54887_【神奈川県藤沢市】宇宙港に関するフィジビリティスタディ・要素技術研究開発
620~790万
企業名非公開
神奈川県藤沢市
620~790万
企業名非公開
神奈川県藤沢市
建築製品研究開発
本募集では、宇宙への玄関口となる次世代の宇宙港をゼロから築き、日本を含め世界の宇宙産業を牽引していく気概のある方を募集しています。この宇宙港はロケットの打ち上げや着陸だけでなく、その後の整備・再利用も含めたロケットシステムのライフサイクル全体の運用を行うための施設になると想定されます。民間人の宇宙旅行や商業衛星の打ち上げなど、多種多様な宇宙活動の拠点となっていきます。 そしていま、産官学連携で、革新的な宇宙港を創っていく動きがあります。そこでのフィージビリティスタディや事業計画作成、続く要素技術の研究開発を担って頂ける方を募集しています。新しい挑戦に意欲を持ち、最先端の技術を開発して宇宙への扉を開く一員となりませんか? 【業務内容】 宇宙港研究開発に関する下記業務に取り組んで頂きます。 1)社内外ステークホルダーとの連携によるフィージビリティスタディ 2)要素技術研究開発 3)製品化、宇宙港開設に向けた各種活動 ※変更の範囲:会社の定める業務
<必須要件> ・宇宙技術開発への情熱を持っていること ・未知の領域でも自学自習してモノにしていくことが好きなこと ・回転機設計開発もしくはプラント設計での回転機担当の経験が3年以上あること <歓迎要件> ・PMP等のプロマネ資格を持っていること ・TOEIC600点以上 <使用アプリケーション> 高圧ガス保安法(乙種もしくは甲種)があればよい(選考では不問)
高等専門学校
正社員
有 試用期間月数: 3ヶ月
620万円〜790万円
全額支給
07時間45分 休憩45分
08:00〜16:30 所定労働時間:7時間45分 休憩時間:45分 平均残業時間:35~40時間/月
有
125日 内訳:完全週休2日制、土曜 日曜 祝日
入社半年経過: 14日 年次有給休暇:6ヶ月経過後の年次有給休暇日数14日
週休二日制:土日(緊急対応時は休日に出勤いただくこともありますが、振替可能です)
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
┗基本給と賞与を含む。 ※月20時間残業した場合 想定年収:560万円~720万円 想定基本給:28.6万円~36.8万円
神奈川県藤沢市
屋内全面禁煙
通勤手当 残業手当 家族手当 住宅手当
ポンプほか風水力機器・環境機器の総合メーカー。 社内カンパニー制をとり、「風水力機械カンパニー」「環境事業カンパニー」「精密・電子事業カンパニー」の3カンパニーがそれぞれの事業を統括。
プライム市場
最終更新日:
500~900万
・戸建や集合住宅の電化に関わる技術開発 ・再生可能エネルギーの大量導入に合わせた電力需要予測と制御方法の開発 ・住宅の機能向上など、未来の電化住宅に関する検討・技術開発 ・CNに関するビジネス化の検討・技術開発 ・グループ会社からの技術課題の検討・開発
住宅向け設備(エネルギーマネジメントシステム・エコキュート・給湯器・太陽光・蓄電池など)の技術開発・製品開発・システム開発のご経験者
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400~700万
荏原の各事業体の既存事業、将来の事業を支えるための材料に関する研究開発業務を行います。すべり軸受などの耐摩耗材料の開発から評価まで行います。新エネルギーへの貢献として進めている、液体水素を輸送するポンプの軸受材料の開発、評価などになります。ラボスケールの摺動試験により、摺動特性と材料組成などの影響因子を調査し、得られた知見からデータ科学的な手法を活用した材料開発を行い、事業部要求を満たす摺動部材を事業部へ提供します。また、機械要素の開発であり強度解析なども取り組んでもらいます。一連の開発で得られた知見、摺動メカニズムについては、特許出願、国内外の学会発表および学術誌への論文投稿を実施します。
材料のトライボロジーに関する知識や実務経験
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600~800万
ロケットエンジン用ポンプシステム(電動orガスタービン駆動)の研究・開発・製品化 【募集部門について】 (コーポレート)CP水素関連戦略ビジネスユニット技術開発部航空宇宙技術開発課
・宇宙技術開発(特に推進系)への情熱を持っていること ・材料力学、流体力学、熱力学、振動工学の基礎ができていること ・機械設計開発の経験が3年以上あること
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1000~1200万
蓄電池の領域(例えば、販売、保守、リユース、リサイクルなど)の市場調査(3C/PEST分析)、課題の質の高度化、解決策の考案、新規技術開発、試験や実験による確認、新規事業創出、ビジネスPoC、新規技術調査
