臨床開発企画機能におけるクリニカル・サイエンティスト 中外製薬(臨床開発本部)
年収非公開
中外製薬株式会社
東京都中央区
年収非公開
中外製薬株式会社
東京都中央区
医薬品臨床研究
医薬品メディカルドクター
・適応疾患の検討および臨床開発計画(CDP)の立案 ・開発段階に応じたTPP(Target Product Profile)の策定と成功確率の算出 ・試験プロトコル骨子の作成 ・海外カウンターパートや領域エキスパートなど国内外ステークホルダーとの交渉 ・メディカルデータレビュー ・導入候補品の臨床科学的評価の実施 ・申請業務に関連した薬制上の対応 ・デジタル技術を活用した開発戦略の策定
求める経験: ・プロトコル立案や開発戦略の策定に従事した経験(3年以上) ・KOLや規制当局との折衝 ・または,上記に2項目該当しない場合,医薬品開発のプロジェクトリーダーとして各組織からなるチームを牽引し,プロジェクトの推進業務に従事してきた経験 求めるスキル・知識・能力: ・疾患領域や治療薬に対する科学的知識と薬事的知識を有し,常に最新の情報を更新し続けることができる能力 ・国内外の治療体系や医療現場の実情,Unmet Medical Needsを理解し,製品の開発戦略に反映することができる能力 ・科学的データやエビデンスに基づいた論理構築力
英語でビジネス会話が可能
大学院(博士)、大学院(修士)、4年制大学、6年制大学
正社員
年収非公開
125日 内訳:完全週休2日制、年末年始6日
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
経験能力考慮の上優遇いたします。
東京都中央区
在宅勤務 時短制度 出産・育児支援制度 資格取得支援制度 研修支援制度
2回〜
最終更新日:
年収非公開
<職務内容> 中枢神経領域(アルツハイマー病、片頭痛など)において、医学・科学的な専門性にもとづき、担当薬剤のメディカルアフェアーズ業務および研究開発業務をリードし、患者さんのQOL向上に貢献する。 <職責> ・メディカルアフェアーズ活動の立案と実行:担当領域におけるclinical care gap, product knowledge gapを特定し、それに対応するメディカル活動の計画、実行のリードを担う。 ・科学的専門知識の提供:関連疾患領域における最新の科学的知見を常に把握し、社内外の関係者に対して科学的専門知識を提供する。 ・データ解析と解釈:臨床試験データやリアルワールドデータを統計家と協働して解析し、科学的に妥当な解釈を行う。 ・科学的コミュニケーション:論文発表、学会発表、社内トレーニングなどを通じて、科学的成果を積極的に発信し、社内外のステークホルダーと効果的なコミュニケーションを図る。 ・KOL(Key Opinion Leader)との連携:関連領域のKOLとの強固な関係を構築し、製品開発戦略やメディカルニーズに関する情報交換を行う。 ・研究開発戦略の立案と実行:担当領域における unmet medical need を特定し、それに対応する臨床開発戦略の策定、臨床試験のプロトコール作成、実行をリードする。 ・規制当局対応の支援:規制当局への申請資料作成、照会事項対応など、規制当局との円滑なコミュニケーションを支援する。 ・チームリーダーシップ:クロスファンクショナルなチームメンバーとの協働およびメディカル観点でのリードを行う。 ・コンプライアンス遵守:医薬品業界の関連法規、社内規定、および倫理規範を遵守し、全ての業務を遂行する。
■職務経験 ・英語・日本語の両方のコミュニケーション(記述、口述共)において、良好な対人関係を保ち、優れた交渉力を有し、ヘルスサイエンス分野における下記のいずれかの項目を満たすこと 1)博士号を有しておりかつ、当該治療領域における臨床、研究、あるいは製薬企業での医学/科学分野での4年以上の実務経験を有する 2)学士レベルで、当該治療領域における臨床、研究、あるいは製薬企業での医学/科学分野での10年以上の実務経験を有すること 3)医師免許を有する(日本以外の医師免許も可) 4)日本の歯科医師免許、獣医師免許、あるいは薬剤師免許を有しており、かつ、当該治療領域における臨床、研究、あるいは製薬企業での医学/科学分野での4年以上の実務経験を有する ■専門知識 ・中枢神経領域における深い科学的知識。 ■スキル ・優れた分析能力と問題解決能力。 ・戦略的思考力とプロジェクトマネジメント能力。 ・クロスファンクショナルなチームのリード。 ・強力なコミュニケーション能力とプレゼンテーション能力。 ・KOLとの良好な関係を構築・維持する能力。
日本を含む世界7か国に研究所と製造施設を持つグローバル製薬メーカー グローバルレベルで豊富なポートフォリオ(製品・化合物)があり、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンに取り組んでいる 注力領域:糖尿病、がん、自己免疫疾患、疼痛、神経変性疾患
