投資銀行から事業会社へ。230兆円の給与マーケットに挑む。――「分散型社会の実装」を目指す、Fintechベンチャーの冒険。
株式会社Kort Valuta(コートヴァリュタ)の社名は、「カードの価値 (Card Value)」を意味するスウェーデン語が由来です。国内のキャッシュレス決済比率が90%以上を誇り、世界トップレベルの福祉制度を持つスウェーデンのように、利用者に寄り添うサービスを提供したい。そんな想いから名付けられました。「Fintech×Healthtech=IDtech」をベースに新たなテクノロジーサービスを構築する同社が描く未来。それは、分散型社会の実装だと言います。事業やサービスの創造に留まらず、前例のない社会の在り方を創ろうとする同社について、取締役CFOの大熊さんにお話を伺いました。