【東京】広報(二輪・四輪・パワープロダクツ各事業、企業戦略、将来技術)
450~1000万
本田技研工業株式会社
東京都 港区
450~1000万
本田技研工業株式会社
東京都 港区
広報/PR
Hondaの製品、サービス、企業活動への理解、共感を得るための広報発信業務をお任せします。チームやプロジェクトで一体感を持ち、議論をしながら業務を進めており、基本的に出社をして勤務をしています。 【具体的には】 ■経済メディア(新聞/通信/TV/経済誌/ジャーナリスト/Webメディア)、一般メディアを対象に、製品、サービス、事業、技術、新領域、また、環境/安全など重点取り組みテーマについて、経営トップを通じた全体戦略発信、ならびに各領域での取り組み発信を、担当部門と連携し実施いただきます。 ※2~3名のチームを組み、発信企画/発信アクションまで実施いただける、裁量権の大きい仕事です。
【必須】■広報業務(ニュースリリース等発信ツール作成/メディアリレーション)の基礎知識 ■何等かの企画実務経験(業界不問) 【歓迎】■企業や商品広報への従事経験 ■企画(経営/事業/商品)への従事経験 【求める人物像】 ■様々な人とコミュニケーションを取り、一緒に(チームで)良いものを作っていこうというマインドがある方 ■ステークホルダーの視点に立脚し、企業として伝えたいことを如何に届けるか企画し、状況に柔軟に対応しながら実行できる方 ■Hondaの「ものづくり」や「フィロソフィー」に共感し、世の中の人々に発信してみたいというモチベーションがある方
高校、専修、短大、高専、大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
有 2ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
450万円~1,000万円 月給制 月給 235,000円~ 月給¥235,000~ 基本給¥235,000~を含む/月 ■賞与実績:2回(6月、12月)/昇給:年1回
会社規定に基づき支給
08時間00分 休憩60分
有 コアタイム 無 (コアタイム:無)
有
有 残業時間に応じて別途支給
年間121日 内訳:完全週休二日制、土曜 日曜、夏期5日、年末年始5日
入社半年経過時点10日 最高付与日数20日
その他(GW長期休暇)
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
【魅力・やりがい】 Hondaは二輪・四輪・パワープロダクツ、航空機と幅広い事業を手掛けているのに加え、現在、eVTOL、宇宙、ロボティクスなど、将来の新たな柱となりうる新領域の研究開発にも取り組んでいます。 こうした幅広い領域にリーチしていき、戦略的に発信していく業務、また、経営層と直接議論し企業戦略を理解/発信していくなど、企業戦略のダイナミズムを業務として体感/実行していくことができる職種です。 【業務内容/変更の範囲】専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がある 【勤務予定地/変更の範囲】業務上の事情により国内外の事業所(子会社及び関連会社を含む)への異動、または出向・派遣を命じる場合がある
※グローバルホンダとして日本から対海外の現地法人へ情報発信をする業務もあり、海外駐在のキャリアパスもございます。
当面無
東京都港区青山2-1-1
東京メトロ銀座線青山一丁目駅 徒歩3分
屋内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)
※上記は、初任地となります。将来的に国内・海外事業所への異動の可能性があります。
出産・育児支援制度(全従業員利用可) 資格取得支援制度(全従業員利用可) 研修支援制度(全従業員利用可) U・Iターン支援(一部従業員利用可) 継続雇用制度(再雇用)(一部従業員利用可) 社員食堂・食事補助(一部従業員利用可) 託児所あり(一部従業員利用可)
有
有
【制度】互助会/特別見舞金/財形貯蓄/住宅共済会など 【施設】独身寮/保養所/グランド/体育館など
※福利厚生の適用条件は、職種、所属部署、役職やその他個別事情により異なる場合があります 【休日/休暇】 ■平均有休取得日数18.5日(2022年) ■慶弔休暇(結婚休暇…6日、出生休暇…3日、忌引休暇…1~7日※続柄に応じて付与) 【育児/介護サポート】 ■育児/介護による手当や休職 ■産前産後休暇 ■子の看護休暇…年間5日(子供1人当たり) ■育児費用補助 ■社内託児所(和光栃木) ■介護休暇…年間5日要介護者1人当たり 【その他福利厚生】 ■社内研修(階層別研修、ビジネススキル研修、語学研修等) ■語学資格取得支援 ■食堂施設/食事補助
1名
2回
筆記試験:有 応募後、志望動機書の提出が必要となる可能性あり ※応募者個人情報の第三者提供有り <提供目的> 適性やご経験に合ったポジションをご提供するため、グループ募集を実施しており、 個人情報を各社へ提供致します。あらかじめご了承ください。 <提供先> 本田技研工業株式会社 株式会社本田技術研究所 株式会社ホンダアクセス
すべての挑戦は、思いが起点にあるべきだ。自分はこうしたいんだ、という覚悟と情熱が、人を動かし世界を変えていく。 「技術の前ではみな平等だ」「ワイガヤ」誰もが、夢や仕事のあるべき姿など、腹を割って話せる当社独自の文化です。
■創業者である本田宗一郎が自動車用補助エンジンの製造を始めた1948年から半世紀以上に亘って常に「夢」を原動力に歩んで参りました。「世界中のお客様に喜びを提供したい」という理念に基づき、高付加価値を備えた製品を提供しています。 ■二輪車や四輪車だけではなく、汎用製品や航空機、ロボット(ASIMO)等のモビリティ提供にも活動フィールドを拡大。挑戦するハードルを高く掲げる事で時代の期待値を上回る製品やサービスを次々に創造し、圧倒的な企業地位を確立しています。 【Hondaイズム】世のため人のため、自分たちに何かできることはないか。この想い、この視座がHondaの原点です。「アイデアを出して大いに遊ぶ」能率とは、プライベートの生活をエンジョイするために、時間を濃くすることである。「差ではなく違いを活かせ」個々の能力の優劣よりも、各人が持てる力をいかに発揮することができるかを重要視しています。 【働きやすさ】3か月で残業100時間を超えない徹底した労務管理&有給取得率100%!(原則、有給休暇の年枠完全取得義務付け) 【輝ける環境】対売上の研究開発費は、国内完成車メーカーTOP(金額でも国内2位)。潤沢なリソースで、挑戦に打ち込める環境。
〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1
■国内事業所:埼玉/東京/栃木 ■国内生産拠点:埼玉/三重/栃木/熊本/静岡 ■海外事業所:米国/英国/ブラジル他 ■海外生産拠点:米国/カナダ/メキシコ
■二輪車、四輪車、パワープロダクツ ■2020年度販売台数全世界累計2,529万台(二輪1,513万台,四輪454万台,汎用562万台)
■国内外440社(連結子会社368社/持分法適用会社72社)
プライム市場
日本マスタートラスト信託銀行 13.4% 日本カストディ銀行(信託口) 6.3%
決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
---|---|---|---|
前々期 | 2020年03月 | 14,931,009百万円 | 633,637百万円 |
前期 | 2021年03月 | 13,170,500百万円 | 914,000百万円 |
今期予測 | - | - | - |
将来予測 | - | - | - |
※連結決算
39.5%
最終更新日: