化学・バイオ系の研究開発(未経験歓迎)※転勤なし
400~700万
企業名非公開
神奈川県横浜市, 東京都品川区
400~700万
企業名非公開
神奈川県横浜市, 東京都品川区
化学学術研究
高分子化学/高分子素材研究開発
■仕事内容 上場を機に、新規事業として化学・バイオ系の領域を立ち上げ、 更なる成長・領域拡大をしていきます! 正社員として、製薬・化学メーカーやアカデミア等のクライアント先で 最先端の研究や実験業務等をお任せします。 【業務一例】 ・分析(有機・無機)※HPLC、GC、ICPなどを使用 ・飲料または食品の微生物検査/成分分析 ・化粧品分析 ・性能評価など 【想定客先】 化粧品メーカ/食品メーカー/化学メーカー/製品メーカー など ※基本的に大手メーカーがメインです!
【求めるス ・(理系)大学院、大学、専修・各種学校、高等専門学校卒以上 ・化学、生物、バイオ系のバックグラウンドをお持ちの方(第二新卒歓迎) 【歓迎されるスキルおよび経験】 ・HPLC、GC、ICPなどの使用経験のある方
正社員
400万円〜700万円
一定額まで支給
125日
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
※経験・スキルにより優遇
神奈川県横浜市
東京都品川区
有
■昇給年1回(4月) ■賞与年2回(7月・16月) ■時間外手当(全額支給) ■家族手当 ■役職手当 ■資格手当(報奨金あり) ■退職金 ■社員旅行 ■契約保養所あり ■保養所補助または体育奨励施設利用補助 ■テーマパーク利用補助 ■体育奨励施設利用補助 ■定期健康診断 ■産業医健康相談
業績好調の上場企業 先端エンジニアリングカンパニー
グロース市場
最終更新日:
年収非公開
【最先端技術で気候変動を解決】CO2吸着剤の研究開発/サイエンティストを募集! DACは気候変動対策、CO2排出量ネットゼロ達成の切り札として世界的に注目され研究開発が進んでいますが、日本では本格的な事業は生まれてきませんでした。 そんな中、私たちは東京大学のゼオライト研究成果の知見を活かして革新的なCO2吸着剤を開発し、DACの社会実装を進めています。 この研究開発を加速するため、吸着剤開発にコミットいただけるフルタイムのサイエンティストの方を募集します。 奮ってのお申し込みをお待ちしております。 【業務内容 / Job Description】 DAC装置向けCO2吸着材であるゼオライトの研究開発 ・ゼオライト合成 ・DAC装置へ組み込むための構造体(ペレット、ハニカムなど)の開発検討 ・DAC装置を使用した各種データ取り、そのデータ分析 ・取得したデータ、分析結果をエンジニアチームに共有し、装置設計のサポート ・パートナー・ベンダーの調査、その後の共同開発におけるマネジメントを行う ・その他、ゼオライト研究開発活動が必要な場面・要素で臨機応変に自ら手と足を動かして対応する
【応募資格】 ・(必須)5年以上の化学系材料研究開発のご経験 ・(必須)化学系の大学修士以上の学位(博士歓迎) ・(歓迎)製品立ち上げまでのご経験・それをリードした経験 ・(歓迎)ゼオライト等の無機材料研究開発経験 ・(歓迎)CO2などのガス吸着剤開発経験 ・(歓迎)ディープテックスタートアップでの実務経験 ・(歓迎)英語力 【求める人物像】 ・臨機応変に自分で考え、自ら手を動かし動ける方 ・責任感を持って仕事をやり切る方 ・チームワーク作業が好きな方 ・気候変動への問題意識と貢献意欲 ・高い学習意欲
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550~800万
