【佐久市/不動産売買営業】選べる休日数/残業月16h/透明な評価制度/WLB実現◎

職種

• 不動産個人営業

• 不動産法人営業

仕事内容

■主に土地や建物といった不動産の購入をお考えのお客様に対して、ヒアリングから条件に合った物件のご紹介やご案内、ご契約、引き渡しまでの一連の業務をお任せします。 ■業務詳細：◇土地、建物等の売却、活用等の相談に応じた価格査定、提案 ◇物件の調査業務および物件資料の作成 ◇購入希望で来店されたお客様のヒアリング ◇条件に合った物件のご提案、ご案内、物件説明 ◇契約業務、決済 ■営業のしやすさ：弊社には売買部門の他に賃貸部門があるため、複数のソリューションを提案でき比較的営業しやすい環境です。 （業務内容の変更の範囲）当社業務全般

求める能力・経験

～自分の頑張りが給与に還元される評価制度◎例：2年目/年収600万円～ 【いずれか必須】■営業のご経験■不動産の知見【歓迎】■不動産・建設業界でのご経験、提案型営業のご経験■宅地建物取引士の資格保有者 【企業担当者から見た企業の魅力】 「顧客と社員双方の幸せの追求」を大事にされている企業様です。社長が不動産業界で働かれてきた中で、より働きやすい環境を実現すべく、選択休日制やリフレッシュ休暇、目標だけでなく顧客にどのよう価値を提供した測る定性評価制度の導入など社内改革を推進中です。

資格

第一種運転免許普通自動車 必須、宅地建物取引士 尚可

学歴

高校、専修、短大、高専、大学、大学院

雇用形態

正社員（期間の定め： 無）

契約期間

更新：無

試用期間

有 3ヶ月（試用期間中の勤務条件：変更無）

給与

350万円～650万円 月給制 月給 210,000円～ 月給￥210,000～ 基本給￥210,000～を含む/月 ■賞与実績:年2回、成果給あり

通勤手当

会社規定に基づき支給

モデル年収例

（例1）600万円 入社2年目 メンバー(月給30万円+賞与・インセンティブ・諸手当)

勤務時間

08時間00分 休憩75分

08:45～18:00 1年単位の変形労働時間制 週平均労働時間：40時間

フレックスタイム制

無 コアタイム 無

残業

有

残業手当

有 残業時間に応じて別途支給

休日・休暇

年間120日 内訳：完全週休二日制、水曜

有給休暇

入社半年経過時点10日

その他

その他（水曜日+1日(交替で休みを取得)）

社会保険

雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金

備考

※想定年収には過去の中途入社者（業界未経験から入社）の入社1年目の実績を踏まえ支給される可能性の高いインセンティブ支給額を含む（約50万）。 【休日補足】水曜日が定休日です。一週間にその他1日を目途に休暇取得する週休2日制です。 【インセンティブについて】毎月の売上げに対して4％、6％をインセンティブとして支給。3ヶ月毎に成果に対する特別成果給あり。2年目で年収600万円以上も目指せる環境です。 【休日】年間休日120日（B職）と108日（A職）で選ぶことができ、自分のライフスタイルに合わせて働けます。A職の場合はB職に比して基本給が1.05倍になります。 （例）A職220,000円（月給￥220,000円～基本給￥210,000～諸手当\10,000～を含む/月） 　　　B職210,000円（月給￥210,000円～基本給￥200,000～諸手当\10,000～を含む/月） ※勤務条件の休日数はB職を基に作成していますが、内定後にA職を希望することも可能です。

配属先

【企業HP】https://www.miyamori-fudosan.com/

転勤

当面無 昇格等のステージアップを伴う異動で本人の承諾を得た異動は有り

ミヤモリ不動産　佐久本店

住所

長野県佐久市岩村田751

最寄駅

JR北陸新幹線佐久平駅 JR小海線岩村田駅

喫煙環境

屋内全面禁煙

備考

マイカー通勤可(駐車場あり)、（就業場所の変更の範囲）本社および県内の支社、営業所

制度

その他

寮・社宅

無

退職金

有

その他制度

財形貯蓄、退職金制度(勤続年数1年以上)、定年年齢一律60歳・再雇用制度有(65歳まで)、成果給あり

制度備考

【休暇詳細】 年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、特別休暇、年間休日120日以上、GW休暇、お盆休暇、育児短時間措置 産前産後休暇、週休2日制（水曜＋1日） 【福利厚生詳細】 給与改定 年1回、退職金制度、家族手当、住宅手当（転勤、異動の場合）、役職手当、出張手当、資格手当（宅地建物取引士：20000円）、営業手当（10000円）、資格取得支援あり 【評価制度】 期初に直属の上司と面談にて定性目標についてすり合わせを実施。定めた目標については面談にてFBを実施。その後、期末の最終面談と半期の取り組みを記載した評価シートを上司、役員の複眼で確認し評価しています。個人の成長や適切な評価を大切にしたいという想いから上記のような制度運用をしております。