[HG][793]二輪レース車電装システムの研究開発★MotoGP車両戦闘力の強化に貢献
450~1000万
本田技研工業株式会社
埼玉県朝霞市
450~1000万
本田技研工業株式会社
埼玉県朝霞市
電気/電子研究開発
日本を代表する立場で、世界最高峰レースの技術競争の中で、技術の限界へ挑み、世界一を目指しています。MotoGP車両の戦闘力の強化に貢献する電装部品の研究・企画・設計・開発を一連の流れでご担当いただきます。 ・開発計画に沿った電装部品の開発のマネジメント ・エンジンや車体チームと連携し最適なテスト計画の立案と推進 ・車体運動を検出するセンサーや制御ユニットの動作ロジックの改善 ・電装部品単体の動作テストから環境熱や振動などの計測をもとに電装部品の研究開発の推進、部品設計提案 ・ライダーやメカニックチームからもらったフィードバックをもとに技術トレンドを取り入れたデータ収集方法・通信技術の提案など
【いずれか必須】●電気回路設計・研究開発のご経験 ●電子デバイス・電装部品の設計開発のご経験 ●DSOやデータロガーを扱われたご経験 ★モノづくりが大好きでレースにかける想いを持たれている方歓迎 【上記を満たした上で、下記の経験/スキルをお持ちの方を歓迎します】 ●マイクロプロセッサを用いたモータ制御など、メカトロニクスに必要な知識や知見をお持ちの方(ソフト/ハード) ●自動車・二輪車向け電気機器メーカーでのエンジニアのご経験 【使用するツール】CATIA Excel DSO データロガー(電気波形計測)、振動測定器、振動試験機、恒温槽など
高校、専修、短大、高専、大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
有 2ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
450万円~1,000万円 月給制 月給 235,000円~ 月給¥235,000~ 基本給¥235,000~を含む/月
会社規定に基づき支給 125,000円が上限
08時間00分 休憩60分
有 コアタイム 無 (コアタイム:無)
有
有 残業時間に応じて別途支給
年間121日 内訳:土曜 日曜 祝日
入社半年経過時点10日 最高付与日数20日 有給取得率7年連続国内1位
その他(※5月・8月・年末年始の連休など有り)
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
※フレックスタイム制でない場合も基本給、残業手当に変更なし ・月給\235,000~ 基本給\235,000~等を含む/月 ・残業手当:有(時間に応じて別途支給) 【年収例/キャリアパス】 ・メンバー/470万円以上 (月給26万円以上+賞与+残業手当) ・チームリーダー/670万円以上 (月給39万円以上+賞与+残業手当) ・係長クラス/820万円以上 (月給47万円以上+賞与+残業手当) ・管理職1,180万円以上 (月給62万円以上+賞与) (職務変更の範囲)専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がある (勤務地変更の範囲)業務上の事情により国内外の事業所(子会社及び関連会社を含む)への異動、または出向・派遣を命じる場合がある
主にMotoGPに使用するパワーユニット(エンジン・モーターなど)の企画開発を担当している部署です。
当面無
埼玉県朝霞市泉水3-15-1
JR武蔵野線北朝霞駅 東武鉄道東武東上線朝霞台駅
屋内全面禁煙
社員食堂や売店が完備されております。
リモートワーク可(一部従業員利用可) 時短制度(全従業員利用可) 自転車通勤可(一部従業員利用可) 服装自由(一部従業員利用可) 出産・育児支援制度(全従業員利用可) 研修支援制度(全従業員利用可) 社員食堂・食事補助(全従業員利用可) 託児所あり(一部従業員利用可) 従業員専用駐車場あり(一部従業員利用可)
有
有
制度:退職年金,互助会,特別見舞金,財形貯蓄,住宅共済会など 施設:独身寮,保養所,グランド,体育館など
■両立支援(仕事と育児・介護など) ・育児・介護手当 ・リモートワーク制度 ・短時間勤務制度 ・育児・介護休職 ・産前産後休暇 ・産後パートナー休暇(出生8週以内に5日) ・子の看護休暇(年間5日/子供1人当たり) ・育児費用補助 ・社内託児所(和光/栃木) ・介護休暇(年間5日/要介護者1人当たり) ・不妊治療休暇(年間5日) ・不妊治療休職(原則6か月、最大1年) ・病気治療休暇(会社指定の疾患を対象・年間5日)
1名
2回
筆記試験:有(適性 等) ※応募者個人情報の第三者提供有り <提供目的> 適性やご経験に合ったポジションをご提供するため、グループ募集を実施しており、個人情報を各社へ提供致します。あらかじめご了承ください。 <提供先> 本田技研工業株式会社 株式会社本田技術研究所 株式会社ホンダアクセス
2050年に「カーボンニュートラルの実現」と「交通事故死者ゼロ」を目指すHonda。その実現に向けて、新たに再定義したグローバルブランドスローガン「The Power of Dreams How we move you.」に沿った取り組みを着実に進めています。
■創業者である本田宗一郎が自動車用補助エンジンの製造を始めた1948年から半世紀以上に亘って常に「夢」を原動力に歩んで参りました。「世界中のお客様に喜びを提供したい」という理念に基づき、高付加価値を備えた製品を提供しています。 ■二輪車や四輪車だけではなく、汎用製品や航空機、ロボット(ASIMO)等のモビリティ提供にも活動フィールドを拡大。挑戦するハードルを高く掲げる事で時代の期待値を上回る製品やサービスを次々に創造し、圧倒的な企業地位を確立しています。 【Hondaイズム】世のため人のため、自分たちに何かできることはないか。この想い、この視座がHondaの原点です。 「アイデアを出して大いに遊ぶ」能率とは、プライベートの生活をエンジョイするために、時間を濃くすることである。 「差ではなく違いを活かせ」個々の能力の優劣よりも、各人が持てる力をいかに発揮することができるかを重要視しています。 【働きやすさ】3か月で残業100時間を超えない徹底した労務管理&有給取得率100%!(原則、有給休暇の年枠完全取得義務付け) 【輝ける環境】対売上の研究開発費は、国内完成車メーカーTOP(金額でも国内2位)。潤沢なリソースで、挑戦に打ち込める環境。
〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1
■国内事業所:埼玉/東京/栃木 ■国内生産拠点:埼玉/三重/栃木/熊本/静岡 ■海外事業所:米国/英国/ブラジル他 ■海外生産拠点:米国/カナダ/メキシコ
■二輪車、四輪車、パワープロダクツ ■2020年度販売台数全世界累計2,529万台(二輪1,513万台,四輪454万台,汎用562万台)
■国内外440社(連結子会社368社/持分法適用会社72社)
プライム市場
日本マスタートラスト信託銀行 13.4% 日本カストディ銀行(信託口) 6.3%
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
|---|---|---|---|
| 前々期 | 2023年03月 | 16,907,725百万円 | - |
| 前期 | 2024年03月 | 20,428,802百万円 | - |
| 今期予測 | - | - | - |
| 将来予測 | - | - | - |
※連結決算
39.5%
最終更新日:
350~515万
自社工場における生産設備の電気設計・改善業務をお任せします。 新製品の量産化や生産効率向上のほか、設備の安定稼働を支える重要なポジションです。 ■具体的な業務 ・工場内の電気設備(受電・変電設備)の保守・管理 ・製造ラインの安定稼働に向けた改善・トラブル対応 ・シーケンサ(PLC)のプログラム作成、修正 ・新製品開発や増産に伴う設備設計・製造プロセスの改善 ・生産技術部門、製造部門との連携業務 ■入社後の流れ ・約3ヶ月の座学・OJT研修で基礎からしっかり習得 ・先輩が担当する案件に参加しながら業務を覚えていきます ・工場ごとに扱う製品が異なるため、幅広い設備経験を積める環境 ※成長に合わせ、約4年を目途に別工場へ異動となる可能性あり ================== ★自社設備だから提案が通りやすい 企画〜設計〜改善まで一貫して携われ、自身のアイデアが設備に反映されやすい環境です。 ★社会インフラを支える大きなやりがい 納品実績は国会議事堂、成田空港、東京ドーム、六本木ヒルズなど。 人々の暮らしに欠かせない建物に貢献できます。 ★未経験でも安心の育成体制 OJT・座学・工場ローテーションを通して、電気設備の専門スキルを段階的に習得できます。 ★ワークライフバランス充実 ・残業ほぼなし ・土日祝休み/年間休日119日 ・住宅手当・家族手当あり/独身寮完備 ★安定基盤×将来性ある事業 新築需要の減少が想定される中、同社はリフォーム・改修工事の売上が中心。 今後も安定した需要が見込まれています。
■必要なスキル・経験 ・電気系の基礎知識をお持ちの方(電気系学科卒など) ※ 実務未経験でも丁寧にフォローします ■歓迎スキル ・設備設計のご経験 ・PLC、電気図面の読み書きができる方 ■学歴 ・専修/短大/高専/大学/大学院卒
屋根葺材、防水材料及び防水層化粧仕上材の製造並びに販売 床材料及びこれらの施工に要する附属材料の製造並びに販売 断熱材料の製造及び販売 壁材及び保護板の製造並びに販売 遮音材及び制振材の製造並びに販売 屋上緑化用材料及び附属材料の製造並びに販売
590~1090万
電動航空機の動力源、ガスタービン・ハイブリッドシステムのシステム担当者として、各コンポーネントへの仕様策定をリードしながら、ご経験に応じて下記業務のいずれかをお任せします。 ● eVTOL/AAMの市場ニーズ調査、ユースケース分析、技術探索、海外機体メーカーとの折衝 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムの上位要求抽出と分析、システムアーキテクチャの設計、サブシステム/コンポーネント要求設定 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムのオペレーションコンセプト(通常と故障対応)設計と制御ロジック設計 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムの性能(定常/過渡状態)の解析評価、軽量化に向けたシステム構成(発電機とバッテリーの比率)最適化 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムのシステム統合テスト計画の策定、システム要件適合性の評価、システムふるまいの事前予測、システム不具合の初期対応 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムのシミュレーションモデル構築 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムの運用や、故障対応現象を再現したシミュレーション実施 ●電気システム設計、電気回路設計の妥当性評価、安全性評価 ※学会への参加の機会もございます。 ※海外の関連会社やビジネスパートナーとの連携もございます。 ※国内勤務の場合も海外出張や将来的には海外駐在していただく可能性もございます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【利用ツール】※ご担当いただく業務によって異なります。 ・DOORS Nextなどの要求管理ツール ・MATLAB/Simulinkなどの数値計算/制御ロジック構築ツール ・SPICE, PSIMなどの電気回路シミュレーションツール ・Amesim, GT Suitesなどの1次元シミュレーションツール 【魅力・やりがい】 ●次世代モビリティを目指す電動航空機メーカーと、ガスタービン・ハイブリッドシステムの間を取り持つ役目を担い、世界最先端の技術に触れることが可能です。 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムの安全性解析は、世界的にも初めての試みですから、電動航空機の安全性基準を、世界の第一人者として構築してゆくことが可能です。 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムは複数エンジン/複数モーターを備え、自動車用ハイブリッドシステムと比べて非常に複雑なシステムですから、大規模システムを構築するユニークな経験を積むことが可能です。 ●自主性を大事にしており、裁量権を持ちながら日々チャレンジを繰り返し、研究開発を行うことができます。 ●「上位オペレーションコンセプト×電気シミュレーション」の両輪で、構想~統合を横断しながら、一気通貫で推進し、競争力のある高性能・高信頼システムの実現を目指せます。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。
※以下いずれかのご経験・知見をお持ちの方 ●航空宇宙/自動車(BEV/HEV等)でのシステム設計または電気システム開発経験 ●パワーエレクトロニクス(発電機、配電、インバータ/コンバータ、モータ制御)の研究開発・設計経験 ●電気回路/電力系のモデル構築・シミュレーション(SPICE/PSIM/Simulink 等)経験 ●エネルギーマネジメント もしくは 制御ロジックの設計・評価経験 ●上位要求からサブシステム要求への要求定義、妥当性検証の実務経験
-
590~1090万
スマートフォンや生体情報を利用して、クルマのドアロック操作、解除やエンジン始動を実現するデジタルキー開発/新システム開発をお任せいたします。 【業務詳細】 ■要求仕様の策定、機能要件の明確化、整合 ■ECU/カメラ等のデバイス単体の妥当性検証 ■耐環境テスト(単体、実車)、各種法規テスト ■将来的な商品適用に向けた画像認識関連技術の研究・開発
【必須】電気・電子・情報分野に関する知識をお持ちの方で、以下のいずれかのご経験をお持ちの方 ■画像認識に関する知識・開発経験(認識モデル学習~評価、カメラ画質調整、評価環境構築など) ■組込みシステムの開発経験(ハード、ソフト、認識モデル実装など)■半導体・マイコンに関する知識・開発経験 【歓迎】■無線通信技術に関する開発経験■画像認識技術に関するツール使用経験、開発効率化経験(MLOps、仮想化など)■半導体設計ツール使用経験■高性能SoCを用いたデバイス開発経験■機能安全(ISO26262)、サイバーセキュリティ(ISO21434)に関する知識
■二輪車、四輪車、パワープロダクツ ■2020年度販売台数全世界累計2,529万台(二輪1,513万台,四輪454万台,汎用562万台)
520~800万
社会インフラを支える産業用電源装置の構造設計を担当。設計・評価・原価管理・客先対応を通じ、最適な製品仕様を具現化します。協力会社との連携を図り、安定かつ高品質な製品を創り上げていただきます。 【具体業務】情報通信・鉄道・プラント・データセンターなど、社会の基盤を支える産業用電源装置の構造設計を担当します。製品構造設計から技術評価、顧客要望に応じた仕様検討、原価管理、協力会社への指導・進捗管理まで一連を担当。3D-CADを用いたモデリング・解析など、開発プロセス全体に関われるポジションです。将来的にはシステム全体を俯瞰した設計リーダーとしての成長が期待されます。
【いずれも必須】1.機械設計or構造設計経験 2.電気回路の知識 【歓迎】3D-CAD経験、電源システム設計経験、VBA等の自動化知識 【魅力】社会インフラを支えるミッションクリティカルな製品開発に携わることで、構造設計技術を軸に高い専門性と使命感を得られます。国内トップクラスのシェアを誇るGSユアサ製品に関わり、電源技術の最前線で経験を積むことが可能。設計から生産まで一貫したモノづくりを経験できる環境で、技術者としての幅と深みを磨き、将来は開発リーダーとして成長できるステージが整っています。
【事業内容】各種電池事業(鉛蓄電池、リチウムイオン電池、特殊電池)、電源システム事業、膜システム、UV・DUV照射装置 などの開発設計・製造・販売 【商品】鉛蓄電池、リチウムイオン電池、航空・宇宙用、非常用電源システム 他
590~1100万
Hondaはこれまで、ASIMOをはじめとするロボティクス研究に継続的に取り組んできました。現在、宇宙領域における遠隔操作ロボット(ロボットアーム等)の電装領域における研究開発に取り組んでいます ●システムアーキテクチャ設計 ●簡易実機構築における機能PoC(Proof of Concept:概念実証) ※従来の価値観にとらわれず、宇宙空間におけるロボットの新しい可能性を探究し続け、社会に役立つ次世代のロボットを一緒に創ってみませんか。
【いずれか必須】●電装システム全体の設計開発経験 【歓迎】●ROS(Robot Operating System)に関する知識・設計経験 ●アナログ・デジタル回路設計経験 【やりがい】人々の役に立ちワクワクするロボティクス社会の未来を実現するために、ロボットの自律制御技術、遠隔操縦技術、軽量・安全性に関わる要素技術、極限環境に対応する耐環境性技術などの開発を、共に悩み、共に考え、共に実践していただける、チャレンジ精神を持った仲間を募集しています。従来の価値観にとらわれず、ロボットの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のロボットを一緒に創ってみませんか。
■「技術者が先端研究に専心する」目的で本田技研工業から独立した研究開発組織 ■グローバルオペレーション改革推進:6地域同時開発,現地最適図面,生産効率向上 ■Hondaの変革と成長をリードし、カーボンニュートラルや社会が抱える課題の解決へ
590~1090万
【募集の背景】 Hondaは、2050年までに、すべての製品および企業活動を通じてカーボンニュートラルを実現することを目指し、二輪・四輪・パワープロダクツ・航空機・船外機など、あらゆるモビリティ製品の電動化に取り組んでいます。四輪領域では、2030年までにグローバルで30機種のEVを展開し、年間200万台超の生産体制構築を計画しています。中でも本田技術研究所では、次世代バッテリー(全固体電池・半固体電池など)やリチウムイオンバッテリー、バッテリーパックの研究開発を、車載用途にとどまらず多様なモビリティへの応用を見据えて推進しており、先行・先進開発を担う組織としての役割を果たしています。モビリティの未来を支える革新的な電動パワーユニットの実現に向けて、私たちと共に新たな価値を創出していきませんか。 【具体的には】 ■次世代バッテリー(全固体電池、半固体電池など)に関する研究開発 ※ご経験・スキル・志向に応じて詳細な業務を決定します。 ●計算科学(データサイエンス)領域 ・電池材料・セル挙動のモデリング、シミュレーション ・マテリアルズインフォマティクス(MI)、機械学習を活用した材料探索・特性予測 ・実験データと連携したモデル構築、最適化手法の開発 ●材料開発領域 ・電極・電解質・セパレータ・添加剤など新材料の設計・開発 ・材料構造設計とシミュレーション結果のフィードバックによる開発効率化 ・プロセス開発・評価技術部門との協働による新規材料の実装検討 ※専門性や適性、会社ニーズを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 ?【業務の魅力】 Hondaは2040年にZEV(Zero Emission Vehicle)100%というチャレンジングな目標を掲げ、モビリティ全体の電動化と、それを支える次世代電池の研究開発を加速させています。次世代バッテリーは四輪に限らず、二輪・パワープロダクツ・新モビリティなど、Hondaが展開するあらゆる製品群に搭載される重要技術です。また、Hondaでは材料開発から量産プロセス、リユース・リサイクルまでを社内で一貫して推進しており、材料起点で上流から下流まで関われる開発環境も大きな魅力です。電池そのものをつくるだけでなく、モビリティに適用し社会に価値として届けられるのがHondaの電池開発の特長です。カーボンニュートラルの実現、モビリティの進化、新たな素材技術の社会実装を共に切り拓いていきましょう。 【現場社員の声】 29歳(キャリア入社2年目、電池メーカー出身) 「自分が本当にやりたいことができる会社に入社したいと思い、転職活動を始めました。 前職では、車載用リチウムイオン電池の品質管理を担当しておりましたが、日々働く中でリチウムイオン電池の材料開発に挑戦したいという想いが強くなってゆきました。 転職活動を進める中で、ボトムアップ文化であるHondaなら「高容量・高出力・長寿命なリチウムイオン電池の材料開発をする」という私の夢を叶えられると思い、入社を決めました。入社時は先輩に指導頂きながら、材料開発の進め方を学び、約2年後の現在では自ら検討したい材料選定を行い、材料開発についてチームを巻き込みながら主体的に推進しています。チャレンジする場を自ら開拓することができる、私はそれがHondaの一番の魅力だと感じています。」 【職種の変更の範囲】当社業務の全般
