【藤沢】研究開発部パイプラインチーム(管理職候補)/細胞農業で社会を変えるバイオスタートアップ
700~800万
インテグリカルチャー株式会社
神奈川県藤沢市
700~800万
インテグリカルチャー株式会社
神奈川県藤沢市
研究開発(食品/飲料/たばこ)
生物学学術研究
高分子化学/高分子素材研究開発
■当社について インテグリカルチャーは、細胞培養技術「Culnet System®」を活用し、サステナブルな代替資源の社会実装を進めるスタートアップです。 食料・環境問題という地球規模の課題解決を目指しながら、「細胞農業」という技術領域のフロンティアで日々のビジネスを通じて“未来の文化”を育む企業です。 ■このポジションについて 顧客(主にスタートアップ・大手企業)との受託型共同研究開発を担うチーム(パイプラインチーム)のリーダーポジションをおまかせします。 細胞農業の市場に参入したい顧客のニーズをくみ取りながら協働しながらプロジェクトを進めて技術開発をサポートすることをミッションとしています。 ■業務概要 弊社独自技術の採用を共同研究先企業にご検討いただくことから、プロダクトを社会実装するまでのプロセスを経験することで事業の推進能力が身につきます。 ■具体的には… 国内外の共同研究先企業からの受託研究開発の設計を実施 ・研究概要/プロトコル設計、研究開発・試験の実施、レポートの作成・作成指導 ・チームのプロジェクト進捗管理 ・チームマネジメント ⇒ 役割としてメンバーの育成とプロジェクトの進捗管理の経験を重視 ■採用背景 補充の募集です <<この仕事の魅力>> 細胞培養技術を用いた食料供給という新たな市場の開拓を目指す当社は、細胞が健やかに育つ環境や素材の研究開発に日々取り組んでいます。顧客が持つ新たなニーズと当社の研究開発で得た成果を組み合わせて、新しいプロダクトを市場に提供していくことができる企業です。世の中の動物資源が抱える課題解決にチャレンジしながら「細胞農業」という将来の文化を一緒に築くことができます。
【必須要件】 ・大卒以上 ・生命科学の研究に従事している方 ・英語を用いた研究成果報告や会議が可能な方 【あると良い経験】 下記の項目のご経験をお持ちの方、優遇させていただきま ・再生医療、創薬、食品業界での経験 ・様々な動物細胞、特に初代培養の経験をお持ちの方 ・博士号取得者 <このような人歓迎> ・物事を客観的に捉え、論理的思考が可能な方 ・個人プレーよりもチームワークに重きを置く方 ・社会を変える技術、事業へ挑戦したい方 ・明朗快活で社会性を有し、未開分野に挑戦できる方 ・目的の達成に必要な課題を自ら見出し、その解決に積極的に取り組める方
大学院(博士)、大学院(修士)、4年制大学、6年制大学、専門職大学
正社員
無
700万円〜800万円
休憩60分
09:00〜18:00
有 コアタイム (13:00〜15:00)
122日 内訳:土曜 日曜 祝日、夏季5日
最高: 20日 初年度10日(入社月に応じて日数変更、最高付与日20日)
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
神奈川県藤沢市
1名
2回〜3回
神奈川県藤沢市村岡東二丁目26-1 湘南ヘルスイノベーションパーク A32F-3111
東京都港区港南2-16-2 太陽生命品川ビル28
・細胞培養システムの研究開発 ・細胞培養食品の生産技術開発 ・化粧品・サプリのOEM/ODM ・細胞培養の消耗品・装置の販売 ・細胞農業のコミュニティ運営
最終更新日:
550~800万
薬剤溶出型ステントなどの新しいコンビネーションデバイスの開発における以下の業務 ・医療現場のニーズ調査 ・ニーズを満たす製品アイデアの創出と具現化 ・製品設計と性能評価 ・薬事申請用データの収集 ・製造工程設計 ・社内関連部署(R&D、生産、薬事、マーケティング、営業など)や 医療従事者、パートナー企業と連携することも求められます。 【担う役割】 ・新製品の開発に関わる業務全般にわたり携わっていただきますが、現在は 新しい薬剤溶出型ステントの開発に力を入れており、製造方法開発と性能評価を 担当して頂く事を想定しております。 ※ご経験やスキルによってはアサインいただく業務は柔軟に検討します。 まずは、製造方法開発と性能評価を担っていただく予定ですが、将来的には医療ニーズ調査など上流工程にも関与いただきます 開発テーマはグローバル向け、国内向けの両方あります 組織としては15名規模で、製品群ごとに概ね2チームに分けられており、その中で業務ごとに担当が分かれています 【仕事の魅力】 ・医療現場の課題を解決する、未だ世の中にはない製品を開発することによって、 医療の進歩に貢献することができます。 ・医療従事者との接点も多く、医療現場からの期待感、医療を通じた社会貢献を 直接感じることができます。 ・スキル向上のために充実した研修機会を得ることができます。 【背景】 ・カテーテルインターベンションは外科手術と比較して低侵襲な治療方法で あることから、近年では広く普及しきております。 近年、薬剤溶出型ステントといった薬とデバイスを組み合わせた コンビネーションデバイスがカテーテル治療の主役となってきています。 今回、この様な治療デバイスの開発体制の強化を図るために募集いたします。 ◎薬剤溶出ステントについて ステントの表面に薬剤を少しずつ放出(溶出)するコーティングが施されていることで、 血管が再狭窄(元の狭さに戻る、詰まる)を抑える手助けをします。 以前は裸の金属ステントが使われましたが、時間がたつと再狭窄の問題があり、 薬剤溶出ステントは再狭窄を減らすために薬剤を放出していきます。 ・表面に特殊な薬剤(細胞増殖抑制剤など)がコーティング ・薬剤が少しずつ血管壁に溶け出すことで、再狭窄の大きな要因となる細胞の過剰な増殖を抑える ⇒これにより、従来型ステントよりも再狭窄率を大きく下げることに成功しています。 薬剤溶出ステントは、狭心症や心筋梗塞のカテーテル治療で広く使われており、 初めての治療だけでなく再発時や高リスク患者にも有効です。 配属予定:心臓血管カンパニー インターベンショナルシステムズ事業 R&D部
【必須条件】 ※異業界、第二新卒歓迎です ・有機溶剤など化学物質を扱った経験 ・大学において化学、生物系、または医学、薬学系の研究活動を行った経験 ・大学院卒以上 【希望スキル等】 ・医療分野における研究開発活動の経験 ・特許出願、学会発表、論文投稿の経験 ・液体クロマトグラフィーなどの分析機器を扱った経験 ・TOEIC600点以上 ※英語の文献は頻繁に読む必要があり、業務によてはパワーポイントなどの資料を 英語で作成することもあります。 頻度は低いですが、メールのやり取りやオンライン会議もあります。 こちらはチームのサポート
~日本発の医療機器グローバルカンパニー~ 【事業内容】各種使い切り医療機器、医薬品・栄養食品、血液バッグ、人工心肺システム、カテーテルシステム、腹膜透析関連、血糖測定システム、ME機器 ・ 電子体温計など医療用機器の製造・販売 【売上
450~600万
<業務内容> (1)技術開発 ・顧客の課題解決、自社製品の価値向上に繋がる新規技術開発。 ・理化学分析機器を活用した解析作業。 (2)商品開発支援 ・製品コンセプト具現化のためのプロトタイプ品の作製及び製品化に向けたベンチスケールテスト、プラントテスト等の計画立案と実行支援。
<マッチする方> ▼食品メーカーにて 以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・商品開発/技術開発 ・研究 ・品質管理/品質保証 ・製造/生産管理/生産技術 など ▼売上No.1商品など有名な冷凍食品に携わりたい方 ▼大手安定基盤のもと、定年まで長く働きたい方 (住宅補助等、味の素Gの充実した福利厚生有り)
冷凍食品の研究開発、製造、販売
450~600万
<業務内容> (1)技術開発 ・顧客の課題解決、自社製品の価値向上に繋がる新規技術開発。 ・理化学分析機器を活用した解析作業。 (2)商品開発支援 ・製品コンセプト具現化のためのプロトタイプ品の作製及び製品化に向けたベンチスケールテスト、プラントテスト等の計画立案と実行支援。
<マッチする方> ▼何かしらの研究・開発のご経験をお持ちの方 ▼売上No.1商品など有名な冷凍食品に携わりたい方 ▼大手安定基盤のもと、定年まで長く働きたい方 (住宅補助等、味の素Gの充実した福利厚生有り)
冷凍食品の研究開発、製造、販売
450~560万
【募集背景】 ○グローバル技術開発テーマ増のため組織の人員を補充。 【業務概要】 1)技術開発 顧客の課題解決、自社製品の価値向上に繋がる新規技術開発。 理化学分析機器を活用した解析作業。 2)商品開発支援 製品コンセプト具現化のためのプロトタイプ品の作製、及び製品化に向けたベンチスケールテスト、プラントテスト等の計画立案と実行支援。 ■組織構成 生産・研究開発本部 研究・開発センター 技術開発部 12 名 (男性 7 名、女性 5 名) ※2025 年 11 月現在 【選考スケジュール】 ■2025/11~2026/06 1 次面接・2 次面接・採用可否通知 ■2026/7/1 入社
【必須経験】 ■専門基盤:食品科学・工学、化学工学、バイオ、機械/材料、データサイエンス等のいずれかで研究・開発の実務経験 3 年以上 ・実装力:試作段階から量産化に至るまでのプロセスの関与した経験 ■論理的思考:実験計画から解析までを体系立てて行い、データに基づいて最適な配合や条件を決めた経験 【歓迎条件】 …あるとなお良し・必須ではない ■機器分析、官能評価、保存安定性評価のいずれかの実務経験 ■英語での技術コミュニケーション(海外サプライヤー/拠点との協業) ■自分の専門外と協働し、新製品/新プロセス/新サービスを実装した経験
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450~560万
【募集背景】 ○グローバル技術開発テーマ増のため組織の人員を補充。 【業務概要】 1)技術開発 顧客の課題解決、自社製品の価値向上に繋がる新規技術開発。 理化学分析機器を活用した解析作業。 2)商品開発支援 製品コンセプト具現化のためのプロトタイプ品の作製、及び製品化に向けたベンチスケールテスト、プラントテスト等の計画立案と実行支援。 ■組織構成 生産・研究開発本部 研究・開発センター 技術開発部 12 名 (男性 7 名、女性 5 名) ※2025 年 11 月現在 【選考スケジュール】 ■2025/11~2026/03 一 次面接・2 次面接・採用可否通知 ■2026/4/1 入社
【必須経験】 ■食品メーカーで 3 年以上技術開発及び商品開発経験または製造経験があること。 ■小麦粉またはでん粉に関する専門知識または製造工程知識を有すること。
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500~600万
顧客(主にスタートアップ・大手企業)との受託型共同研究開発を担うチーム(パイプラインチーム)のプロジェクトのリードをおまかせします。 細胞農業の市場に参入したい顧客の研究開発部門と協働しながらプロジェクトを進め、研究開発をサポートします。 ■業務概要 内外の共同研究先企業からの受託研究開発(動物細胞培養を中心とした生物試験)を中心に同社のCulNetSystem(生体模倣機械)の適合試験を進め、社会実装するプロジェクトを実施していただきます。 ■具体的には… 国内外の共同研究先企業からの受託研究開発の設計と実施 ・研究概要/プロトコル設計、研究開発・試験の実施、レポートの作成 ・担当プロジェクトの進捗管理 同社独自技術の採用を共同研究先企業にご検討いただくことから、プロダクトを社会実装するまでのプロセスを経験することで事業の推進能力が身につきます。
■必須条件: ・生命科学の研究に従事している方 ・高等専門学校卒業あるいは大学卒業 ■歓迎条件: 下記の項目のご経験をお持ちの方、優遇させていただきます。 ・再生医療、創薬、食品業界での経験 ・様々な動物細胞、特に初代培養の経験をお持ちの方 ・英語を用いた研究成果報告や会議が可能な方 ・細胞培養や観察が好きな方 ・博士号取得者
・細胞培養システムの研究開発 ・細胞培養食品の生産技術開発 ・化粧品・サプリのOEM/ODM ・細胞培養の消耗品・装置の販売 ・細胞農業のコミュニティ運営
580~750万
スキル・ご経験に応じて開発テーマを決定させていただきます。 (1)大口顧客向けの、フライ油、調味油、調理油領域の製品の開発 (2)顧客・サプライヤーとのコミュニケーション (3)営業部門・他開発部門・事業部門・製造部門等との業務調整および全体管理 (4)ソリューション型提案に係る、中長期的な新規テーマ開発業務 ※数名のチームで動くテーマ単位を複数持つことで、幅広い範囲でご経験を積み、スキルアップしていただく予定です。
■必須要件 ※(1)(2)いずれかの経験必須 (1)食品の開発経験者(5年以上) (2)添加物・香料・化粧品・日用消費財など、食品用途以外も含むメーカーでの開発経験者(5年以上)
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500~800万
実験や分析・解析を通じたタイヤをはじめとするゴム製品の材料技術開発 【具体的には】 ゴム材料が性能を発現する機構を解明し、性能を向上させる方法や性能向上の道筋を明確にすることによって 実際のタイヤ材料の開発効率を高め、顧客の要求を満たすとともに当社の利益に貢献する。 ・機器分析や外部実験設備を利用し、場合によっては自ら考案する実験によって、タイヤの開発に必要な因果関係を解明する ・ラボおよび工場の設備を用いてゴム材料の配合評価を実施し、新規のゴム用素材の探索や配合技術の構築を行う ・ゴム製品の市場における課題や顧客の要求を解決するための技術開発や、そのためのツールの開発を行う ・ゴム材料開発に必要な解析技術の構築や開発を効率化するためのプログラムの開発を行う ◆将来的なキャリアパス 材料機能研究室でゴム材料の機能発現機構を解明する研究や、それを遂行するための分析・解析技術について習得する。 ゴム材料やゴム配合に関する知見が備わったのちには、キャリアパスとして実際のタイヤ用材料の開発業務を経験していただき、タイヤ技術者としての技術基盤を構築していただく。将来的には、タイヤ技術を先導する人材となることを期待する。 <配属組織名称>材料機能研究室 <組織ミッション> ・ゴム材料・製品の機能を追求することにより、新規材料の開発を推進 ・バイオ技術、リサイクル技術等の革新的な材料の研究開発 ・効率的なゴム材料の研究開発手法の開発、先端的新素材のゴム製品への応用、大学との共同研究の遂行、研究成果の外部、社外発表 <職場環境> 材料機能研究室所属人数:10名(男 8名、女 2名)※2025/4月末時点 平均年齢:39歳 <月平均残業時間>20時間 <フレックス>有 <在宅勤務>基本は出社して業務を実施いただくが、必要に応じて在宅勤務可能 <出張頻度> 学会やセミナー・講演会の聴講、外部実験施設や大学への出張などで、2ヶ月に1回程度
【必須】 ・化学系の知識 ・エクセル・ワードを使いこなして、データ分析や報告書作成ができること 【歓迎】 ・プログラミングに興味があるまたは経験がある
各種タイヤ、工業用ゴム製品、航空宇宙部品、スポーツ用品などの製造販売 ◆ タイヤ部門/各種タイヤ、チューブ、アルミホイール、自動車関連用品、他 ◆ MB部門/工業用ゴム製品(ベルト、ホース等)、免震積層ゴム、海洋関連製品(オイルフェン
400~900万
【具体的には】 ・MIセンターに所属し、情報科学(機械学習、統計学、データ分析など)、情報システム(ソフトウェア技術、システム開発、情報セキュリティなど)、および計算科学(量子化学計算、第一原理計算、分子動力学計算など)の知見を活用し、当社の各分野(有機、無機、高分子、バイオ等)の材料開発を促進するための情報プラットフォームの企画・設計・開発・運用、および研究開発におけるデータ活用・連携業務、MI理論構築、アルゴリズム開発を担当いただく予定です。 【募集背景】 2023年度にMIセンターを設立し、MI技術開発体制の強化、対象分野の拡大のための増員を計画しています。(MI:Materials Informatics) <業務内容の変更の範囲>会社の定めるすべての業務
【必須】 ■企業・研究機関にて情報プラットフォームの企画・構築・管理に関する、実務的なスキルをお持ちの方 ⇒データ収集・整理及びセキュリティ等データインフラ関連業務 ■情報科学分野の高度専門知識、および材料開発プロセスへの情報技術適用の実務経験者 ⇒MI技術高度化、材料開発、材料解析(計測インフォマティクス)への応用 ■機能性バイオ材料(タンパク質抗体等)、機能性無機材料(酸化物セラミックス、ゼオライト、化合物半導体、電池等)、機能性高分子材料(ウレタン、ポリエチレン等)、機能性有機材料(CO2吸収材料、光機能材料等)におけるシミュレーション技術、機械学習技術への理解と、研究と業務の
【概要】1935年に「東洋曹達工業」として山口県に誕生して以来、ソーダ工業を始め、塩ビモノマー、ポリエチレンなど石油化学工業に進出。さらにこれまで培ってきた技術を土台にバイオサイエンスなどのスペシャリティ事業にも力を入れ、幅広い事業を展開し
420~1100万
エピタキシャル成長製造装置開発の成膜のプロセス開発を行っていただきます。 〇エピタキシャル成長製造装置開発の成膜のプロセス開発を行っていただきます。 ・シリコン、GaN、SiC膜の成膜方法(レシピ)の開発と測定機による評価 ・装置の開発、客先でのデモンストレーション、メンテナンス、トラブル対応 ・プロセスに関する客先でのプロセス仕様打合せ、装置立上、客先でのプロセス支援 ※海外顧客の場合海外出張いただき、顧客先でレシピの調整を行います 〇エピタキシャル成長製造装置の特徴 1ウェーハの高速回転による高速かつ均一性の高い成膜 2緻密に設計された垂直方向のガスフローによる均一なガス濃度分布 3高精度な面状ヒーターに非接触で配置することで高い温度均一性と高速昇降温特性 上記コア技術が実現することで高品質エピタキシャル成長層の形成を可能としております。 プロセス担当はこれらコア技術が顧客要望通り実現しているかを測定器などを使用して検証し、 エラーの原因はレシピなのかハードなどかを突き詰め改善を行っていきます。 【業務で使用するツール】 ・プロセス 測定機操作 (SEM、欠陥検査、膜厚、XRD等) 【入社後お任せしたい業務】 ・プロセス 上記業務内容を先輩社員がOJTでついて教育を行いながら、 デモ機をもとに装置の扱い方やレシピの開発・調整方法をキャッチアップいただきます。 ・組織構成:約30名 メンバーの半数以上がキャリア入社、20代・30代が6割を占めている組織となります ・組織のミッション エピタキシャル半導体製造装置は現在国内外の顧客より多くの注文をいただいておりますがこの販売台数を最大化することがミッションとなっております。拡大のためには、顧客先ごとで成膜で使用するガスの種類が異なっているためがプロセスが異なるため、顧客ごとにニーズを満たすレシピの作成・プロセスを立ち上げることが重要となっております。 さらに今後はウェハーのサイズが大きくなることから、自動搬送のニーズが高まり、自動搬送の機械設計・ソフトウェア設計が求められております。 ・部署の平均残業時間:約20時間/月 ・リモートワーク:有 (週に約1日在宅勤務) ・海外出張:有 年に2~3回、出張期間は1か月~3か月
【必須】 ・国内外への長期出張が可能な方。 ・エピ成膜に興味がある方。 ・半導体の製造等において何らかの成膜経験がある方。 【歓迎】 ・半導体製造装置(CVD装置)を使用した成膜経験がある方。 ・半導体製造装置(CVD装置)で使用されるガスや、真空装置の取り扱い経験がある方。 ・英語でのコミュニケーションが可能な方。
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