750~1000万
国内後期開発のプロジェクトマネージャー募集です。海外共同開発パートナーや社内関連部署と連携し、臨床開発を中心にプロジェクトの計画立案から実行、進捗リスク管理、意思決定支援まで幅広く関与いただきます。 ■海外共同開発先との臨床開発業務に関する調整・交渉■開発プロジェクト全体のマネジメント(情報共有、スケジュール・予算・リスク管理、課題解決)およびプロジェクトチーム運営■マネジメント層への定期報告(進捗状況の共有、課題・対応策の提案)■社内外の臨床開発業務に関する意思決定支援(会議設定、資料作成、プレゼンテーション)■臨床開発に関わるプロセスおよび開発体制の継続的改善
【必須】■製薬企業やCROでの臨床開発業務の実務経験■プロジェクトマネジメント経験(PL/PM/臨床開発チーム管理経験■部門横断的なプロジェクトにおける調整運営■グローバル開発/国際共同治験に関する経験 当社は放射性医薬品のスペシャリティーファーマで、直近では2024年にCurrium社と提携を発表しました。同社からTheranostics製品を複数導入・導入予定で、同社が実施した海外治験データを活用した国内における後期臨床試験を複数計画しています。また、グループ会社のペプチドリームとの協業により、わずか2年で2つの臨床候補化合物を見出しそれらの早期開発を進めております。これらの拡充のためにPMを募集します。
放射性医薬品および関連製品の研究、開発、製造、販売、輸出、輸入
900~1800万
このポジションは、関連するプロジェクトチームのクロスファンクショナルなプロジェクトリーダーであり、開発製品(新薬候補(NME)プロジェクトおよび/または日本において臨床試験を必要とするライフサイクルマネジメント(LCM)プロジェクトを含む)のプロジェクト戦略を構築し実行します。 プロジェクトリーダーは、日本における製品価値を最大化するために、高いパフォーマンスを発揮するチームを構築するためにプロジェクトチームにリーダーシップを提供します。 プロジェクトリーダーは、担当するプロジェクト戦略に責任を負い、グローバルチームおよび、コマーシャル/メディカル部門などのマーケティング部門等の関連部門、ならびに該当する場合には外部の共同開発パートナーとの連携も必要なポジションになります。
臨床開発部門内でのリーダーシップおよびプロジェクトマネジメント経験 試験実施、規制当局とのやり取り、製品上市を含む医薬品開発における経験と知識 放射性医薬品(例:放射性コンジュゲート)の開発経験(診断薬でも可)
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700~1300万
本ポジションは日本における臨床開発戦略の責任者として、承認および市販後(再審査対応を含む)の臨床開発活動をリードします。 グローバルチームと連携し、日本臨床チーム(JCT)を率いて試験デザイン、実施、規制対応を統括します。 主な業務内容: ・日本臨床開発戦略の立案・実行および承認取得の推進 ・再審査や市販後調査(PMS)を含む臨床活動の統括 ・規制当局やKOLとの科学的コミュニケーション対応 ・臨床関連文書(CTP、CSR、CTD等)の作成・品質管理 ・チーム育成、社内外との連携強化、プロセス改善の推進
学歴: ・医学・薬学・ライフサイエンス関連の高等学位(MD、PhD、PharmDなど) 経験・スキル: ・製薬業界での5年以上の臨床開発経験(第I〜III相含む) ・規制当局対応や申請業務の経験 ・GCP・臨床試験デザイン・開発プロセスの理解 ・チームリーダーとしてのマネジメント経験 ・社内外との高いコミュニケーション能力 ・ビジネスレベルの英語力(口頭・文書)
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550~600万
市販後臨床試験の論文等を作成
メディカルライティング経験 論文執筆、投稿経験
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500~800万
今後の事業展開を見据え、当社は計画的経営の一層の強化を図るため、新たに基礎研究リーダーを募集いたします。 【詳細】■遺伝子編集技術を利用したiPS細胞や iPS細胞由来細胞からの遺伝子編集細胞の作製、オフターゲットなどの解析 ■遺伝子編集細胞の in vitro 及び in vivo 機能評価の実施 ■遺伝子組換え技術によるタンパク質の改変と評価の実施 ■チームメンバーの技術指導、育成 ■報告書、口頭発表、特許出願書類の作成・発表
