化学の巨人が手がけるSaaS。自社課題から生まれたAI『STiV(スティーブ)』は、新たな知のインフラを創りだす。
電子機器の基板を守る絶縁材「ソルダーレジスト」。その世界シェア7割を誇る総合化学メーカーが太陽ホールディングスです。70年以上の歴史で築かれた技術と経営資本を武器に、長期構想「Beyond Imagination 2030」の実現に向けて、製薬・ICT・エネルギー・食糧などへ事業の多角化を推進中。そのICT領域における最前線では、知のインフラを創る生成AI活用ナレッジマネジメントシステム『STiV(スティーブ)』が誕生しています。今回はグループ企業を横断してSaaS事業を牽引する小宮山靖裕氏に、現場課題がきっかけとなった『STiV』の誕生譚から、その社会的役割と未来像、これからどんな仲間とイノベーションに挑みたいかを聞きました。