企業内カウンセラー/メンタルヘルス・臨床心理士・産業カウンセラー
400~600万
アイリスオーヤマ株式会社
大阪府大阪市
400~600万
アイリスオーヤマ株式会社
大阪府大阪市
カウンセラー/セラピスト
社員がイキイキ働く環境を作るため、産業カウンセラーを増員募集いたします。 【業務内容】 ・社員のカウンセリング(メンタル面のフォロー・キャリア支援など) ・メンタルヘルスのサポート・研修(不調の予防と対策) ・社内へ健康に関する情報発信 ・休職者の復職支援 など 【採用背景】 社員数増加に伴い、カウンセラー増員採用となります。
【必須条件】 ・企業内カウンセラーの実務経験 ・個別カウンセリングの実務経験 ・心理カウンセラー資格(臨床心理士・産業カウンセラー・公認心理士など) 【歓迎資格】 ・臨床心理士 ・産業カウンセラー ・公認心理士 ・メンタルヘルス マネジメント ・メンタルケアカウンセラー ・メンタル心理カウンセラー
その他
正社員
400万円〜600万円
09:00〜17:45
116日 内訳:土曜 日曜
大阪府大阪市
最終更新日:
450~720万
社員がイキイキ働く環境を作るため、企業内カウンセラーを増員募集いたします。 【業務内容】 ・社員のカウンセリング(メンタルフォロー・キャリア支援など) ・メンタルヘルス研修(不調の予防と対策) ・社内へ健康に関する情報発信 ・休職者の復職支援 ・職場環境改善 ・健康経営への取り組み など
【必須条件】 下記いずれかのご経験のある方。 ・企業内カウンセラーの実務経験 ・個別カウンセリングの実務経験 ・心理カウンセラー資格(臨床心理士・公認心理師など) 【歓迎資格】 ・臨床心理士 ・産業カウンセラー ・公認心理師 ・精神保健福祉士 ・メンタルヘルス マネジメント 【その他】 企業カウンセラーの他、 ・医療・福祉業界でのカウンセリング経験がある方 ・EAPカウンセラーのご経験がある方 活躍中です。
生活用品の企画、製造、販売
450~720万
社員がイキイキ働く環境を作るため、企業内カウンセラーを増員募集いたします。 【業務内容】 ・社員のカウンセリング(メンタルフォロー・キャリア支援など) ・メンタルヘルス研修(不調の予防と対策) ・社内へ健康に関する情報発信 ・休職者の復職支援 ・職場環境改善 ・健康経営への取り組み など 【採用背景】 社員数増加に伴い、カウンセラー増員採用となります。 ~働く環境~ アイリスオーヤマは全国に拠点がございます。 毎年多くの新入社員を採用しており若手の社員が多く、社員のメンタルヘルスに力を入れております。 あなたのご経験をアイリスオーヤマで活かしませんか? 現在、大阪・宮城で6名のメンバーが活躍中! 男女・性別問わず募集しておりますので、是非ご応募をお待ちしております!
【必須条件】 下記いずれかのご経験のある方。 ・企業内カウンセラーの実務経験 ・個別カウンセリングの実務経験 ・心理カウンセラー資格(臨床心理士・公認心理師など) 【歓迎資格】 ・臨床心理士 ・産業カウンセラー ・公認心理師 ・精神保健福祉士 ・メンタルヘルス マネジメント 【その他】 企業カウンセラーの他、 ・医療・福祉業界でのカウンセリング経験がある方 ・EAPカウンセラーのご経験がある方 活躍中です。 これまでの雇用形態(フリーランスなど)は問いません。 今後、当社の成長を長期で一緒に支えていきたいという方のご応募をお待ちしております。
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435万~
エンジニアとして、要件定義から設計・開発・テストまでの一連の工程を担当していただきます。
IT基礎知識をお持ちで、コミュニケーション能力と論理的思考力を備えた方。
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324~480万
〇障がい者のための働きやすい職場環境づくりの支援 ・障がい者にとって働きやすい職場環境となるように、作業場所のアクセシビリティの改善や適切な補助具の導入など、必要な調整や支援を提案し、実施します。 ・社員とのコミュニケーションを円滑にするための支援を行います。これには、コミュニケーションスキルのトレーニングや、特定のコミュニケーション方法の能力開発支援が含まれます。 ・社員に対して、障がいの理解と関わり方について助言をします。
【必須条件】 ・障がい者の在籍する企業にて実務経験が3年以上ある方 ・障がい者の働く環境づくりや、障がいの理解と関わりついての助言を既存従業員に対して実施した経験がある方 ・ジョブコーチ養成研修(企業在籍型職場適応援助者養成研修)を修了している方 【歓迎要件】 ・問題解決能力 ・さまざまな役割やニーズを持つ多様な社員とのコミュニケーションの経験 ・常に関連情報をインプットしアップデートできる自己研鑽意欲がある 【求める人柄】 1. コミュニケーション力 相手のニーズを理解し、わかりやすく伝える力が必要です。特に、相手の立場に立ち、適切なアプローチで情報を伝える能力が重要です。 2. 共感力と支援の姿勢 支援者として、一方的に指導するのではなく、本人の意見を尊重し、共に解決策を模索する姿勢が必要です。 3. 忍耐力と柔軟性 支援対象者には、就労に対して個々に異なるニーズやスピードがあります。 場合によっては、すぐに成果が見えないこともあります。そのような状況でも、焦らずに支援を続ける忍耐力や、状況に応じて柔軟に支援方法を変える対応力が必要です。
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