薬剤溶出型ステントなどの新しいコンビネーションデバイスの開発における以下の業務 ・医療現場のニーズ調査 ・ニーズを満たす製品アイデアの創出と具現化 ・製品設計と性能評価 ・薬事申請用データの収集 ・製造工程設計 ・社内関連部署(R&D、生産、薬事、マーケティング、営業など)や 医療従事者、パートナー企業と連携することも求められます。 【担う役割】 ・新製品の開発に関わる業務全般にわたり携わっていただきますが、現在は 新しい薬剤溶出型ステントの開発に力を入れており、製造方法開発と性能評価を 担当して頂く事を想定しております。 ※ご経験やスキルによってはアサインいただく業務は柔軟に検討します。 まずは、製造方法開発と性能評価を担っていただく予定ですが、将来的には医療ニーズ調査など上流工程にも関与いただきます 開発テーマはグローバル向け、国内向けの両方あります 組織としては15名規模で、製品群ごとに概ね2チームに分けられており、その中で業務ごとに担当が分かれています 【仕事の魅力】 ・医療現場の課題を解決する、未だ世の中にはない製品を開発することによって、 医療の進歩に貢献することができます。 ・医療従事者との接点も多く、医療現場からの期待感、医療を通じた社会貢献を 直接感じることができます。 ・スキル向上のために充実した研修機会を得ることができます。 【背景】 ・カテーテルインターベンションは外科手術と比較して低侵襲な治療方法で あることから、近年では広く普及しきております。 近年、薬剤溶出型ステントといった薬とデバイスを組み合わせた コンビネーションデバイスがカテーテル治療の主役となってきています。 今回、この様な治療デバイスの開発体制の強化を図るために募集いたします。 ◎薬剤溶出ステントについて ステントの表面に薬剤を少しずつ放出(溶出)するコーティングが施されていることで、 血管が再狭窄(元の狭さに戻る、詰まる)を抑える手助けをします。 以前は裸の金属ステントが使われましたが、時間がたつと再狭窄の問題があり、 薬剤溶出ステントは再狭窄を減らすために薬剤を放出していきます。 ・表面に特殊な薬剤(細胞増殖抑制剤など)がコーティング ・薬剤が少しずつ血管壁に溶け出すことで、再狭窄の大きな要因となる細胞の過剰な増殖を抑える ⇒これにより、従来型ステントよりも再狭窄率を大きく下げることに成功しています。 薬剤溶出ステントは、狭心症や心筋梗塞のカテーテル治療で広く使われており、 初めての治療だけでなく再発時や高リスク患者にも有効です。 配属予定:心臓血管カンパニー インターベンショナルシステムズ事業 R&D部
【必須条件】 ※異業界、第二新卒歓迎です ・有機溶剤など化学物質を扱った経験 ・大学において化学、生物系、または医学、薬学系の研究活動を行った経験 ・大学院卒以上 【希望スキル等】 ・医療分野における研究開発活動の経験 ・特許出願、学会発表、論文投稿の経験 ・液体クロマトグラフィーなどの分析機器を扱った経験 ・TOEIC600点以上 ※英語の文献は頻繁に読む必要があり、業務によてはパワーポイントなどの資料を 英語で作成することもあります。 頻度は低いですが、メールのやり取りやオンライン会議もあります。 こちらはチームのサポート
~日本発の医療機器グローバルカンパニー~ 【事業内容】各種使い切り医療機器、医薬品・栄養食品、血液バッグ、人工心肺システム、カテーテルシステム、腹膜透析関連、血糖測定システム、ME機器 ・ 電子体温計など医療用機器の製造・販売 【売上
600~1000万