【必須】■ゲノム編集の分野での3年以上の経験 ■次世代の CRISPR システムを使用した1年以上の実務経験 【歓迎】■タンパク質工学の実務経験 ■免疫療法と細胞療法に関する専門知識 ■細胞培養および遺伝子導入の経験 ■オフターゲットアッセイ、ベースエディターの経験 ■免疫細胞の単離、活性化、遺伝子導入の経験 ■遺伝子編集結果を測定および分析するためのRNAまたはDNA試験に関する専門知識 ■バイオインフォマティクスツールおよびソフトウェアを遺伝子編集の解析に活用した経験 ■チーム環境での業務推進・遂行能力
iPS細胞を用いた心筋再生医療
年収非公開
臨床開発医師(CRP)は、臨床現場や基礎研究などでの経験や専門性を通して、その医学専門家として日本イーライリリーの臨床開発やメディカルアフェアーズ活動に対して強いリーダーシップを発揮することが期待される。 CRPは新薬の開発早期から、全開発期間、承認/上市/市販後と薬剤ライフサイクルのすべての時期において医学専門家の観点から以下のような行動が期待される。 新薬の臨床開発業務を、関連各部署のメンバーと協力しながらリード/サポートする。 臨床試験実施のサポート、申請資料作成のリード、薬事業務のサポート、関連するキーオピニオンリーダーからの意見聴取や情報共有を通した関係構築のリード、科学的データの公表のリードなど 米国本社等海外のチームメンバーとの密接な協力関係をリードする。 開発中の新薬の上市を視野に入れ、上市後の準備活動(環境整備を含む)を医学専門家の観点からリードする。 メディカル企画(アドバイザリーボード会議など)の計画立案、実施 外部顧客に対するメディカルエデュケーション活動(教育講演会の企画・運営、教育資材の作成等)の戦略立案、実施 当該薬剤に関する科学的エビデンス作成(リアルワールドエビデンスの創出など) 当該薬剤に関する学会発表、論文作成(キーオピニオンリーダーとの協働を含む) 外部顧客(キーオピニオンリーダーを含む)との当該薬剤に関する様々なディスカッション 外部顧客からの医学的科学的な質問に対する対応(回答作成、訪問説明など) 市販後の製品価値向上のための戦略策定、セールス/マーケティングチームの様々なビジネス活動をサポートする。 ブランド戦略作成のためにマーケティングチームとの協働 マーケティングツールに対するメディカルレビュ-
<必須経験/スキル・資格> 日本の医師免許(臨床経験5年以上) 脳神経内科医師・精神科医・脳神経外科医師等、ニューロサイエンス領域を専門とし、神経疾患全般、特に、神経変性疾患(認知症を含む)、精神疾患、あるいは、疼痛領域(神経障害性疼痛等)の治療の実務経験3年以上 論文作成の経験 チームワークを重んじながら、医学専門家としてチームをまとめるリーダーシップ 社内および社外顧客との円滑なコミュニケーション能力 英語・日本語によるビジネスコミュニケーション能力 プレゼンテーション能力 戦略的思考、論理的思考能力 弊社では社員のウェルビーイングと生産性の観点から、自宅最寄り駅から勤務地までの通勤距離が90㎞以内かつ公共交通機関の所要時間*が90分以内の範囲を、通勤可能上限としています。それよりも遠方にお住まいの場合は、通勤可能な範囲にご転居いただくことを原則としております(借上社宅の貸与あり)。 車両通勤を認める場合においても、上記を適用します。 望ましい経験・スキル・資格 遺伝子治療、核酸医薬に関連した臨床研究や基礎研究実施の経験 他の製薬会社におけるニューロサイエンス・疼痛領域での開発経験、または市販後臨床試験、論文作成、外部顧客(キーオピニオンリーダーを含む)とのディスカッションなどのメディカルアフェアーズ活動の経験
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550~1200万
■職務内容/Job Responsibilities 医薬品ライフサイクルを通して、必要な実臨床下(リアルワールド)データの取得、構築、利活用の包括的な戦略立案と実行をリードし、エビデンス創出力を革新的に向上させる役割を担います 【主な職務】 ・領域および組織横断的なRWD取得あるいは構築の包括的な戦略、計画の立案と実行 ・国内外部環境革新を活用したRWD利活用戦略の促進や環境における課題解決を促進し、RWDの活用機会を最大化する ・利活用(分析や報告など)要件に応じたRWDの品質保証とデータセットの作成 ・ITソリューションによる分析ケイパビリティやデータプラットフォームの革新
■必須経験/スキル・資格 ・データサイエンス学、医療情報学、臨床情報学の修士、 あるいは同等、かつ、3年以上のリアルワールドデータを用いた臨床試験、 あるいは臨床・観察研究におけるデータ管理、統計解析の業務経験 ・複数の関連部署(国内外)に対する優れたコミュニケーションスキル(日本語、英語 Business level) ・論理的、科学的、戦略的な思考力 ■望ましい経験/スキル・資格 ・データベースの構築とバリデーション ・医療情報の標準化 ・高度なプログラミング技術(SAS、R、Python等) ・ヘルスケア領域におけるデータ分析研究
日本を含む世界7か国に研究所と製造施設を持つグローバル製薬メーカー グローバルレベルで豊富なポートフォリオ(製品・化合物)があり、ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンに取り組んでいる 注力領域:糖尿病、がん、自己免疫疾患、疼痛、神経変性疾患
800~1600万
【ポジション】 早期臨床開発の安全性を担当するメディカルドクター 【業務内容】 自社開発品の早期臨床開発における安全性管理を担当し、グローバルな医薬品開発に貢献する。
【必須】 (1)医師として少なくとも5年の臨床従事期間 (2)非臨床研究の経験 (3)医師免許(日本国外医師免許OK) (4)特定疾患領域における専門医資格 (5)医学博士(基礎研究の経験) (6)原著論文(英文 筆頭著者) (7)TOEIC L&Rスコア800点以上相当の英語力(日本語を母国語とする場合) 【尚可】 (1)博士研究員の経験
がん、腎、骨を主領域に現在世界で開発の主流となっている抗体バイオ医薬では国内シェアNo.1を獲得しており、 ロシュからの導入品も含め、がん領域製品を中心に極めて豊富なパイプラインを保有しています。 独自の抗体エンジニアリング技術の進展をはじめ、低分子や中分子など多様な創薬モダリティでの研究基盤を背景に高い創薬力が世界的に評価されています。 グローバル首位ロシュ社と、中外製薬の自主独立経営を維持する戦略的アライアンスを締結しました。
1100~1600万
【メディカルモニタリング】 ・治験データの医学的レビュー(適格性確認含む) ・日本のClinical LeadまたはClinical Scientistと連携し、施設との医学的な質疑応答や教育(安全管理指針含む)を担当 ・重篤な安全性関連事象(SAE)について、グローバル安全部門と連携して評価・ナラティブ作成を主導 ・プロトコル作成において、医学的視点からの戦略的助言を提供(選択/除外基準、安全性関連事項など) ・GCPおよび社内コンプライアンスの順守と必要なトレーニングの維持 ・グローバル治験では、グローバルCTPを支援し、日本の医学的観点からインプットや課題解決を実施 ・日本発の治験やプログラムでは、主担当CTPとしてリードする場合もあり 【臨床開発の専門性と戦略】 ・日本の開発チーム(Clinical Lead等)と連携し、戦略的な臨床開発計画やプロトコルを策定 ・複数治験の監督および医学的責任を担う ・ベネフィット/リスク分析を実施し、部門横断のマトリックスチームで開発を推進 ・プロトコル違反や登録状況のレビューなど、治験の運営支援 ・有力な治験責任医師やKOLとの関係構築、最新科学の情報収集 ・疾患領域の医学的知識・科学的理解を深め、学会や論文を通じて最新動向をキャッチアップ ・他社パイプラインと自社製品との競合状況を把握 ・チーム・施設・関連者への医学教育も実施 【規制当局対応および文書作成】 ・規制当局との面談やアドバイザリーボードに医学的専門家として参加 ・CSR(治験総括報告書)、レギュレーション報告書、申請資料等の臨床パート執筆(Clinical Lead等と連携)
【必須要件】 ・医師資格(MD)必須、Ph.D.あると尚可 ・医薬品の臨床開発に関して5〜10年相当の深い知識・経験 ・医薬品開発全体のプロセスおよび規制ガイドラインに関する幅広い知識 ・TA(治療領域)および他TA横断での業務改善・革新を提案・実行できる力 ・予算計画・リソースマネジメントのスキル ・日本語・英語両方での優れたコミュニケーション能力 ・チームワークを重視し、柔軟性と建設的対話を促すリーダーシップ ・対人スキルに優れ、変化に柔軟に対応できる適応力と関係構築力 ・国内外の業界に関する幅広い理解 ・コンプライアンス・監査要件(SOX法など)を遵守する経験 ・臨床計画やプロトコルの設計に必要な要素への深い理解 【求められるコンピテンシー】 ・曖昧さや複雑な状況でも結果を出せる力 ・組織内のあらゆるレベルの人と連携する能力 ・指示がなくても主体的に提案・行動できる力 ・優先順位の変更やタスク変更への柔軟な対応力 ・権限がなくても他者に影響を与え、交渉できる力 ・品質・コンプライアンスを損なわずにリスクを取る判断力 ・組織ビジョンに基づいたアクションプラン構築力 ・短期的成果と長期的視野のバランスをとった行動 ・日本語・英語ともにビジネスレベルの会話・文書能力
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