★第二新卒歓迎!【埼玉/生産・品質管理(塩ビ床材等)】化学・工学部卒歓迎!
400~500万
田島ルーフィング株式会社
埼玉県鶴ヶ島市
400~500万
田島ルーフィング株式会社
埼玉県鶴ヶ島市
化学製品開発
建築防水業界No.1の当社にて、オフィスや商業施設等で使用される塩ビ床材の既存製品の品質管理、生産管理並びに開発部との新製品立ち上げをお任せいたします。 【田島ルーフィングの本ポジションの魅力】■オフィスや商業施設の床材として用いられる塩ビ床材の既存製品の品質管理、生産管理や開発部との新製品立ち上げを行って頂きます。 ■オフィスや医療施設、商業施設から住宅に至る全ての生活空間で使用される床材の品質管理となります。開発に携わった床材が日本中で使用され、その床材の品質の管理となりますので当社において重要なポジションとなります。
◎業界不問◎ 【必須】■化学系学部もしくは工学系学部をご卒業の方。(現職不問) 【尚可】■生産管理等のご経験 【入社後のイメージ】半年程度の研修を経てからまずは一機の工程担当からのスタートします。研修中は他のスタッフと並走しながら、仕事の幅や取り組み方、各製造ラインについて理解を進め、全体を把握しながら業務に取り組んでいただきます。一人当たりの担当は3工程が平均ですが、メイン担当とサブ担当などチームで仕事を進めます。
大学、大学院
正社員(期間の定め: 無)
更新:無
有 6ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更無)
400万円~500万円 月給制 月給 250,000円~332,300円 月給¥250,000~¥332,300 基本給¥250,000~¥332,300を含む/月 ■賞与実績:年2回支給
会社規定に基づき支給
07時間30分 休憩60分
08:30~17:00
無 コアタイム 無
有
有 残業時間に応じて別途支給
年間123日 内訳:土曜 日曜、夏期5日、年末年始8日
入社直後17日 最高付与日数20日 初年度付与日数は入社日による
その他(部署のカレンダーに従う)
雇用保険 健康保険 労災保険 厚生年金
<社員年収例> 35歳 570万円(住宅、家族手当あり) 40歳 725万円(住宅、家族手当あり) 就業の場所: (雇入れ直後)埼玉県鶴ヶ島市脚折1438 (変更の範囲)会社の指定する事業所 業務の範囲: (雇入れ直後)会社の定める業務 (変更の範囲)会社の定める業務
床材生産部 技術課
無
埼玉県鶴ヶ島市脚折1438
敷地内全面禁煙
無 転勤発生後は借上げ寮・社宅扱いになります
有
※退職金制度は満二年経過後 ※住宅財形、保養所、クラブ活動支援、研修支援 他
2名
2~3回
筆記試験:有(適性検査) 1次面接はWEB又はお電話、 1次面接:WEB,2次面接:対面,最終面接:役員
■創業100余年/建物を「屋根で守り,床で支える」をスローガンにニッチ領域でトップクラスの実績を持つ建築資材メーカー
★ニッチトップ企業!メディアにも多数取り上げていただきました! 【当社について】 ■1919年東京・三河島で建築防水材料の製造販売会社として設立。以来、雨漏りから建物を守ることを使命とし、 創業100余年にわたり防水材を提供し続けています。その一方で1950年に床材の製造及び販売を開始。1965年には床材製造販売会社の 株式会社タジマを設立。防水材と床材の事業を継続的に発展させてきました。 ■2014年、田島ルーフィングとタジマが更なる事業強化を目的として統合し、新生・田島ルーフィング株式会社としてスタート。 新会社では、防水事業で培ってきた建物を風雨から守りぬく技術力と床事業で磨かれてきた確かな品質と快適な建物環境の創造力 というそれぞれの持ち味を生かしつつ両者によるシナジー効果を発揮し、屋上緑化などの新分野へも事業を展開しています。 ■2016年には住宅部門も統合し、あらゆる住空間の心地よさを建築の「面」の部分から追及していきます。
〒101-8575 東京都千代田区岩本町3-11-13田島ビル
【支店・営業所】東京/大阪/札幌/仙台/千葉/北関東/横浜/金沢/名古屋/広島/福岡/盛岡/新潟/高松/静岡【技術研究所】東京/埼玉【工場】東京/埼玉/茨城/岡山
【事業内容】*1~4の製造および販売 1)建築・住宅・土木用防水材料 2)床材料・付属材料 3)屋上緑化用材料及び付属材料 4)オリジナルデザインフィルム 【顧客】施主,設計,ディベロッパー,ゼネコン,官公庁,専門工事業者,ハウスメーカー
グループ会社:田島緑化プラス(株)/アイシーケイ(株)/関 連 会 社 :タジマサービス(株)
非公開
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | |
|---|---|---|---|
| 前々期 | 2023年12月 | 65,214百万円 | - |
| 前期 | 2024年12月 | 66,608百万円 | - |
| 今期予測 | - | - | - |
| 将来予測 | - | - | - |
※連結決算
最終更新日:
560~900万
材料開発エンジニア(有機材料/二輪・パワープロダクツ)を お任せいたします。 【業務詳細】 ■有機材料(樹脂・ゴム等)仕様検討、量産導入、不具合解析・対策推進。 ■関係部門と連携し、新機種への材料仕様採用、サステナブルマテリアル適用検討。
【必須】■有機化学における基礎知識 【歓迎】■製造業における材料/部品開発経験。 【メイテックには自己成長を促す仕組みがあります】 受注案件の全てがネット上で検索可能な「ベストマッチングシステム」を 独自に保有しており、ご自身のキャリアに照らし、ぴったりの案件、 もう一歩頑張れば就ける案件などを探すことができます。また、希望する 受注案件にスキルが不足している場合はそのスキルが赤字で表示される 仕組みとなっており、足りないスキルは研修で補うことが可能です。
エンジニアリングソリューション事業(機械設計、電気・電子設計、ソフトウェア開発、ケミカルエンジニアリング、解析・評価)
370~480万
■業務内容: 1964年創業の安定した業績を残す「はんだ」メーカーである同社において、はんだ付け電子材料の基礎研究および製品開発をお任せします。 ■業務詳細: 世界中の人々の生活を支える電子機器に使用される接合材(はんだ)の製品開発、不良解析、分析を担当して頂きます。 開発では、有機、無機の知見を使いお客様の要求に答える新製品を開発します。 不良解析、分析では、お客様の製造ラインで発生した問題点をお客様とともに解決するため、原因の追及~対応策まで考える業務となります。 お客様向けのプレゼン対応や、学会発表の機会があります。 また、学会や技術セミナーの聴講の機会も多く、入社してからも技術者としての成長を支援しています。 ・PCや自動車、携帯電話等身近な製品に必ず使用されている、主力製品使用される材料の基礎研究や製品の開発改良 ∟製品例…ソルダペースト(クリーム状はんだ)/ポストフラックス/やに入りはんだ/接着剤など ・新製品の処方作り、試作品作成、製品の信頼性確認のために市場で想定される環境下での検証データ取り ・検証データから最適なパフォーマンスを得られるものを抽出し、新規開発製品の仕組みづくりを行う ★製品開発として、企画の段階から入り、製品の量産まで関わることが出来ます。お客様によっては0から開発するケースもあり、基礎研究から関わる機会もあります。 ■組織構成: 技術本部に所属となり、その中の開発1課、2課、3課のいずれかの配属になります。約25名在籍しており、30代~40代がボリュームゾーンです。入社後は丁寧に教育をしていきますので、ご経験がない方でもご安心ください。 ■魅力: ・国内外多くのお客様にご利用いただいており、世界50カ国以上に販売展開している製品になります。 ・残業が平均5h~10hと、ワークライフバランスが取りやすい職場です。(産育休は男性の取得実績もあり、復帰率は100%です) ・定期的に社内イベントがあります(例:社員旅行、立食パーティー等)。他社員とコミュニケーションを取りやすい職場です。 https://youtube.com/shorts/d1lPaDzFU6g?feature=share 変更の範囲:会社の定める業務
<最終学歴>大学院、大学卒以上 <応募資格/応募条件> <業界・職種未経験歓迎!> ■必須条件:下記いずれかにあてはまる方 ・理系学部出身の方 ・技術系職種のご経験がある方 ■歓迎条件: ・化学系学科、金属工学、応用化学、材料工学を専攻されていた方 ・英文が辞書を使用してでも問題なく読める方(一部の製品のマニュアルの原文が英語の場合、読解が必要です)
-
590~1090万
【募集の背景】 Hondaは、2050年までに、すべての製品および企業活動を通じてカーボンニュートラルを実現することを目指し、二輪・四輪・パワープロダクツ・航空機・船外機など、あらゆるモビリティ製品の電動化に取り組んでいます。四輪領域では、2030年までにグローバルで30機種のEVを展開し、年間200万台超の生産体制構築を計画しています。中でも本田技術研究所では、次世代バッテリー(全固体電池・半固体電池など)やリチウムイオンバッテリー、バッテリーパックの研究開発を、車載用途にとどまらず多様なモビリティへの応用を見据えて推進しており、先行・先進開発を担う組織としての役割を果たしています。モビリティの未来を支える革新的な電動パワーユニットの実現に向けて、私たちと共に新たな価値を創出していきませんか。 【具体的には】 ■次世代バッテリー(全固体電池、半固体電池など)に関する研究開発 ※ご経験・スキル・志向に応じて詳細な業務を決定します。 ●計算科学(データサイエンス)領域 ・電池材料・セル挙動のモデリング、シミュレーション ・マテリアルズインフォマティクス(MI)、機械学習を活用した材料探索・特性予測 ・実験データと連携したモデル構築、最適化手法の開発 ●材料開発領域 ・電極・電解質・セパレータ・添加剤など新材料の設計・開発 ・材料構造設計とシミュレーション結果のフィードバックによる開発効率化 ・プロセス開発・評価技術部門との協働による新規材料の実装検討 ※専門性や適性、会社ニーズを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 ?【業務の魅力】 Hondaは2040年にZEV(Zero Emission Vehicle)100%というチャレンジングな目標を掲げ、モビリティ全体の電動化と、それを支える次世代電池の研究開発を加速させています。次世代バッテリーは四輪に限らず、二輪・パワープロダクツ・新モビリティなど、Hondaが展開するあらゆる製品群に搭載される重要技術です。また、Hondaでは材料開発から量産プロセス、リユース・リサイクルまでを社内で一貫して推進しており、材料起点で上流から下流まで関われる開発環境も大きな魅力です。電池そのものをつくるだけでなく、モビリティに適用し社会に価値として届けられるのがHondaの電池開発の特長です。カーボンニュートラルの実現、モビリティの進化、新たな素材技術の社会実装を共に切り拓いていきましょう。 【現場社員の声】 29歳(キャリア入社2年目、電池メーカー出身) 「自分が本当にやりたいことができる会社に入社したいと思い、転職活動を始めました。 前職では、車載用リチウムイオン電池の品質管理を担当しておりましたが、日々働く中でリチウムイオン電池の材料開発に挑戦したいという想いが強くなってゆきました。 転職活動を進める中で、ボトムアップ文化であるHondaなら「高容量・高出力・長寿命なリチウムイオン電池の材料開発をする」という私の夢を叶えられると思い、入社を決めました。入社時は先輩に指導頂きながら、材料開発の進め方を学び、約2年後の現在では自ら検討したい材料選定を行い、材料開発についてチームを巻き込みながら主体的に推進しています。チャレンジする場を自ら開拓することができる、私はそれがHondaの一番の魅力だと感じています。」 【職種の変更の範囲】当社業務の全般
※以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・電気化学・材料科学など電池関連の基礎知識/実務経験 ・次世代電池(全固体・半固体・Li金属 等)やリチウムイオン電池に関する研究・開発経験(材料開発、セル設計、性能評価、構造解析等) ・計算科学(MI、機械学習、モデリング、シミュレーション等)の活用経験
本田技術研究所は、本田技研工業(株)の研究・開発部門が分離・独立した会社で、「未知の世界の開拓を通じた新価値創造」を目的に、新たなモビリティやロボティクス、エネルギーなど、新価値商品・技術の研究開発を行っています。 ☆先進技術研究所:
535~825万
【配属先ミッション】 先端半導体パッケージ市場に向けた新規材料の開発、事業化を目的としたプロジェクト。大手半導体メーカーからの要求に対し、新規材料開発で応えていく業務です。 【職務内容】 市場の要請に合わせ材料設計、開発から、材料評価まで実施頂きます。評価は、社外協働メーカーともコミュニケーションを取りながら進められます。海外の顧客と直接、英語によるコミュニケーションを取って頂く機会もあります。 ※少なくとも国内外含め1回/月以上の出張がございます。海外の顧客とは英語を使用します。 【業務の面白み/魅力】 ・先端半導体市場の最前線で活躍できます。 ・大手半導体メーカーと直接コミュニケーションを取りながら、材料開発をすることが可能です。 【キャリアステップ】 開発部門の中心的な役割を担っていただきます。 将来的には本業務での経験および当人の適正/希望により、強みを活かして各方面へ展開の可能性があります。 ※HRDP:超微細回路形成材料のことで、ガラスキャリア(基板)表面上に多層薄膜を形成します。 具体的には、HRDP上に「レジストを形成」し、「露光/現像」「銅メッキ」「レジスト除去」「メッキ用シード層エッチング」「絶縁層形成」「ビア形成」「シード層形成」という工程を繰り返し行い、RDLを製造。その後、ICチップを実装してモールド材で封止を行い、剥離機能層と密着層間でガラスキャリアを剥離。回路側に残った剥離層をエッチングで取り除きます。 HRDPを用いると、回路線幅と隣接する回路同士の間隔の両方を2μm以下で形成できるため、半導体の微細化に貢献できます。
【必須要件】 ・材料の開発経験(分野不問) ・語学(英語):メール対応/文書・マニュアル読解 ・半導体やデバイス業界での知見(パッケージ、基板開発やプロセス等)
■機能材料・電子材料の製造・販売 ■非鉄金属製錬、資源開発、貴金属リサイクル、素材関連事業、自動車用機能部品の製造・販売 等 【売上】 (連結)6333億460万円(2022年3月期) 【従業員】連結11881名 単体 2139名(
450~1000万
■世界シェアNo.1のHonda二輪およびパワープロダクツの材料/部品開発における有機材料/金属材料(樹脂・ゴム・鉄鋼・アルミ等)の仕様検討や量産導入、また材料不具合に対する原因解析と対策推進を担当します。 【具体的には】 ●材料(鉄鋼・アルミ等/樹脂・ゴム、塗料等※有機材料)の仕様検討を通じて部品や完成車/完成機の高性能化、外観魅力の向上、コスト低減を図ります。 ●新機種開発において関係部門と連携し、最適な材料仕様の検討と量産適用に携わります。 ●技術開発・量産の導入検討や不具合解析を実施します。 ●環境負荷ゼロに向け、サステナブルマテリアルの活用検討・企画、適用推進を行います。 【やりがい、魅力】 ●100年に1度のモビリティ革命といわれる社会において、従来の内燃機関、環境に配慮した電動化、さらにはレース用車両用途等、様々な要求に材料で応える必要があるため、材料および製法における総合力を身に着けることができます。 ●材料仕様の検討から試作、評価、さらには不具合解析まで一気通貫で携わるため、自らの仕事に確かな手応えを感じることができます。 ●自分が生み出した材料が国内はもとより海外拠点へ、ご自身の知識・技能・技術をグローバルに発信できると共に、新たな発想/アイデアへチャレンジできる環境がHondaにはあります。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【募集の背景】 Hondaの二輪は世界でNo.1のシェアを誇っており、インダストリーリーダーとして自社のお客様を増やすだけでなく、二輪市場・産業を健全に発展させていくことが必要です。 また、パワープロダクツ事業は、Hondaの新しいビジネスを開拓する役割を担う事業です。 生活インフラが未整備でHondaのバイクや車がまだ届いていない地域であっても、パワープロダクツ製品は使用され、人々の生活を支えています。 また、近年はエンジンを中心とする製品群に、エネルギー分野やロボティクス技術を活用した領域を加え、豊かで持続可能な 社会を実現するためのチャレンジを加速しています。 更なる事業展開で、「生活に役立つチカラを、お客様に笑顔を」届けたい。人の役に立ちたいと強く思える仲間求めています。 【求める人物像】 ・二輪車や四輪車など製品に興味をお持ちの方 ・ものづくりの現場に想いをもって取り組める方 ・Hondaフィロソフィーに共感いただける方 ・自分の考えをしっかり主張できる方 ・主体性と当事者意識、責任感を持って行動できる人 ・社内外の関係者とコミュニケーションを粘り強く行える方
【求める経験・スキル】※いずれかのご経験をお持ちの方 ・金属材料についての基礎的な知識(大学 教養課程以上)をお持ちの方 ・有機化学における基礎的な知識(大学 教養課程以上)をお持ちの方 ・製造業の開発部門で、材料/部品開発に従事されたご経験をお持ちの方 【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル】 ・樹脂や塗料、鉄鋼等の材料メーカーで、材料についての研究開発のご経験をお持ちの方 ・モビリティ向けの材料・部品開発のご経験をお持ちの方
ホンダブランドの日本および全世界にわたる生産・販売・サービス・マーケティング・物流・管理(経理・総務等) 2020年4月より事業運営体制を変更し、本田技術研究所の四輪・二輪商品開発機能・ホンダエンジニアリングの四輪生産技術開発・設備製造機
600~825万
【配属先ミッション】 5年後、10年後を見据えた新規事業創出活動を行っており、創造的な研究開発により、将来の中核となる新規商品・事業を生み出すことをミッションとしています。 【職務内容】 ・カーボンニュートラル、ライフサイエンスなどの分野における新規材料開発 ・国内・海外顧客への技術紹介、学会参加・発表 【業務の面白み/魅力】 無機化学、有機化学の技術を融合し、世に貢献できるマテリアル開発を行っています。業務も多岐にわたっており、多孔材材料開発、新規材料探索、分子設計、ラボ合成、スケールアッププロセス検討、等に関する研究開発を実施しています。是非一緒現在の課題に取り組み、世に貢献しましょう! 【キャリアステップイメージ】 初任地は埼玉県上尾市の総合研究所に配属となります。 将来的には研究開発だけでなく、ご自身の希望・適性に併せて企画やマネジメントなど様々なキャリアの可能性がございます。
【必須】 ■化学の基礎的な専門知識(有機化学、無機化学、触媒化学) 【歓迎】 ■メーカー・大学・研究機関のいずれかにおいて研究・開発の経験(目安:3年以上) ■英語力:TOEIC 600点以上
■機能材料・電子材料の製造・販売 ■非鉄金属製錬、資源開発、貴金属リサイクル、素材関連事業、自動車用機能部品の製造・販売 等 【売上】 (連結)6333億460万円(2022年3月期) 【従業員】連結11881名 単体 2139名(
550~700万
■インクジェットインク用水系ウレタン樹脂の設計・合成・物性評価 ■合成樹脂サンプルを用いたインク配合・性能評価・結果解析 ■顧客に対して、インク性能向上に寄与可能なバインダーの提案
【必須】 ■ポリマー合成、特にウレタン樹脂の設計・合成・性状値評価の経験 ■TOEIC 500点以上 【歓迎】 ■顔料分散樹脂に関する設計・開発経験 ■TOEIC 600点以上
<プライム市場/1908年の創業から100年を越える伝統ある化学メーカー> 印刷インキ、印刷関連機器・材料、有機顔料、記録材料、液晶材料、電子情報材料、合成樹脂、ポリマ添加剤、合成樹脂コンパウンド・着色剤、石化関連製品、粘着製品、プラスチ
610~825万
固体電解質開発で培った全固体電池の要素技術及び、液体リチウムイオン電池用正極活物質事業で培った技術をベースとし、高エネルギー密度・希少資源不要/リサイクル性に着目し、次世代電池材料開発に取り組んでいる部門です。 ■次世代電池及び全固体電池材料の開発(知見・経験に応じて担当テーマは選定します) ・次世代電池材料(正負極活物質、固体電解質)の高性能化及び評価解析手法の開発 ・次世代電池の特性発現や劣化に関するメカニズム解明 ・新規次世代電池材料の探索など 主に、以下2つの役割の内、1つをお任せする予定です。 1:全固体電池用材料(正極活物質、固体電解質)のテーマ推進 全固体電池の固体電解質(A-SOLiD」)で事業化を目指すSE事業推進ユニットと協働しながら、次世代の全固体電池用材料の研究開発を担当いただきます。高イオン伝導性/耐湿性/化学的安定性向上/劣化メカニズムなどの解明を始め、A-SOLiDの次世代の固体電解質の検討や全固体Li-S電池用正極活物質開発など、全固体電池の最先端材料の開発に携わることができます。 ※外部研究機関や大学との共同研究による最先端の評価解析や材料開発などを担当いただくこともございます。 (共同研究先への出向可能性あり)また、海外顧客とのやり取りや海外大学との共同研究もございます。 2:全固体電池設計・作製主導 電池材料を実際に電池として作製した際に、性能評価をした上で材料開発にFBいただきます。材料開発や物質特性に詳しいメンバーが多い反面、実際に材料を電池に組み込み、充放電サイクルやエネルギー密度のデータを取得し、電池の性能が引き出せるかという知見があるメンバーが少ない状況です。良い材料で電池の性能を発揮するため、顧客先の電池に近いものを作製し、性能が出るか検証いただきます。 【業務の面白み/魅力】 「世界初」、「世界一」の実現にチャレンジして「脱炭素社会の実現」に貢献し、「地球を笑顔」にしましょう! 【キャリアステップイメージ】 初任地は埼玉県上尾市の総合研究所に配属となります。 将来的には研究開発だけでなく、ご自身の希望・適性に併せて企画やマネジメントなど様々なキャリアの可能性がございます。
【必須要件】 ・電気化学、無機材料化学の知識があり、熱意を持って電池材料の研究開発に取り組める方 ・電池材料(且つ物質や固体電解質)に関する経験や、材料開発に関わる経験 【望ましいスキル】 ・大学、メーカーにて電池材料開発及び電池試作経験を有する方 ・語学(英語)TOEIC 600点 メール対応 文書・マニュアル読解 【求める人物像】 ・前向きに研究開発に取り組み、実験事実に基づいた現象解釈/根拠に基づいた考察ができる方 ・無理かもしれないではなく、どうすればできる可能性があるのか?を思考できる方 ・部署内外の関係者や顧客との調整、会話が積極的にできる方を求めてい
■機能材料・電子材料の製造・販売 ■非鉄金属製錬、資源開発、貴金属リサイクル、素材関連事業、自動車用機能部品の製造・販売 等 【売上】 (連結)6333億460万円(2022年3月期) 【従業員】連結11881名 単体 2139名(
450~1000万
【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 車載用の次世代電池(全固体電池・半固体電池・リチウム金属二次電池など)における ●次世代電池材料の仕様検討 ●機械学習を活用した性能・劣化予測および新電池材料の探索 ●材料・電極・小型電池の試作 ●電解液の研究、電解液添加剤の適合性検討 ●低分子の有機合成研究、有機物の合成の量産、電解液の作成 ●スラリー、電極開発、電極への材料塗工・塗布 ●電池製造プロセスの設定、材料特性を踏まえた量産工程の設計 ※様々な開発部門、お取引様・共同研究先様と連携して業務を進めていただきます。 ※国内勤務の場合も海外出張や海外駐在していただく可能性もございます。 【開発ツール】※お任せする業務内容によって異なります。 ・一般的なWindowsソフト ・各種分析機器知識 ・MATLAB 【部門採用担当者からのメッセージ】 ホンダ初の自前電池開発を担い量産まで繋げてもらう過程で、これまで世の中にない新技術を創出し、車両搭載可能なレベルに仕上げ、お客様にお届けする商品を完成させるという開発の川上から川下まで一貫して関わることができる魅力的なポジションです。世の中に貢献できる世界初の技術を創り出すために共に挑戦しましょう。 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。当社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 【職種の変更の範囲】当社業務の全般
【求める経験、スキル】 ●電気化学の知識 ●機能性材料の合成経験 ●有機低分子の開発経験(塗料・印刷・インキ・包装材など) 【上記に加え、あれば望ましい経験、スキル】 ●セパレーター/電解液の知見 ●塗料・フィルム・印刷業界での材料開発経験 ●電池開発の経験(民生用・車載など種類は不問) ●リチウムイオン電池における設計・評価経験 ●電池材料の合成開発経験 ●海外企業とのやりとり、海外駐在の経験
本田技術研究所は、本田技研工業(株)の研究・開発部門が分離・独立した会社で、「未知の世界の開拓を通じた新価値創造」を目的に、新たなモビリティやロボティクス、エネルギーなど、新価値商品・技術の研究開発を行っています。 ☆先進技術研究所:
600~800万
エンジニア数No,1、業界トップクラスの案件を持ち、ご希望・ご経験に応じ配属を決定。【担当製品】自動車製品、家電製品、医療機器、AV機器、生産設備、化学素材、半導体関連 など他多数 ※WEB面接可 【案件例】燃料電池、化学素材・化学合成品等における研究開発、実験/評価、生産技術等上流工程の技術案件が中心です。 【働き方】残業時間は月15時間程、有給取得率72.6%、年間休日123日と働きやすい環境です。2023年度から等級制度を取り入れ、適切な評価ができるようになり、スキル・頑張りに応じて給与をあげられる仕組みに変更。結果として定着率が上がり、長期就労しやすい環境に変革しています。
【必須】何らかの化学エンジニア職のご経験のある方(工程不問) (例)研究開発・分析・工法・プロセス設計・アプリケーションエンジニア等のご経験 【キャリア】キャリアを相談できるアドバイザーが常駐。グループ会社に研修会社を保有しており、教育・研修も充実。研修受講や資格取得すると評価点を獲得できる仕組みがあります。 【風土】社内用チャットアプリがあり、気軽に相談できる風土。サークル活動も活発で風通しの良い社風です。
■機械/電気/電子/組込制御/ソフトウェア/化学分野へのエンジニアリングサービス事業 ※次世代自動車・デジタル家電・ロボティクス・医療機器研究開発・生産・技術開発 ※ハードウェア・ソフトウェア・販売、設計・構築、保守・その他技術サービスなど