私たちPlanet Saversは、「気候変動を食い止め、次世代に美しい地球を残す」のミッションのもと、日本初のDirect Air Capture(DAC:大気中からのCO2回収)技術開発に取り組むスタートアップです。 DACは気候変動対策、CO2排出量ネットゼロ達成の切り札として世界的に注目され研究開発が進んでいますが、日本では本格的な事業は生まれてきませんでした。 そんな中、私たちは東大発の革新的なCO2吸着剤とCO2回収装置を開発し、DACの社会実装を進めています。 DACは日本が強みを持つ素材技術とものづくりの知見が活かせる、ポテンシャルの高い事業で、既に日本を代表するベンチャーキャピタルからの2.5億円の出資も得ました。 このたび、本事業を加速するため、CO2吸着剤の研究開発を推進するマネージャー候補のリード・サイエンティストを募集しています。 具体的な業務イメージとしては、東大准教授も務める弊社Chief Science Officerの伊與木、装置エンジニア、ビジネスサイドとも連携しつつ、以下のように弊社の吸着剤研究開発をフルタイムで推進いただくことををお願いしたいと考えております。 【業務内容 / Job Description】 DAC装置向けCO2吸着材であるゼオライトの研究開発 ・CO2吸着材の量産計画の作成とマネジメント(量産パートナーの選定含む) ・投資家、パートナーへの開発計画などの説明、資料作成 ・協業他社の分析とそれを考慮した開発戦略作成 ・CO2吸着材の研究開発計画の作成とマネジメント(品質的な分析・評価を含む) ・パートナー・ベンダーの調査、その後の共同開発・量産開発におけるマネジメント ・ゼオライト合成 ・DAC装置を使用した各種データ取り、そのデータ分析 ・取得したデータ、分析結果をエンジニアチームに共有し、装置設計のサポート ・DAC装置へ組み込むための構造体(ペレット、ハニカムなど)の開発検討 ・その他、ゼオライト研究開発活動が必要な場面で臨機応変に自ら手と足を動かして対応 もしご関心お持ちいただければ是非奮ってお申し込みください。
■応募資格 【必須(MUST)】 ・8年以上の化学系材料研究開発のご経験 ・製品立ち上げまでのご経験・それをリードした経験 ・化学系の大学修士以上の学位(博士歓迎) ・マネジメント経験 ・英語力 【歓迎(WANT)】 ・ゼオライト等の無機素材に関する知見 ・CO2などのガス吸着剤開発経験 ・ディープテックスタートアップでの実務経験
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580~800万
【配属予定組織の業務内容】 産業用インクジェットプリンター用の水性インクのおよび関連技術の研究開発業務に携わっていただきます。 【お任せしたい仕事内容および背景】 今回の募集では、インク設計および関連技術の開発を担っていただける方を求めています。特に、素材開発や基本技術の研究開発に注力していただきます。 産業用インクジェットプリンターは市場投入以降、年々その重要性が高まっています。市場や顧客のニーズの高度化、印刷技術の適用範囲の拡大に伴い、インク自体にもさらなる性能向上が求められています。 特にインクに使用するポリマーについては日々性能向上が求められており、本募集では、これらの技術の高度化に貢献いただける方を歓迎いたします。
【必須】 ・大学又は大学院(修士、博士)卒以上 ・3年以上の化学系研究開発職勤務 【歓迎】 ・5年以上の化学系研究開発職勤務 →ポリマー設計および関連分析技術についての業務経験があれば更に好ましいです。 ・化学製造業における工業化(スケールアップ)業務の経験 ・特許出願経験 ・甲種危険物取扱者資格の取得 ・ビジネスでの英語使用経験 【その他】 インクの開発は関連する技術が多岐にわたるため、一人でほとんどが完結する研究テーマは少なく、小集団のチームとして研究開発を進めることが多いです。 入社後すぐに、もしくはゆくゆくは小集団からのチームマネジメントについて、自分
【機能化学品事業】情報通信分野を中心に、液晶ディスプレイ用の偏光フィルムなど製造。半導体封止材用エポキシ樹脂は世界市場の40%以上を占有。DVD用UV硬化型樹脂(接着剤および表面保護剤)においては世界シェア2位。 【セイフティシステムズ事
500~800万
