職務経歴書を英語で書くときの5つのポイント【職種別例文あり】
中途採用で外資系や海外の企業を受ける場合、履歴書と職務経歴書を合わせた「レジュメ」と呼ばれる英文の書類を提出するのが一般的です。レジュメには、氏名や連絡先の他、応募職種や自身のスキル・強み、そして職務経歴などを記載します。特に、職務経歴はレジュメの中で大部分を占めるので、書き方のポイントを知っておくと安心です。今回は、英文レジュメの「職務経歴」の書き方について見本をもとに解説していきます。
中途採用で外資系や海外の企業を受ける場合、履歴書と職務経歴書を合わせた「レジュメ」と呼ばれる英文の書類を提出するのが一般的です。レジュメには、氏名や連絡先の他、応募職種や自身のスキル・強み、そして職務経歴などを記載します。特に、職務経歴はレジュメの中で大部分を占めるので、書き方のポイントを知っておくと安心です。今回は、英文レジュメの「職務経歴」の書き方について見本をもとに解説していきます。
昨今、オンラインや電話で面接をする企業が増えてきました。外資系や海外の企業でもこの風潮は同様で、英語などでオンラインや電話で面接をすることも少なくありません。今回は英語でのオンライン・電話面接に安心して臨めるよう、押さえておきたい流れ、ポイント、受け答え方法などをご紹介します。
外資系企業や海外の企業の採用を受ける際に、提出を求められることの多い英文の履歴書(レジュメ)。日本の履歴書とは書き方が異なり、市販されているフォーマットもありません。今回は英文レジュメの書き方について解説し、重要なポイントやテンプレートもご紹介します。
英語で行われることの多い、外資系企業や海外の企業の中途採用での最終面接は、日系企業の最終面接とどのような点が違うのでしょうか。今回は、英語の最終面接までの流れやポイント、最終面接でよく聞かれる質問や回答のコツなどをご紹介します。
外資系企業などに応募する際に必要な英文レジュメ・CVの書き方を例文とともに紹介します。今回は、外資系企業への豊富な転職サポート実績を持つ転職エージェントのマイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社で、テクノロジーチームのマネージャーを務める黒須さんに書き方のアドバイスや注意点もいただきました。
英文レジュメと書きましたが、内容は日本語の職務経歴書と変わりはありません。役職・職種別によって選考で重視される点が異なりますので、意識した書き方が大切になります。
外資系企業などに応募する際、英文レジュメに加えて、志望動機や自己PRなどをアピールする際につけるカバーレターの書き方を紹介します。外資系企業への豊富な転職サポート実績を持つ転職エージェントのマイケル・ペイジで、テクノロジーチームのマネージャーを務める黒須さんに書き方のアドバイスや注意点をお聞きしました。
中途採用の選考過程では、企業が「リファレンスチェック」という応募者の調査を行うケースがあります。「どのような調査をされるのか」「転職活動が職場にバレるのではないか」と不安に思う方もいるでしょう。組織人事コンサルティングSeguros、代表コンサルタントの粟野友樹氏に、リファレンスチェックの目的や調査内容、選考への影響や注意したい点などについて伺いました。