サイエンス・マネージャー / DAC(直接空気回収技術)事業 / 東大発スタートアップ
700~1100万
企業名非公開
東京都文京区
700~1100万
企業名非公開
東京都文京区
化学無機研究開発
その他化学
■業務内容 同社の研究開発を加速していただける、サイエンティストのマネージャーポジションの募集となります。 DAC装置向けCO2吸着材であるゼオライトの研究開発 ・ゼオライト合成 ・DAC装置へ組み込むための構造体(ペレット、ハニカムなど)の開発検討 ・DAC装置を使用した各種データ取り、そのデータ分析 ・取得したデータ、分析結果をエンジニアチームに共有し、装置設計のサポート ・パートナー・ベンダーの調査、その後の共同開発におけるマネジメント ・その他、ゼオライト研究開発活動が必要な場面・要素で臨機応変に自ら手と足を動かして対応する ※非公開情報も多いため、詳細は面談時にお伝えさせていただきます。 ■事業概要 同社は日本での本格的事業は殆ど存在しない『DAC(Direct Air Capture / 直接空気回収技術)』事業の展開を目指す東大発のサスティナビリティスタートアップです。 DACは大気中からCO2を分離・回収する技術であり、気候変動対策やCO2排出量ネットゼロの観点で世界的に注目をされおり、同社のコア技術は、東京大学のゼオライト研究成果の知見を活かした、革新的なCO2吸着剤とゼオライト最適化モジュール型のDAC装置です。 同社の技術は従来一般的なアミン系の技術とは異なり、CO2の分離効率がとても優れています。 同社は技術力の高さは勿論のこと、連続起業家のCEO、日本トップクラスのゼオライト研究者のCSO、海外競合企業の元CxOが参画されるなど、他にも錚々たるお顔ぶれの方々がご在籍されていらっしゃることも大きな強みです。 数年後には海外での実証実験を開始され、5年後以降には海外での大規模プラント向けの供給を計画されていらっしゃいます。 ■受賞歴等 ・日経 超DXサミット:インパクトピッチ Special Award(審査員特別賞) ・NEDO GX 分野 実用化研究開発・量産化実証支援事業:採択 ・東京ベイeSGプロジェクト 令和6年度先行プロジェクト:『未来のユニコーン』として採択 ・NIPPON INNOVATION TRYOUT ・ドラぷらイノベーションラボ(第Ⅲ期):NEXCO東日本 / 共創先として採択 ・PwC財団 助成事業:助成先 等 他複数
■必須 ・8年以上の化学系材料研究開発のご経験 ・製品立上げまでのご経験・それをリードした経験 ・科学系の大学修士以上の学位 ・マネジメント経験 ・英語力 ■歓迎 ・博士以上の学位
大学院(修士)、大学院(博士)
700万円〜1,100万円
東京都文京区
リモートワーク可 ストックオプション
最終更新日:
630~730万
構築・運用を進めている「化学物質情報マネジメントシステム(化学物質情報MS※)」に関する業務をご担当いただきます。 <具体的には> ・社内ルールの完成 ・運用面での改善 ・各事業所における化学物質情報MSの運用支援 ・国内外事業所での監査 ※化学物質情報MSとは同社独自の仕組みで、化学物質情報の体系的な社内ルールに従って日常業務のPDCAを回し、化学品コンプライアンスを確保していくためのものです。(ISOのような「品質マネジメントシステム(QMS)」や「環境マネジメントシステム(EMS)」の化学物質情報版です。まずは、この化学物質情報MSのブラッシュアップをお願いしたいと考えています。
大学卒以上(理系) QMSやEMSなどのマネジメントシステムに関する運用や内部監査に関する知見・経験を有する方 <歓迎要件> ■化学物質情報の取り扱いや管理の経験を有する方 ■日常会話レベルの英語力がある方
印刷インキ、印刷関連機器・材料、有機顔料、電子情報材料、合成樹脂、樹脂着色剤、改質剤、工業用粘着テープ、包装用多層フィルム、中空糸膜モジュール、プラスチック成型品、ヘルスケア食品等の研究開発・製造・販売
410~840万
【職務概要】 核磁気共鳴分光器(NMR)を利用した応用研究、ならびに技術販促をお任せします。 応用研究については、化学系のメーカーや製薬企業、大学や研究機関でNMRに関する研究をしている方などと進めることが多く、 学会にて測定法の開発についてや、お客様との共同研究結果など、研究成果を発表もいただきます。 また、技術販促については、お客様が製品を購入される際に性能についての問い合わせをいただくことが多く、技術的な内容の対応(デモンストレーション含む)を行います。また、お客様による製品評価の際にも技術面のフォローをします。 業務では海外の現地法人や研究者との交流もあり、専門性を持ってグローバルにご活躍いただけます。 【職務詳細】 ・NMR依頼測定 ・NMR装置を利用したデモンストレーション、販売促進資料の作成 ・NMRを使用した応用研究、ならびにプレゼンテーション ・NMR装置使用の指導 ・技術的な観点からの販売促進活動 <変更の範囲>将来的に国内・海外事業所への異動の可能性あり
・バイオ系NMR研究者としての経験(研究機関・企業問わず)
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410~840万
【職務概要】 核磁気共鳴分光器(NMR)を利用した応用研究、ならびに技術販促をお任せします。 応用研究については、化学系のメーカーや製薬企業、大学や研究機関でNMRに関する研究をしている方などと進めることが多く、 学会にて測定法の開発についてや、お客様との共同研究結果など、研究成果を発表もいただきます。 また、技術販促については、お客様が製品を購入される際に性能についての問い合わせをいただくことが多く、技術的な内容の対応(デモンストレーション含む)を行います。また、お客様による製品評価の際にも技術面のフォローをします。 業務では海外の現地法人や研究者との交流もあり、専門性を持ってグローバルにご活躍いただけます。 【職務詳細】 ・NMR依頼測定 ・NMR装置を利用したデモンストレーション、販売促進資料の作成 ・NMRを使用した応用研究、ならびにプレゼンテーション ・NMR装置使用の指導 ・技術的な観点からの販売促進活動 <変更の範囲>将来的に国内・海外事業所への異動の可能性あり
・バイオ系NMR研究者としての経験(研究機関・企業問わず)
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1000~1300万
The Expert Consultant is responsible for providing high level regulatory and scientific advice to customers of CP&C Regulatory and/or testing services in their key area/s of expertise, particularly Japan and APAC customers. • The Expert Consultant will be responsible for performing consultancy work, as well as supporting commercial activities to secure the growth of CP&C Regulatory and where possible, testing work, in global locations. People Responsibilities: • None, but whilst there are no line management responsibilities anticipated for this position, the Expert Consultant is actively involved in role selection and recruitment, coaching or mentoring of other staff members and proactive networking to further develop the APAC CP&C business. Essential Job Duties: • These statements are intended to describe the general nature of the job and are not intended to be an exhaustive list of all responsibilities, skills and duties. - JMAFF Regulatory and scientific advice to customers (consulting and testing) ➢ Act in Toxicology Expert Consultant Role, train, mentor and advise junior staff in area of expertise and/or regulatory matters. ➢ Provide customer advice on complex regulatory processes and requirements for lower and upper tier registration programmes with minimal support/ peer review. ➢ Advise on scientific issues in a regulatory context within area of expertise based on experience/ qualifications. ➢ Advise customers/ operations on regulatory and testing requirements for non-bespoke studies. ➢ Attend customer meetings as SME. ➢ Work on and review project work produced by other staff members to produce high quality work with on-time delivery for clients.
Language Skills Required: Japanese & English Experience: • Minimum Required: - Significant (>10 years’) experience in toxicology within the regulatory testing or consultancy sectors. - An industry profile, with established relationships with relevant contacts within Regulatory Authorities and CP&C customers – especially in Japan and with JMAFF Education: • Recommended: - BSc/PhD (relevant experience which may be substituted for level of education) Special Factors:
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600~1000万
私たちPlanet Saversは、「気候変動を食い止め、次世代に美しい地球を残す」のミッションのもと、日本初のDirect Air Capture(DAC:大気中からのCO2回収)技術開発に取り組むスタートアップです。 DACは気候変動対策、CO2排出量ネットゼロ達成の切り札として世界的に注目され研究開発が進んでいますが、日本では本格的な事業は生まれてきませんでした。 そんな中、私たちは東大発の革新的なCO2吸着剤とCO2回収装置を開発し、DACの社会実装を進めています。 DACは日本が強みを持つ素材技術とものづくりの知見が活かせる、ポテンシャルの高い事業で、既に日本を代表するベンチャーキャピタルからの2.5億円の出資も得ました。 このたび、本事業を加速するため、CO2吸着剤の研究開発を推進するマネージャー候補のリード・サイエンティストを募集しています。 具体的な業務イメージとしては、東大准教授も務める弊社Chief Science Officerの伊與木、装置エンジニア、ビジネスサイドとも連携しつつ、以下のように弊社の吸着剤研究開発をフルタイムで推進いただくことををお願いしたいと考えております。 【業務内容 / Job Description】 DAC装置向けCO2吸着材であるゼオライトの研究開発 ・CO2吸着材の量産計画の作成とマネジメント(量産パートナーの選定含む) ・投資家、パートナーへの開発計画などの説明、資料作成 ・協業他社の分析とそれを考慮した開発戦略作成 ・CO2吸着材の研究開発計画の作成とマネジメント(品質的な分析・評価を含む) ・パートナー・ベンダーの調査、その後の共同開発・量産開発におけるマネジメント ・ゼオライト合成 ・DAC装置を使用した各種データ取り、そのデータ分析 ・取得したデータ、分析結果をエンジニアチームに共有し、装置設計のサポート ・DAC装置へ組み込むための構造体(ペレット、ハニカムなど)の開発検討 ・その他、ゼオライト研究開発活動が必要な場面で臨機応変に自ら手と足を動かして対応 もしご関心お持ちいただければ是非奮ってお申し込みください。
■応募資格 【必須(MUST)】 ・8年以上の化学系材料研究開発のご経験 ・製品立ち上げまでのご経験・それをリードした経験 ・化学系の大学修士以上の学位(博士歓迎) ・マネジメント経験 ・英語力 【歓迎(WANT)】 ・ゼオライト等の無機素材に関する知見 ・CO2などのガス吸着剤開発経験 ・ディープテックスタートアップでの実務経験
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450~1000万