実験や分析・解析を通じたタイヤをはじめとするゴム製品の材料技術開発 【具体的には】 ゴム材料が性能を発現する機構を解明し、性能を向上させる方法や性能向上の道筋を明確にすることによって 実際のタイヤ材料の開発効率を高め、顧客の要求を満たすとともに当社の利益に貢献する。 ・機器分析や外部実験設備を利用し、場合によっては自ら考案する実験によって、タイヤの開発に必要な因果関係を解明する ・ラボおよび工場の設備を用いてゴム材料の配合評価を実施し、新規のゴム用素材の探索や配合技術の構築を行う ・ゴム製品の市場における課題や顧客の要求を解決するための技術開発や、そのためのツールの開発を行う ・ゴム材料開発に必要な解析技術の構築や開発を効率化するためのプログラムの開発を行う ◆将来的なキャリアパス 材料機能研究室でゴム材料の機能発現機構を解明する研究や、それを遂行するための分析・解析技術について習得する。 ゴム材料やゴム配合に関する知見が備わったのちには、キャリアパスとして実際のタイヤ用材料の開発業務を経験していただき、タイヤ技術者としての技術基盤を構築していただく。将来的には、タイヤ技術を先導する人材となることを期待する。 <配属組織名称>材料機能研究室 <組織ミッション> ・ゴム材料・製品の機能を追求することにより、新規材料の開発を推進 ・バイオ技術、リサイクル技術等の革新的な材料の研究開発 ・効率的なゴム材料の研究開発手法の開発、先端的新素材のゴム製品への応用、大学との共同研究の遂行、研究成果の外部、社外発表 <職場環境> 材料機能研究室所属人数:10名(男 8名、女 2名)※2025/4月末時点 平均年齢:39歳 <月平均残業時間>20時間 <フレックス>有 <在宅勤務>基本は出社して業務を実施いただくが、必要に応じて在宅勤務可能 <出張頻度> 学会やセミナー・講演会の聴講、外部実験施設や大学への出張などで、2ヶ月に1回程度
【必須】 ・化学系の知識 ・エクセル・ワードを使いこなして、データ分析や報告書作成ができること 【歓迎】 ・プログラミングに興味があるまたは経験がある
各種タイヤ、工業用ゴム製品、航空宇宙部品、スポーツ用品などの製造販売 ◆ タイヤ部門/各種タイヤ、チューブ、アルミホイール、自動車関連用品、他 ◆ MB部門/工業用ゴム製品(ベルト、ホース等)、免震積層ゴム、海洋関連製品(オイルフェン
400~900万
【具体的には】 ・MIセンターに所属し、情報科学(機械学習、統計学、データ分析など)、情報システム(ソフトウェア技術、システム開発、情報セキュリティなど)、および計算科学(量子化学計算、第一原理計算、分子動力学計算など)の知見を活用し、当社の各分野(有機、無機、高分子、バイオ等)の材料開発を促進するための情報プラットフォームの企画・設計・開発・運用、および研究開発におけるデータ活用・連携業務、MI理論構築、アルゴリズム開発を担当いただく予定です。 【募集背景】 2023年度にMIセンターを設立し、MI技術開発体制の強化、対象分野の拡大のための増員を計画しています。(MI:Materials Informatics) <業務内容の変更の範囲>会社の定めるすべての業務
【必須】 ■企業・研究機関にて情報プラットフォームの企画・構築・管理に関する、実務的なスキルをお持ちの方 ⇒データ収集・整理及びセキュリティ等データインフラ関連業務 ■情報科学分野の高度専門知識、および材料開発プロセスへの情報技術適用の実務経験者 ⇒MI技術高度化、材料開発、材料解析(計測インフォマティクス)への応用 ■機能性バイオ材料(タンパク質抗体等)、機能性無機材料(酸化物セラミックス、ゼオライト、化合物半導体、電池等)、機能性高分子材料(ウレタン、ポリエチレン等)、機能性有機材料(CO2吸収材料、光機能材料等)におけるシミュレーション技術、機械学習技術への理解と、研究と業務の
