新潟市【製造工程設計・設備設計】東証S上場/水産練製品業界TOPクラス/残業11H
350~480万
一正蒲鉾株式会社
新潟県 新潟市東区
350~480万
一正蒲鉾株式会社
新潟県 新潟市東区
機械生産技術
水産練製品国内TOPクラスのシェアを誇る当社において、全8か所の自社工場内設備の工程改善・更新/新たに設置する設備の企画・検討業務で製造工場の合理化・自動化を推進する役割を担って頂きます。 当社のFAシステム部は1人1人がプロジェクトを持ち、設備単体の改善から工程全体の新規検討まで多彩な業務を担っています。機械や制御それぞれのメンバーが知恵を出し合い商品開発部や各工場及び装置メーカーと一体となって担当案件を遂行します。※建物の改変を伴う業務は含まない 【例】新商品開発に伴う生産工程及び設備仕様の検討、メーカー折衝/改善すべき点を各工場から吸い上げ、改造仕様の検討、折衝
【必須】機械設計のご経験/電気・電装・制御設計のご経験(目安3年以上) 【尚可】ロボット制御・画像処理/設計のご経験がある方 ★採用の背景★会社の成長戦略に合わせた増員計画です。生産合理化、 効率化が叫ばれる今日、当社でも社内設備、工程の最適化を常に図ってきました。今後もロボットや生産システムと連動させた更なる改善を行っていきます。装置メーカーに設計検討を依頼するだけでなく社内に製造ノウハウを蓄積させるためにも、基幹工程の社内設計も加速させていきたいと考えております。食品業界ならではのルールやノウハウを先輩社員から吸収しながら、ご経験を活かしたご活躍を期待しております。
高校、専修、短大、高専、大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
有 3ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更有) ※入社後すぐに6か月~1年を目安に新潟県内工場の工務課又は製造管理課にて研修後、FAシステム部(新潟市東区)への配属を想定しています。 研修内で学んでいただくこと:商品製造工程、生産設備、ライン能力、現場での実務作業(予防保全・保守業務・製造管理業務)
350万円~480万円 月給制 月給 194,000円~ 月給¥194,000~ 基本給¥194,000~を含む/月 ■賞与実績:年2回(昨年度実績月給4.5ヶ月)
会社規定に基づき支給 上限24,000円/月
08時間00分 休憩60分
1ヶ月単位の変形労働時間制 変形期間:1ヶ月 総労働時間:168時間
無 コアタイム 無
有 平均残業時間:11時間
有 残業時間に応じて別途支給
年間113日
入社半年経過時点10日 最高付与日数20日 平均消化日数15.0日/年
その他(シフト制)
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
【想定年収補足】 上記金額には、毎月15時間分の残業手当を含んだ表記となっております。 【シフト制】(所定労働時間8時間)原則8:30~17:30 ※夜勤も発生、就業時間変更あり 【休日について】 毎月16日~翌月15日(15日締め)を1ヶ月の単位とし、月の暦日数が28日の場合は休日8日、月の暦日数が29日以上の場合は休日9~11日を取得。 【保育手当】 対象者には保育手当を一人当たり5,000円/月を別途支給。期間はお子様誕生月の翌月~小学校に入学する年度の3月31日まで。 ■従事すべき業務の内容における変更の範囲:会社の定めるすべての業務
■FAシステム部に配属。部長を含む9名が所属しております。
当面無 将来的に製造管理(工場統括)として異動となる場合がございます
新潟県新潟市東区津島屋七丁目77番地
JR白新線大形駅
屋内全面禁煙
■マイカー通勤可
新潟空港ICより車で約10分 ■就業の場所における変更の範囲:会社の定めるすべての事業所
無 借上社宅制度有
有
確定拠出年金/共済会/持株制度/財形貯蓄/慶弔見舞金/各種表彰/帰省旅費支給(独身者)/サークル活動
食事手当(独身社宅適用者40歳まで)/保育手当/単身手当(単身赴任時)
2名
2回
筆記試験:無
【東証スタンダード上場、水産練製品大手】カニかま・調理済おでんのメーカーシェアNO.1 全国規模でかまぼこ等水産練製品全般の製造・販売、きのこ類の生産・販売をしております。
1965年に創業し、シェアNo1商品のカニかま(サラダスティック)・調理済おでんを筆頭に水産練製品・惣菜、まいたけ等の商品を手掛ける食品メーカーです。創業以来、”ほんとうのおいしさ”を追求し続け、また新しい価値の創造を目指した新たな機能性の追及や製造技術の継続的な向上を目指しています。メイン事業の水産練製品、惣菜事業は業界2位、続く柱となるまいたけ事業は業界3位の地位を確立しており、全国に8工場11営業拠点をもつ全国規模の会社となりました。そして日本から世界中に”食”で貢献する為、海外事業部は北米・東南アジア等、海外の成長マーケットへの拡販を推進しており、また、2025年1月にインドネシアの合弁会社が連結子会社になる予定で、海外事業の勢いがより一層強くなります。他にも培養魚肉研究、いか・うに等の代替シーフードの開発や、賞味期限の延長・包材の省資源化、再生可能エネルギーの活用、ライフ・ワーク・バランスのための環境整備等、サスティナビリティにも全社で取り組んでいます。最後に当社は「人生はやまびこである」を信念に、「誠実」「謙虚」「感謝」の心で全従業員が業務に励んでいます。この信念と心で、共に会社を成長させていく人財を育成し変化に挑戦します。
〒950-8735 新潟県新潟市東区津島屋7丁目77番地
■支店・営業所:札幌/北東北/仙台/北関東/東京/名古屋/大阪/福岡他 ■工場:本社/聖籠/東港/山木戸/北海道/関西/栽培センター
水産練製品の各種惣菜の製造販売、きのこ類の生産販売 他
(株)イチマサ冷蔵 PT.KML ICHIMASA FOODS(インドネシア)
スタンダード市場
有限会社ノザキ 30.7% 東京中小企業投資育成株式会社 5.8% 日本マスタートラスト信託銀行(株) 2.9%
決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
---|---|---|---|
前々期 | 2023年06月 | 32,814百万円 | -146百万円 |
前期 | 2024年06月 | 34,487百万円 | 1,247百万円 |
今期予測 | - | - | - |
将来予測 | - | - | - |
※連結決算
最終更新日: