記事一覧 4ページ目

「タテの深化」で未来を創る 楽天ペイメントの挑戦

基本理念は、「イノベーションを通じて人々と社会をエンパワーメントする」。日本国内の登録ID数は1億以上、全世界でのユーザーは約20億、従業員数は約3万人という巨大企業体に成長した楽天グループ。Eコマース、フィンテック、モバイル、デジタルコンテンツ、スポーツなど、70以上の多様なサービスからなる独自の「楽天エコシステム」を形成している。 多様なフィンテックサービスを展開する楽天グループにおいて、ユーザーには便利で安心、スマートな決済・ポイント体験を、パートナー企業には業種や業態に合わせた多様なサービスとデータを活用したビジネス支援を提供しているのが、楽天ペイメントである。 楽天ペイメントのサービスやプロダクトの企画・開発、運用までを行うプロダクト開発本部のお二人に話を聞いた。いま目指しているのは、どのようなサービスで、どういった価値を提供できるのか。仕事の醍醐味と難しさはどのようなことなのか。これからの日本に、楽天グループとして何ができるのか。

転職に関わる住民税について考える人

転職後の住民税はどうなる?退職時期で異なる手続きや納付方法を解説【社労士監修】 

会社員の住民税は、基本的に給与から天引きで支払われています。ただし転職する場合、退職月によっては自ら手続きを行い、納付書を用いて自身で納税する必要があります。退職時・転職時に押さえておきたい住民税の手続きや納付方法、住民税にまつわるさまざまな疑問について、社会保険労務士の岡佳伸氏が解説します。

退職日 決め方

退職日の決め方は?転職する場合の最適な退職スケジュールを解説

転職活動を始めるにあたり、「退職日」または「退職希望日」を設定する必要があります。スムーズな退職を目指すには、退職日を決めるための複数の要素を加味する必要があります。退職日を決める要素、退職日の決め方、退職スケジュールの組み方などについて、社会保険労務士法人 岡 佳伸事務所代表の岡 佳伸氏と組織人事コンサルティングSeguros、代表コンサルタントの粟野友樹氏が解説します。

退職願

自己都合退職で雇用保険の基本手当(失業保険)はいつもらえる?給付を早める方法や計算方法【社労士監修】

会社を退職してから転職活動をするときは、「失業保険はいつからもらえるか」「いくらぐらいもらえるか」が気になるものです。自己都合による退職と、会社都合退職の制度上の違いや、もらえる金額の概算方法、雇用保険の基本手当(失業保険)の手続き、そして、自己都合で退職した場合に少しでも早く給付を受けるための方法を、特定社会保険労務士の岡佳伸氏が解説します。

再就職手当とは?受給条件や手続き・計算方法を解説【社労士監修】

雇用保険の基本手当、いわゆる「失業保険」の受給期間が一定以上残った状態で、早期に再就職を決めると、一定の条件のもと支給される手当があります。それが、「再就職手当」です。再就職手当の内容と受給条件、給付を受ける際の手続き方法などについて、特定社会保険労務士の岡 佳伸氏が詳しく解説します。

離職票 発行

離職票はいつどこで発行される?記入方法や発行までの流れ、退職証明書との違い【社労士解説】

離職票は、退職後に雇用保険の基本手当(失業保険)を受給するために必要となる書類です。ここでは、離職票が発行されるまでの一連の流れや、離職票の記入の仕方、再発行したいときの対処法、混同しがちな「退職証明書」との違いなどについて、社会保険労務士の岡佳伸氏が解説します。

100年後もお客様のベストパートナーであるために。まずは、働くメンバーの物心両面での幸せをつくりだす。

青山財産ネットワークスが手がけるのは、財産承継という重要な局面を前にしたお客様と、未来の世代をつなぐ「総合財産コンサルティング」です。土地持ち資産家や富裕層、経営者やオーナー企業といった多様なお客様に対し、承継から運用・管理に至るまで、一気通貫で伴走する体制を築いています。近年は、相続税業務で国内有数の実績を持つチェスターグループとの業務提携および経営統合も果たし、相続の入り口から出口までトータルに対応できるようになりました。2025年からの3ヵ年中期経営計画では「人的資本経営」を大きなテーマに掲げる同社。今回は人事の3名――金子さん(写真左)、伊達さん(写真中央)、飯塚さん(写真右)にご登場いただき、事業の特徴から採用・育成のビジョン、そして会社の未来像まで語っていただきました。