【概要】1935年に「東洋曹達工業」として山口県に誕生して以来、ソーダ工業を始め、塩ビモノマー、ポリエチレンなど石油化学工業に進出。さらにこれまで培ってきた技術を土台にバイオサイエンスなどのスペシャリティ事業にも力を入れ、幅広い事業を展開し
420~1100万
エピタキシャル成長製造装置開発の成膜のプロセス開発を行っていただきます。 〇エピタキシャル成長製造装置開発の成膜のプロセス開発を行っていただきます。 ・シリコン、GaN、SiC膜の成膜方法(レシピ)の開発と測定機による評価 ・装置の開発、客先でのデモンストレーション、メンテナンス、トラブル対応 ・プロセスに関する客先でのプロセス仕様打合せ、装置立上、客先でのプロセス支援 ※海外顧客の場合海外出張いただき、顧客先でレシピの調整を行います 〇エピタキシャル成長製造装置の特徴 1ウェーハの高速回転による高速かつ均一性の高い成膜 2緻密に設計された垂直方向のガスフローによる均一なガス濃度分布 3高精度な面状ヒーターに非接触で配置することで高い温度均一性と高速昇降温特性 上記コア技術が実現することで高品質エピタキシャル成長層の形成を可能としております。 プロセス担当はこれらコア技術が顧客要望通り実現しているかを測定器などを使用して検証し、 エラーの原因はレシピなのかハードなどかを突き詰め改善を行っていきます。 【業務で使用するツール】 ・プロセス 測定機操作 (SEM、欠陥検査、膜厚、XRD等) 【入社後お任せしたい業務】 ・プロセス 上記業務内容を先輩社員がOJTでついて教育を行いながら、 デモ機をもとに装置の扱い方やレシピの開発・調整方法をキャッチアップいただきます。 ・組織構成:約30名 メンバーの半数以上がキャリア入社、20代・30代が6割を占めている組織となります ・組織のミッション エピタキシャル半導体製造装置は現在国内外の顧客より多くの注文をいただいておりますがこの販売台数を最大化することがミッションとなっております。拡大のためには、顧客先ごとで成膜で使用するガスの種類が異なっているためがプロセスが異なるため、顧客ごとにニーズを満たすレシピの作成・プロセスを立ち上げることが重要となっております。 さらに今後はウェハーのサイズが大きくなることから、自動搬送のニーズが高まり、自動搬送の機械設計・ソフトウェア設計が求められております。 ・部署の平均残業時間:約20時間/月 ・リモートワーク:有 (週に約1日在宅勤務) ・海外出張:有 年に2~3回、出張期間は1か月~3か月
【必須】 ・国内外への長期出張が可能な方。 ・エピ成膜に興味がある方。 ・半導体の製造等において何らかの成膜経験がある方。 【歓迎】 ・半導体製造装置(CVD装置)を使用した成膜経験がある方。 ・半導体製造装置(CVD装置)で使用されるガスや、真空装置の取り扱い経験がある方。 ・英語でのコミュニケーションが可能な方。
<<最先端半導体製造装置の設計、開発、製造、販売、保守サービス>> ★半導体の未来をリードし続けます ◆電子ビームマスク描画装置:5nm先端マスク量産対応の電子ビームマスク描画装置 ◆マスク検査装置:最先端デバイスhp20nm以降世代の
年収非公開
1.日本国内の学会、展示会など参加し、新技術内容の纏めおよび最新技術トレンドのレポートを作成 2.大学先生およびベンチャー企業との連携、やり取り
語力:日本語(ビジネス)必須 中国語(ビジネス)or英語(ビジネス) 学歴:修士 必須
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450~540万
