事業開発・アライアンス担当者
500~1200万
精神・神経およびがん領域を重点に、再生・細胞医薬や希少疾患にも取り組む国内準大手製薬企業
東京都中央区
500~1200万
精神・神経およびがん領域を重点に、再生・細胞医薬や希少疾患にも取り組む国内準大手製薬企業
東京都中央区
医薬品ライセンシング
医薬品臨床開発企画/プロジェクトマネージャー
・医薬品の導入・導出あるいは買収に関する契約 ・臨床開発段階における導入・提携品のアライアンス業務 ・導入・提携候補品の探索 ■この仕事の魅力、あるいは入社後のキャリアパス、職場の雰囲気など ・主にグローバル製薬企業との導出、導入活動を通じて国内外のより多くの患者さんにより早く新薬をお届けすることに貢献できる、大変遣り甲斐のある仕事です。欧米市場の事業開発に携わる米国子会社の同僚ともOne Teamで業務に取り組んでおり、色々なBD業務を幅広く経験する機会があります。また、組織が小さいですので経営トップとの距離が近く、会社の重要プロジェクトを任されることも少なくありません。
・上記職務内容に関する業務経験(3年以上) ・社内外との調整、交渉能力 ・契約書に関する知識 ・事業性評価に関する知識 ・英語力(ビジネスレベル) ・サイエンスバックグラウンド(開発品の理解)
英語でビジネス会話が可能
大学院(博士)、大学院(修士)、4年制大学
正社員
無
500万円〜1,200万円
全額支給
09:00〜17:50 <勤務時間> 裁量労働制 (9:00~17:50を基本として本人が決定)
126日 内訳:土曜 日曜 祝日
年次有給休暇(13日~20日)
GW、夏季休日、年末年始
健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
<給与> 当社規程により決定 ※ 経験・専門性などを考慮します。 <昇給・賞与> 昇給:年1回(7月) 賞与:年2回(7月・12月)
東京都中央区
屋内全面禁煙
<休暇> 慶弔等の特別有給休暇、特別積立休暇、リフレッシュ休暇、ボランティア休暇 等 <諸手当> 通勤交通費全額支給 住宅手当(世帯主のみ) <その他制度など> 産前・産後休業、育児休業、介護休業、財形貯蓄制度、住宅融資制度、カフェテリアプラン、従業員持株会、共済会、各種社会保険、転勤時社宅制度 等
大阪府、東京都
7つの支店に加え、自社工場、研究所、物流センターを展開
精神神経領域およびがん領域を重点疾患領域とし、医薬品、再生・細胞医薬等による多様なアプローチで人々の健康で豊かな生活に貢献を目的としている企業。 創薬研究含むファーマ事業基盤を持つ国内と最⼤市場である米国に重点を置き事業展開している。
連結子会社の多くは米国、中国など海外で事業を展開
プライム市場
最終更新日:
766~1539万
幅広い疾患領域での戦略立案から試験実施、規制当局対応、KOLとの連携まで、臨床開発の全工程をリードします。 ・各疾患領域における臨床開発計画の立案(後期開発品における市場価値最大化の検討を含む) ・臨床試験プロトコルの策定 ・当局相談資料や承認申請資料等の作成方針の立案および作成 ・国内外のKey Opinion Leader(KOL)およびRegulatory Agencyとの折衝・協議 ・導入候補品に関する臨床科学的評価 ・臨床試験に関する外部発表業務 ■本ポジションの魅力 国内外の医薬品開発をリードし、グローバルな視点・多彩な人脈・最先端の知識を獲得しながら、社会に直接貢献できるやりがいのある役割です。 ・戦略立案から実行まで主導 クリニカルサイエンスリーダーとして、グローバル開発または国内開発の中心的役割を担い、医薬品開発の戦略構築から実行までをリードします。 ・多様な専門家との協働 開発候補品の価値最大化を目指す臨床開発計画の策定において、海外グループ会社、各専門部門、研究所、社内医師、社外Key Opinion Leaderなどと緊密に連携。多様な視点に触れながら、キャリアに資する幅広い知識と実務経験を積めます(導入評価時も含む)。 ・変化に強い知識とスキルの獲得 外部環境の変化が激しい医薬品業界において、前例にとらわれない計画立案を通じ、最新の開発トレンドや技術、各国の規制を習得できます。 ・論理的思考力・提案力の強化 社内経営層や規制当局に受け入れられる開発計画をまとめ上げる過程で、説得力ある企画力と論理的思考力を磨けます。 ・患者中心の社会貢献を実感 臨床開発計画の立案を通じ、患者さんを中心に据えて「本当に社会が求める価値」を形にし、責任を持って実行することで、医療への意義ある貢献を実感できます。 ■採用背景 【クリニカルサイエンス業務を担える即戦力の確保】 ・現在、クリニカルサイエンス業務を即戦力で担える人材の補充が喫緊の課題となっている。 【グローバル組織に対応できる人材の確保及び次世代人材の育成強化】 ・グローバル開発の推進に伴い、各極での疾患・治療体系を理解し、プロダクトの価値やサイエンスをもとに開発計画の立案・臨床試験プロトコルの策定をすることができる経験豊富なクリニカルサイエンスリーダーの存在が重要になってきている。
■必要な業務スキル、経験 【必須】 ・製薬メーカー等での臨床開発業務経験10年以上 ・理系の6年制大学卒または大学院修士卒の学歴 ・医薬品のクリニカルサイエンス業務又はそれに準じる経験をされた方 ・臨床開発業務において、リーダー(サブリーダー)等を経験された方 ・開発計画の立案および臨床試験プロトコルの策定を経験された方 【歓迎】 ・製薬メーカー等での臨床開発業務経験10年以上 ・理系の6年制大学卒または大学院修士卒の学歴 ・医薬品のクリニカルサイエンス業務又はそれに準じる経験をされた方 ・臨床開発業務において、リーダー(サブリーダー)等を経験された方 ・開発計画の立案および臨床試験プロトコルの策定を経験された方 ■語学要件 ・海外企業・海外関係会社と、専門分野に関する会議、資料作成、意見調整、合意形成が滞りなく行える英語力(グローバル各地域の意見・価値観を理解・尊重しつつ、利害関係者と協働できるレベル) ・ネイティブレベルの日本語力(ビジネス上の高度な会話・文書作成が支障なく行えること)
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655~916万
・血液癌領域における臨床開発計画の立案 ・臨床試験のプロトコルの策定 ・当局相談資料や申請資料などRegulatory Agenciesとの対応と方針の決定 ・国内外Key Opinion LeaderおよびRegulatory Agenciesとの折衝 ・導入候補品の臨床科学的評価 ・臨床試験の外部への発表に関する業務 ■採用背景: 【クリニカルサイエンス業務を担える即戦力の確保】 ・現在、血液癌領域のパイプラインに伴い、当該領域におけるクリニカルサイエンス業務を即戦力で担える人材の補充が必要となった。また、多くがグローバル開発プロジェクトであることから、海外経験を含む経験豊富な人材を求めている。 【グローバル組織に対応できる人材の確保及び次世代人材の育成強化】 ・グローバル開発の推進に伴い、各極での疾患・治療体系を理解し、プロダクトの価値やサイエンスをもとに開発計画の立案・臨床試験プロトコルの策定をすることができる経験豊富なクリニカルサイエンティストの存在が重要になってきている。 ■配属先情報: クリニカルサイエンス部 ■本ポジションの魅力 ・クリニカルサイエンティストとしてグローバル開発の中心的な立場で業務に携わることができる。 ・開発候補品の価値を最大化するための臨床開発計画の策定に際しては(導入評価時も含む)、海外グループ会社のメンバー、専門性の異なる関連部門、研究所、社内Physician、社外Key Opinion Leaderなどと議論をすることで、キャリア形成の観点で大きな経験を得ることができる。 ・変化の大きい時世において、前例に捕らわれずに計画を立案する姿勢が必要であるため、業務を通じて開発に関する最新のトレンド、レギュレーションなどを習得する機会が得られる。 ・社内上位者及び規制当局などに受け入れられる臨床開発計画を立案する中で、論理的思考力が鍛えられる。 ・臨床開発計画立案の業務を通じて、患者さんを中心に、社会から真に求められていることを考え、責任感を持ち実行に移すことで社会への貢献を実感出来る。
■必要な業務スキル、経験 ・製薬メーカー等での臨床開発業務経験3年以上 ・理系の6年制大学卒または大学院修士卒の学歴 ・医薬品のクリニカルサイエンス業務又はそれに準じる経験をされた方 ・臨床開発業務において、リーダー(サブリーダー)等を経験された方 ・開発計画の立案および臨床試験プロトコルの策定を経験された方 必須要件に加え、下記いくつかの1つ以上要件を満たしている方 ・規制当局との治験相談等を経験された方 ・グローバル臨床開発経験を経験された方もしくはグローバルでの業務経験がある方 ・癌領域(特に血液癌領域)の開発経験のある方 ■語学要件 ・海外企業、海外関係会社と専門分野についてコミュニケーション(グローバル各地域の意見・価値観を受け入れながら、利害関係者との調整、合意形成)ができるレベル ・ネイティブレベルの日本語力 ■求める人材像 ・社内関係部署やPJメンバー、また社外関係者(Key Opinion Leader含む)と円滑なコミュニケーションを図り、調整しながら良好な関係を築くコミュニケーションスキルを持つ方 ・組織内での組織強化及び変革推進、人材育成に熱意をもって取り組む意欲を持つ方 ・積極的かつ自発的にグルーバル又は国内の業界動向、疾患の知見、開発のトレンドに関する情報を収集し開発計画や臨床試験プロトコルの立案などの業務を推進していくリーダーシップを発揮できる方
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650~900万
・血液癌領域における臨床開発計画の立案 ・臨床試験のプロトコルの策定 ・当局相談資料や申請資料などRegulatory Agenciesとの対応と方針の決定 ・国内外Key Opinion LeaderおよびRegulatory Agenciesとの折衝 ・導入候補品の臨床科学的評価 ・臨床試験の外部への発表に関する業務
【必須要件】 ・製薬メーカー等での臨床開発業務経験3年以上 ・理系の6年制大学卒または大学院修士卒の学歴 ・医薬品のクリニカルサイエンス業務又はそれに準じる経験をされた方 ・臨床開発業務において、リーダー(サブリーダー)等を経験された方 ・開発計画の立案および臨床試験プロトコルの策定を経験された方 ー必須要件に加え、下記いくつかの1つ以上要件を満たしている方ー ・規制当局との治験相談等を経験された方 ・グローバル臨床開発経験を経験された方もしくはグローバルでの業務経験がある方 ・癌領域(特に血液癌領域)の開発経験のある方
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600~1000万
プログラム医療機器の臨床研究、治験のプロジェクト・マネジメント ・上位者及び社外顧問の包括的指示に基づき、ビジネス戦略に沿って下記を自律的に遂行 ・医療従事者を含むステークホルダーとの折衝・調整 ・CRO, SMOを活用して臨床研究、治験のプロジェクト推進・マネジメント ・研究実施施設向け各種申請書の作成と申請手続き、施設との対応
医薬品・医療機器を問わず、以下の経験がある方 ・新GCP下でのモニター実務経験 ・プロジェクトマネジメントの経験のある方(サポートでも可) ・円滑なコミュニケーション能力
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639万~
