が約1.7倍以上高い結果であることが確認されました。2022年より同検査事業を開始し、国内150以上の医療機関向けに展開しています。今後、本検査が先進医療として承認された場合、自治体からの医療費補助の適用が想定され患者自己負担が軽減されることで、更なる普及が期待されています。
〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目1-17丹生ビル2階
・大阪府吹田市山田丘3-1 大阪大学 微生物病研究所 最先端感染症研究棟3階 ・大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目7番20号 彩都バイオイノベーションセンター
・ネオセルフ理論に基づく検査創薬事業 ・生体情報解析技術に基づく創薬・創薬支援事業
非公開
決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
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前々期 | - | - | - |
前期 | - | - | - |
今期予測 | - | - | - |
将来予測 | - | - | - |
※単体決算
最終更新日: