採用される確率を抜本的に向上させる3つのポイントを伝授します
以前から長らく講演や取材、個別のコンサルティングの場でお話ししたり、連載コラムで書いたりしてきていることなのですが、ここ最近、改めてよくお話しすることになるのが「転職活動=自己アピール」と勘違いしていませんか?ということ...
以前から長らく講演や取材、個別のコンサルティングの場でお話ししたり、連載コラムで書いたりしてきていることなのですが、ここ最近、改めてよくお話しすることになるのが「転職活動=自己アピール」と勘違いしていませんか?ということ...
この4〜5年ほど超加熱状態が続いていた転職市場も、令和に入りここ最近、少し引き締まってきた印象を持っています。もちろん日本における人材不足は構造的な部分が大きいので、今後も転職市場の活況は続くものと思われますが、この数年...
キャリアカーバー(現リクルートダイレクトスカウト)での転職ご相談者の皆さんの中にも、現在はベンダー会社、コンサルティング会社などのソリューション提供者側企業にいらっしゃり、「ぜひ次は事業会社サイド(=クライアント側)に移...
最近、ご入社されたものの企業カルチャーや経営者、上司との考え方や価値観が合わずに早期で離職される方からのご相談が増えているように感じています。ミドルやシニアの皆さんも転職しやすくなった分、またこの数年続いた転職市場の活況...
令和スタート、キャリアカーバーユーザーの皆さんも気持ちも新たに転職活動に臨まれていらっしゃることと思います。 さて、令和に輝く企業とは、どのような企業になるでしょうか? そもそもは平成から既に、新たな時代へのパラダイム転換がそこここで起きており、それが今加速度を増しています。AI、スマートモビリティ、人手不足時代の無人化・ロボット化、キャッシュレス社会、アグリテック、ゲノム、etc. どれを取っても、これからの社会・世界の中でいかにあるべきかが問われるものであり、だからこそ令和は、「志、ビジョン・ドリブンな企業」が存在価値を認められ輝くでしょう。 ではそんな企業に適する幹部人材とは? 『ビジョナリー・カンパニー』著者のジム・コリンズが彼らの膨大な調査から、主要なポストに適切な条件として6つの性格を挙げています。今回はこれを中心にご紹介したいと思います。
キャリアカーバーで転職活動されている幹部の皆さまの中には、これからの時代を担うベンチャー企業への参画をご希望されていらっしゃる方も多くいらっしゃると思います。私は経営者JP運営の経営者・幹部向けサイト「KEIEISHA ...
自分に適した企業、職場、職務はどこなのか——?働く人にとっては、常日頃から頭をよぎり続ける<永遠の問い>ですが、転職活動を始めると、改めてこの問いに向き合うこととなります。もちろんポジションや年収...
皆さま、転職活動は順調に進んでいらっしゃいますでしょうか。今回はキャリアカーバーで転職活動されている幹部・経営層の皆さまが、いざ実際の応募・面接に進まれる前に自己チェックして欲しい4つの項目についてご紹介します。 これら...