【皮膚科・美容皮膚科医師】夕診あり・なし選択可!一般皮膚科と簡単な美容皮膚科の外来をお願いします。
1700~2000万
医療法人
愛知県半田市
1700~2000万
医療法人
愛知県半田市
医師
★一般皮膚科と簡単な美容皮膚科の外来をお願いします にきび、しみ、皺、たるみに効くスキンケア・治療、レーザー脱毛等 ※レーザー脱毛は多くを看護師が対応致します。 (美容皮膚科の経験がある医師が望ましいですが、美容に興味のある一般皮膚科医も相談可能です) (外来は午前と午後で30人程度/※レーザーは10件程度(フェイシャル・脱毛)) 【注射・注入治療】 にんにく注射、プラセンタ注射、ビタミン注射の3種類を取り扱っています。症状や用途に合わせて医師がカウンセリングをし、治療の提案をお願いします。 【レーザー治療】 レーザーフェイシャル(低出力のレーザーを顔全体に照射し皮膚の若返りをもたらす)、医療レーザー脱毛(皮膚の表面を傷つけずに、毛根とその周辺のメラニンだけを選択的に破壊し毛の再生を遅らせる)を行っております。 ※使用機器は米国キャンデラ社製のGentleLASEPRO 【ニキビ治療・ニキビ痕】 一人一人の患者の状況・症状・原因に合わせて、ガイドラインに基づいた保険治療(内服外用)、保険外治療(ドクターズコスメ等)の、提案をお願いします。 ・電子カルテ無 ・ オーダリング無 ・ PACS無
・卒後5年以上(美容皮膚科は未経験でも、皮膚科医師であれば採用検討可能)
1,700万円〜2,000万円
一定額まで支給
9:30~16:00 ※15:00迄の受付患者終了まで ※夕診対応ありの勤務時間は、9:30~19:30 ※19:00迄の受付患者終了まで ※夕診17:30~19:00
内訳:土曜 日曜 祝日、夏季3日、年末年始5日
法定通り
休診日:土曜午後、日曜、祝日
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
①平日週5日勤務(夕診なし) 年俸制:1,700万円 ②平日週5日勤務(月水金のうち2日間の夕診あり) 年俸制:1,900万円 ③平日週5日勤務(月水金の3日間の夕診あり) 年俸制:2,000万円 ※固定残業代(月20時間分)含む ※土曜の皮膚科診療は、他非常勤医師にて対応いただいております。 ※但し、スキル等に応じてこの限りではない 【賞与】:無し(医師は年俸制のため)
無
愛知県半田市
JR「半田駅」より徒歩5分、名鉄「知多半田駅」より徒歩2分
応相談
有
・各種社会保険完備 ・交通費支給 ・その他各種手当支給 ・退職金制度 ・学会参加制度、他
【施設形態】一般 【診療科目】産科 婦人科 皮膚科 美容皮膚科 小児科 心療内科 精神科 【病床数】40床(一般病床40床) 【外来数】皮膚科・美容皮膚科(約40人/日)
最終更新日:
1200~2300万
◆業務内容: [1]処置・手術 ICL、レーシック、円錐角膜治療、多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術など、 多岐にわたる手術を数多く実施しております。 屈折矯正手術の経験がない先生でも安心して取り組んでいただけるよう丁寧に指導し、 技術習得・サーティフィケーションの取得を含め、ひとり立ちいただけるまでしっかりとサポートいたします。 [2]マネジメント 患者様に選ばれる医療機関になるためには、スタッフ全員が自信と誇りを持って働ける環境を整えることが欠かせません。 そのためには、診療だけでなく、クリニック全体の運営にも積極的に関わっていただき、各部署の主任たちとともにリーダーシップを発揮していただきます。 スタッフと連携しながら、患者様にとって最良の医療とサービスの提供を目指していただきたいと考えております。 また将来開業を考えられている先生方に対しても、22年間の実績をふまえた開業のアドバイスが可能です。 [3]チーム医療 どんなに能力の高い医師であったとしても、最新で最良の医療を最も安全に行うためにはチームが必須となります。 先進会では大病院と違い、それぞれの部門の職員が専門分野に特化した業務を行いながらも、 全方面から医師の診察から手術に至るまでの業務をサポートいたします。 手術終了後の患者様からも『素人でも分かる連携力の高さ』と評されるように、他病院では真似できないチーム医療のレベルの高さが先進会の大きな強みです。 ~累計症例数など(2025年1月時点)~ ・ICL:30,000件以上 ・水晶体再建術:38,000件以上 ・レーシック:56,000件以上 ・全体手術件数:120,000件以上 ・術後感染者数:22年間0人 ・ICL再手術確率:0.2%以下 ・延べ来院者数:117万人以上 ・職員数:200人以上 ・平均勤続年数:10.2年 ・月平均残業時間:1時間未満
