737【11/24(祝)開催】1Day選考会(WEB)/リチウムイオン開発(プロセス/機械設計)
590~1090万
株式会社本田技術研究所
栃木県芳賀郡, 埼玉県和光市
590~1090万
株式会社本田技術研究所
栃木県芳賀郡, 埼玉県和光市
研究開発(鉄鋼/非鉄金属/金属製品)
Honda次世代バッテリー(リチウムイオン電池)に関するバッテリーセルの試作/工程検討、性能評価/信頼性検証、熱・冷却設計、解析評価など、いずれか業務について、1day選考会を開催します。 【日時】11/24(祝) 9:00~21:00【方法】WEB【応募締切】11/10(月) 【当日の流れ】1次面接(9:00~16:00のうち、1H) →最終面接(18:00~21:00のうち、1H)※1次面接合格者のみ、最終面接のご案内となります。 【業務内容】●電極形成~セル組立までの試作 ●セル/モジュールの性能評価 ●構造設計/熱・冷却設計●電極・外装設計技術開発 など
【いずれか必須】●材料力学・機械力学など4力学系の知見 ●機械構造設計(製品不問)●構造・強度・振動・応力解析の知見 ●電池のプロセス開発経験 ※学生時代や研究機関でのご経験の方も歓迎です。 【やりがい】Hondaでは材料開発から量産プロセス、リユース・リサイクルまでを社内で一貫して推進しており、材料起点で上流から下流まで関われる開発環境も大きな魅力です。電池そのものをつくるだけでなく、モビリティに適用し社会に価値として届けられるのがHondaの電池開発の特長です。
高専、大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
有 2ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
590万円~1,090万円 月給制 月給 270,000円~600,000円 月給¥270,000~¥600,000 基本給¥270,000~¥600,000を含む/月
会社規定に基づき支給 125,000円が上限
08時間00分 休憩60分
有 コアタイム 無 (コアタイム:無)
有 平均残業時間:30時間
有 残業時間に応じて別途支給
年間121日 内訳:完全週休二日制、土曜 日曜、夏期9日、年末年始8日
入社半年経過時点10日 最高付与日数20日 入社2ヶ月後より10日付与
その他(※5月・8月・年末年始の連休など有り)
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
※フレックスタイム制でない場合も基本給、残業手当に変更なし ・月給\270,000~ 基本給\270,000~等を含む/月 ・残業手当:有(時間に応じて別途支給)
https://note.com/hgrx/n/n8cfa7af38a75
当面無
栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630
JR東北本線宇都宮駅
屋内全面禁煙
埼玉県和光市中央1-4-1
東京メトロ有楽町線和光市駅
屋内全面禁煙
※業務上の事情により国内外の事業所(子会社及び関連会社を含む)への異動、または出向・派遣を命じる場合があります。
在宅勤務(全従業員利用可) リモートワーク可(全従業員利用可) 副業OK(一部従業員利用可) 時短制度(全従業員利用可) 自転車通勤可(一部従業員利用可) 服装自由(一部従業員利用可) 出産・育児支援制度(全従業員利用可) 資格取得支援制度(全従業員利用可) 研修支援制度(全従業員利用可) 社員食堂・食事補助(全従業員利用可) 託児所あり(一部従業員利用可) 従業員専用駐車場あり(一部従業員利用可)
有 ■社宅制度あり(社内規定あり)
有
制度:退職年金,互助会,特別見舞金,財形貯蓄,住宅共済会など
