水まわり空間を「パーソナルヘルスの入り口」に?IT人材が鍵を握るTOTOの新戦略
TOTO株式会社と聞くと、高品質なトイレや水まわり商品を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。しかし、同社の真の姿はそのイメージだけでは語りきれません。実は近年、クラウド・IoT・データ活用を駆使し、製造業の枠を超えた“デジタル活用企業”としても急速に存在感を高めています。エレクトロニクス技術本部では、他社SaaSを活用したデータドリブンな業務改革から、お客様接点を一元化する新サービス構想、ウェルネス対応の新商品開発まで、従来の枠を超えた取り組みが進行中です。暮らしのインフラを支えてきたTOTOが、いまは“データ×生活”で新しい価値を創り出すフェーズに突入しています。今回は、システムインテグレーター(SIer)で活躍されたのち、同社に中途採用で入社され、エレクトロニクス技術本部で活躍する中野さんにTOTOの最新の取り組みについてお伺いしました。