YCP Japan(旧ヤマトキャピタルパートナーズ)
主に中堅・新興企業に対してリスクマネーの提供や経営人材の派遣を通じ、独自の経営プロフェッショナルファームとしての地位を固めつつあるYCP Japan(旧ヤマトキャピタルパートナーズ)。設立は2011年とまだ歴史は浅いものの、特にBtoCビジネス領域での実績は多彩で、新聞紙上を賑わすような案件も数多く手掛けている。そんな同社は今が事業拡大期。すでに上海、香港、シンガポール、バンコクにオフィスを構え、日本企業のアジア進出の支援など、本格的なグローバル展開がスタートしている。そこで求められるのは若い経営プロフェッショナル人材だ。同社パートナーの千先拓志氏に、採用の背景やミッション、そして活躍できる人材の条件などを聞いてみた。