■Hondaの福利厚生 https://www.honda-jobs.com/environment/welfare/ ※福利厚生の適用条件は、職種・所属部署・役職やそのほか個別事情により異なる場合があります。 ■育児手当:18歳未満のお子様1名につき2万円/月(別途、社内規定あり) 【キャリア採用入社者の年収例】 ・メンバークラス 約660万円(月給約30万円)・チームリーダークラス 約820万円(月給約37万円) ・係長クラス 約960万円(月給約44万円) ・管理監督者 例1:約1,290万円(課長相当ポジション) 例2:約1,870万円+株式報酬制度(部長相当ポジション) ※管理監督者以外:時間外勤務手当(30h/月)・賞与含む ※管理監督者:賞与含む 業務内容の変更の範囲:当社業務全般 就業場所の変更の範囲:当社の定める場所
3名
2回
筆記試験:有(適性 等) 全2回ともWEB面接 ※応募者個人情報の第三者提供有り <提供目的> 適性やご経験に合ったポジションをご提供するため、グループ募集を実施しており、 個人情報を各社へ提供致します。あらかじめご了承ください。 <提供先> 本田技研工業株式会社 株式会社本田技術研究所 株式会社ホンダアクセス 株式会社ホンダ・レーシング
本田技術研究所は、本田技研工業から研究開発部門が分離、独立した会社です。目先の業績に左右されない自由な研究開発環境を実現することで、Hondaを支えるドライビングフォースとして、世の中をリードする技術を創出していきます
■創業者である本田宗一郎が自動車用補助エンジンの製造を始めた1948年から半世紀以上に亘って常に「夢」を原動力に歩んで参りました。「世界中のお客様に喜びを提供したい」という理念に基づき、高付加価値を備えた製品を提供しています。 ■二輪車や四輪車だけではなく、汎用製品や航空機、ロボット(ASIMO)等のモビリティ提供にも活動フィールドを拡大。挑戦するハードルを高く掲げる事で時代の期待値を上回る製品やサービスを次々に創造し、圧倒的な企業地位を確立しています。 【Hondaイズム】世のため人のため、自分たちに何かできることはないか。この想い、この視座がHondaの原点です。「アイデアを出して大いに遊ぶ」能率とは、プライベートの生活をエンジョイするために、時間を濃くすることである。「差ではなく違いを活かせ」個々の能力の優劣よりも、各人が持てる力をいかに発揮することができるかを重要視しています。 【働きやすさ】3か月で残業100時間を超えない徹底した労務管理&有給取得率100%!(原則、有給休暇の年枠完全取得義務付け) 【輝ける環境】対売上の研究開発費は、国内完成車メーカーTOP(金額でも国内2位)。潤沢なリソースで、挑戦に打ち込める環境。
〒351-0193 埼玉県和光市中央1-4-1
■先進技術研究所、先進パワーユニット・エネルギー研究所、デザインセンター、材料研究センター、HRD Sakura
■「技術者が先端研究に専心する」目的で本田技研工業から独立した研究開発組織 ■グローバルオペレーション改革推進:6地域同時開発,現地最適図面,生産効率向上 ■Hondaの変革と成長をリードし、カーボンニュートラルや社会が抱える課題の解決へ
■本田技研工業■ホンダアクセス■ホンダR&Dアメリカズ(オハイオ) ■ホンダシリコンバレーラボ■ホンダリサーチインスティチュート他
プライム市場
本田技研工業株式会社 100.0%
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
|---|---|---|---|
| 前々期 | 2023年03月 | 160,835百万円 | 5,405百万円 |
| 前期 | 2024年03月 | 182,442百万円 | 1,327百万円 |
| 今期予測 | - | - | - |
| 将来予測 | - | - | - |
※単体決算
最終更新日:
610~825万
