転職事例

空港のエスカレーターに乗るビジネスパーソン

ヘッドハンターの提案で一度終了した選考が再開し、希望年収とやりがいあるポジションの両方を実現【転職事例Vol.43】

大手グローバルアパレル企業の北米エリアのCFOも経験してきたRさん。在籍した企業は、既にグローバル化が大きく進んだため、新たに海外展開を進める企業への転職を決意。国内大手食品メーカーで希望通りのファイナンシャルプランニング&アナリシスのポジションと出会うも、一度は年収が折り合わずに選考が終了。ヘッドハンターが企業に提案を続けた結果、2カ月後に選考が再開し、希望する年収とやりがいあるポジションで入社が決定した転職ストーリーを紹介します。

銀行の看板があるオフィスビル

都市銀行での幅広い経験を活かし、50代目前に投資ファンドに初めての転職【転職事例Vol.42】

都市銀行で融資業務を経て、研修やコンプライアンスなどを担当し、27年間勤務したTさん。長年クライアントワークから離れていたものの、事業者相手に経営課題解決がしたいと50代を前に転職を決意。当初はコンサルティングファームを希望するも、最終的に仕事に魅力を感じて入社を決めたのが投資ファンド。事業制評価の経験がない中、書類や面接でアピールした内容とは?

動く歩道に乗っているビジネスパーソン

より裁量のある環境を求めて、大企業から20名規模のシードベンチャーの事業開発へ【転職事例Vol.41】

防衛省を経て、大手インターネットサービス企業の事業開発部長として活躍してきたYさん。自身の強みである英語やITを活かしながら、より事業開発として裁量のある環境を求めて転職。コンサルティングファームや大手メーカーを検討しながらも、最終的に20名規模の外資系シードベンチャーへの転職を決めた理由とは?

空港にて電話をしているビジネスパーソン

コンテンツビジネスの世界で15年、経営者の考え方や相性を重視した転職を実現【転職事例Vol.40】

出版社でのライツビジネスや海外展開事業、ゲーム会社の執行役員、投資顧問など、コンテンツビジネスの世界で約15年のキャリアを築いてきたTさん。改めて自らが本当にやりたいことを考え、「日本のコンテンツを世界でNo.1に」というビジョンの実現を目指した、転職ストーリーを紹介します。

研究をしている人

40代・マネジメント未経験から、内資系製薬メーカーの品質管理責任者へ【転職事例Vol.39】

製薬メーカーで品質管理や品質保証として約20年勤務するも、役職は主任までで、管理職は経験してこなかったMさん。会社が内資系から外資系へと変わり、社風が合わなくなってきたことをきっかけに転職を決意。マネジメント未経験から品質管理責任者へとステップした、転職ストーリーを紹介します。

書類を確認するビジネスパーソンの手元

専門性の高いキャリアを活かすべく、国内大手保険会社から小規模の外資系保険会社へ【転職事例Vol.37】

海上保険分野でアンダーライターとしての経験を積んできたSさん。直近の大手日系保険会社では、海上保険の事業縮小に伴い、営業推進部門に異動。これまでの経験を活かせる別職種にキャリアチェンジするのか、転職して海上保険のアンダーライターとしてのキャリアを継続するのか。悩んだSさんが選んだ道とは。

オフィス街を歩くビジネスパーソン

不動産投資の専門性を究めるため、国内大手不動産会社から外資系不動産投資会社へ【転職事例Vol.36】

日系大手不動産会社で不動産投資の経験を積んできたTさん。安定した環境を維持するキャリアもありながら、日本ではスタートアップ段階の外資系不動産投資会社への転職を決意。あえてチャレンジの道を選んだ理由やその転職プロセス、転職して感じる外資系企業ならではの魅力などを語っていただきました。

ビジネスパーソンのシルエット

年収・ポジションがダウンしても、挑戦しがいのある財務・経理管理部門マネージャーへ【転職事例Vol.35】

新卒で入社した機械メーカーで経理として経験を積み、執行役員まで昇格したYさん。転職になかなか踏み切れない中、ヘッドハンターが開発した「オリジナルキーワード表」を使った深い面談で、自身が本当に求めるのは挑戦の場であることを認識。最終的に年収・ポジションがダウンしても選んだ道とは?