※以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・電気化学・材料科学など電池関連の基礎知識/実務経験 ・次世代電池(全固体・半固体・Li金属 等)やリチウムイオン電池に関する研究・開発経験(材料開発、セル設計、性能評価、構造解析等) ・計算科学(MI、機械学習、モデリング、シミュレーション等)の活用経験
本田技術研究所は、本田技研工業(株)の研究・開発部門が分離・独立した会社で、「未知の世界の開拓を通じた新価値創造」を目的に、新たなモビリティやロボティクス、エネルギーなど、新価値商品・技術の研究開発を行っています。 ☆先進技術研究所:
500~2000万
ATE開発
ATE開発経験
-
520~800万
「パワーエレクトロニクス技術者として、未来のエネルギーシステムを創造しませんか?』川越勤務にて、産業用パワーエレクトロニクス(パワエレ)製品の開発に携わっていただきます。 具体的には、次のような最先端技術に関わることができます。 ・SiC、GaNなどの次世代半導体を活用した高効率・小型化電源の開発 ・状態推定、寿命予測や充電制御を駆使した蓄電池の最適運用技術の開発 ・再生可能エネルギーを高度に活用するためのエネルギーマネジメント技術の開発
【必須】■電気・電子回路の開発業務を遂行できる知識・設計スキルをお持ちの方【歓迎】■アナログ回路・電力回路の知識・設計スキルをお持ちの方 【求める人物像】■素直で向上心をお持ちの方■他部署と円滑にコミュニケーションが取れる方 【魅力】■開発環境も充実 最先端の開発ツールとシミュレーション環境を整備し、モデルベース開発を積極的に推進しています。効率的な開発プロセスを通じて、あなたの技術力を最大限に発揮できます。
【事業内容】各種電池事業(鉛蓄電池、リチウムイオン電池、特殊電池)、電源システム事業、膜システム、UV・DUV照射装置 などの開発設計・製造・販売 【商品】鉛蓄電池、リチウムイオン電池、航空・宇宙用、非常用電源システム 他
610~825万
固体電解質開発で培った全固体電池の要素技術及び、液体リチウムイオン電池用正極活物質事業で培った技術をベースとし、高エネルギー密度・希少資源不要/リサイクル性に着目し、次世代電池材料開発に取り組んでいる部門です。 ■次世代電池及び全固体電池材料の開発(知見・経験に応じて担当テーマは選定します) ・次世代電池材料(正負極活物質、固体電解質)の高性能化及び評価解析手法の開発 ・次世代電池の特性発現や劣化に関するメカニズム解明 ・新規次世代電池材料の探索など 主に、以下2つの役割の内、1つをお任せする予定です。 1:全固体電池用材料(正極活物質、固体電解質)のテーマ推進 全固体電池の固体電解質(A-SOLiD」)で事業化を目指すSE事業推進ユニットと協働しながら、次世代の全固体電池用材料の研究開発を担当いただきます。高イオン伝導性/耐湿性/化学的安定性向上/劣化メカニズムなどの解明を始め、A-SOLiDの次世代の固体電解質の検討や全固体Li-S電池用正極活物質開発など、全固体電池の最先端材料の開発に携わることができます。 ※外部研究機関や大学との共同研究による最先端の評価解析や材料開発などを担当いただくこともございます。 (共同研究先への出向可能性あり)また、海外顧客とのやり取りや海外大学との共同研究もございます。 2:全固体電池設計・作製主導 電池材料を実際に電池として作製した際に、性能評価をした上で材料開発にFBいただきます。材料開発や物質特性に詳しいメンバーが多い反面、実際に材料を電池に組み込み、充放電サイクルやエネルギー密度のデータを取得し、電池の性能が引き出せるかという知見があるメンバーが少ない状況です。良い材料で電池の性能を発揮するため、顧客先の電池に近いものを作製し、性能が出るか検証いただきます。 【業務の面白み/魅力】 「世界初」、「世界一」の実現にチャレンジして「脱炭素社会の実現」に貢献し、「地球を笑顔」にしましょう! 【キャリアステップイメージ】 初任地は埼玉県上尾市の総合研究所に配属となります。 将来的には研究開発だけでなく、ご自身の希望・適性に併せて企画やマネジメントなど様々なキャリアの可能性がございます。
