
「モノづくり」魂は日本企業だけでなく、アジアの優良メーカーにも広がっている。日本の技術者との「出会い」の場を作ることで、アジアでイノベーションを創出したい。
モノづくりの現場で「イノベーションは偶然の出会いから生まれる」と実感 理工(化学)系の大学、大学院を修了後、1990年に人材教育を手掛ける会社を立ち上げ、10年以上、企業向けにチームワークやリーダーシップ等を教える研修を...
モノづくりの現場で「イノベーションは偶然の出会いから生まれる」と実感 理工(化学)系の大学、大学院を修了後、1990年に人材教育を手掛ける会社を立ち上げ、10年以上、企業向けにチームワークやリーダーシップ等を教える研修を...
人材系企業3社で多様なビジネス領域を経験。全てが今につながっていると実感 新卒でリクルートに入社し、人事として新卒採用に携わった後に、経営企画部門内の広報室に異動、主に社内広報を担当しました。当時のリクルートは次の方向性...
前職で感じた「コア人材採用の難易度の高さ」から、人材コンサルティング会社に興味 新卒で入社した大手印刷会社にて営業を6年経験した後に、情報サービス会社に転職。自社メディアを使っての、企業の採用コンサルティング営業を約2年...
リストラを機に、「エンジニアのキャリアとは?」を考えるように 長年、大手機械メーカーの工場で、制御系エンジニアとして働いていました。しかし、勤務先の経営不振によるリストラの波に巻き込まれ、退職を余儀なくされてしまったんで...
企業も個人も、「働く」というテーマに真剣勝負で臨まねばならない時代に 私が「ヘッドハンター」という仕事を初めて知ったのは、米国留学後に現地企業でインターンとして活動していた頃のこと。たまたまヘッドハンター数名とお会いする...
「企業は人で成り立つ」を追求するため、メーカーからエグゼクティブサーチの世界へ ヘッドハンター歴は、今年で5年目になります。それまでは、新卒で入社した大手輸送機器メーカーに30年超、勤務していました。営業畑でさまざまな企...
転職はリスクが伴うかもしれないが、転職“活動”にはメリットしかない 大学時代に学生ベンチャーを立ち上げた経験があり、将来的には自分で起業したいという想いを持っていました。その修業のために選んだのが、新卒で入社した人材ビジ...
経済情報に特化したニュースキュレーションサービス「NewsPicks」で最近知られるようになった株式会社ユーザベースには、もう1つの基幹サービスがあります。企業・産業分析を行う全てのナレッジワーカーのための情報プラットフォーム「SPEEDA」です。実は、SPEEDAはすでに日本最大級、アジア最大級のサービスとなっていますが、ユーザベースはそこで満足せず、世界No.1サービスを目指すと公言しています。今回、世界No.1を目指すにあたって鍵となるポジションの募集をしているということで、代表取締役共同経営者・新野良介氏と取締役最高執行責任者・稲垣氏にお話を伺いました。