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手を組んでいるビジネスパーソン

採用される確率を上げるために、「バーチャル面接官」になって自分自身を面接してみよう

キャリアカーバーで転職活動をされていらっしゃる皆様は幹部、経営職にある方が多く、自社採用の面接官を務められている方も多くいらっしゃることと思います。 そんな皆さんが、転職する側に回りますと、なぜか忘れてしまいがちなのが「面接官の視点」。 今回は、ご自身が採用される確率を上げるための手立てとして、「採用する側からの見え方、感じ方、判断の仕方」をシミュレーションしてみることをお薦めしたいと思います。自分自身を採用する「面接官」になってみて自らをバーチャル面接してみることで、転職活動で気がつかなかったあなたの強みや弱み、意外な落とし穴を発見してみましょう。

目覚まし時計を持ったビジネスパーソン

エグゼクティブだからこそ、 “時間を味方につける”働き方を。

目次時間以上に重要な資産は存在しない時間を、輪切りではなく、流れで捉える時間を、味方につける 時間以上に重要な資産は存在しない 先日、私がお会いしたある企業の取締役は、「昨年、大きな病気をして、手術と治療入院で仕事を3ヵ...

イベント「CAREER CARVER café」の開催時の様子

スタートアップ転職の成功のヒントを探る。トップヘッドハンターによるパネルディスカッション開催

CAREER CARVER提携エージェント様向けのイベント、CAREER CARVER caféが開催された。今回のメインイベントであるパネルディスカッションのテーマは、「スタートアップのトップヘッドハンターに聞く~支援の本質と裏側~」。 若手からベテランまで、ヘッドハンターを中心に100名近くの参加者が集まり、大いに盛り上がりました。 ※CAREER CARVER Caféとは…CAREER CARVERと提携しているエージェント様向けに、不定期で開催しているユーザー会です。 CAREER CARVER、提携エージェント様、ハイクラス転職領域の活性化を目指し、ノウハウ共有や同業者の講演などを行っています。 モデレーターを務めたのは、株式会社プロフェッショナルバンクの高本氏。パネリストは、スタートアップ企業やベンチャーの採用支援でご活躍されているお二人、フォースタートアップス株式会社代表の志水氏と、株式会社キープレイヤーズ代表の高野氏です。 ディスカッションテーマは「スタートアップ企業の採用トレンド」「スタートアップへの転職に対するよくある相談は」「スタートアップへの転職で後悔した経験がある人はどんな人か」など、スタートアップへの転職を検討されている方にとっても参考になる内容になっています。ぜひ転職成功のヒントを掴んでみてください。

腕を組んでいるビジネスパーソン

いま“企業が狙うミドルシニア”は「プロジェクトマネジャー」人材!

部長職であれ課長職であれ、管理監督者として部下をマネジメントしていればよいというピラミッド型組織の長に留まらず、いわゆる「ハンズオン型」「プレイングマネジャー型」タイプが求められるようになって幾久しいのは、皆さんご存知の通りです。 では組織マネジメント力は必要なくなったのかといえばそのようなことはなく、これまで以上に部下を動機付け動かす力を求められる。さりとて、肩書きで語る人、転職などで肩書きを求めてくる人は嫌われる。 いやはや、難しい時代です(汗)。どうすればいいの?どのように考え、行動すればいいの? 今回は、そんなキャリアカーバーユーザーのマネジメント職にある皆さんの疑問にお答えしてみます。

3本の指を立てているビジネスパーソン

採用される確率を抜本的に向上させる3つのポイントを伝授します

目次ポイント① 相手企業が「何を求めているか」を求人情報から把握する。ポイント② 相手企業が求めていることと、自分が兼ね備えているものを接合させ、具体的に表現する。ポイント③ 実績は、社内評価ではなく、「自分自身がどう考...

広田幸生 氏と加藤将人 氏と春日将史 氏

医療費膨張でひっ迫する社会保障/医療職の過剰労働/在宅医療を受けられない地域の存在…山積する「不」と「負」を解決し、ともに医療という希望を創る同志を募集〈CUC〉

CUCが、日本の医療課題を解決するマネージャーと事業企画を募集している。CUCはどのような会社で、何に取り組んでいるのか。マネージャー・事業企画はどのような仕事で、どういった活躍を期待しているのか。病院事業部 事業部長 広田幸生氏(写真左)と在宅事業部 事業部長 加藤将人氏(写真中央)に詳しく伺った。