国内・海外顧客に向けた半導体パッケージ用キャリア材料の開発、試作、評価、顧客対応を担当頂きます。当社国内の試作設備を活用し、材料開発を行います。更に顧客の仕様や要求に応じた構造の簡易半導体パッケージを作製し、評価を行います。 当社は最先端の技術と設備を駆使し、グローバルな顧客と連携して先進的な半導体パッケージを製造するために不可欠な材料を開発しています。 ・半導体パッケージ用キャリア材料開発 ・国内試作設備を用いて、顧客仕様や要求に応じた構造体の簡易半導体パッケージの作製 ・作製した半導体パッケージの評価、解析 ・評価結果や分析結果について、顧客とのコミュニケーション ・試験や顧客対応のため、国内・海外出張有(数回/月) 実際の業務や評価解析は、開発チーム内で分担・協力して実施します。 【配属先ミッション】 先端半導体パッケージ市場に向けた新規材料の開発、事業化を目的としたプロジェクト。大手半導体メーカーからの要求に対し、新規材料開発で応えてゆく業務。 【業務の面白み/魅力】 先端半導体市場の最前線で活躍頂きます。 大手半導体メーカーと直接コミュニケーションを取りながら、事業化に貢献することができます。 キャリアステップイメージ 開発部門の中心的な役割を担って頂きます。将来的には本業務での経験および当人の適正/希望により、強みを活かして各方面へ展開の可能性があります。 ※HRDPは「High Resolution De-bondable Panel」の略で、 次世代半導体パッケージ向けの「特殊キャリア(支持基板)」で、 超微細配線の形成を高効率かつ高歩留まりで行うための土台となる材料です。 ガラスなどのキャリア基板の上に、密着層・剥離機能層・メッキ用シード層といった多層薄膜を成膜した構造になっています。 キャリア表面が非常に平滑でパネルサイズ対応、高温でも剥がしやすい「無機剥離層」、極薄・均一なシード層(スパッタ)パネルサイズ全体で均一な面精度を確保、従来のウエハーより大きいパネルで作業できるため、工場全体の生産効率が上がり、次世代半導体(AIサーバーや5G/6Gデバイス)の微細化・高密度化・低コスト化を後押しする、注目の材料です。 三井金属とジオマテックが開発し、2025年頃から本格量産を進めています。
【必須要件】 ・材料などの開発業務あるいは材料の知識を生かした工程開発業務 ・語学(英語):メール対応/文書・マニュアル読解 【歓迎】 ・半導体パッケージ開発、PCB基板開発経験、めっきやスパッタの経験 ・語学(英語):電話での会話/商談経験/駐在経験/TOEIC 600点
■機能材料・電子材料の製造・販売 ■非鉄金属製錬、資源開発、貴金属リサイクル、素材関連事業、自動車用機能部品の製造・販売 等 【売上】 (連結)6333億460万円 【従業員】連結11881名 単体 2139名 ※三井金属は男女共
年収非公開
■業務内容: ボンディングワイヤの開発/評価/解析に関する業務をご担当いただきます。 ※ボンディングワイヤとは:半導体の接続材料です。半導体素子の電気信号を外部へ伝達する金属の細い線です ■業務詳細: 1.新商品の試作・引張試験等の評価・SEM観察等の解析 2.同じく既存ワイヤ改善の試作・解析 3.それらのワイヤを信頼性試験に投入・評価・解析をします。 ※入社後はまずOJTにて試作・解析・信頼性試験を中心に経験し、業務を覚えていきます。
~業種未経験歓迎・職種未経験歓迎~ ■必須条件: ・理工学系学部(化学/材料/機械/電気/金属等)卒または金属材料分野での業務経験のある方 ・素材材料メーカーにて開発・解析・評価業務のご経験のある方
-
610~825万
1:自動車向け排ガス触媒の開発 ー試験計画立案 ー触媒調製 ー触媒評価結果まとめ・考察 ー社内報告とNext Actionの提案 2:国内外の顧客への技術対応:顧客情報の聴取、技術提案 ー国内顧客を担当する場合は月1回程度の出張 ー海外顧客を担当する場合は年4回程度の出張 3:海外スタッフとの技術mtgおよび技術指導 *2、3は、1の技術スキルを身につけた後にお任せする予定です。 【業務の面白み/魅力】 2輪、4輪市場共にアジアを中心に成長しており、排ガス規制の強化と共に触媒の需要も伸びている。このような環境の中、各地域向けの開発から量産立ち上げ支援、材料等の基礎開発まで幅広く手がけており、グローバルに活躍したい方、モノ作りに携わりたい方は、是非一緒に事業拡大にチャレンジしましょう。 触媒事業部の拠点は、研究開発・生産の主要な拠点であり、次世代排ガス浄化技術の研究開発も積極的に進めています。