チーム前提のプロジェクト運営で、各プロジェクトメンバーは3名程です。 医療機関 / CRO / SMO / 検査会社、および社内関係者と連携します。 (開発 / 薬事 / 品質保証 / 法務など) 日々の業務イメージは、複数の臨床研究を並行推進し、 プロトコール策定以降を一気通貫でリードします。 Asana / Notion / スプレッドシート等でWBSを週次更新し、 PRT策定から研究終了、及び開発へのデータ連携までのクリティカルパスを可視化し、 進捗を管理しつつ適宜方針を是正します。 ⬢ ハブ&ファシリテーション 医療機関(10〜100施設)、CRO(モニタリング)、 SMO、検査会社と、社内(開発 / 薬事 / 法務 各1–2名)を束ね、 論点整理→合意形成→実行と進める。 ⬢ KPIモニタリングと改善 登録率、データ入力進捗、逸脱発生状況等を週次で可視化し、 リアルタイムな是正計画に繋げる。 ⬢ プロセス整備 未確立部分の設計・運用化(テンプレ・基準等の作成)を主導。 ⬢ コンプライアンス・品質担保 観察研究指針・個情法 / 匿名加工の運用徹底。 データ品質担保の方法についてはプロジェクト特性に応じて設計。 ⬢ フェーズ別の主導業務 立ち上げ期(3ヶ月程度): FPI(組入開始)までに必要な「研究設計」「医療機関募集」「契約」 「倫理審査承認」「施設訪問」等のスケジュール管理。 期日内のFPIを最重要とし、期日から逆算して遅延リスクを先回りで進行します。 組み入れ期(3〜6ヶ月程度): KPI管理、データマネジメント、組入手順の統一。 1症例でも多く、質の高い症例登録を進めることが重視される。 クローズ期(2〜3ヶ月程度): データチェック、最終成果物の作成、開発チームへの納品等。 研究期間内の必要処理の完了、及び期日内の開発チームへの連携が求められる。
・複雑性の高い(関わる人が多様)プロジェクトマネジメント力 ・立場の異なる関係者を巻き込み、合意形成し、期日遵守で推進する力 ・要件 / 論点を素早く理解し、言語化&構造化して実務へ落とし込む力 ・未整備な環境でも前進し、ボトルネックを特定→解消する力 ・医療従事者との適切なコミュニケーション
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年収非公開
・医薬品の導入・導出あるいは買収に関する契約 ・臨床開発段階における導入・提携品のアライアンス業務 ・導入・提携候補品の探索 ■この仕事の魅力、あるいは入社後のキャリアパス、職場の雰囲気など ・ 主にグローバル製薬企業との導出、導入活動を通じて国内外のより多くの患者さんにより早く新薬をお届けすることに貢献できる、大変遣り甲斐のある仕事です。欧米市場の事業開発に携わる米国子会社の同僚ともOne Teamで業務に取り組んでおり、色々なBD業務を幅広く経験する機会があります。また、組織が小さいですので経営トップとの距離が近く、会社の重要プロジェクトを任されることも少なくありません。
・ 上記職務内容に関する業務経験(3年以上) ・ 社内外との調整、交渉能力 ・ 契約書に関する知識 ・ 事業性評価に関する知識 ・ 英語力(ビジネスレベル) ・ サイエンスバックグラウンド(開発品の理解)
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766~1539万
このジョブ・ポジションは、担当する開発プロジェクトにとって最適なゴールとそのゴールに到達するための道筋(開発戦略)を描き、常に開発プロジェクトにとって最良の視点に立ってプロジェクトチームメンバーと対話し、開発プロジェクトチームのOne Voice形成をリードする役割を担います。 【主な役割・責任・権限】 - 開発プロジェクトの製品戦略に基づく開発戦略を策定し、管理・更新する - プロジェクト関係者及び社内外のステークホルダーとの関係構築と折衝を行う(プロジェクト関係者と連携をし、社内ステークホルダーを含むファンクション間の調整を行う。