職務経歴書を英語で書くときの5つのポイント【職種別例文あり】
中途採用で外資系や海外の企業を受ける場合、履歴書と職務経歴書を合わせた「レジュメ」と呼ばれる英文の書類を提出するのが一般的です。レジュメには、氏名や連絡先の他、応募職種や自身のスキル・強み、そして職務経歴などを記載します。特に、職務経歴はレジュメの中で大部分を占めるので、書き方のポイントを知っておくと安心です。今回は、英文レジュメの「職務経歴」の書き方について見本をもとに解説していきます。
中途採用で外資系や海外の企業を受ける場合、履歴書と職務経歴書を合わせた「レジュメ」と呼ばれる英文の書類を提出するのが一般的です。レジュメには、氏名や連絡先の他、応募職種や自身のスキル・強み、そして職務経歴などを記載します。特に、職務経歴はレジュメの中で大部分を占めるので、書き方のポイントを知っておくと安心です。今回は、英文レジュメの「職務経歴」の書き方について見本をもとに解説していきます。
履歴書や職務経歴書を初めて作成する際、本人希望欄などに「現在の年収」や「希望する年収」について記載すべきかどうか悩む方もいるようです。ここでは、履歴書や職務経歴書での年収の扱い方や、企業の採用担当者から年収について質問された際の対応法などについて詳しく解説します。
これまでのマネジメント経験を軸にして転職を成功させるためには、職務経歴書で自身のマネジメントスキルを効果的にアピールすることが重要なポイントになります。応募書類でうまく伝えるために、押さえておきたい注意点や効果的なまとめ方について、職務経歴書のサンプルとともに詳しく解説します。
さまざまなキャリアを重ねてきた経験豊富な方だと、一般的な履歴書の学歴・職歴欄では、職歴が書ききれないケースもあります。では、職歴の一部を省略することは可能なのでしょうか。職歴の多い人が、履歴書・職務経歴書を作成する際の注意点や、押さえておきたいポイントについて詳しく解説します。
求人に応募する際には、履歴書とともに職務経歴書の提出が求められます。募集しているポジションで活躍できる経験・スキルを持っていたとしても、職務経歴書でそれが正しく伝わらなければ面接へ進むことができません。 そこで、職務経歴書で強みを伝えるための書き方のポイントについて、リクルートのコンサルタントがアドバイスいたします。職務経歴書を初めて作成する方には見本のテンプレートも用意していますので、ダウンロードしてご活用ください。
履歴書には志望動機を書く項目がありますが、職務経歴書に志望動機を書くべきなのか迷っている方もいるのでは。そこで今回は、「職務経歴書にも志望動機は必要なのか」、「記載する場合はどのように伝えるのか」をご説明します。
履歴書・職務経歴書を作成する際、「役職名をどのように記載すればいいのか分からない」という方は少なくありません。そこで、履歴書や職務経歴書に役職を書く時のポイントや注意点について、具体例とともに詳しく解説していきます。
職務経歴書には「活かせる知識・スキル」を記載するのが一般的です。ただ、実際にまとめようとすると、何を書くべきか悩んでしまうケースも多いようです。そこで、職務経歴書の「活かせる知識・スキル」のまとめ方を詳しく解説していきます。