・蓄電池関連の技術開発(基礎研究、商品開発など)およびビジネス適用の実務経験 ・企画力、リーダーシップ、コミュニケーション能力、論理的思考力、挑戦する姿勢 ※専門性 電池物性(正極・負極・電解質(固体電解質含む)・界面材)、電池セル技術(設計・開発・評価)、モジュール技術(設計・開発・評価)、電池品質(安全性・認証・基準適合)
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500万~
【業務内容】 《開発業務の対応》 ‧⼾建や集合住宅の電化に関わる技術開発を担当していただきます。 ‧再⽣可能エネルギーの⼤量導⼊に合わせた電⼒需要予測と制御⽅法の開発を担当していただきます。 ‧住宅の機能向上など、未来の電化住宅に関する検討‧技術開発を担当していただきます。 ‧CNに関するビジネス化の検討‧技術開発を担当していただきます。 ‧グループ会社からの技術課題の検討‧開発を担当していただきます。 └数種の開発の内、2〜3件を並⾏して担当頂きます └実施報告対応:社外報告(学会等) 1〜2 件程度/年 社内報告(受託元、上席、所内等) 5〜6件程度/年 └1案件2~3名で対応 └1件の開発期間は2〜3年を想定 【責任‧期待される役割】 研究員として研究開発を推進 ‧研究開発の実施、進捗管理 ‧社内外関係者との調整 ‧研究成果の社内外での発表 【採⽤背景】 経営技術戦略研究所は「⾰新的な技術を通じてエネルギーの未来を切り拓く」という経営⽅針を掲げ、現場の抱える課題の解決や、お客さまのエネルギーの使い⽅、カーボンニュートラルを実現するための研究などに取り組んでいます。 今回は、住宅の電化やカーボンニュートラルに向けた研究プロジェクトに取り組む研究員の⽋員に伴い、増員が必要となり募集をしています。 【キャリアパス】 スペシャリストかマネジメント職を⽬指すかは、⼊社後の本⼈の適正により判断する。 【本求⼈の魅⼒】 ‧ユーザー側の視点から研究開発に携わることが出来、業界や⼤学など多種多様な相⼿との接触があるため、多岐にわたる知⾒を蓄えることが出来ます。 ‧開発した商品は市場に出回るので、成果が分かりやすい。 ‧海外出張(学会‧調査)も可能となります。
【必須要件】 《経験》 ‧建築または機械に関する研究開発を3年以上経験している⽅ ●例 ‧⼾建住宅や集合住宅等の建築に関する研究開発 (空気調和‧換気設備、給排⽔‧衛⽣設備、電気設備等の建築設備に関する研究開発も含む) ‧空調機器、給湯機器等の機械に関する研究開発
⾸都圏(東京、神奈川、埼⽟、千葉等)を中⼼とした電⼒供給‧ガス供給
560~740万
【業務内容】 既存製品であるベベル研磨装置の次期ベベル装置もしくは市場にまだない装置の開発を担って頂きます。 ・ベベル研磨装置とは、主に半導体製造各種プロセスで使用され、ウェーハ端部(ベベル)に付着したパーティクル(ゴミ)起因になるものをダイアモンドのついたテープにて研磨する装置です。 ・テープで研磨する装置のバリエーションアップを行いより市場に受け入れられるようにする必要があるため、新たなテープ研磨装置の開発や、テープ研磨にとらわれない市場要求に基づいた新たな装置開発。 ・装置内では純水・薬液を制御する流量圧力制御や圧縮空気の圧力制御を用いた機構の開発。また、ウェーハを運搬する搬送機構の開発、これら複数の設計要件が必要で、チームで分担して設計・開発をしています。この開発チームの一員として、新装置の市場投入に貢献して頂きたいと考えています。また、これら複数の設計要件を達成することで、ご自身の開発・設計スキル向上にも繋がり、今までの経験も活かせると考えています。 ※変更の範囲:会社の定める業務 【キャリアステップイメージ】 配属後3年程度はチームの一員として、装置の研磨・洗浄・搬送等の開発・設計業務を一通り担当してもらい、その1-2年後にはリーダークラスを担い、のちに管理職に必要なスキルを身につけ、開発業務及び後輩を牽引する役割を期待していますが、資質や希望に合わせて他部門(量産設計部門、生産部門、海外拠点赴任等)へのローテーションすることも可能です。また、客先のニーズ、要件を確認するために、直接国内外の客先を出張・訪問することもあります。 現在の当装置開発部門の所在は、藤沢事業所になります。
<必須要件> ・機械設計の経験をお持ちの方 <歓迎要件> ・半導体製造装置の設計経験者 ・メカトロニクス設計が得意な方 ・装置立上げ経験 ・海外勤務が可能な方 ・TOEIC600点以上 <使用アプリケーション> ・3DCAD(iCAD/SX、SolidWorks等) ・Ansys(構造解析),CFD(流体解析) ・Word、Excel、PowerPointの基礎的なスキル(資料作成、データ分析)
ポンプほか風水力機器・環境機器の総合メーカー。 社内カンパニー制をとり、「風水力機械カンパニー」「環境事業カンパニー」「精密・電子事業カンパニー」の3カンパニーがそれぞれの事業を統括。
520~790万
【業務内容】 プロセスモニタリングシステムの機能開発および設計管理を行って頂きます。 具体的には、 ・CMP装置に搭載する各種センサの検討・開発、 ・上記センサをもとにしたHWシステムの開発・管理、および手配業務 ・開発機能の顧客先での評価サポート、量産適用サポート ※変更の範囲:会社の定める業務 【キャリアステップイメージ】 1年目は、OJTを通して実際にCMP装置やエンドポイントシステムに触れることで、担当業務の背景となる知識を習得して頂きます。2年目以降は、実際のエンドポイントシステムの設計管理、図面管理、実際の部品出図管理、さらにはエンドポイントセンサの評価等を実施して頂き、開発業務に携わって頂きます。上記に依らず、他部署との情報共有も積極的に行って頂く事で、より広い知識が得られると思いますので、責任のある業務をお任せする事になります。将来的に基幹職としてグループを牽引できる人材になる様に支援していきます。
<必須要件> ・電磁気学の知識、非接触センサの知識 ・電子回路設計の知識 ※上記に対して業務経験のある方 <歓迎要件> ・英語力 ・組み込みソフトの知識 ・半導体製造装置に関する知識 ・TOEIC500点以上 <使用アプリケーション> ・Word、Excel、PowerPoint(資料作成、データ分析) ・回路シミュレータ・電磁解析シミュレータ操作経験 ・CAD
ポンプほか風水力機器・環境機器の総合メーカー。 社内カンパニー制をとり、「風水力機械カンパニー」「環境事業カンパニー」「精密・電子事業カンパニー」の3カンパニーがそれぞれの事業を統括。
620~950万
【業務内容】 (1)中小型の培養装置の機械設計 (2)培養上清液生産の最適化 (3)当社独自の培養肉製造プロセス構築・検証 ※変更の範囲:会社の定める業務 【キャリアステップイメージ】 2025年までは上記業務に従事いただく。またご経験・スキルに応じて、インテグリカルチャー社との協業、バイオ課その他案件の事業化検討を実施予定。以降は同様の業務を継続しながら経験を積み、数年後には、バイオソリューション課のPJの設計リーダーとなることを期待。 業務内容により国内外出張・あり。転居を伴う移動の可能性は、現在のところなし。
<必須要件> ・プロセス、装置設計、開発に関する実務経験 <歓迎要件> ・バイオ、製薬、化粧品、食品に関連するプロセス、装置設計に関する実務経験 ・バイオ、製薬、化粧品、食品業界に関連する各種規格、規制に関する知識・経験 ・細胞関連製品の製造・品質管理に関する知識・技術・経験(製造プロセスの最適化・産業化に関する知見があれば尚可) ・TOEIC600点以上 <使用アプリケーション> 必須:Word,Excel,PowerPoint 尚可:CAD
ポンプほか風水力機器・環境機器の総合メーカー。 社内カンパニー制をとり、「風水力機械カンパニー」「環境事業カンパニー」「精密・電子事業カンパニー」の3カンパニーがそれぞれの事業を統括。
620~790万
【業務内容】 CMP装置の要素技術開発に伴い、主に以下の業務を担当して頂きます。 ・開発計画立案、進捗管理業務 ・構想設計、詳細設計、部品出図(手配)業務 ・装置、或いは単体試験機を用いた機能評価、検証業務 ・顧客提出資料(新機能紹介、データ提示)の作成、プレゼン業務 ※変更の範囲:会社の定める業務 【キャリアステップイメージ】 配属後1~2年間(前職経験による)はチームリーダーと共にCMP装置の基本構造、及び基本的な研磨・洗浄プロセス技術の知識を深めて頂きつつ、具体的な開発案件に関わって頂きます。 その後、主担当として開発業務を計画的に遂行して頂く他、グローバルな半導体製造業界の顧客を相手に技術対応も担って頂き、時には現地に出向いて顧客や現地拠点メンバーと共に開発案件の立上げ対応、技術指導等も経験して頂きながら、リーダーとして適正が見られれば、将来的に基幹職への推薦を想定しています。
<必須要件> 機械設計業務経験3年以上 <歓迎要件> ・3D-CAD操作(特にICADが望ましい) ・TOEIC600点以上 <使用アプリケーション> 出図業務にPLMシステムを使用(配属後習得) 3Dモデルや図面作成はICADを使用(配属後教育もあるため未経験でも可、3D-CAD経験があるとなお良いです) 検証データ整理や社内外向け資料作成でExcelやPowerPointの操作経験が必要
ポンプほか風水力機器・環境機器の総合メーカー。 社内カンパニー制をとり、「風水力機械カンパニー」「環境事業カンパニー」「精密・電子事業カンパニー」の3カンパニーがそれぞれの事業を統括。
600万~
技術センターにて、土木技術(土質)の技術研究・技術開発をお任せいたします。 ※実際の開発テーマや取組み内容は、書類選考後のカジュアル面談にてご説明がございます。 <技術センターに関して> 技術センターでは建築現場での省人化・自動化や、「高環境づくり」をめざし、先行研究・技術開発に取り組んでいます。 事例)性能設計に対応した液状化地盤評価技術…地盤物性を適切に評価することにより、液状化を含めた地盤と構造物の地震時挙動を数値シミュレーションにより評価する技術です。液状化地盤評価技術では、地盤と構造 ………(詳細はお問い合わせください)
・土質に関する研究や開発の経験をお持ちの方
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