担当プロジェクトに関わるKOLを含む社外ステークホルダーとの関係を構築及び維持し、上位者と共に折衝を行う) - プロジェクト計画に関して開発部門内の意思決定会議に提案し承認を得る(担当プロジェクトの提案内容に対する説明責任を負う) - その他、合理的に必要とされる所属組織や機能に関連する業務、および組織能力向上(人材育成・組織開発)を行う ■採用背景: Vision 2030の実現に向けたLife-changingな価値を創出・提供するための戦略として、血液がん・難治性血液疾患を注力する疾患領域と位置付けています。この疾患領域においてグローバル開発プロジェクトのリード業務を即戦力として担える人材を求めています。本ポジションは、経営理念の下、この疾患領域でのグローバル開発を主導し、日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして世界中の患者さんに貢献する重要な役割を担います。 ■本ポジションの魅力 ・多岐の業務にわたる開発プロジェクトチーム(血液がん・難治性血液疾患)を統括し、グローバル開発(または国内開発)の中心的な立場で業務に携わることができます。 ・多様なステークホルダーと協働し、医科学・薬事・ビジネスを統合した最適な開発戦略を策定し、意思決定会議に提案する立場を経験できます。 ・開発戦略の立案及び開発プロジェクトの推進を通じて、患者さん中心の医療価値創造に携わり、社会が真に求める治療選択肢を創出し、実行へと移すことで社会への貢献を実感できます。
■必要な業務スキル、経験 【必須】 - 10年以上の医薬品開発業務の経験を有する方。 - 血液がん・難治性血液疾患の専門知識(KOLに応対できるレベル)がある方。 - 医薬品等の開発に関わるレギュラトリーサイエンスの基礎知識を有し、かつ国内外の規制当局に対する対応経験がある方。 - 臨床開発を伴う開発プロジェクトにて、クロスファンクショナルなチームを率いた経験のある方。 【歓迎】 - 経営全般:ビジネスの基礎的な知識があることが望ましい。 - 開発プロジェクトチームの牽引経験があることが望ましい。 - 医学博士(MD)または博士号(Ph.D) ■語学要件: - 議論をリード可能なレベルの英語力 - ネイティブレベルの日本語力
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766~1539万
このジョブ・ポジションは、担当する開発プロジェクトにとって最適なゴールとそのゴールに到達するための道筋(開発戦略)を描き、常に開発プロジェクトにとって最良の視点に立ってプロジェクトチームメンバーと対話し、開発プロジェクトチームのOne Voice形成をリードする役割を担います。 【主な役割・責任・権限】 - 開発プロジェクトの製品戦略に基づく開発戦略を策定し、管理・更新する - プロジェクト関係者及び社内外のステークホルダーとの関係構築と折衝を行う(プロジェクト関係者と連携をし、社内ステークホルダーを含むファンクション間の調整を行う。担当プロジェクトに関わるKOLを含む社外ステークホルダーとの関係を構築及び維持し、上位者と共に折衝を行う) - プロジェクト計画に関して開発部門内の意思決定会議に提案し承認を得る(担当プロジェクトの提案内容に対する説明責任を負う) - その他、合理的に必要とされる所属組織や機能に関連する業務、および組織能力向上(人材育成・組織開発)を行う ■採用背景: Vision 2030の実現に向けたLife-changingな価値を創出・提供するための戦略として、骨・ミネラル、希少疾患を注力する疾患領域と位置付けています。また、造血幹細胞遺伝子治療という創薬テクノロジーを用いた製品の開発にも注力しています。これらに該当する開発プロジェクトにおいて、グローバル開発プロジェクトのリード業務を即戦力として担える人材を求めています。本ポジションは、経営理念の下、グローバル開発を主導し、日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして世界中の患者さんに貢献する重要な役割を担います。 ■本ポジションの魅力 ・多岐の業務にわたる開発プロジェクトチーム(骨・ミネラル、希少疾患、再生医療等製品、等)を統括し、グローバル開発(または国内開発)の中心的な立場で業務に携わることができます。 ・多様なステークホルダーと協働し、医科学・薬事・ビジネスを統合した最適な開発戦略を策定し、意思決定会議に提案する立場を経験できます。 ・開発戦略の立案及び開発プロジェクトの推進を通じて、患者さん中心の医療価値創造に携わり、社会が真に求める治療選択肢を創出し、実行へと移すことで社会への貢献を実感できます。