【配属部署】 戦略企画本部 技術研究部 技術研究一課 【職務内容】 当課の成果目標は ①新規開発製品の採用拡大。 ②5~10年後に会社の柱の1つとなる新規事業の創出。 それぞれの目標テーマの主な進め方は次の通りです。 ①新規開発製品の特徴を顧客・自社技術営業部門に紹介し、顧客、自社からの要望を受け、 化合物の設計・合成して相手に提案してやり取りを重ね、採用につなげていく開発テーマ。 ②社内外の関係者と情報交換を行い、新たな新規開発テーマを提案し、自らが中心となって推進していく開発テーマ。 これらのテーマを行う上で必要な基盤スキルは化学の知識と基本的な有機合成のスキルとなります。 また、顧客や社内関連部署との関係性を築きながら業務を進めていくため、 外部(顧客、委託製造先、共同研究先)及び内部(生産現場、営業等)とのコミュニケーション能力が要求されます。 期待する役割は、①②のテーマにおいてチームメンバーと協力して能動的に開発を進め、 将来的には係長・課長を目指せるバイタリティのある人材を望んでおります。 今回は特に、①②のいずれのテーマでも活躍できる人材として、有機合成経験者を希望しており 入社後はまずは①の開発テーマで当社の基盤技術を習得いただき、 その経験を活かして②の開発テーマで活躍いただきたいと考えています。 開発テーマ① 新規開発製品の応用・用途開発 ⇒ 顧客・自社技術営業部門への紹介 ⇒ 化合物の設計・合成 ⇒ 開発品評価 ⇒ 採用 or 改良検討 ※営業(主としてS開発課)が紹介するケースが多い 委託先の検討、コスト試算、製造立ち合い(課長)⇒やりとり(担当) 開発テーマ② 新規開発テーマの探索・情報収集(社内外)⇒ 実験 ⇒ 特許出願 ⇒ 社内外への紹介、学会発表、共同研究など ⇒ テーマ化へ
<知識要件> ■PCスキル(必須) Microsoft365に含まれるソフトウエア、ツールの基本操作(ワード、エクセル、パワーポイントは必須、できればTeams) ■化学に関する基礎知識(必須) 基礎化学に関する知識(有機化学・無機化学・高分子化学等) ■有機合成関する知識・スキル(必須) 一般的な有機合成知識・経験(大学でも前職でも可)があり、実験計画から作業、考察ができるこ と。※授業での学生実験レベルは不可。研究室や業務としての経験必須。 ■特許に関する知識(歓迎) 特許に関する知識(特許出願経験)があると良いです(課としての出願件数:3件/年ほど) <能力要件> ■コミュニケーション能力(必須) 顧客対応、生産現場や営業と良好なコミュニケーションがとれること ■業務遂行能力(必須) 指示された業務について、自らの考えをもって積極的に遂行できること 指示待ちではなく、能動的に行動できること ■研究開発業務(必須) 有機合成を使用した新規化学物質の合成経験を必要とします ■対外活動(歓迎) 学会発表(ポスター、オーラル等)における相手とのディスカッションチームによるが年1程度
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900~1300万
- 研究開発組織の強化に伴い、研究開発職を募集します。採用された方には、主に乗用車用 エンジン油に関する、商品開発の研究開発プロジェクトリーダーとして勤務して頂きま す。研究開発部門のマネージャー候補となりえる方も歓迎します。 - プロジェクト & テクノロジー(P&T)内のテクノロジーグループ(PTX/T)は、グローバ部 門の研究開発部門であり、米国、ヨーロッパ、アジア(上海とバンガロール)の主要な研究 所で運営されています。技術研究所はこれらの世界中のPTX/Tテクノロジーネットワーク との協業により活動しています
理学または工学のバックグラウンド、化学または機械工学が望ましい(理系大卒以上、修士号 以上が望ましい))。 • 潤滑油技術に関する 2 年以上の実務経験があり、ラボでの経験、潤滑剤ビジネスと潤滑剤 技術に関する知識(配合、ブランド/マーケティングのサポート、アプリケーションの知識、 パフォーマンスの理解等)、潤滑剤添
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