日本眼科学会専門医
-
1604~1654万
基本的には、一般内科、老人内科領域の初期治療から入院治療まで行っていただきます。先生の専門性により必要な検査もできます。 当院は、東三河南部医療圏で2次救急指定病院であり、近隣の開業医からの紹介による発熱、食事摂取不良、脱水症など入院症例にも対応していただきます。 また下記の当直業務 もお願いします。 ・外来診療:3コマほど/週、20~30名程度/コマ ・病棟管理:5~10名程度 ※現在、主治医制となっていますが、働き方改革へも対応すべく、時間外・休日がしっかり休めるようにチーム制を検討中です。 ・主な対象疾患:2021年度では、入院患者疾患構造上位5疾病では、急性肺炎、造血組織の悪性新生物、全身性結合組織障害、固形物等による肺臓炎、COVID-19関連疾患などになります。 ※新型コロナ感染症に関しては、新型コロナ感染症病棟を持っていて、内科の先生のみに負担がかからないように全科をあげて協力体制を取っています。予防接種業務をお願いする場合があります。 電子カルテ有(メーカー:NEC)・PACS有(メーカー:富士フィルム) ☆全内科実績(2023年度) 入院患者数(1日平均):40.2人、外来患者数(1日平均):58.4人 救急患者数(年間):2,266人(時間内/487人、時間外/1,779人) ☆放射線診療部門実績(2023年度) CT検査/14,170件、MRI検査/5,032件、血管造影検査/398件、アイソトープ検査/132件、放射線治療装置/1,657件 ☆ERでの救急車及びウォークイン(全科で) ・救急車台数は、平均して平日:日勤帯 1~10台/日(全科で)、夜間帯 1~5台(全科で)(季節によって違いはあります) ・ウォークインは、休日 平均15~25人程度/日(全科で)(季節によって違いはあります)
・卒後10年以上
【施設形態】2次救急 【診療科目】内科、精神科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、リウマチ科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、歯科・口腔外科、麻酔科、病理診断科 【病床数】388床 一般348床(うち緩和ケア24床)、重症心身障害 40床 【外来数】328.2名/日
2000万~
【外来】外来診療:60名程度/1日(保険診療は40~50名)※対象:子供から老人までの一般内科 【訪問診療】自宅8~10件程度/3時間、グループホーム18名/90分~120分、登録患者数776名(自宅211名・施設系565名) ※看護師同行あり ※法人車両を利用して医師が運転(※ドライバーはいません) 【施設回診】担当患者数:20名+α/回 【主な症例】風邪、高血圧などの慢性疾患、高齢者、障害者、がん末期患者等 【医療設備】レントゲン(デジタル)、透視台、胃カメラ、超音波診断装置、炭酸ガスレーザー、新型コロナ感染症核酸増幅検査機 ★1日の流れ(例)[09:00~12:00午前外来/12:00~13:00(13:30)休憩/13:00(13:30)~15:30訪問診療/16:00~18:30午後外来]又は、 ★1日の流れ(例)[09:00~12:00午前外来(上部内視鏡検査、腹部超音波検査有り)/12:00~13:00(13:30)休憩/13:00(13:30)~18:30訪問診療] ※住宅/施設の訪問診療、午前or午後外来、午前上部内視鏡検査の組合せで、ローテーション勤務となります。 ※上部内視鏡検査、腹部超音波検査:2~3件/1日 ◎電子カルテ&オーダーリングシステムのメーカーはパナソニックメディコム、PACSのメーカーは富士フィルム ◎内視鏡カメラは経口のみ、メーカーはオリンパス
