住信SBIネット銀行
充実したサービス、満足度の高さで定評があり、新たな取り組みやサービスにいち早く着手することで知られる「住信SBIネット銀行」が、企画系・IT系職種を中心にさまざまな職種で社員を積極募集しています。現在、どのようなチャレンジを進めているのか。なぜ今、積極採用しているのか。どういった人材を必要としているのか。募集の背景や求める人物像などを、代表取締役社長の円山法昭氏に伺いました。
充実したサービス、満足度の高さで定評があり、新たな取り組みやサービスにいち早く着手することで知られる「住信SBIネット銀行」が、企画系・IT系職種を中心にさまざまな職種で社員を積極募集しています。現在、どのようなチャレンジを進めているのか。なぜ今、積極採用しているのか。どういった人材を必要としているのか。募集の背景や求める人物像などを、代表取締役社長の円山法昭氏に伺いました。
東京理科大学卒業。富士通株式会社にて、大手金融機関向けソリューションセールスを約4年間務める。入社以来10億以上の売上を連続達成し、国内トップ10に入る損保企業の主担当に抜擢されて結果を残した後、2013年にエグゼクティブリンク参画。富士通時代に培ったIT・金融業界でのコネクションから得た多彩な情報を活かし、年間100名以上のキャリアコンサルティングを行う。特にIT・総合コンサルティングファームを志望される方の転職成功に高い実績を持つ。
グローバル化やIT・技術革新の進展により、産業構造が大きく変わりゆく昨今。社会や企業は未曾有の難題に直面しています。そうしたなか、持続的な発展に寄り添う伴走者として、シンクタンクに対するニーズは高まるばかりです。なかでも、社会・お客様から強い期待を寄せられているのが、国内屈指の総合シンクタンクである三菱総合研究所。経済、企業経営から政策・公共・科学技術分野に至る幅広い領域で、社会や企業に対し、時代の羅針盤としての役割を担い続けています。同社は「未来共創」を旗印に、あるべき未来社会の創造に向け、多様な課題を解決へと導く経営コンサルタントを求めています。同社の理念、そして活躍できる人材像について、経営コンサルティング事業本部長の瀬川秀俊氏(写真左)に伺いました。
アクシアム参画前は、商社にてアパレルブランドの輸入販売や海外事業開発を手掛け、新規事業の立ち上げと事業の黒字化を達成。事業計画策定、商品企画、マーケティング、リテールマネジメント、組織開発、生産管理などの経験を持つ。2008年、アクシアムに参画。エグゼクティブ・コンサルタントとして、経営者やプロフェッショナル人材、MBA、若手・次世代ビジネスリーダーまで、幅広い年齢層へのコンサルティングとキャリア開発を得意とし、多数の紹介実績あり。海外事業開発をはじめとする“実業経験を持つキャリアコンサルタント”として、個人のグローバルなキャリア、イノベーティブなキャリアの実現を使命とする。
日産自動車が今、人事メンバーを求めている。それはなぜなのか。どういった活躍を期待し、どのような人財を求めているのか。2016年に異なる業界から転職してきた水田真太郎氏(人事本部 グローバル人事企画部 主担)、高島俊喜氏(ダイバーシティディベロップメントオフィス 主担)にお話を伺った。
独立資本で世界最大のパワートレインエンジニアリング会社・AVLの日本法人、AVLジャパンが、アカウントマネジャーを募集している。その募集背景や活躍イメージなどを、代表取締役社長 岡田尚己氏に伺った。
スリーエム ジャパンが、女性マネジャーを中心にさまざまなポジションで積極的に募集を行っている。なぜ今、積極採用を行っているのか。なぜ今、女性社員を数多く求めているのか。執行役員 人事担当 野川真木子氏に伺った。
「BCG Digital Ventures」は、世界トップクラスの経営コンサルティングファーム「ボストン コンサルティング グループ(以下、BCG)」の一員として2014年1月に発足した新組織です。BCGのコンサルティングとは一線を画し、デジタル領域に関連した事業やプロダクトのアイディエーションから開発、ビジネスローンチ、グロースハックまでをパートナー企業と共に行っていくのが大きな特徴。2016年4月にはアジアの新拠点となる東京センターを開設し、サービスを展開しています。では、デジタル領域でキャリアを積み重ねてきた人たちにとって同組織で働く価値はどのようなものなのでしょうか。東京センターの立ち上げから同組織に参画している島田智行氏に伺いました。