【必須要件】 ・電気化学、無機材料化学の知識があり、熱意を持って電池材料の研究開発に取り組める方 ・電池材料(且つ物質や固体電解質)に関する経験や、材料開発に関わる経験 【望ましいスキル】 ・大学、メーカーにて電池材料開発及び電池試作経験を有する方 ・語学(英語)TOEIC 600点 メール対応 文書・マニュアル読解 【求める人物像】 ・前向きに研究開発に取り組み、実験事実に基づいた現象解釈/根拠に基づいた考察ができる方 ・無理かもしれないではなく、どうすればできる可能性があるのか?を思考できる方 ・部署内外の関係者や顧客との調整、会話が積極的にできる方を求めてい
■機能材料・電子材料の製造・販売 ■非鉄金属製錬、資源開発、貴金属リサイクル、素材関連事業、自動車用機能部品の製造・販売 等 【売上】 (連結)6333億460万円(2022年3月期) 【従業員】連結11881名 単体 2139名(
450~1000万
Hondaパワープロダクツの開発部門において、電動に関する研究開発および商品開発業務をお任せ致します。 【具体的には】 ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します。 ●完成機制御やモーター駆動制御、バッテリー充電器における先行技術に関する研究開発 ●電動パワープロダクツ開発における設計/研究のプロジェクトリーダー ●モバイルパワーパック事業に関わるパワープロダクツ商品の開発 ●制御ユニットにおける要求仕様書の検討、作成 ●サプライヤーと共同した技術開発 ●二輪、パワープロダクツ、四輪へのシステム観点での適合性検討 等 上記、様々な関係部署、サプライヤー様とのやりとりを行いながら推進していただきます。 ※国内外の出張があります。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【ポジションの魅力・面白み】 ●マルチユース、シェアリングを可能とする、全く新しいバッテリービジネスへ技術開発の観点で挑戦できる ●パワープロダクツの領域において世界初・業界初の技術開発にも積極的にチャレンジすることが可能です。 ●四輪事業と比較すると少数精鋭組織で研究開発を行ってるため裁量の幅が広く、様々な要素技術や開発工程に直に触れながら、技術者としての知識・経験得ることができます。 【職場環境・風土】 Hondaは「三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)」を基本理念に、創業から数々の製品を生みだし続けてきました。 役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。主体的に仕事に向き合い、意欲と能力のある社員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、世界中でより多くの人々に「移動の喜び」を提供するため、日々進化を続けているHonda。近年、EV、AIやIoTなど電装・電動技術が進化し続ける世の中において、この先より多くの人々に”移動の喜び”を提供し続けるため、二輪車も日々進化し続ける必要があります。 二輪車Topメーカーとして二輪車の”安全””環境””喜び”につながる技術を突き詰めると共に、”お客様に感動を与える”二輪商品を提供し続けるため、そして、これからの新しい可能性を探求し続けるための仲間の募集です。未来の二輪車に照準を合わせ更なるイノベーションを巻き起こす為、異業界の方も大歓迎です。 【ご参照:モバイルパワーパック事業】 電動モビリティのエネルギー源として開発されたモバイルパワーパックは、交換式なので充電を待たずに機器を使い続けることが可能です。バッテリー交換ステーションがあれば、地域のエネルギーインフラとしてバッテリーシェアリングネットワークを構築することができ、充放電器を使えば暮らしのさまざまな電気製品や野外イベント、非常用の電源としても活用することができます。
電気・電子・通信系部品/システム開発の実務経験
-