・臨床経験11年目から(地域医療・在宅医療・チーム医療に関心がある方歓迎) ・車の運転は必須となります
【施設形態】一般・訪問診療 【診療科目】内科、消化器内科、呼吸器内科、小児科、外科、肛門外科 【病床数】なし 【外来数】59名/日
1600~1800万
外来診療、病棟管理などをお願いいたします。 ※ナート・CVポート造設・胃瘻造設・胃婁交換・ファイバー等が可能な医師が望ましいが(シャント形成などは求めません)、必須ではありません。 ※医師の希望があれば、内視鏡検査、訪問診療、健診、読影等も可能 外来診療:2コマ程度/週、8~15名程度/コマ 主な症例:高齢者の慢性疾患、がん末期、その他 病棟管理:20名程度、主治医制 健診:10~20名程度/コマ(検診は企業検診、人間ドックなど、季節により件数が変わる。(一ヶ月ゼロの時もあり)) ※訪問診療に興味のある医師も歓迎(看護師同行有、ドライバー同行応相談) ※内科の訪問診療は、基本的に個人宅と老人施設。 個人宅は、一週間に1~2件程度(半日くらい)。施設は、同法人の有料老人ホーム(33床)、及び近隣の1~2施設 内視鏡可能な先生はお願いします(内視鏡検査:経口/経鼻(オリンパス社製)) 電子カルテ有(メーカー:CSI MIRAIsAZ)・オーダーリング有(メーカー:東芝)・PACS有
・臨床経験10年程度
【施設形態】精神科病院 【診療科目】内科、消化器科、循環器科、呼吸器科、小児科、精神科、放射線科、リハビリテーション科、歯科 【病床数】266床(内科療養80床、精神186床) 【外来数】152名/日
2200~2400万
基本的には、外来診療、病棟管理、検査、手術、かかりつけ患者の救急対応等をお願いします。 【外来診療】 ・5コマ程度/週 ・受診者数:15~20名程度/コマ ・救急搬送患者の受け入れ 【病棟管理】※主治医制 ・一般病棟/10~15名程度 ・療養病棟/10名程度 【検査】 ・MRI検査、CT検査、レントゲン検査、神経伝導速度検査、超音波検査、骨密度測定など 【手術】 オペは現在実施していませんが、ご応募頂いた先生の専門に合わせた、将来的な設備投資の相談及び検討可能 【その他】 ・電子カルテ(メーカー:日本光電社)・オーダーリング有(メーカー:富士通)・PACS有(メーカー:EBMヘルスケア) ※今後、法人として訪問診療を進めていきたい思いががある為、興味のある医師歓迎
・臨床経験10年以上
【施設形態】ケアミックス病院 【診療科目】内科、循環器内科、消化器内科、整形外科、リハビリテーション科、眼科 【病床数】130床 (一般病棟90床・回復期リハビリテーション病棟40床) 【外来数】170人/日
1600~2000万
基本的には、外来、病棟管理、手術など をお願いします。 ・外来診療:1コマ(平均)新患40~50名、リハ診50名を含め100名程度 ※外来クラークがサポートいたします。 ・整形外科外来体制:午前1診、午後1診 ・病棟管理:19床の入院患者様を診ていただきます。 ・手術(アテローム、ばね指など)※但し、麻酔科医は在籍しておりません。 ・救急対応:救急対応病院となっているため、場合により発生いたします。 ・時期により、企業や学校などへの健診、予防接種があります。 ※予防接種は主に関連施設、企業に赴き、利用者、社員のインフルエンザワクチンの集団接種をしていただきますが、 頻度は少なく、色々な医師が、協力して分担し担当しています。 (理事長不在時の関連施設往診) 電子カルテ有(メーカー:ワイズマン)・PACS有(メーカー:スリーゼット)
・卒後10年~ ・日本整形外科学会専門医必須
【施設形態】クリニック 【診療科目】整形外科・リハビリテーション科・皮膚科・内科 【病床数】19床 【外来数】平均230名/日
1200~1500万