■必要な業務スキル、経験: 【必須】 - 10年以上の医薬品開発業務の経験を有する方。 - 医薬品等の開発に関わるレギュラトリーサイエンスの基礎知識を有し、かつ国内外の規制当局に対する対応経験がある方。 - 臨床開発を伴う開発プロジェクトにて、クロスファンクショナルなチームを率いた経験のある方。 【歓迎】 - 骨・ミネラル又は希少疾患を対象とした医薬品、又は再生医療等製品のグローバルでの開発経験があることが望ましい。 - 経営全般:ビジネスの基礎的な知識があることが望ましい。 - 開発プロジェクトチームの牽引経験があることが望ましい。 - 医学博士(MD)または博士号(Ph.D) ■語学要件: - 議論をリード可能なレベルの英語力 - ネイティブレベルの日本語力
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年収非公開
■概要 医療、健康、福祉、介護のヘルスケア分野全般にかかるコンサルティング、事業戦略立案、実行支援業務等。 ヘルスケアを、地域の生活者と社会を支え、価値を創る要素であると捉え、 地域の生活者が長く健康を維持できる社会の実現に向けて民間企業を中心に、上流工程から現場支援まで幅広い視点でコンサルティングサービスを提供する。 ◇予防・健康管理、医療、生活支援領域 における事業化支援 保険者の医療費適正化、健康経営・健康投資推進、保健事業・健康づくり、介護予防・生活支援の仕組みづくり等 ICTを用いた医療情報の利活用(EHR/PHR、ウェラブル、IoT、遠隔医療、人工知能(AI)・ロボット等)や福祉産業振興、医療・介護福祉機器事業、病院・福祉・介護事業の経営、異業種からの参入支援、等 ◇海外展開・海外進出支援領域 ヘルスケア関連企業を中心とした海外進出調査や進出支援、外資企業の日本市場への参入に向けた調査、参入支援 ■担当業務 ビジネスコンサルティングのプロジェクトメンバーとして、デリバリー業務の中心的役割を担って頂きます。マネージャーはプロジェクトリーダーとして、マネジメント業務の中心的役割。 Smart Healthcare 事業化に向けた支援業務 クライアントが保有する技術で開発した、ベルト装着により心拍測定が可能なウェアラブルデバイスを用いた新規ビジネスの構想・モデル検証・エビデンス構築に向けた実証実験、普及展開の支援等を伴走型で支援。循環器系疾患のリハビリや予防等に向けた行動変容アプリと組み合わせることで、疾患予防・再発防止等による医療費適正化を図り、自治体等の保険者における成果連動型のビジネスモデルとして事業化を目指している。 地域における新たな保健医療体制構築に向けたプロジェクト 生活者が安全・安心に暮らし、働き続けるための地域づくりの一環として、地域医療連携、医科歯科連携等の多職種協働による医療提供体制づくりを支援。特に医療(歯科領域も含む)分野のデジタル化・データ利活用、遠隔医療(オンライン診療)等の導入・運用支援や実証・調査研究等に注力している。また、全身疾患との関係性が深いといわれている歯周病を予防するための歯科口腔保健領域の政策支援等も行っている。 地域包括ケアの効果的な実現に向けたプロジェクト 住み慣れた地域で暮らし続けることを実践するための仕組みである地域包括ケアを効果的に実現させるために、自治体や地域づくり人材の養成、医療介護連携やケアマネジメントのあり方についての調査、AIやICT活用に関する実証事業等を実施。さらに、これらの高齢者分野で培った知見をもとに、「地域共生(インクルーシブ社会)」や「こども分野」における地域ケアのあり方についても調査研究を進めている。 ~1991年にNTTデータが100%出資して設立されたコンサルティングファーム~ ・ “研究所”と名前はついているものの、手掛けている事業内容はコンサルティングそのもので、シンクタンクと戦略系・総合系コンサルティングファームに跨る領域を中心に、上流コンサルティングを手掛けている ・具体的には、社会課題や業界課題、企業課題(CXOレベル)の解決支援のためのコンサルティングを主としており、事業コンセプト「Social and Business Design Cycle」という官と民の両面から支援しているのが特徴。それにより「官に対する、(現場を踏まえた現実的な)社会政策の提言」、「民に対する、(先行優位を活かした)政策提言実行支援(事業開発&推進)」が実現でき、官民双方からの信頼も厚い ・ 売上高も直近5年で約70%アップするなど、業績も好調
求められる経験・スキル(LVC ヘルスケア分野) コンサルティング経験: ヘルスケア(医療・介護・福祉・子育てなど)領域における事業戦略策定、実行支援、調査研究。 分野特化の知識: 地域包括ケアシステム、医療・介護連携。 健康経営、予防医療、データヘルス。 フードテック、アグリテック、食と健康。 子育て支援、少子化対策、孤独・孤立対策など、インクルーシブな社会づくり。 テクノロジー活用スキル: AI、IoT、データ分析などの先端技術をヘルスケア分野に応用する能力。 プロジェクト推進力: 産・官・学など多様なステークホルダーを巻き込み、プロジェクトを推進する力。 政策・ビジネス知見: 国や自治体の政策、民間企業のビジネス双方への理解。 具体的な業務内容の例 次世代ヘルスケアシステム(地域包括ケアモデル)の構築支援。 ヘルスケアビジネス戦略策定、新規事業の立ち上げ支援。 データ利活用による新たなサービス創出。 食と健康を結びつけるビジネスの展開支援。 向いている人物像 生活者視点で健康・医療・福祉の課題解決に意欲がある方。 社会課題解決に貢献したい方。 イノベーティブなコンサルティングサービスを提供したい方。 これらの経験やスキルを具体的にアピールすることで、NTTデータ経営研究所のLVC部門での活躍が期待されます。
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480~690万
<職務内容> ■医師主導治験の治験調整事務局として以下業務をお任せします。 ・治験計画届出 ・安全性情報管理(当局報告含む) ・実施医療機関支援(IRB手続き等) ・各種管理(進捗、文章など) ・ベンダー調整(画像判定、治験薬配送、検体配送など) ・プロジェクトマネジメント 【医師主導治験とは】 医師自らが企画・立案する治験のことで、国内未承認あるいは適用外使用が一般的になっている医薬品等について医師主導治験を実施することにより、その医薬品等の薬事承認を取得し、臨床の現場で適切に使えるようにすることが可能となります。 <働き方> ■内勤業務が中心です。 ■有給、フレキシブル休暇は入社時から使用可能。 ■出社率は30%程度(週1~2回)、残業も平均15時間以下とワークライフバランスが実現できます。 <特徴> ■医師主導治験に参画する先生方は専門領域の中で患者様を何とか救いたいとの思いが強く、積極的な姿勢の方が多いです。 ■医師主導治験の場合、製薬会社の立ち位置が企業治験とは異なり、交渉等も比較的スムーズに進みます。また先生方と協力し合いながら、CROが伴走しながら治験を推進するケースが多くございます。 ■医薬品分野だけでなく、医療機器や再生医療等製品分野にも携わることができます。
【必須事項】 ・大卒以上(文理不問) ・GCPモニター経験者(年数不問)
臨床・申請などのCRO事業のみでなく、基礎研究から製造販売後の調査、オンコロジー領域に関してはCSOサービスと教育研修サービスを提供しており、開発から販売まで、総合コンサルティングサービスを行っている