不動産・ホスピタリティー業界向けコンサルティングサービス

仕事内容

職務内容：不動産・ホスピタリティー業界向けコンサルティングサービス

業界での主要なプレイヤーに対して、戦略構築支援、中長期計画立案支援、デジタルプラットフォーム構築支援、ブランディング支援、（デジタル）マーケティング支援、BPR（事業構造改革）、CRM（顧客マネジメント）、およびCRE（企業不動産）マネジメント体制構築支援等の業務を提供します。

事業内容

不動産業界およびホテル業界を担当するReal Estate & Hospitality 部門で、不動産およびホスピタリティ事業に関する幅広い知識、経験を活かし、クライアントが抱えるさまざまな経営課題やニーズに対し、事業戦略の立案から業務プロセスの改善・実行支援まで幅広く行います。（ただし、個々の不動産のトランザクション（売買・リーシング・アセットマネジメント等）は担当業務の範囲外です。）

必要な経験・能力

■必須経験：
　- コンサルティングファームにおける3年以上のご経験（業界・ソリューション領域問わず）

■望ましい業務経験：
　- コンサルティング営業経験、および各種ソリューション領域にて自律的に動けるレベルでの経験（マネージャーレベル以上を想定）

不動産業界、ホテル業界出身者に加えて、コンサルティングプロパー社員まで幅広く在籍します。

プロジェクト推進においては国内外を問わず出張も多くあり、また国内外のクライアント、プロジェクト関係者、外国籍メンバーとのやり取りもあり、英語でのコミュニケーションを求められることもあります。（ただし、日系大企業が主なクライアントであることから英語力は必須要件ではありません。）

ヘッドハンター注目ポイント

日本の社会構造の変化（少子高齢化、都市化、働き方改革）やアジアをはじめとする世界経済の発展、またコロナ禍の影響を受けて、日本におけるホテル業界、不動産業界を大きな変化・改革を求められています。長期的な展望を備えた上での事業戦略の構築は必須であり、また定期的に発生する様々な危機に対する耐性を高める取り組みは避けては通れません。このような時期だからこそ、業界の課題を構造的に捉え、そこに解決策をもたらす第三者としてのコンサルタントの役割の重要性が増しているものと思います。両業界の課題解決に向けた取り組みに高い意欲を持った方を募集します。

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