【主たる業務内容:病棟管理、外来業務、健診、ワクチン接種、訪問診療をお願いいたします】 ※当院の訪問診療は、当院を退院した患者さんのフォローを中心としますが、施設への訪問診療もあります。 【外来担当数】 目安:1~2コマ/週 ※専門医の維持のために、例えば週1コマ、糖尿病内科外来を設けていただく等、 医師個々のご事情も含めて、ご相談可能です。 ※先生のご専門科目に準じた外来診療をご担当いただくことも勿論可能です。 【病棟管理数】 地域包括ケア病棟の患者さん達の担当医或いは副担当医として、約20~30名程度を診て頂きます。 ※時に、回復期の患者さんの内科的な診療補助をいただく場合もございます。 【その他業務】 原則当院を退院された患者様のフォローで往診をお願いする場合や、法人関連施設への訪問診療を、勤務時間内で一部ご対応いただくこともございます。 【 医療機器 】 MRI、CT、X線撮影装置、骨密度測定装置、経鼻内視鏡、心電図、超音波診断装置等診断に必要な機器を揃えていますので、先生の診療にご活用ください。 診断に必要な機器を備えていますので、先生の診断にご活用ください。 ※同法人内の老健勤務の医師が、休暇中および、急な体調不良等による欠勤が生じた際に、勤務時間内にて、老健での代務等もご協力ください(想定頻度 年間10日程度を内科医で分担) ※当院常勤医師には、医師会の休日診療所、ワクチン接種、健診に、医師会会員(B)としてご協力頂いております。 (会員費は、法人が負担し、休日診療所での手当は医師会より直接振り込まれます。勤務期間外になる医師会の休日診療所については、家庭の事情で時短勤務をご希望の先生は免除のご相談可能) ※電子カルテ:ソフトウェアサービス エスエスアイ ニュートンモバイルツー ニュートンツー ※iPhoneで音声入力が可能です(東海3県で初の導入)
・卒後10年以上 ・愛知近郊、または愛知、岐阜、三重エリアに居住可能な方
【施設形態】在宅療養支援病院・救急告知 【診療科目】内科、脳神経内科、循環器内科、糖尿病内科、整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科 【病床数】118床(地域包括58床、回リハ60床) 【外来数】当院全体での平均外来患者数:60名程度/日(内科・整形外科 等、健診)
1500~1800万
日本リハビリテーション医学会認定研修施設のため当院にて、「日本リハビリテーション医学会専門医」の取得が可能です。 基幹施設としては、名古屋大学・愛知医科大学・名古屋市立大学と研修プログラムの連携がございます。 直近で専門医取得した医師については、小児・急性期・回復期の各領域での研修の内、急性期領域の研修は、愛知医科大学にて研修を受け、専門医取得をしております。 【業務内容】 基本的には、外来、病棟管理など をお願いします。 ・外来診療:1~2コマ/週(リハビリ外来)1コマ10~20名程度 ・病棟管理:20~30名程度(主治医制) ・PT・OT・STの指導等 ・その他リハ科に関わる業務一般 電子カルテ:有(MBTec) オーダリング:有(MBTec) CT室:16列マルチスライスCT Supria PACS:POPNETSERVER(株式会社イメージワン社製) 設備:呼気ガス分析装置 (肺運動負荷モニタリングシステム)ウェルウォーク、ReoGo-J、レッドコード
臨床経験1年~ ※若手の医師でリハビリテーション科への転科希望の医師歓迎(未経験でも検討可能)
施設区分:回復型リハビリテーション 診療科目:リハビリテーション科・整形外科・脳神経外科・脳神経内科 病床数:145床(回復期リハ145床) 外来数:10~20人/1コマ
1800~2000万
【訪問診療の立ち上げをお願いいたします】 往診の依頼も増えていますので、徐々に患者様宅への定期訪問をご対応いただける医師を募集しています。 現在は、患者様のニーズにお応えできておりませんが、ご要望にお応えできるように、準備を進めていますので、 将来的に在宅医療にご協力いただける医師からのお問合せをお待ちしております。 【業務について】 ①訪問診療本格稼働前 ・法人内別クリニックにて、終日外来対応をお願いいたします。 但し、状況に応じて、他クリニック1~2か所程、兼務いただく場合があります。 ②訪問診療本格稼働後 ・定期訪問が入れば、そちらを優先とさせていただきますが、患者が増えるまでは、クリニックでの内科外来対応もお願いいたします。 ◎訪問範囲は、名古屋市内がメインとなり、平均5~10件の予定/1日(状況により変動あり) ◎老人疾患認知症、高血圧、糖尿などの慢性疾患の患者が対象になり、ガン末期の患者等の対応は少ないと思われます。 ◎その他 ┗訪問先(居宅・施設)への移動は、基本的には法人車両を使用し、運転についてはご希望が有れば、ドライバーつきの相談可能です。 【1日の流れ】 ①訪問診療本格稼働前 ・内科外来、検査、ワクチン接種(問診)などの業務をお願いします。※ワクチン接種は、看護師が対応いたします。 ②訪問診療本格稼働後 ・9:00~12:00(約3件~5件 訪問診療)→お昼休憩(12:00~13:00)→13:00~18:00(約5件~8件 訪問診療)又は、 ・9:00~12:00(約10名~20名程度の外来対応)→お昼休憩(12:00~13:00)→13:00~18:00(約5件~8件 訪問診療)もしくは、 ・9:00~12:00(約3件~5件 訪問診療)→お昼休憩(12:00~13:00)→13:00~18:00(約15人~30人 外来対応) 【オンコールについて】 ◎ファーストコールは、看護師が受け、医師へご相談させていただきます。 ┗時間外の電話対応:経過観察、救急搬送指示、他院受診指示、内服指示などをお願いいたします。 ┗時間外の往診:(看取り、バルーン交換、処方など) ※時間外の往診対応の場合、一旦当院迄ご出勤いただき、法人車両をご利用いただくことも可能です。 また、場合により、往診先への往復タクシー利用もご相談可能です。 ◎電子カルテ有(メーカー:パナソニックメディコム)・オーダーリング有(メーカー:無)・PACS有(メーカー:無)
・臨床経験5年以上 ・訪問診療経験者歓迎
【施設形態】在宅診療クリニック 【診療科目】訪問診療 【病床数】無床クリニック 【外来数】在宅診療専門クリニックのため、外来診療はおこなっておりません
1820万~
◇ 臨床面 ◇ 【外来】外来診療:完全予約制診療 ・週5日:10コマ/週 ・平日:1コマ/21名~(うち新患は1~2名) ・土曜:1コマ/21名~(うち新患は1名) ※新患の対応時間は、一人30分以上 ※往診対応:無し 【各種診断書作成などの書類作成業務】 ※精神科デイケア(リワーク含む)及び精神科訪問看護オーダー ※休職診断書や自立支援医療、精神保健福祉手帳用診断書など診療に関わる書類作成 【主な疾患】※小児・思春期の診察不要 ・外来診療:うつ病、パニック障害、統合失調症、認知症、大人の発達障害・ADHD、 不眠症・睡眠障害、適応障害(うつ状態の加療がメイン)、自律神経失調症、 ■ 対応疾患の内訳 ■ 適応障害・うつ病・不安神経症・不眠症の治療がメインとなります。多くの物流や製造メーカーが拠を構える小牧市という土地柄、勤務先での不調を訴えられ来院される患者様が多いです。 診察前に患者さまによる問診票の記入→資格職者による予診を実施する為、診察開始時点で主訴や悩み事が整理されており、予診により患者様の頭の中も整理できていることから、スムーズな診察が実現できると思います。 ■ 治療方針 ■ 認知行動療法を併用することもありますが、悩む患者様の駆け込み寺的ポジションであることから、症状の悪化を防ぎ、重症化する前に治療を開始すべきという観点から、薬物療法を基本としております。例えば、1日でも早く SSRI の投与を開始することが患者様にとって第一と考えます。 ■ 薬物療法 ■ 薬物療法を基本としておりますが、EBM(Evidence-Based Medicine)に基づく処方を原則としております。添付文書に基づく原則的な治療を行い、扱う薬剤数も絞り、シンプルな処方を心掛けております。例えば、抗うつ薬であれば、S-IRM のトリンテリックス・SSRI のレクサプロ・ジェイゾロフトの 3 種類をメインで選択し、三環系や四環系抗うつ薬は原則処方を行いません ◎電子カルテはエムスリーソリューションズ「デジカル」、予約システムはドクターキューブを使用
・卒後10年以上 ※精神科専門医又は、精神保健指定医歓迎
【施設形態】クリニック 【診療科目】心療内科・精神科 【病床数】なし 【外来数】75名/日