厳選求人 7ページ目

平田 伸行氏と井上 和幸氏

ハナマルキ株式会社

「おみそならハナマルキ」のフレーズで知られるように、老舗メーカーとして家庭用・業務用味噌、及び袋入りやカップ入りの即席みそ汁を広く展開しているハナマルキ(株)。現在同社では、2012年より販売している『液体塩こうじ』の販売強化を行っており、2015年にはタイに工場を立ち上げるなど、世界展開を視野に入れた活動が本格化しています。この新規事業の成長を加速するためにも、豊富なキャリアを持つ人材を将来の幹部候補として迎え入れたいという同社。『液体塩こうじ』にかける想いやその背景について、マーケティング部 兼 広報宣伝室の平田伸行さんに伺いました。

西口 一希氏と鈴木 秀和氏

ロクシタンジャポン

2015年10月に全国100店舗出店を達成したロクシタンジャポンが、いま大きく変わろうとしており、その変革の一環として、さまざまな職種で積極採用を進めている。そこで、具体的に何をどのように変えているのか、なぜ積極採用を行うのか、どのような方に、どのような活躍を求めているのかなどを、2015年4月、新社長に就任した西口一希氏に伺った。

柳生 敏宏氏と佐々木 一弥氏

小豆島ヘルシーランド株式会社

今年2015年、小豆島ヘルシーランドのオリーブオイルは、2015ロサンゼルス国際エキストラバージンオリーブオイル品評会で、特に優れた24点に送られる「金賞ベストオブクラス」に選ばれました。まさに世界品質のオリーブオイルメーカーです。そのオリーブオイルから作られる化粧品は、多くの顧客の心を捉えて離しません。その小豆島ヘルシーランドが、現在さまざまなチャレンジを始めており、多岐にわたる職種でコアメンバーを求めています。そこで、代表取締役社長の柳生敏宏氏に、事業拡大を目指す経緯と求める職種、人材像などを伺いました。

坂口 繁子氏と石塚 裕氏

ジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループ

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、世界60ヶ国に265以上のグループ企業を有し、総従業員数は約13万人にも上る、世界最大級のトータルヘルスケアカンパニー。今、同社では幅広い事業・部門において次世代のマネジャー層を募集しており、人材・組織を強化することで、ヘルスケア業界に新たなサービス・価値を提供していこうとしています。同社が目指す未来とはどのようなものなのでしょうか?ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ 人事統括責任者 坂口 繁子様にお伺いしました。

野村 容氏と高橋寛氏

丸紅株式会社

日本経済を牽引している大手総合商社の一角、丸紅㈱。今、同社では各事業の様々な職種でキャリア採用を行っており、激しい国際競争の中で優秀な人材の採用が成長戦略の一つの柱となっていることを感じさせられます。一方で、ハイキャリア人材にとって、総合商社・丸紅㈱に入社することは、その人のキャリアにどのような価値をもたらすのでしょうか。同社の人事部で採用課長を務める野村 容さんによれば、「総合商社ならではのダイナミズムと成長機会が大きな実りをもたらしてくれる」ことにその価値はあるとのこと。今回はその背景について詳しくお伺いしました。

高部陽平氏と最上 裕司氏

ボストンコンサルティンググループ

あらゆる産業、あらゆる分野のリーディングカンパニーをクライアントとし、世界中のマーケットにその存在感を示している経営コンサルティングファーム「ボストンコンサルティンググループ」。その事業内容から、主に経営企画出身者や業務系コンサルタントの方が中途採用の対象だと思われがちですが、意外なことに門戸は広く、多種多様な人材を迎え入れているのだそうです。そんな同社において、現在特に力を入れているのは「ITと経営とをつないでいくためのIT人材」の採用。この採用の背景や、IT系人材にとって同社で得られるキャリアパスはどのようなものなのでしょうか。実際にIT業界から転職してきた高部陽平さんと、シニア・パートナー&マネージング・ディレクターの井上潤吾さんにお話を伺いました。

岸田 雅裕氏と久留須 親氏

A.T. カーニー

米国シカゴにて誕生し、今や世界的な経営コンサルティングファームであるA.T. カーニー。1995年に一度情報サービス企業であるエレクトロニック・データ・システムズの傘下に入ったものの、2006年に経営陣によるMBO(マネジメント・バイアウト)により独立。新体制となったこの10年の間に、これまでより幅広い地域、多様な産業・企業の経営支援を手掛けており、グローバル展開する戦略系ファームとして更に前進しています。そんな同社において、今後ますます高度化するコンサルティングを担っていくためにも新たな人材が必要不可欠と語るのが、日本代表の岸田雅裕さん。A.T. カーニーで手掛ける仕事の醍醐味や、同社が掲げるビジョン、ミッションについてお話を伺いました。

千先 拓志氏と最上 裕司氏

YCP Japan(旧ヤマトキャピタルパートナーズ)

主に中堅・新興企業に対してリスクマネーの提供や経営人材の派遣を通じ、独自の経営プロフェッショナルファームとしての地位を固めつつあるYCP Japan(旧ヤマトキャピタルパートナーズ)。設立は2011年とまだ歴史は浅いものの、特にBtoCビジネス領域での実績は多彩で、新聞紙上を賑わすような案件も数多く手掛けている。そんな同社は今が事業拡大期。すでに上海、香港、シンガポール、バンコクにオフィスを構え、日本企業のアジア進出の支援など、本格的なグローバル展開がスタートしている。そこで求められるのは若い経営プロフェッショナル人材だ。同社パートナーの千先拓志氏に、採用の背景やミッション、そして活躍できる人材の条件などを聞いてみた。