同社は、バイオテクノロジーによるCO₂の資源化に関する研究開発及び事業化を進めています。 ■プロジェクト説明 脱石油、地球温暖化対策、食糧問題対策にむけ、同社独自のバイオ技術を用いて水素をエネルギー源にCO₂の資源化を図る食糧、化学品、エネルギー事業の早期事業化を進めている。共同研究の進捗や社会実装に向け、研究施設を大幅に拡充した新研究所開設に伴い、研究陣も一層強化するため。 主たる対象微生物: 水素菌、コリネバクテリウム ■業務内容 前述の研究開発業務および研究者の指導業務 以下研究する技術の一例です ◎UCDI PROTEIN UCDI PROTEINは、畜産に依存しないサステナブルな動物性たんぱく質となります。UCDI 水素菌に含まれるルビスコは、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンや睡眠を調節するメラトニンの誘発を促進します。環境負荷を低減させるだけでなく、美味しく、健康にもよい、新しい食文化を研究しています。 ◎UCDI FEED 水産分野と畜産分野における飼料用動物性蛋白原料です。まずは、水産養殖飼料原料の主成分「魚粉」の代替原料として期待されています。2019年より農林水産省(水産庁)は「水素菌を用いた国産魚粉代替品開発事業」を3年計画でスタート。私たちはUCDI FEEDのサンプル提供、生産プロセスの技術開発の役割で事業に参画しています。 ◎UCDI PLASTIC UCDI PLASTICは、CO2 からの乳酸生成技術を元にした生分解性プラスチック「CO2ポリ乳酸」や、CO2から生成した「CO2ポリエチレン」などが含まれます。この技術は、レジ袋・食品トレー(惣菜)農業資材・食器・文具類・土木資材 等、脱石油100%の素材として幅広い用途での利用が見込まれます。 ◎UCDI FUEL UCDI FUELは、穀物由来に頼らない第3のサステナブル原料から作られる燃料製造技術です。私たちは、バイオ燃料の原料であるイソブタノールを、UCDI 水素菌の力でCO2から製造する技術を開発しています ■チーム組織構成 研究員は全8名、20代~30代の社員が中核となり活躍しています。 研究機関・食品業界などで研究開発をしていたメンバーが在籍。 裁量を持ちながら研究に没頭し、論文の発表なども行える自由度の高い環境です。
■必須 ・博士号取得もしくは同等の研究能力を有すること ■尚可 ・生化学、分子生物学に関し高度の知識を有し、研究対象として微生物に関する研究経験を有すること
CO2、水素を主原料とする人工蛋白資源、バイオ燃料、化学品等の研究、開発、製造、販売
580~800万
【配属予定組織の業務内容】 産業用インクジェットプリンター用の水性インクのおよび関連技術の研究開発業務に携わっていただきます。 【お任せしたい仕事内容および背景】 今回の募集では、インク設計および関連技術の開発を担っていただける方を求めています。特に、素材開発や基本技術の研究開発に注力していただきます。 産業用インクジェットプリンターは市場投入以降、年々その重要性が高まっています。市場や顧客のニーズの高度化、印刷技術の適用範囲の拡大に伴い、インク自体にもさらなる性能向上が求められています。 特にインクに使用するポリマーについては日々性能向上が求められており、本募集では、これらの技術の高度化に貢献いただける方を歓迎いたします。
【必須】 ・大学又は大学院(修士、博士)卒以上 ・3年以上の化学系研究開発職勤務 【歓迎】 ・5年以上の化学系研究開発職勤務 →ポリマー設計および関連分析技術についての業務経験があれば更に好ましいです。 ・化学製造業における工業化(スケールアップ)業務の経験 ・特許出願経験 ・甲種危険物取扱者資格の取得 ・ビジネスでの英語使用経験 【その他】 インクの開発は関連する技術が多岐にわたるため、一人でほとんどが完結する研究テーマは少なく、小集団のチームとして研究開発を進めることが多いです。 入社後すぐに、もしくはゆくゆくは小集団からのチームマネジメントについて、自分
【機能化学品事業】情報通信分野を中心に、液晶ディスプレイ用の偏光フィルムなど製造。半導体封止材用エポキシ樹脂は世界市場の40%以上を占有。DVD用UV硬化型樹脂(接着剤および表面保護剤)においては世界シェア2位。 【セイフティシステムズ事
600~1500万
化学物質管理に関する総括と化学物質マネジメントシステムの継続的改善 ・SDS及びGHSラベルの作成 ・お客様からの問い合わせ対応 ・サプライヤへの原材料調査及び管理体制強化の推進
<応募資格/応募条件> ・化学・材料化学系のバックグラウンドをお持ちの方 ・化学メーカーで就業経験のある方(化学物質管理、研究開発、技術、分析)
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940~1300万
民間用次世代航空機エンジンのタービン部品における材料開発と部品設計・製造におけるプロジェクトマネジメント業務をお任せいたします。 2030年代に実用化が想定される、次世代航空機用のエンジン開発に向けた複合材をはじめとする材料開発および、それを用いた部品の開発、設計から試験までにおける日程・コストなどの推進・管理業務をプロジェクトマネジャーと協力して進めていただきます。 【具体的には】 軽量で耐熱性が高い、新しい材料であるセラミック基複合材料(CMC)を実用化に向け研究開発しており、その複合材を用いた部品を適用することで燃費の良い次世代航空機エンジンの開発を目指しています。その材料開発~部品の設計・開発プロジェクトのプロジェクトマネジメント担当として、以下の業務をお任せいたします。 《業務詳細》 ◆国際共同開発を進める航空機用エンジンの部品設計・解析・試験等のスケジュールの設定、試験計画のとりまとめ、各種工程・コスト管理等 ◆R&D部門との基礎研究における調整、とりまとめ(横浜にある技術開発部門と昭島事業所を頻繁に行き来いただくことになります) ◆素材特性を活かした最適な設計~製造方法の検討を研究部門、生産技術開発部門や製造部門と実施 ◆社内外ステークホルダーとの協業・折衝(社内研究部門/海外エンジンメーカー/共同研究先) 【アピールポイント】 ■技術/契約/ビジネス等の観点から、社内外に適切に情報を発信する能力をお持ちの方 ■海外顧客から社内技術部門まで対応できる幅広いコミュニケーション能力をお持ちの方 <働き方> 【平均残業時間】月30時間 【フレックスタイム制】有(コアタイム:無) 【リモート勤務】可(頻度は個人の事情により柔軟に相談が可能です) 【職種の変更の範囲】当社業務の全般 <航空/宇宙/防衛事業について~空、宇宙、防衛の未来を切り開く~> 航空エンジン、ロケットシステム・宇宙利用、防衛機器システムなどを手がけています。航空エンジンのリーディングカンパニーとして空の交通を支え、宇宙開発分野ではロケットエンジンの心臓部「ターボポンプ」や次世代ロケット「イプシロン」の開発・製造を行っています。 20年後には約2倍の航空機が必要になるといわれています。私たちは新素材を用いてエンジンの大幅な軽量化・低騒音化を実現することで、環境負荷の軽減に貢献しています。 事業例 航空エンジン:IHIは日本のジェットエンジン生産の約7割を担うリーディングカンパニー。防衛省が運用する航空エンジンの開発・生産を主契約者として担い、戦闘機用は全機種を担当しています。また、民間航空エンジン事業では国際共同開発に参画。エンジンモジュールや部品を開発、供給しています。エンジン整備でもアジアにおける主要拠点として高い評価を得ています。環境にやさしい次世代エンジンの研究開発も進めています。 ロケットシステム:IHIは日本の宇宙開発に当初から参画。IHIが誇る最先端の技術をもとに、ロケットエンジンの心臓部、ターボポンプやガスジェット装置の開発、生産に取り組んできました。 2000年には固体燃料ロケットで実績を持つ日産自動車宇宙航空事業部を統合し、活動範囲を拡大。宇宙ステーションの建設では、日本実験棟「きぼう」の船外実験プラットフォームなどの開発、生産において重要な役割を担うとともに、宇宙環境利用では各種国際共同実験に主要な実験システムを供給しています。 航空管制:航空管制システムは、航空機が安全に飛行するために不可欠なシステムです。航空管制用無線電話通信や有線電話通信を集約・総合制御し、飛行場管制業務を管制塔から行うためのシステムです。 また、航空管制システムが不測の事態に陥った時の代替システムとしての非常用管制塔システムは、他の空港にも運搬できる移動型で、管制塔、制御、電源の3システムで構成され、羽田空港から東日本大震災で被災した仙台空港に運搬され、早期空港機能回復に貢献しました。