また、自動車のガソリン車やディーゼル車向けの触媒製造も行い、排気ガス規制強化への先端技術開発に注力しています。さらに、脱臭触媒の製造実績も豊富です。特に二輪車向けの排ガス触媒では世界トップシェア占め、触媒にはプラチナやパラジウムなどの貴金属が使われ、有害な排ガス成分を窒素や水、二酸化炭素などの無害な物質に変換する役割があります。 キャリアステップイメージ 入社後、上尾事業所にて触媒開発の経験を積んだ後、顧客との技術窓口を経て、チームリーダーを目指してもらう。*将来的に国内外拠点への異動の可能性あり。
【必須】 ・無機化学に関する知識(修士レベル) ・触媒に関する知識 ・語学(英語):メール対応/文書・マニュアル読解 【歓迎】 ・有機化学、錯体化学に関する知識 ・海外勤務経験 ・顧客対応 ・語学(英語):電話での会話/商談経験/駐在経験/TOEIC 600点
■機能材料・電子材料の製造・販売 ■非鉄金属製錬、資源開発、貴金属リサイクル、素材関連事業、自動車用機能部品の製造・販売 等 【売上】 (連結)6333億460万円(2022年3月期) 【従業員】連結11881名 単体 2139名(
450~1000万
■世界シェアNo.1のHonda二輪およびパワープロダクツの材料/部品開発における有機材料/金属材料(樹脂・ゴム・鉄鋼・アルミ等)の仕様検討や量産導入、また材料不具合に対する原因解析と対策推進を担当します。 【具体的には】 ●材料(鉄鋼・アルミ等/樹脂・ゴム、塗料等※有機材料)の仕様検討を通じて部品や完成車/完成機の高性能化、外観魅力の向上、コスト低減を図ります。 ●新機種開発において関係部門と連携し、最適な材料仕様の検討と量産適用に携わります。 ●技術開発・量産の導入検討や不具合解析を実施します。 ●環境負荷ゼロに向け、サステナブルマテリアルの活用検討・企画、適用推進を行います。 【やりがい、魅力】 ●100年に1度のモビリティ革命といわれる社会において、従来の内燃機関、環境に配慮した電動化、さらにはレース用車両用途等、様々な要求に材料で応える必要があるため、材料および製法における総合力を身に着けることができます。 ●材料仕様の検討から試作、評価、さらには不具合解析まで一気通貫で携わるため、自らの仕事に確かな手応えを感じることができます。 ●自分が生み出した材料が国内はもとより海外拠点へ、ご自身の知識・技能・技術をグローバルに発信できると共に、新たな発想/アイデアへチャレンジできる環境がHondaにはあります。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【募集の背景】 Hondaの二輪は世界でNo.1のシェアを誇っており、インダストリーリーダーとして自社のお客様を増やすだけでなく、二輪市場・産業を健全に発展させていくことが必要です。 また、パワープロダクツ事業は、Hondaの新しいビジネスを開拓する役割を担う事業です。 生活インフラが未整備でHondaのバイクや車がまだ届いていない地域であっても、パワープロダクツ製品は使用され、人々の生活を支えています。 また、近年はエンジンを中心とする製品群に、エネルギー分野やロボティクス技術を活用した領域を加え、豊かで持続可能な 社会を実現するためのチャレンジを加速しています。 更なる事業展開で、「生活に役立つチカラを、お客様に笑顔を」届けたい。人の役に立ちたいと強く思える仲間求めています。 【求める人物像】 ・二輪車や四輪車など製品に興味をお持ちの方 ・ものづくりの現場に想いをもって取り組める方 ・Hondaフィロソフィーに共感いただける方 ・自分の考えをしっかり主張できる方 ・主体性と当事者意識、責任感を持って行動できる人 ・社内外の関係者とコミュニケーションを粘り強く行える方
