【群馬県/遊休不動産の売却実務者募集】群馬県を代表するリーディングバンク
800~1200万
株式会社群馬銀行
群馬県 前橋市
800~1200万
株式会社群馬銀行
群馬県 前橋市
不動産ファシリティマネージャー
総務部にて自社所有の有休不動産の管理・売却に携わっていただきます。※工事は建築事務所など外部に依頼するため、工事を行う業務などの実作業は含まれません。 【業務背景】拠点の統廃合や使わなくなった寮が増加しており、各物件の案件化(不動産鑑定、遵法性の確認)や買主候補選定、売却交渉、契約実務を専任で担っていただける方を募集しています。※変更の範囲:銀行の定める業務
【いずれか必須】■宅地建物取引士の資格を保有しており、実務で不動産売買に携わっていた方■自社所有の遊休不動産の売却業務に携わっていた経験のある方■上記と同水準のスキル・経験値を積んでいる方 【当行について】設立以来約90年、地元群馬県を支えてきた実績があります。地方銀行の全国シェア3年連続4割超で、群馬県内でも約5割程を占めております。今後もデジタルを活用した幅広い価値の提供に取り組み、新たな地域社会の創造を行っていきます。【やりがい】将来の中長期のキャリアを築くことが可能です。裁量の大きな職場です。ご自身のファシリティマネージャーとしての能力を試したい方・身に着けたい方にお勧め。
大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
無
800万円~1,200万円 月給制 月給 450,000円~700,000円 月給¥450,000~¥700,000 基本給¥450,000~¥700,000 を含む/月 ■賞与実績:年2回 ※想定年収は月給+賞与のため、残業代は含みません。
会社規定に基づき支給 定期代または車通勤代
07時間30分 休憩60分
08:30~17:00 月5回程ノー残業デーがあります。
無 コアタイム 無
有 平均残業時間:20時間
有 残業時間に応じて別途支給
年間120日 内訳:土曜 日曜 祝日、年末年始4日
入社半年経過時点10日 最高付与日数20日 最低でも年間合計12日以上の休暇を推奨
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
【通勤手当補足】 ・公共交通機関の定期代:実費支給 ・車通勤:上限20,900円/月 【有給休暇】 9月までの入行者は10日付与、翌年以降20日ずつ付与 休暇は一部制度化されており、2023年度平均有給取得日数は15日
総務部60名(うち管財室10名程度)
無 原則転勤は想定していません。
群馬県前橋市元総社町194
JR湘南新宿ライン高崎東海道線新前橋駅 徒歩12分
屋内全面禁煙
群馬銀行本部棟6階
※変更の範囲:群馬銀行グループの定める全ての営業店及び本部
副業OK(一部従業員利用可) 時短制度(一部従業員利用可) 出産・育児支援制度(一部従業員利用可) 資格取得支援制度(一部従業員利用可) 研修支援制度(一部従業員利用可) 継続雇用制度(再雇用)(全従業員利用可)
有 銀行都合で転居を伴う転勤を命じられた場合、寮・社宅を提供します。
有
■定年:60歳■再雇用制度:65歳まで
■ノー残業デー:月5回程あります。■持株制度■財形預金■直営保養所■契約保養所■クラブ活動■企業年金■家族手当:会社規程により■通信教育等研修制度充実 【休暇制度】 連続休暇(連続5営業日)、ポケット休暇、記念日休暇、結婚休暇、育児休暇、子の看護休暇、パタニティ休暇、ワーク・ライフ・バランス休暇(年5日取得可)等 【副業制度】 2022年8月に導入。従業員のキャリア形成や成長、および地域貢献に資する事業等について、個人事業や業務委託により従事することを認める制度。 【ワークライフバランスの取り組み】 育児休業取得人数や時短勤務利用人数等、下記URLのサイトに記載しております。 https://www.gunmabank.co.jp/recruit/welfare/
1名
2~3回
筆記試験:有(Web試験) 面接形式は対面・WEB選択可
■群馬県を主要な営業基盤とする地域金融グループ。地域社会の発展と地場産業の成長を支えるリーディングバンク ■法人顧客の経営支援、個人のライフスタイルに合ったサービスの提供で、地方創生・地域の活性化に携わるやりがい有
《当行について~金融サービスの革新により、お客様ニーズに応え、価値を実現する地域金融グループ~》 ■1932年(昭和7年)に設立した地方銀行です。群馬県はもちろん、隣接する埼玉・栃木両県も主要な営業基盤として成長し、最近では東京・神奈川・千葉の首都圏エリアにも営業基盤を拡大しています。地域金融機関として、銀行業務を中心にリース業務等の金融サービスを提供しています。■2021年11月、社会的な存在意義を表すパーパスを「私たちは『つなぐ』力で 地域の未来をつむぎます」と定め、行内外での浸透を図っています。2022年4月にはパーパスを基軸とした経営に取組むことを明確にし、過去3年間の中期経営計画「Innovation 新次元 ~ 価値実現へ向けて~」における取組みをさらに進めていくため、名称を「Innovation for "Purpose"」としました。本計画を通して、 パーパスで掲げる「つなぐ」力を強化し、発揮していくことで、地域の未来をつむぎ、パーパスの実現を目指しています。■従業員の“ワークライフバランスの実現”に向けた働き方改革を進めています。多様な人材の活躍促進や専門人材の育成と活用を通じて、各自が主体性を持って前向きに働く、活力ある組織風土の醸成に努めています。
〒371-8611 群馬県前橋市元総社町194番地
【国内】158店舗(県内110・県外48)【海外】1店舗(ニューヨーク)、4駐在員事務所(香港・上海・バンコク・ホーチミン)
■普通銀行業務および付随業務
ぐんぎん証券、群馬中央興業、群銀カード、ぐんぎんリース、ぐんぎんコンサルティング、群馬信用保証、ぐんぎんシステムサービス、群馬財務(香港)有限公司
プライム市場
日本マスタートラスト信託銀行(株) 14.1% 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 4.9% 群馬銀行従業員持株会 3.2%
決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
---|---|---|---|
前々期 | 2023年03月 | 176,589百万円 | 38,316百万円 |
前期 | 2024年03月 | 200,356百万円 | 43,788百万円 |
今期予測 | - | - | - |
将来予測 | - | - | - |
※連結決算
最終更新日: