農薬研究職(生物評価) ※茨城神栖 /10501
510~525万
日本化薬株式会社
茨城県神栖市
510~525万
日本化薬株式会社
茨城県神栖市
生物学学術研究
農学学術研究
【仕事内容】 ① 農薬の研究開発 有効性、安全性、環境適合性に優れた農薬を、使いやすく且つ性能を生かす製剤技術とともに生産者に提供する ② バイオスティミュラントの研究開発 食料増産に係る新規分野の資材を開発し、生産者に提供する ●具体的な業務 ① 農薬としての開発品、導入品に対して生物評価業務(病害虫を用いた評価)を行う ② 外部の研究機関等が見出した素材を製品化するための生物評価業務(作物生育への影響等)を行う 【仕事の魅力・やりがい】 ・自身の生物評価の結果で開発テーマ・プロジェクトの方向性や進退が決まってくるため、 自分の意見が方針に反映されやすく、影響力が大きい ・幅広い開発業務に携わることができる(市場調査・現場のニーズ確認から、開発業務、その後の拡販まで) ・自分のペースで仕事を進めることができる 【キャリアパスイメージ】 入社後はまず、生物評価業務に携わっていただき、評価技術を習得していただきます。 同時に、市場ニーズのとらえ方や薬剤開発の流れなど、経験を積みながらマーケットの理解を深めていただきます。 スキルと知識を身につけた後は、アグロ研究所内にとどまらず、事業部内の他の組織や分野でも活躍できる可能性が広がります。 生物評価のスペシャリストとしてのキャリアを築くことも可能です。
<必須> ○学歴・知識 ・大卒以上(修士課程修了) ・生物学の基礎能力・知識 農学部、理学部等の生物系の学科での研究履歴を持つ方 ○パーソナリティ ・意欲的で農薬に対する偏見がない方 ・柔軟な対応力を持つ方 ・課題に対して上司、先輩と相談しつつ、且つ自主的に業務を進められる方 ○その他 ・英語文献を理解する能力(TOEICスコア500点以上) ・普通自動車免許(自動車通勤となるため)
英語で日常会話が可能
普通自動車第一種運転免許
大学院(MBA/MOT)、4年制大学、大学院(修士)、大学院(その他専門職)、大学院(博士)、大学院(法科)
正社員
無
510万円〜525万円
全額支給
休憩60分
08:00〜16:45 休憩時間:12時00分~13時00分(60分) ※ 時差勤務制度(前後2時間迄可) 時間外勤務及び休日勤務:有(上司依頼による)
127日 内訳:完全週休2日制、祝日
年末年始 夏期・有給 メーデー、創立記念日(4月5日)慶弔・転勤、生理、産前産後
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
※ 経験、年齢に応じて決定します ・業績に応じて賞与支給(6月、12月) ・想定年収:510万円~525万円程度(賞与含む) ・所定時間外、休日及び深夜勤務手当:別途支給
当面無
茨城県神栖市
敷地内禁煙(屋内喫煙可能場所あり)
○通勤費:原則全額支給 ○社有社宅・借上げ社宅制度: ※独身者で実家が通勤圏内にある場合は対象外 ※借上げ社宅は会社負担9割(上限あり) ○カフェテリアプラン制度: 個人的な出費に対して多彩なメニューから年間7万円を上限に補助 ※育児・自己啓発目的の場合は上限10万5千円 ○その他: 財形制度(奨励金あり) 従業員持ち株会制度(奨励金あり) 住宅取得融資制度等
1名
【ライフサイエンス事業領域】 抗悪性腫瘍剤、生物学的製剤、循環器用剤、光線力学診断用剤、体外診断用医薬品、血管内塞栓材、医薬原薬・中間体、食品添加物、健康食品素材、食品品質保持剤、洗浄除菌剤、殺虫剤、除草剤、殺菌剤、殺ダニ剤、防疫用殺虫剤、土壌殺菌剤、動物忌避剤
最終更新日:
590~690万
【仕事内容】 ① 農薬の研究開発 有効性、安全性、環境適合性に優れた農薬を、使いやすく且つ性能を生かす製剤技術とともに生産者に提供する ② バイオスティミュラントの研究開発 食料増産に係る新規分野の資材を開発し、生産者に提供する ③ ①②の業務に供する試験用作物の管理、圃場管理 ●具体的な業務 ① 農薬としての開発品、導入品に対して生物評価業務(病害虫を用いた評価)を行う ② 外部の研究機関等が見出した素材を製品化するための生物評価業務(作物生育への影響等)を行う ③ ①②の試験を実施するための試験作物管理、圃場管理等を行う 【仕事の魅力・やりがい】 ・自身の生物評価の結果で開発テーマ・プロジェクトの方向性や進退が決まってくるため、 自分の意見が方針に反映されやすく、影響力が大きい ・幅広い開発業務に携わることができる(市場調査・現場のニーズ確認から、開発業務、その後の拡販まで) ・自分のペースで仕事を進めることができる 【キャリアパスイメージ】 入社後はまず、生物評価業務に携わっていただき、評価技術を習得していただきます。 同時に、圃場管理にも携わっていただき、社内圃場や農機の管理技術を習得していただきます。 その後は、市場ニーズや栽培体系、現場での薬剤の使用法等に適した製品開発における中心的存在となっていただき、 社内の営業担当者への指導なども行っていただきながら、キャリアを築いていただきます。 その後はご本人の希望に合わせながら、研究所内でキャリアを築いていくことも可能ですし、 アグロ研究所内にとどまらず、現場の指導等、事業部内の他の組織で活躍することも可能です。
[必須条件] ○学歴・知識 ・農業大学校、大学(学部・修士)卒 ・作物の栽培に関する知識・経験 ・圃場管理、農機具の使用に関する知識・経験 ・農業大学校等の農業に関する教育機関の卒業生、 或いは農業指導機関・農業資材関連会社等での農業に関わる業務経験を有する ・農薬の使用法や効力についての知識がある ○パーソナリティ ・意欲的で農薬に対する偏見がない方 ・柔軟な対応力を持つ方 ・課題に対して上司・先輩と相談しつつ、且つ自主的に業務を進められる方 ○その他 ・普通自動車免許(自動車通勤となるため) [歓迎条件] ○学歴・知識 ・生物学の基礎能力・知識 ・農学部、理学部等の生物系の学科での研究履歴を持つ方
【ライフサイエンス事業領域】 抗悪性腫瘍剤、生物学的製剤、循環器用剤、光線力学診断用剤、体外診断用医薬品、血管内塞栓材、医薬原薬・中間体、食品添加物、健康食品素材、食品品質保持剤、洗浄除菌剤、殺虫剤、除草剤、殺菌剤、殺ダニ剤、防疫用殺虫剤、土壌殺菌剤、動物忌避剤