【必須】 ■下記いずれかの経験をお持ちの方 -材料開発の経験 -輸送機器に関わる機械設計、生産技術開発の経験 ■英語力(ビジネスレベル、TOEIC750点以上) 【歓迎】 ■技術開発プロジェクトのマネジメント経験をお持ちの方 ■航空関連分野での業務経験をお持ちの方(航空分野特有の品質保証や業務プロセスへの理解) ■PMOやPM、PLのご経験をお持ちの方
<創業170年以上の歴史を有する世界中の産業・社会を支える総合重工業グループ/平均勤続年数15.1年/平均年収836万円> 当社は総合重工業グループとして、「資源・エネルギー・環境」「社会基盤」「産業システム・汎用機械」「航空・宇宙・防衛
400~700万
電子材料向け素材の研究開発全般をご担当いただきます。 【具体的には】 ◇新製品開発に向けた新規化合物設計・合成・品質分析・性能評価 ◇量産立ち上げ ◇顧客対応 など 【同社について】 ”地味だけど、すごい。素財のADEKA”でおなじみの、化学素材メーカーです。コアビジネスは化学品・食品・ライフサイエンスで、一見ばらけているように見えますが、いずれも素材に機能を付与する”添加剤”で通じています。直近の業績内訳は下記の通りです。 ◆2024年3月期 売上高:3997億円/営業利益354億円 ◆売上構成比 化学品:51%/食品:21%/ライフサイエンス:26% 【同社の魅力】 <会社の安定性> 2017年に100周年を迎えた歴史と実績ある会社です。2022年度は売上高3630億円/営業利益億円を達成し、8期連続で増収を更新しております。引き続きコア事業の規模拡大とM&Aなどによる業容拡大を推進していく方針です。 <研究開発投資に積極的> 同社の強みは、市場変化への迅速かつ適切な対応と長期的視点に基づく戦略的研究開発のバランスを取りながら、オリジナリティを主張できる製品を開発できる研究開発力です。研究開発体制は7つの開発研究所(樹脂添加剤、機能化学品、情報化学品、電子材料、食品、ライフサイエンス材料、環境・エネルギー材料)と、これらを支援する研究企画部で組織され、多くの研究開発費を投じています。 【半導体分野の強化について】 同社が世界で圧倒的なシェアを握るのが、先端DRAM(半導体メモリーの一種)の微細化に欠かせない「高誘電材料」です。半導体製造プロセスの前工程(シリコンウエハーに回路をつくる工程)において原子レベルの極めて薄い膜を形成する材料で、情報の記憶・処理を担うキーマテリアルで、現在、世界シェアはトップ(約40%)、先端(16ナノメートル以下)向けでは50%超を占めています。 約100億円を投資し、埼玉県久喜市において先端半導体向け材料などの研究開発を行う「新研究棟」の建設を進めています。後工程で必要とされる新規材料の開発を含め、R&D(研究開発)の機動性を高めるのが狙いだ。26年1月に完成予定で、これまで国内2カ所に点在していた半導体向け材料の開発拠点を集約して効率化も図ります。 【働きやすい環境】 年休124日、残業全社平均月13時間、有休取得平均15日程度と安定就業できる環境です。安定した経営基盤に加え、社員を大切にする社風が根付いております。働きやすい環境の整備を進めており、「仕事と子育ての両立支援に積極的に取り組んでいる企業」として厚生労働大臣の認定を受けました。定着率が非常に高く、働きやすい環境が整っています。
【必須】 電子材料向け素材(特に熱硬化用素材、光硬化用素材、光学材料用素材)の研究開発に関するノウハウ・知識・経験・製品化実績を有する方
ADEKAグループは「化学品」と「食品」という2つのコアビジネスを基盤に、高い技術力と確かな品質力で、独自性のある製品を幅広く提供しています。長年培ってきた数々の基盤技術、先端技術を融合させることで、豊かな未来を創造していきます。ADEKA