(秘書広報部)社内向け広報担当
600~850万
株式会社クボタ
大阪府大阪市
600~850万
株式会社クボタ
大阪府大阪市
社内広報
広報/PR
1.採用時の想定ポジション ・グループ社員向けの情報発信。 ・インターナルコミュニケーション強化プロジェクトの 社員エンゲージメント向上施策、グローバル施策の具現化と展開。 2.想定業務 ・グループ会社の従業員(国内外の子・関連会社含)の 各ペルソナに応じた情報発信。(グループ報、ポータル、社内SNSなど) ・エグゼクティブ広報の活性化 タウンホールミーティングの段取り、事前資料作成、当日の司会進行、 実施後のフィードバック。全社展開の階層別タウンホールミーティングの促進、 フィードバック、プロジェクトメンバーとの共有。 ・双方向、自発的なコミュニケーションの強化 ポータルや社内SNSツールでタテ・ヨコ・ナナメのコミュニケーション促進。 コミュニケーション活動の教育と浸透。 3.1年後の業務イメージ ・インターナルコミュニケーション活動の進捗、分析に基づいた改善・新規施策の企画・立案。 【仕事の進め方】 1.社員向け情報発信:①ポータルサイト ②グループ報 ・トップメッセージなど重要な情報は、関係者と連携し、 動画撮影、ポータル掲載、プッシュメール発信(日・英)。 ・社内各部門や子・関連会社が実施している活動(事業活動、社会貢献活動、文体など)の 情報収集や情報提供に基づき、詳細の確認や発信方法を検討。当該部門と連携しながら、 記事の作成や確認を行い、記事の掲載。社外公表の情報については、 報道チームとも連携し、タイムリーにポータルで記事掲載を行う。 ・ポータルサイトの運用や問い合わせ対応、閲覧動向の確認、 課題感の洗い出しを行い改修を実施。 2.年間計画の策定、各号では各記事の企画書策定、対象部門や対象者へ取材依頼、 取材、執筆、記事デザインの打合せ、発行号の全体確認、発行。 ・インターナルコミュニケーション強化プロジェクト各施策の推進 エグゼクティブ広報で進めているタウンホールミーティングでは、 社員とエグゼクティブをつなぐ役割として、 社員と経営幹部が想いや考えを共有する場の提供を行う施策を推進する。 実施目的を明確化し、人選、段取り、当日の司会進行、事後のフィードバックを行う。 その他の各施策においても、全社プロジェクトとして企画立案し、 各関係者への説明と理解のうえ、施策を実施する。 【関わる部門】 人事・総務本部、各事業所の勤労・総務部門、 各事業部の統括部門、情報発信部門、国内外の子・関連会社など。 【担当案件数】 5つ程度の施策を並行して推進。 【体制】 1つの施策に1名が主担当として進行。 グループ報の特集など大きな記事は主担当と副担当の2名体制で進行。 【働くスタイル】 ・自職場では上司、担当者同士で常に情報を共有しつつ、アイディア出しや意見を交わし、 常に支え合いながら業務を遂行する。報道チームとの連携も行う。 ・部門や子・関連会社を越えてつながる横断部門であるため、 周囲を巻き込む力と柔軟性とフットワークの軽さも特徴のひとつ。どの部門も協力的。 ・変化する社会の動きに沿った新しい発想を取り入れ、 会社の目指す方向と社員をつなぐ業務を推進している。
【学歴】 大学卒以上 【 語学力 】 尚可(日常会話レベル。TOEIC750点相当以上) グローバルポータルでの発信や現地スタッフとの情報共有時 【必須の経験・知識】 社内広報業務の経験(グループ報やポータルサイトの制作や運営など) 【歓迎する経験・知識】 国内外に拠点を持つ製造業での業務経験
600万円〜850万円
大阪府大阪市
本社(大阪市浪速区)および必要に応じて従業員の自宅(※) ※各線なんば駅徒歩10分~15分、大国町・恵美須町徒歩8分 ※2026年大阪府大阪市北区大深町へ本社移転予定です。 ※テレワークは規定やガイドラインに則り行うことができます。
最終更新日: