歯科医からコンサルファーム、そして経営者へ。医療業界の変革に挑み続ける。
『医療に選択肢を』というスローガンのもと、医療DXを推進する株式会社Doctorbook。疾患啓発メディアや医療者向け教育プラットフォームの運営、バーティカルSaaSを通じた医療機関の経営支援、治療用アプリ(DTx)の開発など、スマートな医療の実現を目指してさまざまな事業を展開しています。今回お話を伺ったのは、代表取締役CEOの相馬理人さん。口腔外科医としてキャリアをスタートし、医療コンサルティングファームを経てDoctorbookを創業。そこにはどんな思いやストーリーがあったのでしょうか。