【求める経験・スキル】※いずれかのご経験をお持ちの方 ・金属材料についての基礎的な知識(大学 教養課程以上)をお持ちの方 ・有機化学における基礎的な知識(大学 教養課程以上)をお持ちの方 ・製造業の開発部門で、材料/部品開発に従事されたご経験をお持ちの方 【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル】 ・樹脂や塗料、鉄鋼等の材料メーカーで、材料についての研究開発のご経験をお持ちの方 ・モビリティ向けの材料・部品開発のご経験をお持ちの方
ホンダブランドの日本および全世界にわたる生産・販売・サービス・マーケティング・物流・管理(経理・総務等) 2020年4月より事業運営体制を変更し、本田技術研究所の四輪・二輪商品開発機能・ホンダエンジニアリングの四輪生産技術開発・設備製造機
500~600万
半導体を中心とするエレクトロニクス業界のお客様から、規格外となった金属含有の製品を回収し、貴金属の製錬・精製を主に行っています。貴金属製錬/精製,化成品開発,化学分析等の各種技術開発をお任せします。 【業務詳細】 ■金、銀、プラチナ、パラジウム等の分離リサイクル技術、製錬・精製技術の研究開発 ■電子デジタルデバイスに使用される、貴金属材料の研究開発 ■化学分析、分析技術の開発 ■化成品、化学薬品の開発 ■リチウムイオンバッテリーの資源化リサイクル技術開発 ⇒上記分野は、EV化に伴い今後需要の増す研究分野であり、当社はそのパイオニアとなっています。
【必須】■理系学部出身の方(化学・金属・材料・物理・生物・電気・機械等、専門分野は問いません) ※育成環境は完備。未経験からでもしっかり業務を学ぶことが可能です。 【当社について】「貴金属・環境・食品」の異業種混成型事業。貴金属事業では、日本国内のほか東アジアをメインに、使われなくなった半導体・電子部品スクラップ等を回収し、高い技術力をもって、リサイクル及び製品化を展開。資源リサイクルの分野のパイオニアとなっています。また、食品事業でも、業界トップシェアを誇る魚肉すり身のほか、畜産物、農産物、水産物等の分野にも拡大を続け、世界各国にパイプを広げています。
■食品関連事業:水産物・農産・畜産物等の、加工・販売・輸出入 ■貴金属関連事業:貴金属リサイクル、化成品開発・販売 ■環境関連事業:産業廃棄物の収集運搬、適正処理、有効利用
500~800万
以下業務をご担当いただきます。 「EV向け全固体電池の素材開発業務」、 「研究プロセス向けAI開発業務」 素材選定、シュミレーション、研究プロセス、AI導入、機械学習 ◆業務フェーズ:実務主担当 EV車向け全固体電池に使用される標準素材の研究開発事業、及び研究プロセスに実装予定のAI開発業務。脱炭素な社会実現に大きく寄与できるため、注目度が高い社会貢献性の高い業務となります。
【必須】■Python■大学レベルの自然科学、物理、量子力学等の履修経験 【歓迎】■脱炭素社会実現に向けて、開発業務に取り組まれたい方■AI機械学習についての業務経験を積みたい方 【魅力】本業務においてはEV車向け全固体電池の核ともいえる素材開発に携わって頂きます。その中で研究素材の安定生産・改良を目的として、素材開発のシュミレーション環境構築、及び素材候補選定等の効率化のためにAI構築・導入に従事して頂きます。 昨今注目の全固体電池とAI機械学習の開発に携わることができますので、本業務を通して中長期的に市場に求められるエンジニアとしてのキャリアアップが実現できる業務です。
エンジニアリングソリューション事業(機械設計、電気・電子設計、ソフトウェア開発、ケミカルエンジニアリング、解析・評価)
300~400万
上場を機に、新規事業として化学・バイオ系の領域を立ち上げ、更なる成長・領域拡大をしていきます!製薬・化学メーカーやアカデミア等のクライアント先で最先端の研究や実験業務等をお任せします。 【業務一例】■分析(有機・無機)※HPLC、GC、ICPなどを使用/飲料または食品の微生物検査/成分分析/化粧品分析/性能評価など 【想定客先】■化粧品メーカ/食品メーカー/化学メーカー/製品メーカー等 ※基本的に大手メーカーがメインです! 【教育体制】基本的にはチーム派遣となります。先輩社員もしくは派遣先の社員の方から1~2カ月程丁寧に教育を実施し、3カ月後には独り立ちをして頂く想定です◎
≪実務未経験OK!第二新卒歓迎!≫ 【必須】化学,生物,バイオ,薬学,栄養,獣医系のバックグラウンドをお持ちの方★未経験から化学エンジニアになりたい方を歓迎しております◎ 【教育体制】先輩社員もしくは派遣先の社員の方から1~2カ月程丁寧に教育を実施し、3カ月後には独り立ちをして頂く想定です◎配属後は2か月に1回営業とのキャリア面談を実施しております。 【企業について】設立以来20年超連続黒字の成長企業。2022年東証グロース市場へ上場して更なる成長が見込まれております。先端テクノロジーに挑戦でき、転勤なしで安定的に働ける環境を提供しております。
■AI・IoT・クラウドを中心とした先端エンジニアリング事業※一般労働者派遣事業届出受理番号(派)14-300005 【主要取引先】富士通・伊藤忠・NEC・日立・東芝等の各グループ他約200社
305~522万
化学知識を活かし、開発・試験・評価・分析解析などの業務をお任せします。適正に応じて下記のような研究開発に携わります。 (変更の範囲:当社業務全般) 【案件例】燃料電池、液晶ディスプレイ、樹脂素材、半導体ウエハー、印刷インク、プラスチック製品 等の研究開発、試作・実験・評価 【未経験でも安心】入社研修、Eラーニング、現場研修など、未経験の方がしっかりとスキルアップできる教育体制が整っています。手に職をつけてキャリアップしたい方にはおすすめです。多くの社員が未経験から入社し、現在は大手メーカーで活躍してします。
【必須】化学系の知識をお持ちの方 (化学系の学部を卒業された方で実務経験がない方も歓迎です!) 【歓迎】研究職のご経験(研究未経験の社員もしっかり活躍しております!) 【当社の魅力】■大手企業かつ成長分野・先進技術に注力しているため、市場価値の高いスキルを身に着けることができます。 ■定期的にキャリアプランを確認し、計画的なステップアップを支援してもらえる環境のため、着実に目指したいキャリアを構築することができます! ■土日祝日休み、残業は10~20時間程度で働きやすい環境 ■家族手当や、住宅手当、引っ越し手当等の福利厚生の充実
・技術系の無期雇用派遣 ・技術系・製造系から事務系まで広範囲の人材派遣
450~700万
・鉄筋用ロール加工 ・圧延ロール加工 ・棒鋼・線材用ロール加工 ・ガイドローラー加工 ・鋼管用ロール加工 ・金属部品加工、各種工具販売
金属加工の経験者の方(NC旋盤もしくはNC研磨、フライス,、マシニングセンタの使用経験者の方)
鉄筋用ロール加工
570~1100万
航空機用のガスタービン技術の進化と新モビリティ等様々な製品への活用を通し、まだ世の中にはない新価値を生み出していくための仲間を募集します。 ガスタービンエンジン向け材料研究開発(特に非鉄金属)における ●認証取得に必要な材料データベース(耐熱、強度、腐食 等)構築 ●上記材料データの取得に向けたテスト・評価計画、管理、データ解析 ●材料データを用いたガスタービンエンジン寿命マネジメントシステムの構築 ●材料データを基にしたパワーユニット本体(部品)の改良企画、開発側への提案 ※ガスタービンエンジンの要素技術を基にした、新規事業に関わっていただく可能性がございます
【必須】●各種非鉄金属材料(特にアルミニウム、ニッケル基合金、コバルト基合金 等)に関する評価の経験、材料に関する米国規格(AMS, ASTMなど)に関する専門知識 【歓迎】●英語でのコミュニケーション能力(TOEIC 500点相当以上) ●各種非鉄金属材料(特にアルミニウム、ニッケル基合金、コバルト基合金 等)に関する評価の経験、材料に関する米国規格(AMS, ASTMなど)に関する専門知識 ●製造に対する総合的な知識(専門領域の高いスキルとともに製造全般を俯瞰して管理できるスキル) ●AS9100やカンパニー承認など航空機業界特有の品質システムに関する知識
■「技術者が先端研究に専心する」目的で本田技研工業から独立した研究開発組織 ■グローバルオペレーション改革推進:6地域同時開発,現地最適図面,生産効率向上 ■Hondaの変革と成長をリードし、カーボンニュートラルや社会が抱える課題の解決へ